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お元気ですか?巷では春たけなわでお花がとっても綺麗ですね💕先日の嵐のような雨風で桜はずいぶん散ってしまいましたが、道がピンクになったりしてそれはそれで美しいですね🤗ちなみに去年の11月のトランス☆プロジェクトのヴォーカルレッスン発表会ですが、無事、笑顔満載のうちに終了いたしました💕(次回は6月16日に決まりました❣️また詳細が決まったらご案内しますね(╹◡╹)予定に入れておいていただけると嬉しいです❣️)お揃いの衣装で完コピ振り付きで歌って踊って堪能しました。↓
思わず泣きそうになった。。朝、子供達の送りが終わって、今日は久々にゆっくりできる日だから何か観ながら朝食でも食べようと何の気なしにTVerをつけた。で、四月から始まるドラマを物色していたら、その中に「宮藤官九郎の青春劇!!季節のない街」があって、観てみることにした。内容をそのままTVer通りに書くと、、“ナニ”と呼ばれる大災害から12年。今なお残る仮設住宅に猫のトラと共にやってきた”半ズボンの半助”こと田中新助は、三木本という怪しげな男の指示で、そこに住む人々の暮らしぶりを報告する仕事を請
朗読千本ノック!ばあっちこぉぉい!雨あがる三編集しようとして、一瞬で眠りについた作品。うむ、声が眠いかもしれない・・・・。三は、宿に居づらくなった伊兵衛が釣りにかこつけて外に出る。伊兵衛の生い立ちなどが語られる。と、5人のお侍さんが、一人のお侍さんを取り囲んでいる。もう刀を抜いて切りかかろうとしている!!!というところで、伊兵衛が飛び出していく・・・。とまぁそんな感じ。このあたりをよく読んでおくと、青コンの伊兵衛のキ
山本周五郎・作「雨あがる」1951(昭和26)年全8章を、8回に分けて朗読しています。第7章をYoutubeにアップロードしました。7章あらすじ城から帰った伊兵衛は、藩主に技芸を認められ、仕官の望みが大きくなって、喜びを抑えきれない様子だった。しかし、妻のおたよは過去の経験から完全には信じる気持ちがない。おたよはは同宿者たちの出立に寂しさを感じつつも、旅人らしい思いやりの深さに感心
元々は有料チャンネルのディズニープラスで作ったドラマの民放での放送。なので、宮藤官九郎が企画・脚本・監督までやっているので好き勝手な作品である彼の脚本なのにあの山本周五郎の「季節のない街」の脚色でもあって意外だしまあ黒澤明の中でも一番地味な映画の「どですかでん」でも映画化されているので話も映画ファンならだれでもしっているもの。で、資金も潤沢なのか、しかも、宮藤脚本なので役者が「演じれる」役者ばかりで豪華→池松壮亮、仲野太賀、三浦透子、濱田岳、荒川良々、前田敦子などなど(演じれる
朗読千本ノックばっちこい!ようやっと雨あがるの2録音しました。が!咽喉の調子が悪くなり約1か月。地の文の読み方が1と違ってるかも。やっぱ、こういう長編を分割して読むときは、一気に読むべきだ。おまけに、動画にするときのタイトルとかをどうやったのか忘れてしまい、同じのはできなかった・・・・そして、この「2」ですが、青コンの課題部が含まれています。青コンは、その抜粋部分に
第一印象「わけがわからない・・・」わからなすぎて次も観よう、という感じでしたというか池松壮亮さん、仲野太賀さん、渡辺大知さん、濱田岳さん、三浦透子さん、片桐はいりさん、荒川良々さん、MEGUMIさん他俳優さん達が魅力的過ぎるこのドラマ原作が山本周五郎さんで、黒澤明監督の「どですかでん」という映画があって、他にドラマもあって、宮藤官九郎さんがずっとやりたかった企画・・・でなんとなくわかってきたとりあえず、観る!宮藤官九郎さんの冬ドラマ「不適切にもほどがある!」テンシ
