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今年もなんとか間に合った野平の一本桜🌸北アルプスの麓で四季、水、空気、素晴らしい景色を満喫しています。☆゚・:☆病気(脳腫瘍)になってから人生は大きく変わり、残りの人生を楽しまなければなりません。気持ちを切り替えて今を刻んでいかなければと、毎日笑顔が絶えない日々を追いかけています。(๑^)^๑)・.。:*・♬*北アルプス山麓も桜前線も終わりに🔚近づいています今シーズンも一本桜🌸と対面してきましたこちらも人気スポットたくさんの方が訪れていたあまりながいをするところではない
やっと行けました北アルプス山麓の中綱湖のオオヤマザクラ北アルプスの麓で四季、水、空気、素晴らしい景色を満喫しています。☆゚・:☆病気(脳腫瘍)になってから人生は大きく変わり、残りの人生を楽しまなければなりません。気持ちを切り替えて今を刻んでいかなければと、毎日笑顔が絶えない日々を追いかけています。(๑^)^๑)・.。:*・♬*今シーズンはなかなか桜を追いかけることができなくてやっと行けた中綱湖のオオヤマザクラ観光バスまで🚌入っていてかなりの人気スポットそろそろ終わりに近
自宅の庭先はつぎつぎと花が咲き乱れています北アルプスの麓で四季、水、空気、素晴らしい景色を満喫しています。☆゚・:☆病気(脳腫瘍)になってから人生は大きく変わり、残りの人生を楽しまなければなりません。気持ちを切り替えて今を刻んでいかなければと、毎日笑顔が絶えない日々を追いかけています。(๑^)^๑)・.。:*・♬*春爛漫な北アルプス山麓です自宅の庭先もつぎつきと花が咲き楽しいですヤマザクラが満開です桜も🌸樹によって微妙ですがピンクの色も違いヤマザクラは葉も一緒にでてくるか
📸1月もあっという間に20日過ぎて、月日の経つのは本当に早いですね!この地区に越してから丁度1年になりましたが、近くに赤城山を一望できる場所があり(と言っても畑のド真ん中ですが)、時間が取れた時に写真を撮りに出かけていました。今回はその中でもお気に入りの写真をご紹介いたします!~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~📸本日1月21日午後の写真です。予報では雪でしたがこの地区は雨で助かりました。。。山頂に少し雲がかかっているのが分かります。気温も少し上がって
今朝も放射冷却で最低気温はマイナス10℃以下車の窓の霜きれいな樹枝状です寒いけど雲一つない冬晴れ安曇野市穂高の山麓から大町・白馬方面同じく北東方面
今日は一日、雪降り。湿っぽい雪です朝の庭庭のナンテン植えた覚えはないので、たぶん小鳥の仕事です。白い実のナンテンもあります。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・雪景色(安曇野市穂高有明の山麓)雑木林森の中の渓流里の木立
『逆・日本史ー3』-樋口清之●頼朝が狭い鎌倉の地を選んだ真相✪源頼朝が鎌倉という狭い町で幕府を開いたのも、この政権が武装農民政権であることを忘れないためであった。頼朝が鎌倉を選んだ理由は二つある。一つは第二巻で述べたように、軍事的な理由である。鎌倉は、三方が丘陵、一方が海である。外からの侵攻に、これほど守りやすい地形はない。三方の丘陵に七つの切り通しを作り、いざとなれば切り通しさえ防いでいればいい。堅固な要害の地であった。そのうえ、鎌倉には滑川という川が流れており、水に不自由しなかった
