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アベノミクスの名付け親である朝日新聞記者原真人が、13人の論客と、アベノミクスの功罪について語り切る。原はもともとこの経済政策を揶揄して「アベノミクス」と表現したのだが、後にこれは政策を礼賛する言葉になっていったという皮肉。失われた20年を30年にし、財政をさらに悪化させ、官僚の役割を破壊し、円安で国力を失い、、アベクロの政策のダークサイドが浮き彫りになってくる。唯一の光明は株価の上昇。もっとも安倍元首相はそれだけを狙っていた節がある。株価が上がってもほとんどの国民には何の関係も
さらに……2/18記★その壱.ロケット打ち上げ取りやめを『失敗』と揶揄しホリエモンを始め総スカンを食った後のツイート。典型的Lの言論人仰っていることはまともに見えるが……言葉遊びに過ぎない。この人の定義する『失敗』って一体何だろう。失敗には二通りあると思うんだ。まずは、この方の仰るとおりのもの長嶋茂雄さんは『失敗は成功のマザー』と言った。前向きな良い失敗。戦略的失敗と表現すべきか。もう一つは悪い失敗。敵をいたずらに恐れ、拙速に過大評価し、妄想
[いいね!]ありがとうございます。一般論としては仰るとおりです。ただ“カルト活動”[政治勢力]に子どもの実父が[嬲り殺し]にされる[政治リスク]も高いコト、しかも、そのことを[国際社会]で共有しようとすると、“KOstalker犯罪者(正犯)”が[作為体験サセラレ]で躍り出て《PTSD現象》の嵐を悪化させることがあります。皆さまも、お大事に。《人類史》に残る《ジェノサイド》https://ameblo.jp/ymhkobayasis/entry-12790610696.html
2023年7月11日5月以降に読んだ本である。ざっと2日に1冊というペース。ま〜でもほとんどが後世に読み継がれることもない読み捨て本であるね。現役サラリーマンの頃は通勤電車に乗っている時間が往復で100〜150分(勤務場所によって異なる)あったので、カバンの中には常に2冊以上本を入れていた。軽い新書だと100分くらいで1冊読み切ってしまうから、予備というわけだ。だからピークは年間300冊超ということがあった。過去二十数年は、年間100〜200冊くらいだから、その間だけでも
[山口二郎コラム]「人口急減」の展望にも…「純日本人」にこだわる日本の保守政治(ハンギョレ新聞)-Yahoo!ニュース6月21日、日本の通常国会が閉幕した。この国会では、これまでの日本の針路を大きく転換するような重要な法律が成立した。防衛費を大幅に増やすための財源確保について、防衛財源確保法が制定された。また、原news.yahoo.co.jp山口氏は経済学や統計学の専門家ではなく門外漢の法学専門家データもどっかのマル系学者の受け売りなんかなほんと、この類の素人の分析をメディアに載せる
法政大学は「暗殺が成功してよかった」と殺人テロリストの行為を喜んでいた島田雅彦を教授として迎え学生を極左で洗脳することを容認しています。また殺意を示す物騒な発言をする山口二郎も教授として迎えています。法政大学がこれを「大学における言論・思想の自由」を守るというのであれば、学内カルト勧誘も容認すべきでしょう。日本においてテロと言えば日本赤軍によるものと、オウムのサリン事件が二大テロと言えるでしょう。片や「極左」、片や「カルト」です。その極左思想を受け継ぐ人間を教授として容認するならば、
日曜の朝は報道プライムを9:00まで見て、9:00以後はサンデーモーニングのスポーツコーナーに見ていましたが、春からの編成で報道プライムが8:30までになりそのあとサンデーモーニングにチャンネルを切り替えています。で、4月30日の放送ですが、いきなり田中優子が持論を展開していました。田中優子はテロ精神を抱いている山口二郎や島田雅彦のような教授を雇っている法政大の前総長で、政府批判を繰り返し、関口宏の好みに合うようにしています。その田中が女性の政治参画について「維新の議員のように『女性は36
祖国復興に貢献した元首相の暗殺を「成功してよかった」という言葉は、誤解を招く言葉ではなく掛け値なしの真実です。青木理や白井聡のような極左アジテーターとグルになっての発言ですからね。大学への新入学生に対して、巧妙な仕方で近づいてい来るカルト宗教に対して大学側が注意喚起している様子が春先にニュース報道などでよく放送されていました。オウムが理系大学生を刈り集めていたことや統一教会がCARPという名称を使って大学生を集めていたのは周知の事実です。名古屋で再訪問をしたエホバの証人を殺害した女子
https://youtu.be/lhxleKf9iRY【山口二郎氏】おいジロー!山口二郎氏が激賞する「はだしのゲン」「日本学術会議」!!(23/2/27)#岩田温#岩田温大學#岩田温チャンネル
