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お盆ウィークも終了…夏は終盤へとさしかかっております。なんかホンマ、不完全燃焼の消化不良…な夏でございます。コロナのバカヤロー!あ、いえ、コロナじゃなくて、人間かも…でございますが…何はともあれ、今週のTreeTopは、岡本ひでひと定期ライブで始まります。8月のタイトルはタマの目線。タマさま…言わずと知れた猫さまでございまして、設定はお子さまがお生まれになったところ…父として、これからの日本を、子供に恥ずかしくないように発展させていかなくては…とご近所の猫さまたちと、お話合
コロナさま、世界中に蔓延して、もう人間は逃げ場がなくなってしまったようでございます。そんな騒ぎの中、3月11日東日本大震災の日は、かすんだように過ぎていきました。少し前のブログでご紹介いたしました大船渡黒船ラーメンのご店主さまのお誕生日は、東日本大震災の日だったようでございます。お誕生日も、震災でそれどころじゃないって、かすんだまま過ぎてしまったのでございますね。3月10日の夕方、岡本ひでひとさまが、YouTubeにサラとの合作2作目の「共に~メッセージfrom江井ヶ島」をアッ
岡本ひでひとさまとは、もう10年以上のお付き合いになります。この間、岡本さんとは、本当にいろんなことをしてまいりました。経験としては、たくさん残っておりますし、岡本さんも、ご縁を繋いで大きく育てておいでになられますが、今もなお、そして、この後もずっと残っていくものとして、岡本さんと共同で作った楽曲がございます。最初の曲は9年前でございました。第1回目の江井ヶ島海岸まつりに際して作った「永遠の江井ヶ島」でございます。この曲を歌うと、泣いてしまわれる方たちもおられます。悲しい歌ではないの
お正月が過ぎて、えべっさんも過ぎて、今週末は厄神さん…このあたりで、世の中の新年の行事はひとまず落ち着きます。福を呼び込み、厄を祓い、万全の態勢で今年の好運を享受する準備を整えた準備わけでございます。後は、受け取る側の問題…だってぇ、好運と申しましても、いつもいつも期待する形で現れてはくれません…思ったより小さかったり、想定外の方向からやってきたりいたしますと、受け取っていても気づかないってことも往々にしてございます。起こるはずだった災厄が起こらないことも、好運なのでございますが、こうなる
12月は毎日クリスマスでございまして、ふとした瞬間に、あれ、クリスマスってまだ過ぎてない?ずれてない?と我を振り返ってしまうことがしばしばございました。岡本ひでひと定期ライブ12月号はまだ21日だったので、このファッションもセーフでございます。12月のタイトルは、MyLoveFlame岡本さんのオリジナルでございます。年下の彼氏を持つ女性の気持ちを歌っておられます。この日は皆さまもクリスマス…岡本さんも1部は早々に切り上げて、皆さまの歌われる時間を作ってあげなく
11月21日(水)は、岡本ひでひと定期ライブタイトルはEndofStory岡本さんのオリジナル曲から毎月のタイトルをつけているのでございますが、この曲は、岡本さんが北野あたりを歩いていた時に聞こえてきたカップルさまの会話から作られた歌詞だそうでございます。なんとなぁく雰囲気で別れ話ってわかるじゃぁございませんか…女性の方が言ったのだそうでございます…本当に私が好きだったの?まぁ、神戸でございますから、関西弁だったと思います。「ホンマに私のこと、好きやったん?」こんな感じでござい
これでも、サラは、急いで書いているつもりなんでございます。10月17日(水)のこと…岡本ひでひと定期ライブでございました。10月のタイトルは、「誓う人」岡本さんが、お友だちの結婚式のためにお作りになられた曲でございます。え~っと、10月の初め、岡本さんは、台湾へ行ってこられました。サラのお友だちのトールが台北でゲストハウスをすることになって、サラの台湾通いが始まりました。最初にトールが「ちょっと来て~」とサラをお呼びになられて向かった台湾でご縁を結ばせていただいたTAV-Caf