春ドラマ1...季節のない街主演池松壮亮・仲野太賀・渡辺⼤知期待通りのドラマ。山本周五郎の小説も読んだ事が無く、黒澤明監督の映画も観た事もなく、クドカン作品としてドラマから入ります。やはり、、、面白い。公式サイトには『誰もがその日の暮らしに追われる、裕福とはいえない“街”を舞台に弱さや狡さを隠さずに逞しく生きる、個性豊かな住人たちの悲喜を紡いだ物語である。』12年前に起きた“ナニ”の災害から復興しつつある、仮設住宅のある“街“にいる人々と“街“にやってきた主人公との関わり合い。
昨年、ディズニープラスで配信されていたドラマ「季節のない街」が、4月から地上波にて放送されています。↑画像はお借りしました。原作は山本周五郎さんの60年以上前の小説で、宮藤官九郎さんの脚本によって現代の物語として再構築されたものです。仮設住宅の「街」が舞台で、実力派の俳優さんが多数出演されていますね。さっそく第1話を観ました。独特の世界観ですが、けっこう好きかも。テレ東さん、ありがとうございます。
〝絶対王者〟の昔話4月に入っても、体調の方は相変わらずの感じですが、雨が多いなりに気温は上がってきたようで、どうにか過ごしやすくなってきました。ただ、こなさねばならない急な仕事がございまして、それに手間取っておりました。そうこうしていると更新が滞ってしまう。ということで、今回はまとめて2本、の感じで。こちら主戦騎手まず2日火曜日は、美浦トレセン近くで石神深一騎手に、実に久しぶりにジックリと取材させていただきました。今はどこかの媒体に予想を載せたりは
朝食。ソーセージフライとチーズの具でホットサンド。昼食。今日(2日)から「春の旨ねた大漁祭り」のはま寿司へ。こぼれ白えびの甘辛煮軍艦今日聴く朗読.mp3は、山本周五郎の時代小説『ひとごろし』昔、これを原作に松田優作主演で映画化されたのを観て、とても面白かった。【予告篇】ひとごろし★松田優作生誕75周年記念特集上映www.youtube.com原作の朗読は今回初めて聴いたが、映画とはまた違う面白さが味わえた。【声優の朗読】コメディ時代劇!
山本周五郎・作「雨あがる」1951(昭和26)年全8章を、8回に分けて朗読しています。第6章をYoutubeにアップロードしました。6章あらすじ青山主膳のもてなしから帰った伊兵衛。上機嫌で妻のおたよに話すが、おたよは、諦めたように頷くだけだった。20日ぶりに雨があがった。喜ぶ宿の客たち。伊兵衛には主膳の使いが来た・・・雨があがりました・・・雨があがりました。
いよいよ、ワークユニット2023修了公演「モノドラマ」開幕です。キンダースペースワークユニットでは、一年間の演技研修の集大成の場として修了公演「モノドラマ」を演じます。近代文学の小説世界を一人で劇空間に立ち上げるその試みは、その空間を共にしてくださる観客の皆様の心に刺さる瞬間を少なからず作り出す、優れた時間芸術です。また、20〜30分の演目を一人で演じることは、演者としても高い集中力と技術を問われます。が、必ずやその役者の力となることを信じて、劇団員、ワークユニットメンバー共に毎年こ
朱の会Vol.7愛の三重奏朗読シリーズ〜矢代静一『宮城野』会場:阿佐ヶ谷アートスペース・プロット前売り開始4/1(月)AM10:00お問合せ・お申込み〈朱の会〉080-3723-6009shunokai@softbank.ne.jp「無償の愛」をテーマに、三作品の朗読・朗読劇でおくる朱の会劇的朗読世界。▪︎矢代静一の傑作戯曲『宮城野』。江戸天保年間の麻布の色街が舞台、娼婦宮城野と偽絵師矢太郎のスリリングな会話ではこぶ二人芝居。矢太郎は師の写楽を殺してきたらしく、
ご訪問ありがとうございますm(__)mテレビ大好き人間(てれずき)です。テレビの情報をブログで書いています。X(旧ツイッター)でテレビ情報をつぶやいています⇒X「季節のない街」池松壮亮出演2024年4月6日(土)0時42分より、ドラマ「季節のない街」がスタートします。希望を失った主人公が、住人たちの姿に希望をみつけ人生を再生していく青春群像エンターテイメントドラマです。「不適切にもほどがある!(ふてほど)」で話題の宮藤官九郎さんが、20代のころからずっと切望していた企画で、テレ東
