ブログ記事1,422件
こんにちはです🐥日中は天気も良く暖かいですが朝晩は、まだ10℃以下なコチラ地方なかなかストーブが片付けられませんです前回のブログでは蓮くんのアンクレットが切れたぉ話しでした、お出かけ中ではなく連れ出す前に切れてくれて良かったと思っていますお散歩中に切れていたらロスト(逃げられ)されて戻っては来ない状態になり大変な事になるところでしたからブログを投稿した後、アンクレットの原価3650円は取れたのかな?と思い計算してみたら1年365日×6年で計算すると1日あたり1.666...と出て2円しな
…2023年12月24日…「武者震いがするのう!!」クリスマスだからといってはしゃぎすぎないでくださいよあと…足元でうろうろしてると危ないですよ足元をうろうろしていると気づかずに踏まれてしまいますよ「何や踏まれるのんが抜けてるんやで~!文鳥は素早くかわしよるんやで~!」…翌日…「何やせやから言うたんやで~!文鳥やからすんでのと所でかわしよったけど…」かわせてないじゃないですか踏んだのが尻尾の羽根でまだよかったですけど…「何や尻の毛よりクリスマスのお菓子食べたいんやで~♪」
尾羽の付け根が換羽で痛々しいですね(´;ω;`)「辛いよなあー」(´;ω;`)・・我慢するしかないねさあゆっくりおやすみー鴨の親子は無事に川の中に入りましたよ\(^o^)/「かあちゃ~んまってよーエッサホイサいそげやぃそげ~」
モズ(オス)子育て期にあたるこの時季、オスは、メスやヒナへの給餌のため忙しなく採餌に飛び回っています。営巣していると思われる雑木林の藪や垣根などに知らずに近づこうものなら、周囲で監視をしていたモズのオスが「ギチギチギチ・・・」と、幾分毛を逆立て、尾羽を激しく動かし、ものすごい形相で威嚇ともとれる連続した強い警戒音を発し、メスやヒナに注意を促します。また、カラスなど天敵が周囲に近づくのを見つけるや否や、空中戦さながらにすれすれに飛んで勇猛果敢に追い払っている姿を、しばしば目にすることがあり
何を撮ったのか分らないような写真でゴメンナサイ左上の巣から飛び出したカラスが右下に写ってるそういった状況ですまーくんの散歩コースにある大ケヤキにカラスが毎年営巣してるんです巣の右側に尾羽が見えますが・・・・・・産卵は終えてるんだろうか・・・・・かなり高い位置にあるので中は全く見えませんが時々こうして親鳥がやって来ます餌を与えてるような感じはありません・・・・・・・まだこれから・・・・なのかな????今はもう葉っぱが沢山出て来て、益々
🍁楓の国から今日は!🇨🇦今日のキングストンは8°→14°雨の後気温が上がり庭のマグノリア(木蓮)が一気に咲いて来ました。☺️私の相棒ピーチです。太々しい顔をしてるけど毎晩私の枕の横で眠るうい奴です。😽いつも2階のリビングのカウチで眠ってるアリゾナ嬢片目をつむって大欠伸🥱タイルの床に転がってるのは1番チビのキキちゃん!なんとなく昨日はおでん🍢が食べたくて……暑くなって来た日本ではおでんと聞いただけで汗が💦吹き出しそうですね。冷蔵庫を物色したら大根にじゃ
4月14日の事です。いつもの自然公園を散策しました。夏鳥が飛来し始めています。そんな中、ある野鳥を探していました。ここでは、晩冬から初春に見かけます。必ず会えるわけではなく、運任せでした。一昨年も昨年も、運良く出会います。今年も、密かに探していましたが…無事、再会を果たしました。園内にある小川の畔を歩いていた時の事です。視界の隅に、小鳥が動くのが見えました。茶色い後ろ姿ですが、僅かに青味を帯びます。ルリビタキ(♀タイプ)でした。本当は
GWが始まりましたね~、私は毎年のようにGoWorkingのGWですが(笑)皆さん連休の予定とかあるのでしょうか・・・・・・写真は昨日のチョウゲンボウです巣の真下から___________尾羽が見えます・・・・・・・何かやってるんだろうか・・・・・・少し離れて__________中の様子がある程度わかる位置から________雛が居るような気配は・・・・・・・感じないですねえ・・・・・いつもの電柱には♂の姿がなんかリラックスモードに見え
クロジ(メス)しっとりと春雨にけむる公園の一角にある植え込みの薄暗い根元で、採餌に励む数羽のクロジの群れに出会いました。一般的には、日本の中で標高の高いところや、緯度の高いところで繁殖(子育て)し、冬は暖かい地域に移動し越冬する「漂鳥」ですが、冬になると海外から渡来してくることも確認されているそうです。地鳴きはアオジより低めの「ジッ」という声で、警戒心が強く植え込みや藪を素早く移動する為、声はすれど姿をとらえるのは意外と難しいです。クロジのメスの腰の色は茶色が濃く、他の色があまり目