岡本さんとの出会いを振り返りますと…それは2009年のことでございました。大久保の,今はもうなくなってしまった喫茶店でのライブ。その頃は、一緒に曲を作るなんて、思いもよらないことでございました。7年前に江井ヶ島海岸まつりをスタートした時、初めての合作「永遠の江井ヶ島」が誕生いたしました。サラが小さかった頃、海といえば江井ヶ島でございました。田舎の子供たちは、やんちゃで…海岸は格好の遊び場だったのでございます。秘密基地を作っては、地球を防衛していたのでございますが、夢を追いかけて、
14日(水)は、ナターシャ俱楽部でございました。お昼にまっつんさまのギターレッスンがございまして、これに合わせて、TreeTopを開店いたしました。とにかく、毎日、時間が足りないのでございます。いろいろ足りないものがあって、そのお買い物にも行かなければなりませんが、控えているイベントの準備や問い合わせも相次ぎ、どこかで時間を捻出しなければとても一人で追いつかず…ってわけで、3月中はとりあえず、お約束している時間以外は、TreeTopをお休みさせていただくことにいたしました。午後
1月17日と言えば、神戸や明石の人々には忘れられない記憶があります。もう、23年も前の話になりますが、あの朝は、どこもかしこも大混乱でございました。いったい何が起こっているのか…みんな、それさえもよくわからない状況でした。サラのおうちのある大久保は、まだ被害が軽く、8:00頃にはテレビもついて、ようやくどういうことか呑み込むことができました。阪神高速から車体の半分が突き出たバス、横転している高速道路、長田は焼け野原…前夜には、そんなことが起こるなどとは、誰も想像していなかったことでご
ついに20日までまいりました。ダイジェスト版12月イベント…岡本ひでひと定期ライブ12月は「2人のクリスマスイヴ」でございました。実は、12月、ほんとにバタバタでございまして、とにかく時間が足りない…かと言って、余分に増えたとしても、体力がついていかない…なんともぎゅうぎゅうな事態でございました。この日も、まっつんさまと合わせておかないといけない歌があり、練習する日がこの日しかないってことで、1部で岡本さんが歌っている間は、サラ、欠席しておりました。偶然ではございました
15日(水)台湾から戻ってほやほやの岡本ひでひと定期ライブでございました。今回の台湾ライブは、下村明彦御大とは入れ違いで、岡本亭一門さまは、10日から12日、下村御大は12月1日から3日となっております。この日、サラはちょいと所用で岡本さん到着直後から2時間半ほど外に出ておりました。写真は、ポム店長の提供でございます。いつものように、岡本さんのライブが第1部でございます。こちらは、どうやら新人さまのようでございました。歌っておられたのですね。ん~、聞けなくて残念で
22日(日)に予定されておりました奈良元石清水八幡宮の「鎮守の杜の縁日」は、秋雨前線と台風の二重苦で、泣く泣く中止となってしまいました。3月25日(日)にやり直しをすることになっているのでございますが、バスをレンタルして、遠足気分で盛り上がっていた明石組は、気持ちのやり場がなく…で、明日は、雨だけど、TreeTopでヤケクソのパーリィをすることにいたしました。バスツァーのはけ口で、お越しになれる皆さま方だけで…ってことなのでございますが、可能性のあるメンバーは…と言えば、なんとも豪華で
9月20日(水)朝、何をしたというわけではありませんが、右の腰がグリッていいました。その後、だんだん動きにくくなり…よくあることなので、驚きはしませんが、ただすっと立てないこと、さっさと歩けないこと…など不自由ではございます。17:30頃、ソロソロとTreeTopへ参りまして、低い椅子に座ると立ち上がれないので、カウンター前の丸太イスに座ったまま…口だけがいつものように動いておりました。18:00岡本亭の皆さまも顔ぶれがお揃いになり、岡本さんの唄声でスタート。何かネタが
台風18号が明石に上陸…なんて珍しい…皆さまのところには、被害などなかったでございましょうか?TreeTopもサラのおうちも、すんごい雨できれいになったくらいで、今日は、何事もなく営業中でございます。で、今週のTreeTopは、岡本ひでひと定期ライブ9月は「Wherewillwego?」で始まります。9月の初めに半期に一度の発表会を終えた岡本亭一門の皆さま、ここから年末の紅白歌合戦に向けて…またまた「厳しい」練習の日々が始まるのでございます。あ、その前に台湾ツァーも
