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なんか体がダル重・・・これ未病の症状かも😢(病気じゃないけど健康でもない状態)この状態を改善するためには薬だけに頼るのではなく薬草茶で体質改善おススメです!!動画も見てください。薬草CAFEレポートin韓国第4弾パンチャッパンチャッピンナヌン医療都市構想のなかで、大学病院横の史跡公園の立地条件を活かすには西洋医学と補完する薬草治療を活かしていきたい。まずは薬草(伝統茶)が根付いている韓国に視察してきました。コーヒー紅茶だけではなく、その日の自分の症状に
国会のキックバック論争いつまで続くの?それは、いけないことはいけない。でも、日本の地方の未来の事話そうよ。“人生100年時代”と言われます。年をとっても、怖くない老いても愉しく過ごしたいそのための議論をしていきましょう!!是非、読んでください!!
みなさん、知ってますか?なんで同じ県内でも、住む地域で国民健康保険支払額に差があるの?ズバリ①資産の割合に応じたもの②所得の割合に応じたものこの違いがあるからです。大きな敷地であっても、一人暮らしで、所得がない場合は①だと高くなりますこれって高齢化社会の中で時代にあっている?見直しの議論が始まっています。まずは、見える化!!この基準を見直しして、公平な負担が望まれます。
米子市議会議員松田しんやの米子の城跡を考える通信です!県と市で連携してがんばります!こちらもご一読ください(#^.^#)
米子城の土砂崩れによる危険から守るためには、自然の再生と共生が必要不可欠です。鳥取県からも米子市に再生の助言を行うため、市の史跡整備検討委員会に鳥取県が加わりました
このままの米子・鳥取でいいですか?子供から高齢者までうれしい政策にしていきませんか。米子は庁舎の分散化。。。これって正直。。。無駄じゃないですか?そこで、公民連携先進都市である栃木市役所を視察してきました。分散化のムダをなくしてコストと賑わいそんな街にしていきませんか。
トイレの水を流すのに雨水を活用しよう!!ユーチューブ見てくださいね(^^)/雨水トイレ雨水を利用した水洗トイレ知っトク!!youtu.be
栃木市役所は役所とデパートの複合施設月にのべ約10万人の方が訪れます。動画をご覧ください。栃木市役所視察レポート第2弾栃木市役所は市役所と百貨店が一緒になった複合施設です。youtu.be
是非見てください。一緒に実現しましょう(拡散希望)
皆様のおかげで2期目の当選をすることが出来ました。マスコミの役割は公平、中立、真実を伝える事ですが・・・現実は、そうとも限りません。ですから、私がこれからも政治のスキャンダルを暴き、スキャンダルを正していく山川ちほであり続けます。みなさまの声が、私のパワーの源です。今後ともよろしくお願いいたします。ご支援ありがとうございました。2期目の当選となりました選挙速報当選確実の報道時点での事務所の映像です。youtu.be
最近、米子城が取り上げられてます・・・景色が良い事と土地を買うことは全くの別物じゃないでしょうか。なぜなら、城山からの景色がダイヤモンド大山といわれますが、日野川の河川敷、南部町の母塚山等など場所と時間帯によってダイヤモンド大山が見えるビューポイントは多々あります!その中で、史跡公園と整備している土地を単なる「住宅地」として購入するという出来事も起きています。史跡公園に指定された土地には住宅は建てれません。もちろん発掘調査に関わる費用も必要なのでそ
こちらのブログでもずっと言っていましたが、問題が解決していない「米子市役所借地問題」解消してない中で、すすんでいる「市役所組織の分散配置」要は、県の土地と建物を市が使用する形で県と市の共同での新築、維持管理をする形が進んでいます。これからの子供たちの未来のために、今の政策の在り方でいいのでしょうか。そもそも庁舎の問題は誰が「払い」誰が「維持」するのでしょうか?また同時に便利さ、働きやすさは?ズバリ、言い切ります!!住民目線で考えると➀借地の解
当初計画から大きく膨張する予算と設計の変更による規模縮小一体どうなっているの?商店街のアーケードは全て取り払われることに決まったのに駅前のバスターミナルのアーケードは8億円の追加負担による取り換えを行うなど、私たちの生活に必要なものは一体何でしょうか?こんなことになっている責任は誰にあるのでしょうか?これからの米子市に必要なものは何でしょうか?一緒に声を挙げていきましょう、一歩ずつ、あなたと一緒に(*^-^*)
コロナ禍の今、県の議場改修に血税を使う必要がどれだけあるでしょうか?議会は問題なく開催されています。老朽化や機能の向上で改修が必要なことはあるかもしれませんが、コロナ過や戦争による物価の高騰など起きている今する必要があるのでしょうか。県民に対して、物価高騰への対策などを検討した方がよいのではないでしょうか?