二階氏死亡説に"たたき殺す"2022年12月23日20時52分時事通信「そういうことを流した者がいるとしたら、たたき殺してやらないといけない」。自民党の二階俊博元幹事長は23日、TBSのCS番組で、11月の和歌山県知事選の際、新型コロナウイルス感染による自身の死亡説が流れたことについて問われ、こう吐き捨てる場面があった。二階氏は「フェアにやらないといけない時に、病気だ、すっ転んだならまだいいが、死んだと(言われた)。そういうことを言ったやつは引っ張り出さないとだめだ」と語った。発言
毎日新聞は12月6日、「戦争を回避せよ」安全保障で民間提言相次ぐ政府の防衛力強化にと題した記事を掲載した。毎日新聞の記事は政府・与党による防衛力の抜本的な強化の検討が大詰めを迎える中、平和外交を重視する民間のグループで提言をまとめる動きが相次いでいる。財源には増税や国債の発行が検討されているほか、いざ戦争が起きれば自分が攻撃の被害者になる恐れもある。各グループは、安全保障のあり方を「自分ごと」として関心を持つよう呼び掛ける。
国家安全保障マス・メディアにおける論議1990年代オピニオン・リーダーたちの安全保障論1990年代山口二郎・北海道大学法学部教授(当時、現・法政大学教授)の主張民主党や社民党の左派政党ブレーン、田中真紀子氏など左派政治家のブレーンをつとめる山口二郎・北海道大学法学部教授は1995年(平成7年)4月号の雑誌「Ronza」において、「軍備というのは、永続的な秩序を守るためにそんなに役立つものでない
https://youtu.be/bDXwElT7aZk【岩田温】立憲民主党よ、山口二郎さんと決別してみては?彼らに反省する気はないそうです・・・【切り抜き/政治】【岩田温の切り抜き部屋】
今週の『週刊新潮』、「変見自在」(髙山正之)の一節。《常軌を逸した安倍攻撃を三宅久之が朝日新聞社の若宮啓文主筆に糺したら、「社是だから」(小川榮太郎『約束の日安倍晋三試論』)と答えた。「安倍の葬式はウチで出す」という有名なくだりがその台詞に続く。》ヒドいですねぇ。そう言えば、立憲民主党や共産党ほかのかけ橋となった市民団体代表の山口二郎法政大学教授は、「安倍を叩き斬ってやる!」と公言していましたっけ。日ごろ「平和」を唱えている市民団体の代表が、である。大学教授の言葉づかいと
https://twitter.com/i/status/1546102939491581952https://twitter.com/i/status/1546027192118681600https://twitter.com/i/status/1545954112461611008https://twitter.com/i/status/1546025450115256320https://yout
昨日の文章の続きです。昨日書いたような整合性の取れていない主張は、野党を始めとするいわゆる護憲派の特徴といえるでしょう。この護憲派に関連して、政治学者岩田温氏がYouTubeチャンネルで興味深い話をしていましたので、一部抜粋して紹介します。ただし、すべて私の独断に基づいていますので、誤解、ねじれ等があった場合、100%私の責任であることを予めお断りしておきます。まず、岩田氏は以下のように述べています。「護憲派は、『憲法9条があるから日本は平和なんだ』と言い張る。
猪口孝・東京大学教授は2002年4月18日の読売新聞朝刊において、「日本は国際紛争解決のための力の行使を専守防衛以外に自己抑制してきた。これは20世紀後半に、かつてない長い平和を日本にもたらす一つの大きな力だった。」、「日本外交は、人間の業とでもいうべき軍備を縮小し、軍備管理していくことを全面的に突出させなければならない。」、「いくつかの国がミサイル防衛で軍備競争を激化させる一方、安全保障を求めて多くの国家が核ミサイルを保有・拡大に走るというシナリオも懸念される。このシナリオを
今回紹介する記事は2021年11月23日付けの「北海道新聞」の記事です。【選挙の総括まちがえるな野党共闘】というタイトルで、東京工業大学教授中島岳志が、衆院選の選挙結果は、野党共闘が否定されたのではなく、野党共闘が徹底できなかったことが問題であることについて、紹介しています。いつもどおり、「4つ」の視点でこの記事を見ていきます。(4つの視点についてはこちらをご覧ください)☆新聞記事の紹介について(発信者が重視するテーマに関してはこちらをご覧ください)