岡本亭一門半期に一度の発表会を9月3日に控え、さらに11月初旬に今年3度目の台湾ツァーを控えて、岡本ひでひと定期ライブはいつにも増しての大盛況でございました。まずは、タイトル通り岡本さんのオリジナル「君がいるから…」で第1部がスタートいたします。皆さま、もう、岡本さんの歌を聞くより、2部の「楽しむ会」で発表会用の演奏の仕上がり具合を「リハ」するのに気持ちは大きく前のめり…でございまして…それでも岡本さん、これだけは消化しておかなければ…と「都会の部屋」を歌われました。カ
台湾ライブツァーから帰って、さらに人気上昇中の岡本ひでひと定期ライブ…7月も満員状態でございました。7月のタイトルは「Justlikeangel」T-シャツもギターなので、一応立って写りました。グレートはるみさまが、先日、一足早く三次元を後にされた高島さまのお席もご用意して差し上げられました。ほぼ毎日、どこかで入っているライブに、1か月ずっとお連れになられるのだそうでございます。高島さま、岡本亭一門の皆さまに本当に愛されておられました。台湾ライブには
ずーーーっと昔のことのような気がします。6月21日(水)の夕方のこと…岡本ひでひと定期ライブでございました。この翌日…と申しましても午前3時のことでございますから、もうこの日の夜中って感じでございますが、台湾ライブ2へと出かけたのでございます。したがって、ブログをアップする間もなく…というわけで、帰ってきて少々落ち着いた今頃のご報告となったのでございます。岡本亭一門さま、いろいろと楽しいことがいっぱいつまっておりますので、門下生がお友だちを呼び、未だに増殖中でございまして、
先週もいろいろとございましたが、今週は、これまたちょっとビッグなイベントが控えてございます。大御所たちがワクワクと浮足立っておりますが、まずは順序良くご案内申し上げます。21日(水)18:00~は、岡本ひでひと定期ライブ「この雨があがれば…」梅雨と申しましても、それほど雨が降らず、それはそれで気持ちいい半面、田んぼのお米の心配をしたりも致します。季節には、その季節に順じたお天気が望ましいのでございますが、これも温暖化の影響でございましょうか…宇宙の大いなる営みでは、こういうこと
17日(水)の午前は、原人まつりクラフトまるしぇの説明会第二弾…一般の参加団体会議で、一緒に説明すると、駐車場所や搬入ルートが違うので、余計な間違いが多くなってしまうため、別日にクラフトまるしぇだけの説明会を開催するのでございます。日曜日より平日の説明会をご希望になられる方の方が多いのも、まるしぇの特徴かもしれません。石ヶ谷公園の藤棚入り口を入ってすぐタイル敷の通路に今年もオシャレなまるしぇストリートができますよ。お楽しみになさってください。さて、夕方、18:00~の岡本ひでひ
心音(ころん)の二胡体験会の2回目13:30頃白いチューリップの鉢植えを2本持って現れたのはブルーグラスの師匠今冨御大でございました。TreeTopに…とご自身でお育てになられたチューリップを持ってきてくださったのでございます。失礼ながら、そのイメージのギャップがとても微笑ましく思えるのでございます。二胡の音色はブルーグラスのフィドルに似ております。フィドルを弾きながら歌うのはできませんが、二胡なら歌えそうでございます。今冨御大…さすがにミュージシャンでございますの
2日目のEva…台湾の朝は比較的ゆっくりでございます。だから、朝ごはんはTreeTopで食べられます。普通にコーヒーを淹れたら、台湾風には濃すぎるようで…アメリカンのアメリカンくらいが台湾風のようでございます。13時にある方とお約束をして、ちょっとお仕事のお話…Evaは興味津々で話がはずみ、結局15:30までかかりました。そこから、樽屋町の玉子焼きふなまちへ…平日だし、こんな時間だし…と舐めてはいけません。ふなまち…外で並んでました…さすがは人気店で