金魚の三大産地弥富からうちの文鳥さん『マサヤ』&『そら』荒鳥だったマサヤですよ~尾羽がバラバラ金魚生産卸し専門なので小売りは致しておりません誤字脱字ご了承下さいね第26回金魚日本一大会親魚の部総合優勝魚農林水産大臣賞マサヤ(荒鳥)(推定2020,2生まれ)そら(推定2022,4生まれ)以上です。
今日の東京は小雨のち曇り昼食(青椒肉絲定食)まで3時間半の鳥見です到着早々エナガあれ??尾がない??尾羽完全にない訳ではなく再生中かな?それでも餌ゲット近くには巣立ち雛昨日とは違う場所羽繕い中手前にもう1羽います巣立ち雛3羽いたのですが団子にはならずオオタカ成鳥お気に入りの高木キイロサナエかな?SS=1/1000ブレブレイチハツご覧いただき有難うございます
ずいぶんと長いことシマエナガとキクイタダキは近くにいてくれました。夢中で撮影してるうちにオジ朗の営巣に知らず知らずのうちに近づいてしまってたのですがいつものことですがすぐ下の道路からは近すぎて角度が悪いので見えません。するとね少し離れたところにじっと巣を見つめるオジ朗がいるんですよキクイタダキたちも気になるのであっち見たりこっち見たりんでてっきりペアのオジ朗が交代に帰ってきたと思ったら巣にいたオジロワシが・・・巣にいたオジロワシがヒナの元を離
いよいよ換羽始まりました。麗さん部屋で尾羽が一枚落ちてた。栄養状態が良くなってくると始まります。脱走兵の凛はまだ落ちてませんね。ヤツはここ二日ほど餌のウズラをあげても半日食わずにいてオドロキでした。ヤツが食わずに持ち越すなんて、地震でもくるんだろうか?腹ペコ大将がいつもと違う行動とるとなんだか心配になります。麗からはまったく殺気は感じられなくなってます。腹が満ち足りると性格まで変化しますね。今年は発情は来なかった麗。使役に使う猛禽は詰め管理することもあり
*朝散歩道にて*レンゲ畑の中にキジがいます。つがい?ではなく、雄同士みたい。睨み合って〜ジャンプ!つついたり蹴飛ばしたりはしない。尾羽を高くしたあとジャンプ!お〜高い!かっこよさも勝敗に関係する?今度はどっちだ?しばらくすると、疲れたのか小休止。そしてまた勝負が始まりました。どっちが勝ったかな?縄張り争いも大変ですね。
桜は散ってしまいましたが、他にもたくさん花が咲いています春は色とりどりの花が咲いて花の香りもどこからともなく漂ってきていい季節ですねうちの鳥ちゃんたちは、暖かくなってきたせいか羽が抜けてきました。今日はずんちゃんの汚れてボサボサの1番長い尾羽が落ちていました。水浴びで汚れが落ちることを期待していたけれど、ちゃんと水浴びできるようになる前に抜けてしまいました。でも、残っている尾羽も汚れているのでまだ見た目キタナイままですずんちゃんはお触りNGな子なので、汚れを拭いてあげることも出来ない
4月も中旬に入りますので玄関飾りを端午の節句バージョンに衣替えしました藤の花は作るのが大変だったので今回も居残りさせました武将の兜を折り紙で作るようになってから様々な武将の兜に挑戦してきましたが今年の兜は西国無双立花宗茂のです「塞王の楯」を読んで以来もっと知りたくなって立花宗茂の時代小説を続けて読んでますするとますますファンになっちゃってよし今年は立花宗茂の兜だ不敗武将・立花宗茂の兜は勝ち兜として人気があるそうですし実際の兜は何の飾りもない実践的な兜に燻
ココちゃんにはケージの中でお気に入りの場所があります。寝るときはブランコかホヨヨ、昼間はステージの上です。ココちゃんの居心地の良さを追求したケージのレイアウト(笑)私の意図を汲み取ってくれて?まんべんなく利用しくつろいでくれるのは嬉しいのですが、ほんの少しだけ問題も(^_^;)尻尾に曲がり癖がつくようになってしまいました(笑)昼間ステージの上で過ごすとき、尻尾がケージの網に触れるまで後ろに近づいているので尾羽に曲がり癖がつき真っすぐに戻ってくれないので
白モクレンの花を眺めていると、上の方で何やら動くものがいた。カメラの望遠で覗くと、ヒヨドリがモクレンの花を食べていた。このヒヨドリも花の蜜や果実を好み、春は桜や椿などの花蜜、秋には木の実などを食べる姿をよく見かける。全身が灰色に覆われ、翼や尾羽は灰褐色をしているが、頬の部分の褐色が目立つ鋭い嘴と尾が長いのが特徴で、全長は27cmとこの種の野鳥では大き
里山の一角にやって来たエナガさん!飛ぶぞと思ってカメラを向けた時はもう飛んでました!波打つようにふわりと尾羽が反り返ってます。どうにか見えるのはここまでで、この後はピンボケでした(>_<)撮影は3月27日です。
