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大好きな小鹿田焼を柳宗悦の言葉を考える。物を直に見ることはできるのだろうか。かならず一枚何かあるよね。一枚以上かも。色眼鏡。子供のような目が欲しい。だからと言って、何も考えなきゃいいのだという訳でもない。一枚決して忘れたくないベールもある。最終的に自由なのだなぁ
夫が福岡出張のお土産に、行列の絶えない青山のパン屋さんアマムダコタンの師匠のお店パンストックのめんたいフランスを買って来てくれました。マダムダコタンって知ってる?そこの師匠のお店らしいよ。と嬉しそうに手渡してくれました。マダムって。笑惜しい!笑めんたいフランスって初めていただきましたがくせになる味ですね。1日経っているのにバゲットもとても美味しくて。息子の食べっぷりが気持ちよかったです3本も買ってきましたが、あっという間に完食!パンストック天神店(中洲川端/パン)★★★☆☆3
こんにちはですモイミツくんはレプラーゼが『レプラーゼなのか…』お薬終了してから4日目のモイミツくん…ኃンቻくんが緩くなってきて、更に回数も増えて元に戻ってきていますお腹の方には薬が効いたのだと思っていたのに、2週間4種の…ameblo.jp効いてるようで、下痢さんが止まってますよ〜病院へ行く前に試せばよかったですね…ちょっと〜まだおはようから3時間しか経ってないよモッモさんはくっつき虫のモイチさんがいないからかちょっと寂しそうですくるんがキレイですね頼んでいたのが届きま
2024/03/29金曜日のおうち飲み。いつも通り和食器に料理を盛り付けました。取り皿は大分の小鹿田焼きです。丈夫で普段使いに向いていて、どんな料理でも映えて重宝しています。*鶏もも肉の唐揚げ*もやしとザーサイ*春野菜のコールスロー*ミニトマトとモッツァレラ*だしのせ冷奴
昨日のお夕飯は、次男と2人。切り落としのお肉で牛丼にでもしようと思っていたら、部活帰りにお友達とラーメンを食べてお腹が空いていないのでサラダがいいとのリクエスト。喜んで予定変更家にあったお野菜と春雨で、牛肉のタイ風サラダ(ヤムヌア)を作りました。味付けはにんにくのすりおろしとナンプラーとレモン。さっぱりしているけれどお肉をたっぷり入れたのでボリュームのあるサラダに仕上がりました。パクチーが無かったのが残念。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「魅惑の人」、やめられません。1
まごのるはよくぞいそぐよはるのこま馬士のるハ与久楚以そ久与春の駒上から読んでも下から読んでも同じ意味よく考えてありますね◆三井徳右衛門1871年誕生王子製紙社長三井合名会社監査役三井物産監査役といろんな立派なお役が並んでいますけれどこの方は昔の越後屋という呉服屋のほうの方みたいで呉服部門が三井グループから外れたので三越徳右衛門と初めは名乗られていたようでのちに三井姓に変わられたようです回文歌は室町時代か
行ってきました✨(๑>ᴗ<๑)東広島市立美術館⬇️民藝MINGEI―美は暮らしのなかにある|東広島市立美術館約100年前に思想家・柳宗悦が説いた民衆的工藝、「民藝」。日々の生活のなかにある美を慈しみ、素材や作り手に思いを寄せる、この「民藝」のコンセプトはいま改めて必要とされ、私たちの暮らしに身近なものとなりつつあります。hhmoa.jp民藝⬇️「民藝」の趣旨―手仕事への愛情|日本民藝協会ところで、「民藝」の趣旨とは何か。もう少し柳の主張に耳を傾けてみよう。そもそも「民藝
