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4月から始まったドラマで楽しみにしているのは季節のない街ネットで調べたら官九郎さんが監督でそんな感じだなーと思ったらなんとー!62年前に朝日新聞に連載していた作家山本周五郎さんの小説なのだと知りびっくり‼️今風にアレンジされてるのだろうけど違和感全くないのでさすがですねー官九郎さんは私が好きな回はやたら長男に甘いお母さんの話し自分に置き換えてるわけではないけどあるあるな話しでちょっと泣けました次回はどんなお話しが毎回楽しみです😊
いやぁぁぁぁ~~~~きゃぁぁぁぁ~~~~出しちゃったぜぇい~~~~~本選動画を提出しちゃったぜぇい~~~~何が嫌って、本選が6月30日ってことですよ!これから2ヵ月・・・・もうすっかり忘れたころに、本選動画が公開されます。もうね・・・嫌・・・・。この時間が嫌。実は、「蒐集」を本命にしていました。干したブツを手に・・・「これだよ」って、気色悪さ・不気味さ・変態具合がたまらんじゃないですか。え?これが課題????とたじろ
青コンですが、、、、撮りなおす元気はなかったので先日、ゲコゲコノイズ入りのやつで提出しようと腹をくくる。なおそうと思う所はなくはない。が、そこを治すために、そのほかの部分が悪くなるかもしれないリスクをおう。だいいち、気力がなくなった。。。。ま。すっごい良いできで、金賞とっちまったら、引退だじぇ。それはそれでさみしいじゃん。いいんだいいんだ。また、次だ!!と、適当な言い訳をつくって、実はもうメンドクサい。疲れた。という事
「この作品レビューには、差別用語など不適切なワードが含まれていますが、時代による言語表現や文化・風俗の変遷を描く本作品のドラマの特性に鑑み、1970年当時のワード表現をあえて使用してレヴューしています」映画「どですかでん」1970年東宝140分<監督>黒澤明<脚本>黒澤明、小国英雄、橋本忍<原作>山本周五郎『季節のない街』<キャスト>図師義孝、菅井きん、三波伸介、楠佑子、伴淳三郎、丹下キヨ子、田中邦衛、井川比佐志、芥川比呂氏、奈良岡朋子
朗読千本ノック!ばっちこんかぁぁぁい!雨あがる八!雨も上がってみんな旅立っていくのですが、伊兵衛さんの所にはうんともすんともなんの連絡もなく・・・ようやくやって来た人がいうには伊兵衛の就職内定の話は取り消しだと。これが、青コンの課題になっている説教節の爺さんとおろくさんの姐さんの一件で伊兵衛が賭け試合をしたことが原因なのですよ。最初、おたよさんは、自室にこもってるらしかったし、伊兵衛が賭け試合をすることも怒ってたの
『季節のない街』企画監督脚本宮藤官九郎主演池松壮亮ずーっと観たいなぁと、思っていたドラマ。Disney+に加入してないし、観れないなぁ。残念そしたら、4月から地上波放送✨放送局、テレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知…。はい観れないはい!田舎〜お?TVerで観れる〜と、いうことで。毎週楽しみに観ています!『ふてほど』ロスだったので、またまた金曜日が楽しみになりました✨原作『季節のない街』山本周五郎昔、短大の現代文学の授業で、教授が山本周五郎大好きで毎回読まされた思
アンドレ・ジッドは20世紀前半フランスの代表的小説家である。(アンドレ・ジッド:1869-1951)日本では戦前に紹介されたが、一般の人気を博したのは戦後だった。とりわけ『狭き門』の作者として知られるようになった。戦争が終わり、心が開放され、人は読書を求めた。中でも戦後の世界文学の最先端を進んでいたフランス文学の人気はすごかった。戦前はスタンダールやバルザックやフローベルなどが人気があったが、19世紀の終わりから20世紀前半にかけて活躍した作家たちの作品が続々脚光を浴びた。その中