こんにちは鬼の霍乱さっき帰ってきました(^^)良かった~ただの風邪で下でゴロゴロしてると外が見えて~あぁ~じゃがいもが、、、大根が~、、、サラダ春菊甘くなってたりして♪(*^^*)一緒にぬくぬくしてる子ゴロゴロしながらぺらぺらめくっていた本もう題名を見ただけで話が分かっているけどたま~に会いたくなる原田甲斐宗輔まぁ小説だから、どこまでがほんとかはあんまり気にしない大老酒井と伊達宗勝が仙台藩を
山本周五郎・作「雨あがる」1951(昭和26)年全8章を、8回に分けて朗読しています。第5章をYoutubeにアップロードしました。5章あらすじ伊兵衛は青山主膳の邸宅でもてなしを受けた。主膳は伊兵衛の手腕を褒めつつ、それほどに腕がたつ伊兵衛が浪人している理由を聞き出す。実はもう一度腕を見たい、という思惑があり、邸宅内の道場では、腕利きの侍たちが待ち構えていた・・・「X」にも同
「読書」。戦前から昭和末期までの全盛期の時代小説を読むと、その研ぎ澄まされた文章に身が引き締まる。こんにちは、今日も全盛期の時代小説を読んでいますが、緊張感のある時代背景の上で書かれた時代小説は、文章が研ぎ澄まされていた身が引き締まりますね。本当に命がけで書いてたんだろうなと、文章を読んでいて思いますよ。昔には戻りたくないですけど、便利すぎて緊張感の無くても生きられる「令和」の時代に全盛期の時代小説を読むと、昔の昭和までの時代の人が少し羨ましくなります。こんな鬼気迫る文章
2/17高松・屋島実施しました。ネパールからおかえりなさい。旅のお供はやっぱり深夜特急ですね。木への想いは家具になり、人の想いは糧になり実物になり、まぶたの重いはむにゃむ、にゃになり、うとうとしたヤシマ作戦なひとときをありがとうございました。紹介された本です・木のこころ木匠回想記ジョージ・ナカシマ神代雄一郎佐藤由巳子・少女が最後に見た蛍/天祢涼・季節のない街/山本周五郎・戦国女刑事/横関大・ねむいねむい/西村敏雄
今朝(22日)は晴れて風もさほど強くない。運動兼ねて「大大大大感謝の春得祭」【第二弾】開催中の隣町スシローまでチャリ漕ぐか。10時10分頃到着。特ネタ中とろ2種かにカマ天にぎりサラダ軍艦3貫盛り(コーン・ツナサラダ・カニ風サラダ)ゆっくり食べて聴く朗読mp3は山本周五郎『つゆのひぬま』【朗読】山本周五郎『つゆのひぬま』朗読:沼尾ひろ子www.youtube.com名作です。セール中のドラッグストアコスモスで買い物し帰宅。夜から雨。
「いのちぼうにふろう」(1971)無法者たちが織り成す人情物の時代劇をU-NEXTで観ました。初見。監督は小林正樹。予告編はコチラ。江戸時代のお話。深川に浮かぶ千坪ほどの小島に『安楽亭』という名の一膳飯屋がポツンとありました。店の旦那は幾造(三代目中村翫右衛門)、手伝いをしてるのが一人娘のおみつ(栗原小巻)。そして、お客はゴロツキの吹き溜まりとなっていて、定七(仲代達矢)、与兵衛(佐藤慶)、政次(近藤洋介)、文太(山谷初男)、由之助(草野大悟)、仙吉(植田峻)、源三(岸田森
朝食。賞味期限迫ったホケミで簡単ホットケーキ。はちみつやジャム塗って食べる。昼食。今日(19日)から「はま寿司の大切り旨ねた祭り第2弾」「大切りまぐろはらみ」100円(税込110円)「厚切りつぶ貝」100円(税込110円)第1弾のネタも「なくなり次第終了」提供中「国産大切りかつおたたき」100円(税込110円)おろししょうが乗ってるが、わさびも加えて味変ゆっくり食べながら聴く今日の朗読は、山本周五郎の深い名作「しじみ河岸」山本周五郎「し
山本周五郎・作「雨あがる」1951(昭和26)年全8章を、8回に分けて朗読しています。第4章をYoutubeにアップロードしました。4章あらすじ松林で、一人の侍を5人が取り巻いていた。伊兵衛は仲裁しようとする。「下がれ下郎」と、脅す相手から、伊兵衛はみるみるうちに刀を奪い取る。その様子を、馬に乗った3人の侍が眺めていた・・・「時代小説」は戦後の価値観の変化から生まれた・・?
