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会員の皆様へお知らせです。1.7月の稽古予定ですが、またまた2日間しか抽選に当たりませんでした。7月13日(土)午前9時~12時7月20日(土)午前9時~12時場所は:此花スポーツセンター多目的室※キャンセル待ちもしますので、稽古日が追加されることも有ります。2.抜刀(試し斬り)の稽古予定令和6年6月15日(土)の稽古後、午後1時より行います。抜刀稽古参加希望者は、道場のグループラインより参加・不参加の返事を全員お願いします。抜刀の稽
今日、スタッフの一人が、ティシュの上にカマキリの子供を見つけたと騒いでいました。「私もこの前、旧事務所の前で見つけたよ。」と言って写真を見せました。そう、私の店の周りはこの村でも少しは緑が残っている地域なのです。裏口を開けると、こんな感じで、今も緑が多いです。2年前までは、ここも水田で、旧事務所(私の実家)の窓を開けると秋など、稲穂が風に揺れて緑の海の様に波打っていました。両親が亡くなってから、数年無人の時期もあったことから、ベビーゴキブリが
朝は普通に起きて出勤。メールチェックをしていくつか返信して居合の稽古。まずまずかな。それから午前中に本社からの人間と打ち合わせ。新しく中途で入った人も来てたが、俺はよくわからんかった。午後はダラッと考え事。いろいろやらなくちゃいけないんだが進まなかった。定時でそそくさと帰宅。18時半過ぎに家を出て土浦の稽古会に。N山先生とは中心から左拳を動かさないように相手のをかわしたり、攻めるチャンスをうかがう様にと。S谷先生には攻めがないと。待ってる。確かに俺との稽古は暇なんだろうなぁと。O
昨日、同門他支部の若手が事務所にやってきました。刀の鍔を交換してほしいと言う話でしたが、一目見て「こんなもん、交換できるわけないやないか〜」となりました。元の拵に付いていた鍔は3ミリ程度の薄い鍔でしたが、新しい鍔は、カタログデータ8ミリの、外形は小さいながら、厚みがかなりある鍔でした。鍔の中央の穴をヤスリで広げれば入ると考えていたようですが、鍔を交換する場合、厚みが1番問題になります。そこには考えが、至っていなかったようです。使う内に、少し木が痩せて、切羽を多目にして
く日が長くなりました。道場の窓を開けていると、夕方の空から夕焼けへの変化が見えました。今夜の参加者は三名。館長先生の演武の後、各自の演武。稽古へと続きます。6月末に「関東地区競技会」が迫ってきたので、指定技「刀法三本目」と「付込」を中心に稽古です!頭でなく身体が覚えるのって、諦めず稽古するしか方法がないと感じています。スポーツジム筋トレ💪だと…効果が分かりやすいけど…居合道は奥が深い。「闘う気迫」まだ足りないようです。あと…10年位は「居合」やりたいなあ!館長先生には「いつ
朝は普通に起きて、納豆ご飯で朝食。会社に行ってメールチェックの後、居合の稽古。よくはないが少しいい感じかな。午前中は自部門の業務の流れをどう表すかを考える。お昼は社員食堂で蕎麦。午後も午前中の続き。なんか結局何にも進まなかった感。家に帰ってきて四川風回鍋肉をつくってそれでカンパイ。素がいいからかおいしかった。剣道の遊びイラストちょっと構図を変えてみた。完成がないから腕とかそのあたりの構図に違和感。イラストとかうまい人は簡単にかけちゃうんだろうな。この投稿を
どちらも同じ刀の鞘なのですが、上は替鞘です。下は模擬刀の鞘だと思います。ただ、栗型の位置が1㎝程違います。これが、左手の握り具合に大きく影響します。指定しないと、メーカーの人の話では、2尺3寸以下は、指定が無ければ、鯉口から6.5㎜で、2尺3寸より大きな刀は、7.5㎜程度で作成して居るそうです。長く販売しながらも、私自信は自分の刀で注文した事が無かったので、あまり気にした事はありませんでした。たまたま、お話があり、触って見ると、確かに、握り心地が