みなさまこんばんは(╹◡╹)お元気ですか?3年目のクレマチスがこんなに咲きました💕珍しい色と形で、毎年たくさん花をつけてくれて本当に嬉しいです🤗大事に大事に育てていますが、冬になると枯れたようになるので毎年ビビります(笑)でも、水やりを欠かさずして、「来年も咲いてね」と声をかけて育てています。今日は私のお誕生日でした🎂私を産んで、大事に育ててくれた両親に感謝する日ですね🤗怪我もたくさんしましたし、持病もあったので心配をかけたと思います。20歳まで生
▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようおすすめの邦画は?難しいなぁ~有り過ぎて・・・まずは「赤ひげ」。山本周五郎原作。RedBeardFight.aviyoutu.be山本周五郎の短編小説。AmeAgaru(雨あがる)-BokkenFightSceneyoutu.be藤沢周平の短編小説。3月に記事で書いたばかり。『山桜』好きな時代劇映画の五指に入る「山桜」。内容が藤沢周平さんらしい切なくて温かくなるも
山本周五郎「雨あがる」冒頭のショート動画をYoutubeにアップロードしました。「猫朗読」と名付けましたCANVAで伊兵衛(男性)が寝転んだり薄目を開けたりする画像を探したんですけど全然見つからない・・・「寝転ぶ」「薄目を開ける」と入力すると猫ちゃんの画像が山ほど出てくる・・・あ猫でよくね?と、いうことで「猫朗読」が生まれました
読ませていただいているメルマガで読み飛ばしのお話が・・・・。やってま~~~す!わたし、それ、本選でやっちゃってまぁぁす!自慢するなって話ですが。最初に青コン本選に進めた時。めちゃくちゃ緊張しまして。原稿から眼なんて一切離せず、ただただ原稿をガン見!したまま、書き込みの通りに読み終わりました・・・・。で、二回目に本選に出場したときは多少がんばって原稿から目を離したのですが、マイクの使い方にまだ慣れてなく・・・・終わりました・・・
びいは昨日夢を見なかったにゃ。昔々、青べか物語を読んでそしてさぶを読んだ。優しさは危険だ!もうこれ以上山本周五郎先生を読んでいると人生が危ないと思い逃げた。逃げた先が谷崎潤一郎先生の懐だったお陰で吉野の山に行って甘露甘露の柿を食べる事が出来た。ご馳走さん。よかったよかった、もしそれが志賀直哉先生だったら暗夜の行路に連れていかれるところだった。びいの人生はまだ続くにゃ。
【朗読】山本周五郎「雨あがる七」(朗読:ふじたのりこ)山本周五郎雨あがる七伊兵衛は午後おそく、日の傾く頃に帰って来た。☆彡青空文庫を読んでいます#青空文庫,#朗読,#青空文庫朗読,#朗読千本ノック,#ばっちこい,#ことばの色,#言葉のいろ,#朗読検定準1級,#朗読チャンネル,#ふじたのりこ,#こといろ,#青空文庫を読んでいます,#山本周五郎,#雨あがる,youtu.be朗読せんぼんのぉぉぉっくばっちこおぉおいあれ?ブログにYoutubeはりつけられへん。
2024年4月23日(火曜日)梅田呉服座夜の部「劇団九州男」お芝居「釣り忍」定次郎→大川良太郎座長おはん→恋川純座長お二人の「釣り忍」と聞いて、観たい思いが募り、友人と行って参りました良太郎座長と純座長は、いとこ同士で良太郎座長の父上の九州男さんの弟さんの息子さんが、純座長だそうです純座長のお兄さんは、恋川純弥さんです良太郎座長は純座長の事をよく弟ちゃんと言って、天才とも言われ、ちっちゃい良太郎なんてブログにも書かれています可愛いんでしょうネ幕が開いた瞬間、
山本周五郎っていう小説家、ご存知ですか?ご存知の方だと、渋いねぇ~!なんて思うかもしれません。山本周五郎は、1901年生まれの小説家です。有名な作品としては時代小説が多いと思います。私が彼の小説を手にしたのは、ヒプノセラピーの講座を受けていた頃です。講師の先生が、いろんな人間関係や人生物語を知る手段として、映画やドラマ、小説を読むのがいいですよと仰っていたんでした。その中でお勧めの小説も挙げていて、それが周五郎さんの小説に触れたきっかけです。教えてもらったのは時代小説
