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今日は雛祭り🎎先日、都筑民家園の雛飾り観てきました。都筑民家園では五節句ごとに趣向を凝らした節句飾りが催されます。1月は人日の節句、3月は上巳の節句、5月は端午の節句、7月は七夕の節句、9月は重陽の節句都筑民家園の雛飾りは吊るし雛がいっぱい、柳川の「さげもん」にも負けてません。手作り感いっぱいの雛飾りにほっこりします。大小のお雛様の数は約8,000とのこと、傘に吊るした1cmにも満たないミニミニ雛を数えてみると360体ありました。茅葺き屋根と名残りの白梅入口の大釜に山茱萸
☆2024.2.18☆まだ背は低いけれど枝垂れ桜がぽつぽつと開花☆昨年思い切り剪定した梅の木の花も見ごろに↑↓☆梅の木の下では星の瞳が一斉に目覚めてるよ。↑☆隣の仏の座も↑☆数本しかない菜の花も見ごろを☆山茱萸の残り実と蕾・・・バードさんたちは食べないのかな?↑↓☆一番に咲くハツミヨサクラの蕾↑☆よく見ると上のほうで2.3輪咲き始めてるのを発見↑☆このハツミヨサクラが咲くとメジロやい
今晩は〜🍂🍁公園は晩秋の気配を見せて名残惜しい美しい日本庭園の美しい自然界は散策も楽しいですね♪紅葉🍁四季のうつろい、季節の変わり目は目にも優しいですね😊紅葉も黄葉の彩名残惜しい紅葉かなぁ〜🍂🍁紅葉が見えて来る。🍂水鳥と花の広場もう花は無いけど。上池と。
山茱萸(サンシュユ)ミズキ科ミズキ属落葉低小髙木原産地…中国別名…アキサンゴ、ヤマグミ、ハルコガネバナ美味しそうに見えるけど酸味と渋くて食べれないそうですね。花色は可愛い黄色花言葉…『持続』『耐久』『耐久』『強健』🍂拙いblogに訪問して下さりありがとうございます♡部屋が13℃寒くてエアコン入れました。言わないと付ける気が
椿の実が次々に割れてきています。中にはタネが3個?手に触れるとポロリと落ちます。この椿の種から春は新芽が出てきます。刈り取るのが大変です。赤い小さな実は山茱萸(さんしゅゆ)の実です。小さな可愛らしい実です。きょうは、室内で静かに過ごしました。新しく豚汁を作りました。大きな鍋に作ってその都度、温めて食べます。文句を言わない家族に感謝です。今夜は肉まんと、豚汁。お昼の残りの焼きそばも。
サッカーのワールドカップが始まって今回は盛り上がりに少し欠けてるかなと思ったのだけど直前から天下の(?)NHKまで大騒ぎになって気がついたら強豪国ドイツにみごと逆転勝ち!おめでとうございます(^^)/で、毎回のように取り上げられるのが日本を始めとしたサポーターのゴミの片付けへの称賛そしてまた毎回掃除の人のお仕事をとっちゃうとか言う人もいるみたいだけど個人的には素直に偉いな、とただ(これも個人的に)残念なのは何でそんなに拾うゴミがあるんだろう?ってコトで会
♡・・*・・♡・・*・・♡・・*・・♡・・*・・♡・・*・・♡・・*・・♡おはようございます~♡いつもありがとうございます雨降りの祝日となっております…今日はおとなしく過ごせますように…
今日は、寒いので、沢山着て。。。佐々久山へ散歩に行って、写真を撮って来ました。見て戴くと嬉しいです(`ー´)ノ石鎚山が何とか見えました(^^♪青空に紅葉が映えます!!小さい柿が沢山生っていました。クサキ黒い実と赤い花錦木と日本水仙烏瓜山茱萸白いバラの花青空に紅葉散歩してきました。風があって、寒かったです♪でも青空で気持ちが好かったです(`ー´)ノsatukiより
庭の山茱萸の実が葉陰で点っています朝日の透過光に浮かぶ赤い実は緋色の小さなランプ山茱萸の実は初秋の季語とされていますが、晩秋から初冬にかけてより一層赤味を増すような気がします今日の一句一点の明り灯るや実山茱萸酔人いってんのあかりともるやみさんしゅゆ句の文字色は緋(あけ)です
今日は、自宅の花と実です。見て戴くと嬉しいです(`ー´)ノ山茱萸の実ハナミズキの実木蓮の花トレニア花言葉は、「可憐」「可憐な欲望」「温和」「愛嬌」ハイビスカスコルチカム(イヌサフラン)花言葉は、「永続」「永遠」「頑固」近所の広っぱのコスモス赤いバラルコウソウ花言葉「繊細な愛」「おせっかい」「でしゃばり」秋のお花が咲いて、彩が良くて。。。気持ちが好いですね(`ー´)ノsatukiよ
なんと美しい、鈴生りの山茱萸(さんしゅゆ)の実。山茱萸の実を見たのは初めてではないけど、これだけの量の実をつけた山茱萸の木を見たのは初めて。遠目からでも、この鮮やかさは目を引きます。馬見丘陵公園にて
葉がすっかり落ちて露わになった山茱萸の実熟しきったその実は辛うじてぶら下がり、冬の朝陽を浴びて更に赤みを増していますとっておきの耀きでしょうか片や実の傍の枝の先には、既に花芽ができていて、来るべき花開く時季のために今は深い眠りの底です今日の一句冬陽浴び更に赤らむ実山茱萸酔人ふゆひあびさらにあからむみさんしゅゆ句の文字色は珊瑚朱色(さんごしゅいろ)です
京都の紅葉が日増しに美しくなっている。ただ、紅葉の名所の神護寺や西明寺、高山寺の紅葉がいまひとつ色付きが悪いようだ。このシーズンに限り、こちら方面には出向かないから、友人に訊いた話。今年は、市中の色付きが良いようだ。真如堂の総門(赤門)先週の仙洞御所、先日は真如堂の紅葉を楽しませてもらった。ただ、以前と違って観光する人の数が毎年増えており、境内は人集りだった。
おはようございます。華路(カロ)☆花photo☆です。今日は山茱萸(さんしゅゆ)という花になります。分類はミズキ科・ミズキ属原産は朝鮮・中国原産(1720年頃渡来)花芽は先が尖った球形で、褐色の総苞片枚(ソウホウヘンマイ)が蕾を包む。茱萸はグミのことで山のグミの意味になります。山茱萸(さんしゅゆ)山茱萸の花言葉・強健・持続・耐久・気丈な愛・成熟した成熟など他にも花言葉があるかもしれません。黄色で小さく咲いてるところから、とても愛嬌を感じました。皆さま最後まで読んで
小寒を過ぎてぐっと冷え込む日が増えて来ましたね。思わぬ寒波に震え上がることもありますがそれでも、風も無く穏やかに晴れた日の空は青く青くきっぱりと悲しいまでに澄みわたり・・・。こんにちは、本日の季語は「冬の空」・・・冬の季語で、はい、意味はそのまんまですねw他には「冬空」「冬天」(とうてん),、「寒天」(かんてん←食べる寒天ではありません)、また「寒空」(さむぞら)、「凍空」(いてぞら)など・・・いかにも寒く冷たそうな空ですね。以前、この季語は単に「冬」と考えて