チョウゲンボウ♂が居ました何か咥えてますかなり遠かったので少しトリミングです獲物は・・・・ネズミ・・・・・かな????身体が半分くらい無くなって見えますがサッと飛び立って____________巣の方へ向かって行きました抱卵中の♀の為に捕まえて来たのかもしれません数分後電柱に戻って来まして飛び出しが撮れました思い切り電柱が邪魔だけど仕方ない(笑)透けた尾羽が綺麗ですね今年も沢山撮らせてくださいね、よろしくお願いします♪
やっと、晴れた野川公園桜も、散っちゃうぞーでも、いよいよ恋の季節コサギの嘴の根元が、いつもの黄色から、さくら色にコサギ(小鷺)サギ科「冠羽」も「尾羽も、美しいね足もピンク色になるらしいよ去年は、満開の桜の中にいるコサギを撮りました
3月中旬の事です。市内の海岸を散策しました。普段の散策場所は浜辺が中心です。久し振りに海岸の崖にも立ち寄りました。運が良ければハヤブサに会う事があります。以前は営巣もしていたそうですが…残念ながら、近年は見かけません。2羽のカモメ類が崖下を飛びます。尾羽の模様でウミネコと判りました。英名は、Black-tailedGullです。名前通り、尾羽の先端が黒いのが特徴です。全体的に白っぽく、既に夏羽でした。新潟県の北部には、繁殖地が
今日の東京強風+雨のち曇り鳥見できなかったので昨日と一昨日の撮置きですエナガ飛び出し思いっきり広げた尾羽控えめも良いもんです機材:α9iii+SEL100400GMツミ♀飛び出しGIFアニメ機材:α6700+SEL70350Gようやく明日から晴れるようです桜ツミ+青空楽しみ(^▽^)/ご覧いただき有難うございます
2024.1.9(火)大和川河口&ふれあい広場での撮影Ⅳです。ホオジロガモ特集パフォーマンス・・・何意味ありげですが・・・思い切り後ろに反っています!!何かのアピール??ここまで曲げて、大丈夫??潜り込みカイツブリなどよりもゆっくりした潜り込みです。①最後の段階で尾羽を広げ、垂直に立てて潜り込んでいました。②③ホオジロガモ♀④水上を移動中①②以上でした。
びっくりしましたがもう大丈夫。💕令和5年2月から保護鳥、4羽を迎えました。💕オカメ1羽セキセイズ3羽みーーーんな男の子です。初代セキセイインコのふじが天国で繋いでくれたご縁があり、保護動物のお世話をちょこっとしています。鳥が大好きなあみんのブログ鳥のことなら何でも書いています。MyhopebirdFujilivesforever.昨年2月にうちに来た保護鳥4羽。冬越しに気を遣いましたが、なんとか皆元気に春を迎えました。今日はこのマロ🔻のことを書き
「にげたこんせききじのおばねかぜにゆれ」(木端美人)
今日の出会いは群れて来た小鳥。スズメ目アトリ科の鳥。大きさはムクドリぐらいで・・・頭・風切羽・尾羽は金属で・・・光沢があり黒色。其は灰色で翼には白斑があり・・・口ばしは大きく黄色い。山地に多く・・・呼び名もいろいろ・・マメマワシ・マメウマシ・マメコロガシ・・・又は三光鳥などと言われてる鳥。イカル君夏鳥です。2024年初の出会いでした。
朝早くからオスのキジが『ケコケコ、バタバタバタ』とやっています。すると、メスのキジが現れました。初めて雌を見ましたので驚きです。羽は地味な色。オスがメスの方に近づいていきます。メスの前で尾羽を広げて、何かアピールしている様子。メスはこんな顔をしています。小顔で首が長く目がパッチリ。美人さん。女の子は無視、『トホホ』と困った顔のオスがかわいそう。
今朝、勢いでシャワーしました。羽根の汚れがあったから、たいしたことはなかったけど、自分で水浴びはしない派のみかんです。長い尾羽もお尻の下も綺麗にしましょ気候も暖かくなってきたから、よっしちょっと嫌がりましたけど、シャワーはそれなりに気持ち良かったみたいミストシャワー(小鳥用にもなる切り替えシャワーヘッド)もちろんお湯はダメなので水ではい、終わりました。私の胸にしがみつくみかんタオルで軽く拭き拭きモンク言ってる風のみかんその割に飛んで行かない。やきもち焼きのラ
和歌山県南部川2024.3.31.河川敷で巣作りのための巣材集めに懸命のツバメが見られました。入れ代わり立ち代わり泥を集めに来るツバメを撮ってみますと、その尾羽の長さの違いが興味深く感じましたよ。上の画像のツバメは外側尾羽の長さがとても長いでしょう。これはオスならではの特徴なのです。こちらのツバメの外側尾羽はさほど長くないでしょう。この短い尾羽はメスの特徴と言えます。ただ、雌雄共に尾羽の長さに個体差があって、一概に雌雄を決めかねる個体も