白い粉というと、コナン君がペロッとするイメージがあります。が、これは当然、コナン君がペロッとする粉ではありません。鎬地を磨くために使う「ロウ」を粉末状に砕いたものです。ロウは固形かビーズ型の粒のものしかないので、乳鉢を使い粉末状に砕きます。この粉を鎬地を磨くのに使うんですね。美術刀剣の場合、鎬地は黒光りする必要があります。平地とのコントラストの差を作って美術性を高める訳ですね。美術性が求められない居合研磨の場合
朝は普通に起きて普通に出勤。少々朝から暑かった。メールをチェックして、居合の稽古。汗かくくらいに日差しが強く感じた。昨日の夜の稽古とは格段にいい感じだった。それで普通っていう感じかな。2回縛りでの稽古の分、慎重さがあったからか。面打ちのほうはよくわからないけど、一応努力はしてみた。午前中から品質管理的に開発業務を進めるためにどういう風に動いたらいいか考えていた。でも形にはできなかった。明日も同じことを悩んでいるのだと思う。お昼はラーメンを食べた後で卓球。調子よくはないが運動には
前回の続き鞘から刀が抜けんわっはっはカラカラと笑う先生手が短いんかな?いやリーチは長いはず抜けんもんでしょ?手だけでは抜けん腰で抜くはぁ腰ですかよう見てくださいや腰落して柄頭(柄の端っこ)に右手を添えてください握りに行かんでよろしいそっと被せる鯉口切った鐔を右手のとこまで送ります親指で下から柄をお迎えに行ってね左へ腰を切りながら鞘を引きますねん同時に右手で抜き付けますほらスラリと簡単でしょ?何何?ほんまスラリやんかさあやってみましょか腰高いですふむふむ自然体
「この距離だったら、まず逃げます。」これは、明鏡止水というテレビ番組で、護道の宗家、廣木道心先生が、司会の方のこういう場面(番組では具体的な状況設定がありました)に遭遇したらどうしますか、という質問に対してお答えになった言葉です。廣木先生は、伝説の芦原空手道場の有段者で、沖縄空手や剣術、居合にも精通されている方です。現在はご自身で創設された、護道の普及に尽力されておられるます。護道は、要支援や保護を必要とする方に向かい合う任のある方のために、廣木先生が編み出された、自他を傷けることなく護る
朝は雨。普通の時間に出勤。契約書とかの手直し、若いののアサイン内容についてちょっと細かく決める。午前中はだらだらと仕事の振り。午後はもっとだらだらと調べ事と製法決定するためのフローっていうか考え方みたいなのをまとめてみてた。終業後、そそくさとひとり稽古。剣道は何だろう小さい面がまた全然ダメっていう感じに。左拳を前に出して竹刀が起きたところで打つっていうのが上に抜けちゃう。足はそんなに悪いじゃないんだが。居合もなんか決まりが悪い。なんか力んでるわけでもないんだが。特に2,3本目が
昨日、居合の稽古に、紙斬り台を持って行きました。普段の稽古場に持ち込んだのはこれが初めてだと思います。以前、日曜日の稽古以外に近所の小学校を借りて、毎週金曜日の夜稽古をしていた頃、使っていた物です。使い方は至ってシンプルです。この台の上に、コピー用紙を長く丸めて、乗せるだけです。(こんな感じです)それなりに刃の立った刀でないとほとんど斬れません。それも、刃筋とスピードが伴って、やっと斬れる感じです。ただ、振る中でもトップスピード
昨夜までは疲れに疲れていましたが午前中に一部の青葉まつり「本まつり」の写真を何んとか加工、1ヶ月振りのデスクトップを起動し顔にボカシの修正を加え漸く完成^^何しろ全部で400カットも撮ったので抜粋が大変です!(´ヘ`;)ハァあ~~、ブロ友さんから文字色が薄くて読み辛いとのコメントを頂き色の修正をしてみました(^^♪1ヵ月振りのデスクトップもう20年以上の骨董品ですからあ~~、動きが超スローで!しかも、昨年10月あたりからノートに切り替えておりましたから操作
大河ドラマで、検非違使ってよく出てきます。私は歴史が好きなのでわかりますが、歴史があまり得意じゃない人は、検非違使がどんな役割をしている人達か説明がないとわからないんじゃないかなと思っていました。今日やっと説明が入りましたね。最近コレクション癖がおさまっています。コレクション癖が顔を出す時はね、それにまつわる自分の現状に満足していない時なんですよ。実は、ヤフオクでカッコいい十手が出ていて、どうしようかなと思っていたのですが、なんかサンドバッグを打ったら完全に欲しい気持ちが治りました。
