ブログ記事7件
昨日発売された「演劇界」9月号の表紙に勸玄君が登場♡普段はあまり買いませんが、今号は買いました♡海老蔵さんの隣に座って、遠くを見つめる勸玄君のつぶらな瞳、とても無垢で美しいです海老蔵さんの秋葉権現も神々しい。2人で歩む歌舞伎の未来を、真っ直ぐ見つめるかのような写真です♡付録でマスクケースと「やさしい舞台の知識」という読み物が付いていました。中にもカラーの舞台写真がちらほら。白黒写真も。海老蔵さんの写真もたくさんありましたそして、襲名披露をなさった市
5月の歌舞伎座公演、27日で千穐楽。今日は31日。時の流れが早すぎます。5月20日に、昔の仕事関係で同年代の人たちと集まったのです。そこでの会話「なんでもすることが遅くなって、1日があっという間に終わるのよねー」そうなんです。そして1か月が、1年が、さらさらと過ぎていきます。〈今日も家事だけで終わってしまった〉〈今日もブログが書けなかった〉……年齢を経て、今、気が付くことは、「役者にトキメク」「役者に惚れる」っていう感覚が鈍くなっているなぁー(笑)と。皆さんのブログを拝見していて、
久しぶりに、彌十郎様をじっくりと観ることが出来て、感激でございます私にとっては、去年の八月以来では?彌十郎様と左團次様は、歌舞伎座の箱番というイメージが、私には強いのですが、最近、どうも縁がなく、今日を楽しみにしておりました魁春様もご出演で、涎ものですもうね、安定して物語を楽しめました右之助さんの、お金を出してまでも濡髪の人相描きを譲ってくれと懇願する姿にもウルウル最後、黒子が取れて良かった、良かった勿論、殺人を肯定するつもりはありませんが、長五郎は、人情に篤い設定
先日ついに歌舞伎座夜の部を観に行ってきました!初めて歌舞伎を観て以来、ずっとずっと「海老蔵さんの助六が観たい!」と思ってきました。ついに願いがかなって嬉しいです。助六さんのカッコよさに始終ウットリ。江戸時代にタイムスリップしたような幸せな時間を過ごしました。3月歌舞伎座夜の部は『引窓』、『けいせい浜真砂』、そして『助六由縁江戸桜』の3本立て。順を追って感想を書きたいと思います。まず『双蝶々曲輪日記引窓』12月に京都顔見世で片岡仁左衛門さんの南与兵衛を観たのが記憶に新しいです
六本木歌舞伎の出演者が載った新しいちらしがでてました。配役はこの通り。市市川海老蔵風賀清志郎市川右團次文菊堂春吉市川九團次遊女貞大谷廣松六樽組権三片岡市蔵乃木坂屋弥太郎市川右之助薄霧太夫/おすず寺島しのぶ想像の及ばない素晴らしいお芝居をみせて貰えそうで、楽しみでなりません。新橋演舞場も27日が千穐楽。昼の部を観ます。今度は一階なので宙乗りも表から見えます。https://www.google.co.jp/amp/a.excite.co.jp/News/ent
ニューハーフの役での参加らしいです。笑今日のカンカン作ペンギンのお家髪の毛ごめんね、パパが固めちゃったからねペンギンのおうち帰ったら見せてね