もうちょっと3月が残っておりますが、4月1日からいきなりあるライブもございますので、ここらあたりでTreeTopの4月イベントのご案内でございますぅ。桜…まだ咲きませんねぇ…4月の終わりの江井ヶ島海岸まつりでは、毎年半そでで日焼けするくらいの暑さになるのでございますが、現在はまだファンヒーターが手放せず…この1か月のどこでそんな暑さに切り替わるのか…そんな変化の起こる4月でございます。さて、4月1日(土)のいきなりのイベントは、新年会の二次会で盛り上がった勢いで生まれてしまった企
済んだことのレポートに追われて、先週はご案内を忘れていたような…そんなこっちゃあかんやん!と思い直し、ご案内を申し上げます。って、明日から台湾ライブでお世話になったTAVCafeのオーナーEvaさんがサラのお家に来られることになっております。千葉におばちゃんが居て、関東方面はわりと知っているけれど、関西は大阪と京都しか行ったことないっておっしゃるので、1週間ほどあちこち一緒に行こうと思っております。もちろん、TreeTopのイベントも一緒に楽しんでいただきます。
台湾から帰って来たのは2月14日のこと…夜中12時発のベイシャトルで神戸に着いたのが12:30…そこからおうちに戻ると2時というコースです。だから、翌日15日(水)は、岡本ひでひと定期ライブに間に合うように16:30頃の開店となりました。2月のタイトルは「優しさを忘れない」岡本さんのオリジナルでございます。岡本トークはもちろん台湾ライブ話でございましたが、岡本亭の皆さまのご関心はそれが3割、翌週に控えた岡本一門発表会が7割ってところでございました。先ごろ、藤谷ハー
明日から2月です。だから、まだ1月のイベントレポートがたんまり残っておりますが、一旦ご案内を挟ませていただきます。今年の立春は2月4日だそうでございます。立春は、太陽の角度が315度になった日だそうで、毎年微妙に違ってくるのでございます。で、節分はその立春の前日…なので、今年は3日が節分となります。節は、季節の節で、節分は、ここを境に春に向けて変化していく日となるわけでございます。易学の考え方では、立春から1年が始まります。新しい年に何をするか…元旦にお決めになれなかった方
2017年最初の岡本ひでひと定期ライブタイトルは「都会の部屋」岡本さん、今年はずっと温めてきたこの歌をちょっと一押ししてみられるそうでございます。キャッチーなイントロで始まるこの歌カラオケでみつけたらリクエストして歌ってみてください。なかなか歌いごたえのある唄でございます。というわけで、「都会の部屋」から2017年の岡本ひでひと癒しの唄声始まりました。岡本さんのオリジナル曲は岡本亭の皆さまには浸透していて、どんどんリクエストがまいりますし、皆さんも歌われます。
世の中は、25日を過ぎるとそれまでの盛り上がりが嘘のように一気に熱が冷めて「いまさら、何がクリスマス…」という空気になっておりますが、ここは粛々とご報告をさせていただくのでございます。12月21日(水)の夜の出来事でございました。9月10日から休んでないという超多忙な岡本サンタが、17:30TreeTopに到着されました。それでも、カメラを向けるとこの笑顔…サービス精神は健在でございますよ。そりゃもう、このまんま来年のフライヤーに使われるのでそこはプロのプライドでござ
なんだかんだで、今週はもうすでに12月も後半…クリスマスウィークでございます。世の中、あちこちにサンタクロースが徘徊する時期でございますが、そこはTreeTopももれなくサンタクロース巡回所に当たっております。え~、実は18日(日)にMOTOがラインをしてまいりまして…今年は家でツリーを飾らないことにしたからTreeTopに持っていくというのでございます。そして、その日の夕方、ごっそりセットを運び入れまして、あーだこーだ言いながら飾った次第でございまして…「これ、終わったら
まだまだいっぱいご報告が溜まったままですが、それでも12月はやってまいりますので、ま、とにかくご案内を先に差し上げて、後はダッシュで追いつくことにいたします。えー、3日は持ち寄りワイン会でございます。皆様に持ち寄っていただいたテーブルワインをTreeTopがご用意させていただいたお料理で分け合いながら楽しんでいただこうという企画でございます。お持ち寄りになられたワインは、皆様のご提供ということにさせていただきますので、おなか一杯召し上がっていただいて1500円のみでございます。