昨日は居合の飲み会でした。まぁ、付き合いですからね。まっすぐ帰りました。今日はサンドバッグ打ちに行きました。上司にサンドバッグ打ちをしている話をすると、ナマズくん知らない?別の部屋にもサンドバッグがあるよ。とのことでした。なんでウチの会社はそんなにサンドバッグを吊るしているのでしょうか?サンドバッグ打ちから帰って、家でゆっくりしているときに、一般の方のスパーの動画を見てました。上手く当てるコツみたいな動画だったのですが、あ、コレで当たったっていうんだ…と思いました。あれが
紆余曲折ありまして何故かログインできましたしその他諸々で恥ずかしながら帰って参りました。んなことはいいんです。10年くらいの間にあったこと↓バイク預けて業者が飛びまして。バイクは帰ってきたもののいろいろ不具合で。八年連れ添った女性に別れを告げられ独りに。何故か武将をやることになり3年半程活動。へんなのに好かれたり年下女性にストーカーされたりして辞めて。体調崩したり会社の役員になったりして右往左往。いろいろな御縁が重なってあれよという間に結婚しまして。また何故か居合抜刀道を始め
あと少しで牡牛座に木星が滞在するのも終わりになってきた。次は双子座へ。双子座にはネイタルにキロンとドラゴンヘッドがいる。12年前に何が起こったのか。ネイタルのドラゴンヘッドに重なったときは、流産していた。先月の天王星木星合になったあと、一度断念していた、転職活動を再開した。ヘナでオレンジだった髪も黒くして(笑)新たなフェーズへ向かおうとしている。居合についても来月は試合に出ることになり、練習にも力がさらに入るようになった。そして、すっかり忘れていたスイスの鉄道に乗ることも、ひょ
突然、居合の師範から手紙が来ました。居合を止めた者で、少しでも顔を出してみたい気持ちがあれば、気軽に遊びに来てもらいたい、という文面でした。単純な私はフラフラと道場に行きました。師範をはじめ、お世話になった先生がた、懐かしい顔ぶれの人たちがいました。師範は私のもとに歩み寄り、久しぶりですねと言いました。実は私の娘も入門したのですが、結婚してすぐに止めてしまったり、止めてしまった負い目から結婚の報告すらしておらず…何ともまとまりの無い話です。私の仲の良い、もと校長先生の門人とも話をしました
霞居合会・剣竜会コラボ合同体験会5/18(土)羽曳野市立恵我之荘小学校で、剣道クラブ「剣竜会」との合同体験会を行いました。富田林道場からは、4人の剣士が参加。ギャラリーは、「剣竜会」のOBを含め多数の方たちが参加しました。前半は無双直伝英信流の起こりと特徴、剣道との違いなどの簡単に説明を行い、3人の剣士が技業の「前」、そして各剣士が三本ずつ演武を行い、全員で技業「暇乞」を披露しました。後半は剣竜会の説明があり、7人の方たちが参加。体験会では刀で素振りをしたり、短時間でしたが新聞斬り
西条武衛會の稽古から帰宅した。ダーリンが玄関まで出迎えてくれて、荷物搬入を手伝ってくれた。そして、「いいこと聞きましたよ、蛍が飛んでます」え、それはなに?するとダーリンは川を指さし、あれです自宅前の川には蛍が群舞していた。「ええとこに引っ越したね、蛍なんか子供の時以来だ」しばし、ダーリンと蛍さんに挨拶をした。「蛍さん、引っ越してきた老夫婦です、よろしく!」蛍の群れは、歓迎してくれたようだ**************しかし、
昨日から、左膝の調子が絶不調なフジーですおおお…。もともと左膝はコンディションが悪くて、3年くらい前に剥離骨折しながらも居合やってました(笑)趣味で毎晩お香を焚くのですが数日前の丑三つ時カチカチカチカチカチ…と不思議な音で目が覚めました怖すぎて、そのまま寝てしまいまして結局あれはなんだったのか師匠、隣に居てますか~~?(笑)人間は寂しい時は寂しい悲しい時は悲しいそして楽しい時は楽しいそれで良いのだと思いますマイナスな気持ちの時に無理やり気持ちを奮ってプラ