コロナ禍に加えて、物価の高騰と光熱費の高騰が日々の暮らしを圧迫しています。この主な原因は電気代です。この電気代の負担についてもっと知り、考えて、行動していきませんか。チラシに詳しく掲載しています。是非、ご覧ください。
近年の土砂災害は被害も大きく、数も増えつつあります。あなたの家族を守る第一歩として、できることを考えて行動していきませんか。ユーチューブに動画をアップしました。是非、見てください。
米子再生道の一つとして、「市役所借地を考える」土地を借りてまで、今の場所に市役所がないといけませんか?結局、焦点はこれ!!だと思います。今と昔、時代は移りゆくものです。伝統文化、良いものは残していかないとけませんが、市役所の借地料はもっと違うことに使う方がよくないですか?分散化を進めていますが・・・この分散化によるランニングコストも統合した方が縮小されもっと違うことに使うことができませんか?将来へのにぎわう仕組みを考えていきませんか。財源は限られているものです。米子
市役所の分散化による経済的な負担は市民であるあなたに跳ね返ってきます。現在政策として進められている分散化による市政のメリットは政策としても聞こえてきません。なぜ、このような体制になってしまっているのでしょうか。財政的なメリットは?。公共サービスとしてのメリットは?みんなでこの政策のチェック!!デメリットが大きいのであればこの政策はなしにして、やはり、借地の解消と子供たちの未来のために今の大人たちが向き合ってこの問題は解消していくべきだと考えています。限られた財源をどのよう
子供たちのことを考えるとこのまま。。。米子市役所は借地のままでよいのでょうか?行政の財産として残るものに有効活用するべきではないかと考えます。現在進んでいる一市5庁舎体制についても、建築の改修コスト、建築物の運営コストは、効率的な税金の使い方だと言えるのでしょうか?エネルギーの高騰が懸念されている中で、そういった費用も建物の数が増えれば上がるのは誰が見てもわかると思います。ハード面のこうしたマイナスをカバーするほどのソフト面での政策があるの
前回も投稿しましたが、米子市は市役所分散化が急速に進んでいます。(1市5庁舎体制の計画)①本庁舎(借地)②警察署跡(西部総合事務所内)(借地)・・・建築部門③淀江支所・・・窓口サービスがメイン④ふれあいの里・・・福祉保健部・教育委員会⑤旧庁舎・・・経済部実際に分散化している行政に問い合わせてもメリットとなる声が聞こえてきません。前回はハード面などについて書きましたが、今回は実際の業務への影響などソフト面に対して聞き取りなどおこなって考察して
市役所の色んな課が本庁舎からでて、市内各地に分散化されています。これは誰の政策でしょうか。分散させるための借地費用、建築費用そして運営のランニングコストこれらをかけて分散化させているのは誰の為でしょう?ハイ。まったくわかりません。そしてこの政策がすすめられていることを知っている市民はどれくらいいるのでしょうか?この政策によるメリットとはどのようなものがあるのでしょうか?目的の課に直接行くことで待ち時間は減るのかもしれないですね。分散化することにより、分散された場所に市の
住民の声って誰が届けるんだろう?①間接的に議会に届けるケースと②直接的には一定の署名を集めた上で議会に届けるケースがあるのです。命に関わることでも議会任せにしていいの?知らん間に、自分たちの不本意に決まってたでいいの?正直めんどくさい。。。本当に関心ない。。。いえいえ。政治は確実に自分に跳ね返ってきます!!(レジ袋の有料化もそう!)自分事として関心持って知ろうよ!そして自分たちにとってベストになるよう動こうよ!!
原発って国策だから・・・何も変えることができない?そうじゃないんです。変えれることもあるんです!!山川ちほが変えたこと『原子力防災支援拠点の配備と全国知事会で今の国の仕組みの問題点の提言等』住民の安全を守るため変えれることもあるんです!!皆さん、諦めないでください。下の記事を読んでみてくださいね(*^-^*)
新しい情報発信としてYouTubeにて動画配信もはじめました。文字だけでは伝えることができないようなことを映像でお伝えできたらと思います。新聞には出ていない地元のニュースがまだまだたくさん届いています。しっかりと、丁寧に情報を整理してお届けしますので時間のかかるときもありますが頑張ってアップしていきます。よろしくお願いいたします。
前回、島根県と鳥取県の交付金の累計額の比較をしましたが、鳥取県のもらっている交付金(核燃料税含まず)の額は対島根県の3%です。ですが、実はUPZ30キロに居住する鳥取県と島根県の人口比率を比較しますと、鳥取県が対島根県の16%でした。令和元年までの交付金の本来もらうべき額???は168億になります。よく言われるのが、「なんで島根県にあるのに鳥取県にはこの施策がないの?」と、言われますが、島根県の交付金の事業内容は「医療費助成」「フォーゲルパーク運営費」「乗り合いバス購
島根原発2号機の新規制基準が合格し、まもなく再稼働判断が迫ってきています。「今」わたしたちが知っておくこと当たり前の日常生活を守るためにすることは何かの観点から記事をまとめました。特にUPZ30キロに住む人は自分の日常生活との関わりが深いので是非一読ください。
コロナ禍だからこそ今こそ未来につけを回さない道を一緒に歩みませんか。前回の投稿と関係して、今回も第2弾として産廃問題を取り上げました。掘れば掘るほど、どんどん浮かんできます。必然性への疑問です。処分場予定として鳥取県が購入した土地がありますが、必要のない土地まで余分に購入していた事実がわかりました。なぜ???必要のない土地まで購入をしたのでしょうか。森友・加計学園問題も土地のことが取り上げられましたが、法改正等を行い、議会でのチェックが必要だと思います。
コロナ禍だからこそ!!原点に返り、私たちが住む環境のことを一緒に考えませんか?コロナも結局のところ、環境の変化を繰り返したことによって、環境が悲鳴を上げているのかもしれません。だからこそ、私たちが住む町の自然環境、水、空気、緑があたりまえにあるものではなくて、これからどのように私たちが守っていけるのかを真剣に考えて行動をしなければいけないと思います。まずは、鳥取県の産業廃棄物処分場の計画の現状を知っていただき、その上で是々非々を判断する必要があると思いま