いゃ〜初雪がマジでヤバィ積雪!北アルプスの麓で四季、水、空気、素晴らしい景色を満喫しています。☆゚・:☆病気(脳腫瘍)になってから人生は大きく変わり、残りの人生を楽しまなければなりません。気持ちを切り替えて今を刻んでいかなければと、毎日笑顔が絶えない日々を追いかけています。(๑^)^๑)・.。:*・♬*夕方から降り出した雪❄️初雪があっという間に積雪となり大雪警報まで……でました楓🍁の木が折れそうなくらい重たーィ水分の多い雪に⛄約10cmくらい積もりました先日車の点検とタ
瑞牆山山麓の秋の雰囲気を楽しんできました。瑞牆山を登ったの30年以上前の初夏でしたので、しばらくぶりの山麓でした。今回は時間がなく、山には登らず山麓周辺を散策することにしました。
柊木の花が咲き出したよ北アルプスの麓で四季、水、空気、素晴らしい景色を満喫しています。☆゚・:☆病気(脳腫瘍)になってから人生は大きく変わり、残りの人生を楽しまなければなりません。気持ちを切り替えて今を刻んでいかなければと、毎日笑顔が絶えない日々を追いかけています。(๑^)^๑)・.。:*・♬*寒さがマシマシ!北アルプス山麓は冬将軍がすぐ近くまで🔜迫ってきました庭の柊木さんが白い可憐な花をつけだしましたよ香りは咲きだしなのでまだまだしてませんがもうしばらくしたらいい香
晴天の北アルプス山麓です………北アルプスの麓で四季、水、空気、素晴らしい景色を満喫しています。☆゚・:☆病気(脳腫瘍)になってから人生は大きく変わり、残りの人生を楽しまなければなりません。気持ちを切り替えて今を刻んでいかなければと、毎日笑顔が絶えない日々を追いかけています。(๑^)^๑)・.。:*・♬*このところ晴天☀️が続き気持ちの良い秋晴れがとても心地よい北アルプス山麓ですとはいえ……暖かすぎな秋ですが🍂なんとなしに湿度が高くてモヤっている北アルプス!紅葉もそろそろ
北アルプス山麓の自宅の紅葉🍁北アルプスの麓で四季、水、空気、素晴らしい景色を満喫しています。☆゚・:☆病気(脳腫瘍)になってから人生は大きく変わり、残りの人生を楽しまなければなりません。気持ちを切り替えて今を刻んでいかなければと、毎日笑顔が絶えない日々を追いかけています。(๑^)^๑)・.。:*・♬*自宅の紅葉🍁も進んで落葉🍂が増えてきました秋の終盤が近づいています#happy#smile#love#lovely#like#life#lucky#tsuiueru#kansha#
帰れない山2023年5月5日公開パオロ・コニェッティのベストセラーを基に映画化し、第75回カンヌ国際映画祭で審査員賞に輝いた人間ドラマ。北イタリアを舞台に、対照的なふたりの少年の成長の様子を描く。あらすじ⛰️山がすべてを教えてくれた父の秘めた想いと遺志、親友との心地良い沈黙と魂の交流、そして自分の人生と居場所——都会育ちの少年ピエトロは、山を愛する両親と休暇を過ごしていた山麓の小さな村で、同い年で牛飼いをするブルーノに出会う。まるで対照的な二人だったが、大自然の中を駆け回り、濃
高瀬渓谷の紅葉🍁北アルプスの麓で四季、水、空気、素晴らしい景色を満喫しています。☆゚・:☆病気(脳腫瘍)になってから人生は大きく変わり、残りの人生を楽しまなければなりません。気持ちを切り替えて今を刻んでいかなければと、毎日笑顔が絶えない日々を追いかけています。(๑^)^๑)・.。:*・♬*北アルプス山麓の紅葉が見ごろになっています自宅からわずかな場所の高瀬渓谷の紅葉🍁とても綺麗になっています#happy#smile#love#lovely#like#life#lucky#t
こんばんは!今日の山形は、最低気温が7.7℃と今季一番寒い朝を迎えましたただ、日中は爽やかな秋晴れで最高気温21.4℃、何をするにも最高の日和...仕事以外は...この素晴らしい秋空は、土曜日まで続きそうで、この週末は高い山に登る今年最後のチャンス今週こそ、紅葉を楽しみたいと思いますところで、先週の土曜日(10月7日)は悪天候のため月山登山を断念しましたがその帰りに山麓(西川町)の紅葉を偵察してきたので、ここで報告します地蔵沼(西川町)標高77