山本周五郎・作「雨あがる」1951(昭和26)年山本周五郎雨あがる(aozora.gr.jp)第7章文中に藩主は永井氏で信濃守篤明といい、まだ世継ぎをして間のない、二十そこそこの若さだったが、たいそう武芸に熱心であり、また大いに藩政改革をやろうという、新進気鋭の人であった。と、書かれてあります。もちろん、この大名の名前は架空なのですが「信濃守」をヒントに、モデルを探してみました。そして見つけたの
朗読千本ノックぅぅぅばっちこぉい!!!怒涛の勢いで(週2で)UPしております。雨あがる。六は五で、道場に木刀をぶっさして試合に勝った伊兵衛さん。支度金をもらってニコニコ帰宅。そのお金で裃や足袋や扇子なんかを買ってついでに奥さんにかんざしを買う。「出来合いの裃」とあるのだが、、、オーダーメイドじゃなくて、既製品なんですね。伊兵衛の身長が五尺八寸と、当時にしては高身長なんですが、、、、ちょうどあう袴とか、売ってたんですね。しかし物語は5日ほど飛びます
おっしゃる通りです。先週から風邪をひいてしまい声が出なくて困っています。体調面で確かにお休みは必要だけど、本当は元気に活動したい〜〜〜💦いっぱい読みたい本もあるのよ〜〜〜声が出ない状態でしたが、前もって録音しておいた動画を、土曜日にアップしました。↓↓【山本周五郎青べか物語】その町の青年が年上の人妻に恋をして人知れず会うようになるのだが...「青べか物語」活字でお読みになりたい方はこちらです。↓青べか物語(新潮文庫)
海外出張中に読み終えました。天地静大(上)(山本周五郎著)(2024/03/14読了:四読目)幕末、佐幕か勤王かで揺れる諸藩。佐幕派の奥羽連合の中にあって、藩内の意見が二分して揺れている中邑藩で、時代の流れに翻弄されずに信念を持って生きていく二人の武士を描きます。実家が勤王を推しながらも「政治には加担しない」と学業を修得することに努める杉浦透。藩主の血筋を引きながら、己に忠実に生きようとする、水谷郷臣。上巻は、幕末初期の混乱の様子、そして、藩内派閥の暗躍の様子、そ
我が家。1階にLDKっていうの?リビングとダイニングとキッチンが一部屋になってます。その他、田舎の必需品の二間続きの和室。そして2階に寝室と子供部屋と書斎と納戸があるのですが、、、、エアコンが1階のリビングと2階の寝室にのみありました。2階の寝室のエアコンっていうのが、結婚した年の夏に買ったもの。ゆうに30年超えて稼働しておりました。で。夏のパソコン作業は、寝室にパソコンを持ち込んでZoomしたり録音したりしていたのです。ところが!昨年の夏、寝
こんにちは。うさこです。お仕事で、毎日ヘロヘロです。ストレス解消のためにチクチクしているので少しずつすすんでいます。アーチの屋根だけを先に刺しています。今は、3段目のアーチの途中。今まではこちらで今回刺したのがこちらぼちぼち進んでいます。***刺繍をしていると、耳が暇です。目と手は忙しい。YouTubeで、小説を聞いてみることにしました。窪田等さんが小説を朗読をしているとても素敵な声です。うっとりしかも上手い!窪田さんの声は、テレビのいろいろなところで聞けますが、有
劬って読めます????“劬”のいろいろな読み方と例文|ふりがな文庫furigana.infoふりがな文庫さんでみつけた。。。ここに至るまでは長かった・・・・。白石加代子さんだったっけ百物語の。白石さんが、朗読するときの原稿にはすべてフリガナを打っているなぜなら、考えている時間が惜しいから的なことをおっしゃっていたようななかったような。なんとなくの記憶なので、まったく違うことをおっしゃっていたのかもしれないがとにかくみょ~