5月18日(土)大丈夫だろうと稽古に向かいましたが、途中から左膝に痛みが・・・。(気を付けてゆっくり歩いたつもりなんですがね~)横浜市西スポーツセンターにて久しぶりに木村担乎先生へご挨拶刀法「前切」と初伝「前(初発刀)」を中心に数本抜いてから指導に入ります。(ムリしない、ムリしない)KTさんがお休み稽古体験中の高校生は中間テストの勉強のため不参加さて皆さん、関東大会までのカウントダウンが始まりました。今日注意された点を忘れず、気を引き締めて稽古に
かなり使い込んだ刀の鯉口ですが、ここまで傷む前にまめに補修してあげると、簡単に補修出来るのですが。写真の鯉口は、抜刀道の方が長く使われた刀の鯉口です。ここまで傷めると鯉口の補修もかなり面倒に成りますが、早め早めに補修していたら、物の5分で終わる作業なんですが。こちらは、私が30年以上前に買った、最初の刀の鯉口です。この頃は、私も良く分からず、抜刀、納刀を自己流でして居ましたので、かなり、鯉口に無理をかけて居たようで、鞘が割れそうな程、内側を削ってしまって
今宵の月は半月🌓来週24日が満月🌕️(潮汐表)個人的に潮汐表がついているカレンダーが好きです!潮汐表は「標準港」の干潮・満潮の時刻を月の満ち欠けと共に表にしたものです。今は簡単に潮汐が分かりますが…「一級船舶免許」を取った30年前は…「標準港」に出港する港との誤差をプラスマイナスして船を出す時に使ってました。大潮の潮汐(満月・新月)は大きく油断すると、船のキールを傷つけることになるから、出港時間・帰港時間には気をつけてました。最近は…全く行ってないのが残念です。今夜の参加者は二名。
以前、当店で販売したお刀の買い取り依頼が来ました。ただ、余りの変わり様に、ガツクリ!研ぎ上がり・斬れ味保証で販売した、大変、出来の良いお刀でしたが、見るも無残な形で返って来ました。(1見して刀身が蛇行しているのが分かります)(刀身中央からやや鍔よりですが、刃毀れを起こしたのを隠そうと自分で研いだようで中央が凹んで居ます)(鎬地も丸まって、横手も無くなってしまっています。)(ブロックに切り込んだそうで刃毀れが大きいです)刀身は、目に見えて、曲がりく
朝は早朝に目が覚め、そのまま。それまでも寝てたかちょっとわからなかった。朝起き上がるときに右わき腹が痛んだのでなんだろうってシャワー浴びるときに見てみると見事な赤いミミズばれ?誰かに胴を外されたんだろうな(笑)午前中は顧客訪問。お昼は帰ってきて工場の社員食堂でハッシュドビーフ。午後はだらだらと転寝しながら契約文章や文献を検索。終業後、体育館でひとり稽古。少し暑かったね。剣道のほうは連続打ちと小さい面、切り返しなど。切り返しは少し上体が前後にぶれなくなってきた。連続打ちもそんな
「武道とは何か?」武道と言う言葉が定義付けられたのは明治です。5つの定義があります。1,国家を守る忠誠心(=国家のため)2,礼儀3,正々堂々4,信義5,質実剛健少なくとも大戦後には「国家のため」と言う部分が無くなりました。また礼儀の相手も、戦う相手などではなく「国家」であり、国家のために礼を尽くし、国家のために正々堂々と生き、国家のために信義を重んじ、国家のために贅沢をしない(質実剛健)。このような意味を含んでいます。国家とは元首や政府の
「なんとかしなくちゃならない」ときってありますよね?そのときの「応じ方」ってその人それぞれの性格、出るって思いません?🐼は生来、「おっとり」が元々のありようで、察しが悪く、受け身で育ったので、その「反動」からか、ある時期から意図的に「察し」に回る心がけになり、生来の性格に合わぬ「気の回し」にはやるようになりまして、とってつけの「なんとかする」優先の人で人生の謳歌(おうか)の時期を過ごしました。人工的な努力でそう過ごしましたんで、年季がいってからそーゆーのがひどく億劫になったのと
朝は普通に起きた。雨模様。納豆とキムチで朝食。出勤して、少しだけ素振り。若手の資料を直したり、自分の提出物を確認したり。その後技術ミーティング。もうちょっと若手同士で議論というか提案とかそういうのがあるといいなとか。お昼はカレイの唐揚げ定食を食べて、居合の稽古。なんかそわそわしてていまいち。午後はダラッと合成法について趣味的に考えたがいい結論にはならなかった。夜は土浦で稽古。左拳をやや斜め上前に出しつつ右手左手で打つ感じ。あまりあげすぎず振り下ろしもしっかり真っ直ぐにというの