秋の花へと変化してきました北アルプスの麓で四季、水、空気、素晴らしい景色を満喫しています。☆゚・:☆病気(脳腫瘍)になってから人生は大きく変わり、残りの人生を楽しまなければなりません。気持ちを切り替えて今を刻んでいかなければと、毎日笑顔が絶えない毎日を追いかけています。(๑^)^๑)・.。:*・♬*庭の花たちも秋の花へと変化してきましたオミナエシ女郎花鮮やかな🟡イエローの花そしてハナトラノオ緑の🟢中にこちらもピンク🩷が映えるまだまだ日中は気温も高い日もあり秋の空気感はあ
7月最後の日曜日に亜高山帯を訪れた時に出会ったカヤクグリ。2回目の繁殖活動に入っていたのか、カラマツが低く覆い茂る一帯で盛んに囀っていました。カヤクグリは灌木(カヤ)の茂みに潜る(クグル)ように生活していることから名付けられたと聞いたことがあります。江戸時代には色彩がミソサザイに似ていて、比較的サイズ感が大きいことから「おほさざい」と呼ばれていたこともあるそうです。
山麓の山地帯では8月に入るとさすがに囀りはほぼ聞こえなくなりましたが、そんな状況下でも朝夕に限り、諦め悪く?囀りをしているのは、ウグイス、ホオジロ、イカル、そしてこのクロツグミです。繁殖するには遅すぎるこの時期になんの目的で囀っているのでしょうか?とりあえず鳥の出が悪いこの時期に林内で囀っている姿を見れたことに感謝です。
7月最後の日曜日、亜高山帯の荒原を歩いていると背後から突然「ビィッ、フューー」と風を切り裂く音が。驚き振り替えるとアマツバメ数羽が頭上5m程をかすめ一瞬のうちに青く澄み切った空の彼方に消えていきました。ここでは山中の切立った崖にある岩の裂け目に集団で営巣していますが、時折10羽ほどの集団が超高速で飛んできて、そのスピードを落とさずに岩の裂け目に飛び込む光景を見ることができます。
東海地方に梅雨明けが発表された週末、猛暑から逃れようと標高の高い場所で探鳥してきました。下界では既に小鳥たちの繁殖は終わっていますが、この標高ではやっと繁殖期終盤に入った感じで、ルリビタキ、メボソムシクイの囀りがいたるところから聞こえてきました。生息密度は相当濃く、遊歩道を歩くと次から次へと違う個体が出現します。しかし、囀りをしている個体を双眼鏡で確認するとほとんどがメスタイプの地味な色彩で少しがっかり?してしまいます。ルリビタキは他の小鳥と異なり美しい青い成長羽になるのは3年かかるといわれ
こんにちは。ご覧いただきありがとうございます!昨日は急なシフト変更で近場の園への応援業務でした。7月生まれさんのお誕生会だったのでとても工程の多い大変な献立でしたがみんなで連携して無事に美味しい給食を提供できました。早めに仕事が終わったので仕事帰りに山麓の神社へ久しぶりにお参りに行きました。いつ見ても立派な山門。神社を訪れたと同時に雨が激しく降り始めました。山門から拝殿向かって歩いている時、拝殿の軒先で雨宿りをしていた大きなリュックを背負ったグループの人がサッ
7月最初の日曜日は午後の遅い時間から地元の山麓に向かいました。林内ではときどきキビタキの囀りが遠くから聞こえてくるだけの寂しい状況であったので、林道沿いの大きな水たまりで水浴びに来る鳥を期待してしばらく待ってみることにしました。なかなか水浴びに来る鳥がいない中、突然、ひっそりとサンコウチョウが訪れてくれました。最初は♀が、しばらく後に♂が来てくれました。サンコウチョウの水浴びはカワセミと同じように独特で、水面に飛び込むと飛びながら一瞬のうちに水浴びをして水面から飛びあがります。野鳥はホ