山本周五郎・作「雨あがる」1951(昭和26)年山本周五郎雨あがるwww.aozora.gr.jpYoutubeに朗読をあげるべく、読み進めています。時代は江戸時代です。藩政改革をしようとする、大名が出てくるので藩政改革といえば天保の改革天保年間(1841年-1843年)の、時代設定なのかな~?と、想像しています。全8章のうち、7章を録音し終えました。ここで気になった場面があ
NHKBS放送で、だれかに話したくなる山本周五郎日替わりドラマが再放送されていた。『女は同じ物語』、『晩秋』、『泥棒と若殿』、『はたし状』。ドラマの最後はいずれもほっとする。いずれも楽しく視聴した。新潮社の『山本周五郎長編小説全集』を夢中で読んだ時期があった。今回のドラマは、いずれも短編。小学館の『山本周五郎中短篇秀作選集』に収録されている。この選集の中に『ひとごろし』と言う作品がある。題とは裏腹にユーモア溢れる作品。また『おたふく』も好きな作品です。『
山本周五郎・作「雨あがる」1951(昭和26)年全8章を、8回に分けて朗読しています。第3章をYoutubeにアップロードしました。3章あらすじ伊兵衛は釣竿を持って川のほとりに佇んでいた。かつて藩士だった伊兵衛は、学問・武芸に類なく秀でていたが、謙虚過ぎる気質が災いして仕官先が見つからず、浪人生活を続けていた。妻のことを思うと、ふがいのない自分が恨めしかった。すると、松
山本周五郎・作「雨あがる」全8章を、8回に分けて朗読しています。第2章をYoutubeにアップロードしました。2章あらすじ伊兵衛は大量の野菜・魚・酒を持って宿に帰った。手料理で宴会をしようと宿の客達に提案する。料理が出来上がり、酒がふるまわれ、三味線も持ち出して宴は盛り上がった。そこに昼間、騒ぎを起こした女が帰ってきた・・・青コン課題の抜粋部分が入ってますが・・・こ
皆様、ごきげんよう山本周五郎作「春いくたび」を〈YouTube〉で配信しています。どうぞ、お聴き下さいませ。━☆♬(*^・^)ノ⌒♬☆━山本周五郎作「春いくたび」〈朗読草間春美〉☆♬(*^・^)ノ⌒♬☆お気に召しましたら〈チャンネル登録〉と〈いいね〉をどうぞ、よろしくお願いいたします。☆♬(*^・^)ノ⌒♬☆━☆♬(*^・^)ノ⌒♬☆━⇨【Wikipedia山本周五郎】♪~♬(*^-^*)♬~♪こちらもどうぞ、
朗読千本ノック!ばっちこおい!山本周五郎雨あがるの一です。こういうのって、分割してUPするのがいいのか、一本にした方がいいのか?分割して録音するとですね・・・前の時にどんな風に読んだか忘れちゃいましてね。雨あがるだったら、伊兵衛さんのキャラが途中で変わるわけです!銀河鉄道の夜を読んだとき、まさにそんな感じ。ジョバンニとカムパネルラが、え?カムパネルラってこんなやつだったっけ?となってしまいまし
脚本演出の平石耕一さんの演劇山本周五郎「ながい坂」の音楽を寺田テツオさんチェロを大藤佳子さんオカリナオカリナ奏者善久Zenkyuで先日録音しました。本番を観るのが楽しみです久しぶりの劇伴寺田さんの曲は美しくてオカリナとチェロで素晴らしい音楽になりました🎵皆様是非シアター1010へGO〜!オカリナ奏者善久Zenkyu