朗読千本ノック!ばっちこぉい!私にしては、怒涛の勢いでUPし続けておりますが飽きてきたからです!!!他のが読みたいのです!今、本選用の動画をなんとかしようと思っているところですから、もう伊兵衛さん、、、、飽きたのよ。。。。青山主膳さんの家に招かれて、道場で腕試し?するわけです。ここで、相手が一人消えるのですが、これ重要です。二人と試合をするわけですが、やっぱりひょいっと勝ってしまいます。一人は、師範?な
テレ東系2024年4月5日スタート毎週金曜深夜0:42-1:13原作は山本周五郎の同名小説宮藤官九郎が企画・監督・脚本を担当池松壮亮主演ドラマ『季節のない街』第1話Tver配信終了で見れない感想と見逃し配信『季節のない街』第1話感想と見逃し配信「季節のない街」は、山本周五郎の小説「季節のない街」を原作にしたドラマで、裕福とはいえない「街」を舞台に、個性豊かな住人たちが逞しく生きる姿を描いています。この物語は、1970年に黒澤明監督が「どで
今回紹介する記事は2024年2月8日付けの「毎日新聞」の記事です。【文学賞の価値】というタイトルで、東京学芸部吉井理記氏が、庶民派の面目躍如について、紹介しています。いつもどおり、「4つ」の視点でこの記事を見ていきます。(4つの視点についてはこちらをご覧ください)☆新聞記事の紹介について(発信者が重視するテーマに関してはこちらをご覧ください)★始めに読んでほしいブログについて(1)内容の要約作家、河崎秋子氏が「ともぐい」(新潮社)で、第170回
朝。厚切りチーズトースト。ケチャップの蓋が外れてドバッと出てしまった。昼。またもヘビロテ中のはま寿司へ。普段頼まない「づけ物」で目先を変えてみる。特製漬けまぐろ大葉漬け真いか特製漬けとろびんちょう今回聴く朗読.mp3は、このブログに多出する山本周五郎。反リアリスト周五郎の特徴である「やりすぎ」「いきすぎ」が露骨に表現された二作品。『青竹』と『石ころ』【声優の朗読】功名を名乗らないわけ~山本周五郎・作『青竹』【時代小説】
山本周五郎・作「雨あがる」朗読のための、作品考察山本周五郎・作「雨あがる」朗読のための、作品考察|すやまりか映画の原作にもなった、山本周五郎・作「雨あがる」Youtubeに作品を朗読し、投稿しました。8章に分けて読みました。再生リストを作成しました。「雨あがる」山本周五郎全8回。1951(昭和26)年7月1日「サンデー毎日涼風特別号」(毎日新聞社)に初出。www.youtube.com朗読の準備にあたって、「雨あがる」を…note.comYoutub
山本周五郎・作「雨あがる」1951(昭和26)年全8章を、8回に分けて朗読しています。最終章・第8章をYoutubeにアップロードしました。最終章あらすじ伊兵衛は藩からの連絡を待ち侘びていた。青山主膳の使いの牛尾大六がやってきて伊兵衛が賭け試合をした件を持ち出し、仕官の話は取り消されたことを伝える。落胆する伊兵衛だったが、妻のおたよに励まされ、前を向いて歩き始める。おたよは貧しい者に喜
偶然、第一話をみて、なんだか不思議な感じで、今後どうなるんだろうという好奇心で第二話もみた。仮設住宅内の前回とはちがう家族がフォーカスされた内容で、ただ第一話と同様、不思議な世界観。宮藤官だし、時間的にも短くて見やすいので、とりあえず次も見てみよっと。【原作】山本周五郎『季節のない街』【企画・監督・脚本】宮藤官九郎【出演】池松壮亮、仲野太賀、渡辺⼤知/三浦透⼦、濱⽥岳/増⼦直純(怒髪天)、荒川良々、MEGUMI、⾼橋メアリージュン、皆川猿時、⼜吉直樹、前⽥敦⼦、塚地武雅、YOUNGD
朗読千本ノック!ばっちこぉい!山本周五郎作「雨あがる」の四です。ケンカいや、刀を抜いてるんだからケンカのレベルではないのだがそこに伊兵衛が割って入り、ひょいひょいっとそのお侍さんたちをかわしていく。そんなキャラクター他にいるかな?とにかく、ひょいひょいっと。で、それを目撃したのがエライサンだったと。。。伊兵衛が、そんな強い人いるのかい?ってレベルで。悪魔の実の能力者とか、普通じゃないよねぇ?今までみた時代劇だって