山口二郎法大教授慎太郎氏死去へのツイートが波紋自民・長島氏「ヘイト」に反論も/デイリースポーツonlineテレビ出演でも知られる法政大法学部教授の山口二郎氏が、元東京都知事で芥川賞作家の石原慎太郎さんが1日に死去したのを受け、ツイッターに批判的な投稿をして波紋を呼んでいる。山口氏は1日午後に「石原慎太郎の訃報を聞いて、改めて、彼が女性や外国人など多くの人々を侮辱し、傷つけたことを腹立たしく思う。日本で公然とヘイトスピーチをまき散らしてよいと差別主義者たちを安…www.daily.c
山口二郎法大教授慎太郎氏死去へのツイートが波紋自民・長島氏「ヘイト」に反論も(デイリースポーツ)-Yahoo!ニューステレビ出演でも知られる法政大法学部教授の山口二郎氏が、元東京都知事で芥川賞作家の石原慎太郎さんが1日に死去したのを受け、ツイッターに批判的な投稿をして波紋を呼んでいる。山口氏は1日午後に「石news.yahoo.co.jpテレビ出演でも知られる法政大法学部教授の山口二郎氏が、元東京都知事で芥川賞作家の石原慎太郎さんが1日に死去したのを受け、ツイッターに批判的な投稿を
前回の記事で、石原慎太郎の訃報について取り上げた。『【石原慎太郎死す】時々作家、時々政治家バランスの悪さ『虚無の人』か?』石原慎太郎(89歳)が1日、亡くなった。彼が『敵視?』した中国共産党が祝う『春節(旧正月)』の当日であり、また、『北京冬季オリンピック』の直前でもある。不思議…ameblo.jp二回、連続して取り上げるのもナニだが、何となく引っ掛かりを感じているので、また書いてみよう。(一つの記事にまとめて書こうとすると、長くなりすぎてしまうので、とりあえず今日は、こんなこ
石原慎太郎氏の死後、ここぞとばかりに批判する山口二郎氏YAHOO!ニュース「山口二郎法大教授慎太郎氏死去へのツイートが波紋自民・長島氏「ヘイト」に反論も」山口二郎法大教授慎太郎氏死去へのツイートが波紋自民・長島氏「ヘイト」に反論も(デイリースポーツ)-Yahoo!ニューステレビ出演でも知られる法政大法学部教授の山口二郎氏が、元東京都知事で芥川賞作家の石原慎太郎さんが1日に死去したのを受け、ツイッターに批判的な投稿をして波紋を呼んでいる。山口氏は1日午後に「石new
本人が“人から憎まれて死にたい”って言ってたんだから、山口二郎こそが、石原慎太郎を弔ってるでしょ(笑)。【テレビ出演でも知られる法政大法学部教授の山口二郎氏が、元東京都知事で芥川賞作家の石原慎太郎さんが1日に死去したのを受け、ツイッターに批判的な投稿をして波紋を呼んでいる。山口氏は1日午後に「石原慎太郎の訃報を聞いて、改めて、彼が女性や外国人など多くの人々を侮辱し、傷つけたことを腹立たしく思う。日本で公然とヘイトスピーチをまき散らしてよいと差別主義者たちを安心させたところに、彼の大罪がある
石原慎太郎氏の訃報に心静かに過ごしていた梅之助でしたが、政治学者を名乗る山口二郎氏のこんなツイを見ちゃうとね。何か書かずにはおられんわ。石原氏を嫌う人も確かにいたけれど、当人の死去に対する第一声がこれではね。日本人のメンタリティではないわな。早速、長島昭久議員による不快感MAXのツイが。ところが山口氏、訳の分からない反論。長島氏に大人の対応をするように窘められたところ、まるで子供のような逆ギレ。はあ、これが法政大学の教授職ですか。こんなのから単位を貰わな
こういうニュースを見ると、品がないというか常識がないというか…。法政大学までイメージダウンだな…山口二郎法大教授慎太郎氏死去へのツイートが波紋自民・長島氏「ヘイト」に反論も(デイリースポーツ)-Yahoo!ニューステレビ出演でも知られる法政大法学部教授の山口二郎氏が、元東京都知事で芥川賞作家の石原慎太郎さんが1日に死去したのを受け、ツイッターに批判的な投稿をして波紋を呼んでいる。山口氏は1日午後に「石news.yahoo.co.jp訃報の直後にこんなツイートをしてしまう、そん
田舎暮しの唱悦@shoetsusato山口二郎氏人間としてクズ、山口二郎氏「石原慎太郎の訃報を聞いて、改めて、彼が女性や外国人など多くの人々を侮辱し、傷つけたことを腹立たしく思う」https://sn-jp.com/archives/68769@sharenewsjapan1よりsn-jp.com山口二郎氏「石原慎太郎の訃報を聞いて、改めて、彼が女性や外国人など多くの人々を侮辱し、傷つけたことを腹立たしく思う」山口二郎は、日本の政治学者、政治活動家。法政大学法学部教授。北海
彼の文章は古めかしくて格調高かったですね。やはり三島由紀夫と同時代の文人です。これは朝日新聞だけではありませんが、功罪半ばするが人間的には魅力的という評価が多いように感じました。小説家であり政治家であった石原慎太郎氏ですが、その政治信条は右翼と目されて憲法改正を声高に叫ぶなど、朝日新聞とは対極の思想を持っていました。メディアが氏の功績として挙げるのが、都知事時代のディーゼル規制や東京マラソンそして銀行への外形標準課税などですが、氏の存在感と比べると小粒感は拭えません。むしろ朝日新聞が罪