最近、主人があまり休んでなかったので、おつまみを何品か作ってお酒を飲みました。☆鶏ザーサイ☆塩ネギ冷奴☆トマトとモッツァレラ大葉レモン風味☆人参のラペ☆きゅうりと茗荷の浅漬け☆ナスの胡麻酢和え☆新玉ねぎとシーチキンのサラダ☆翠ジンハイボール人参のラペときゅうり〜、なす〜はガラスの器によそい、沖縄のやちむんの長皿に並べました。*やちむん沖縄*小鹿田焼き大分民藝の器は使いやすい上に飽きのこないデザインで、普段使いに最適だと思います。
1日目は九州の焼き物と歴史に触れ、100年の鉄道浪漫に想いを馳せる旅「歴史と伝統に紡がれた土地へ」昼食の後は主人とは別々スケジュール❣️私はななつ星のバスでエクスカーション小鹿田焼の里へあいにくの雨☔️ななつ星の傘をお借りして散策しました♪地元のガイドさんが一緒に説明しながら風情があるところをゆっくり散策先の水害によりパイプが頑丈になりました土を漉して寝かす作業は女性の仕事だそうです❣️作るのは男性のみ❗️共同窯は年に4〜5回火を入れるそうです大分県日田市の中心部から
使い勝手のいい広い作業スペースと、好きな景色が眺められるレイアウトを兼ね備えたキッチンは、住みはじめから現在まで、試行錯誤を重ねられている空間でした。「キッチンでは使うものも少しずつ入れ替わってきています。子どもの頃、家にありすぎて苦手になっていた小鹿田焼は、最近になってよさに気づき、それまで雑貨感覚で集めていた食器を『器』という感覚で揃えていくようになりました」小鹿田焼き飛びかんな8寸皿径24cm×5cm【おまけ付き】お皿飛び鉋トビカンナおしゃれ日本製和食人気
前回の朝読書の記事で、次に読む本を、たゆたえども沈まず、と書かずに原田マハさんと書いたのは、実はもう一冊気になって購入した本があったからだった。こちらはすぐに購入できた。たゆたえども沈まず、をアマゾンで調べていた時に他の原田マハさんの本も多数目に入り、その中の一冊を購入した。リーチ先生!?聞き覚えがあるな、と思って検索すると、やはりバーナード・リーチ氏のことだった。そのリーチ先生とはイギリスの陶芸家で日本にも度々訪れて指導された人だ。陶芸に詳しくもない私がそのことを知っているのは、1年くら
おはようございます鎌倉に「もやい工藝」があります。1月に新入荷したと聞き行ってきました!出典:公式「もやい工藝」Facebookより「もやい工藝」には、小鹿田焼だけでなく沖縄のやちむんや瀬戸焼などもたくさん吹きガラスだったり、かごやざる木工品、染織などの良品が幅広くありました。出典:公式「もやい工藝」Facebookよりあっ、小鹿田焼…コレ、なんと読むか知っていますか?ワタシも最初は読めず「おんたやき」と読みます。
小鹿田焼は日田市の山あいに位置する、小鹿田皿山地区で焼かれている陶器です。現在も機械を使わず手作りが続けられていて、その陶芸技法が1995年に国の重要無形文化財に指定されました。2008年には地区全体が「小鹿田焼の里」の名称で、重要文化的景観に選定されています。イギリスの陶芸家、バーナードリーチ氏が小鹿田焼を高く評価し、研究のため来日し作陶したことにより、世界的に知られるようになりました。大分県を代
息子、インフルエンザA型でした「コロナはなかなか薬が効かないけれど、インフルはこれさえ飲めば治るので安心してください。」と、ゾフルーザを処方され、本当に一晩で熱が下がりました。39度の熱を出してあんなに辛そうにしていたのに、2粒の錠剤を1度飲むだけで一気に36度2分って効き過ぎて怖いくらい。ゾフルーザは服用後24h以内に体内からインフルエンザウィルスを排出するそうです。周囲への感染力も2日でほぼなくなるとのこと。一家一巡は避けたいので、同居する家族にとってもありがたいお薬です。ちな
月星座が乙女座な私は、物をよく壊します😅(なんでも星のせいにする私。。)そしてお気に入りの器に限って、かなりの高確率で割ってしまいます。景品でもらったようなどうでもいい器は、なぜか全然割れません。小鹿田焼のお茶碗を落としてしまいました。でも、さすがは小鹿田焼です!!美しくスパっと割れました。見てください、この潔い割れ方を。本物は、割れ方までも美しい……✨✨そして、割ってしまってごめんなさい。