昨日は雨の予報だったが、見事に外れ一日中薄曇りの天気だった。いずれは雨が降るので一日でも降らない日があるのはありがたい。しかし、むし暑いことはこの上なしで、そのなかをよく行く山麓の道を巡ってみた。歩くだけで汗びっしょりとなった。山麓では最もよく目にするアカメガシワの花。樹を覆いつくすほど。アカメガシワは雌雄異株。これは雄株雄花である。雄株の間近に雌株があった。雌花は雄花とは少し印象が違う。川沿いにサワグルミの木があり実をつけていた。この
標高1500m程の山地帯を探鳥していると繁殖後期に入っている6月下旬にもかかわらず元気のいいコルリの囀りが聞こえてきました。いつもは茂った枝葉で遮られ姿を見ることに難儀しますが、この子は愛想が良いようでじっと山道で聞き入っていると目の前に出てきてくれました。
初夏の高原に流れる風に乗って聞こえてくるカッコウの爽やかな声は山麓の高原には欠かせません。一方でオオヨシキリやホオジロ等の親鳥の隙をねらって自分の卵を産み付けるあざとさは爽やかなイメージとはずいぶんかけ離れているような気がします。6月に入ると鳥たちの繁殖はピークに達し、トケン類の活動も目に見えて忙しなくなってきました。そんな状況下、今週末、地元の高原を車で流していると声を発せずひっそりと托卵先の鳥(宿主)の行動を観察しているカッコウに出会いました。ちょっとストーカーぽい?と言うとカッコウに失
好天の日に爽快な青空をバックにしたオオジシギの豪快なスカイダイブを見たいのですが、休日はいつも曇天でこの願いがまだ叶っていません。先々週も曇天でしたが2羽のオオジシギが「ジープ、ジープ」と天高く上昇し、「ザザザ・・・」と不気味な音を響き渡せながら急降下を繰り返していました。この豪快な大自然の光景にはいつも我を忘れて見入ってしまいます。
先週末に引き続き地元の山麓を探鳥してきました。この時期はできるだけ時間をやりくりして探鳥時間を作り出しています。朝一は標高の高い1600m付近に、それから徐々に標高を下げていき午後には500m付近の森を散策しました。この林に入りしばらく歩いていると、期待通り「ギィ、ギィ」と甘い声でグゼるサンコウチョウの地鳴きが聞こえてきて心はニンマリ。林の奥、木々に阻まれ近くで見ることはできませんでしたが、つがいで鳴き交わすサンコウチョウに胸が高鳴るとともに、今季初の出会いに感謝しました。東海地方も梅雨入
2009年4月3日に開園した「火の山公園トルコチューリップ園『オルハン・スヨルジュ記念園』」。2007年に、トルコのイスタンブール市との姉妹都市提携が35周年となったことを記念して、イスタンブール市からチューリップの球根5万球が寄贈されました。その植栽場所として「火の山公園」の山麓斜面が選ばれ、整備された公園です。……続く
週末、清掃奉仕活動に参加した後、地元の山麓を訪問してきました。残念ながら曇天、しかも午後のためか、林内は静まり返っていましたが、ピリリリ、ピリリリと鳴きながら上空を通過するサンショウクイの声が聞こえていました。いつも樹頂付近で活動しているため観察するときは見上げてばかりですが、行動を観察していると運よく目線の高さの木に下りてきました。すると葉が茂った桜の中で辺りをウロウロ、キョロキョロ。しばらくすると大きな虫を捉え、直ぐに飛び去りました。卵を抱いている♀のもとに運んで行ったのでしょうか
天候が崩れた週末。町内の河川清掃が降雨のために早く終了したことから突然にできた探鳥時間。当然ながら雨が降っているので探鳥できるフィールドは限られますが、山麓の高原まで一っ走りしてきました。高原を車で流していると、雨で霞んだ山の稜線の手前、遠くの枯木に止まるオオジシギが目に入りました。残念ながら雨足が強くなってきたためオオジシギ特有の豪快なスカイダイブの見学は次回への持ち越しとなってしまいました。