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山田村ワルツ1988年2月11日公開深刻な嫁不足に悩む山田村を舞台に独身の青年団が起こす集団見合い劇を描く。あらすじ東北地方のある農村・山田村は深刻な嫁不足に悩んでいた。かつては女の子もいたのだが過疎化の波で皆、東京へ出て行ってしまったのだ。あるとき村の青年4人、農協勤めの青年団長・光一、花火師の貫太郎、僧侶のヤスオ、医者の護が見合いをすることになった。相手は東京から来たラン、スー、ミキ。残り物には福があると信じていた護があぶれたが、山田村のあまりの田舎臭さに結局、3人もふられてしまった
この映画を観たことがある方はどのくらいおられるのか監督は平成ガメラシリーズやゴジラなどの金子修介主演は天宮良で他の出演者には我王銀次や小沢なつきが出演我王銀次はその早逝が惜しまれます我王銀次↑魔女卵といえばプレゼンスがそのままバンド役で出演してたなぁ(特にPOPな2ndが好き)作品は過疎化の進む村が発案した嫁探しが題材のコメディであるがこれが今ではあまりにレアすぎて近所のレンタル店にもなければ動画サイトで予告編すら見つからないまぁ映画の完成度は
なんでだろ?急に思い出して聞きたくなった山田実とトップゴージャス「嫁津波」1988年にリリースされたシングル盤映画『山田村ワルツ』の主題歌♪ハァー嫁津波…嫁をもろたら嫁をもろたら夢捨てろ夢が欲しけりゃ夢が欲しけりゃ嫁捨てろ…ずいぶん前にビデオ借りて見た主演は天宮良東北にある農村山田村過疎化で若い女性は東京へ深刻な嫁不足そんな状況下嫁を求め集団見合い…ゴチャゴチャしてよく分かんないってのが感想東京からやってきた天才美少女作家を小沢なつ
どうも。安倍晋三は、石原慎太郎に憧れながらも『「NO」と言える日本』人になれず、昭恵夫人、支持団体(日本会議、統一教会)だけでなく、反社会的勢力からの要求も断れなかったから、桜を見る会の招待枠が、あのザマになってしまったのでしょう。総理大臣失格です。それはさておき、映画の感想文を書きます。今回は『山田村ワルツ』です。深刻な嫁不足に悩む山田村を舞台に独身の青年団が起こす集団見合い劇を描く(映画.comより引用)。1988年公開作品。監督は金子修介で、出演は天宮良、米山善吉、我王銀次、上
懐かしい映画。結婚して、旦那様を、私の実家のゴタゴタに巻き込んでしまい、家を出た頃のこと。結婚前に父と私はスナックをやっていた。常連客だった主人と、父の大反対を押し切り、私は結婚して、店もやめ、家を出た。それから一年も経たないうちに、まだ高校生だった妹も寂しがり、思い切って主人に相談したら「一緒に手伝う」と言ってくれて。住まいも、父、妹、父の彼女、私、主人で暮らし約一年。父と生活も仕事も一緒にした。でも、父と私は大げんかをしてしまい、私はまた家を出た。思い切り主人を巻き込んでしまっ