2023年12月18日月曜日仏滅月は♒️から♓️へ♄と重なり☿、♃と60℃☉と♆は90℃冷静に。おはようございます☀️今日のあなたへメッセージ月龍とフラクタルエネルギーアートあなたの感覚が研ぎ澄まされて新たな作品が作られるでしょうふと直感で降りたヴィジョンが形となりやすい時です五感を意識して新たな可能性に目を向けてみましょう感じた事思った事が現実になる速度がいつもより加速してます!今日は意識して過ごしてみよう小鹿田焼と梅ヶ島のチャイ昨日は強風風
暖かい1日。絶好の大掃除日和。カーテンを洗い、お風呂の大掃除を終えぐったり。そこに主人からの電話。「今日居酒屋開店できるか?」なんと20分後には帰って来ると。慌てて冷凍庫のホッケを解凍焼いてる間に、ちっちゃなおにぎりを。主人の大好きな明太子を解凍しておにぎりにのっけました❤(ӦvӦ。)明太子はもちろん椒房庵!!茅乃舎や久原と同じ系列のお店♥南高梅も添えました!!居酒屋定食ですおちょこはもちろん小鹿田焼💞足りるかな?足りなかったらまだ別のがあるよ、と言ったら大満足❢と。やったね
別府湾クルージングが当たったことをきっかけに、車で行けばすぐ近くの別府市まで電車やバスを使い、日帰り旅気分で出掛けることにしました★本日の行程はコチラ★1️⃣別府湾クルーズして(終了)2️⃣ジモ泉で入浴(終了)3️⃣クラフトビールを飲んで4️⃣踊って帰る日帰り旅も後半戦です前回からの続き『別府温泉"ジモ泉"は熱い!熱いのよ~』★本日の行程はコチラ★1️⃣別府湾クルーズして(終了)2️⃣ジモ泉で
朝のサラダは昨日の水菜パプリカにたっぷりセロリを刻んでいます。セロリ私しか食べない匂いも嫌がられるけど私は好き。和風ドレをかけて。器が可愛いね。小鹿田焼は結構持ってます。
もみじ饅頭、いただきました。シカさんの絵がかわいい~。頂いたのはにしき堂の生もみじです。外はもっちり、とってもおいしかった。わたしは、もみじ饅頭の中ではこの生もみじが一番好きです。たくさんいただいたので、実家の両親にもおすそ分け。さて、先日の記事にも書きましたが、某イベントに参加した日のこと。『買わないのが一番の節約』週末、ちょこっとお出かけして無印良品週間をのぞいたりしたのですが、ちょっと欲しいものがあったんです。今週、仕事でちょっと運動と
CMで流れてましたねこの曲が入ったアルバム持ってると思うギターの始まり方が好きです布袋寅泰♪ロンリーワイルド大分県日田市小鹿田おんた地区日田は親戚がいるので昔からよく訪れてるが小鹿田は初めて日田も広いな〜まぁまぁ色付いてました🍁氷室京介ソロといえば♪KissMe♪エンジェル等々ありますね派手な曲ではないですが何かのドラマ主題歌だった♪アーバンダンス福岡県には有名な小石原焼というのがある場所は大分県寄りになりそこを通ったが小石原も県外の人で賑
朝、当選報告したカルビーのじゃがいも🥔佐川さんがこのじゃがいものほかに通知なしで、もう1つお届けものを持って来てくれましたトキハの包装紙他県の方にはあまり知られていないですが、トキハは我が県の誇りあるデパート手土産に困ったらトキハの包装紙や紙袋で持って行けば間違いないくらいの県民から信用あるデパートなんです中身はこちらカルビー小鹿田焼のお皿『掘り出そう、九州の力キャンペーン』でしたが、九州各県の県産品が賞品となっていて、カナリ前に当選報告があったものでした実は私も心配していたの
すっかり放置していた九州旅行記の続きです…8/27(日)豆田町でお昼を食べたその後の話。九州は有数の焼物の産地として有名ですよね。ミーハー食器好き女の私。いつか、九州で焼物巡りの旅をするのを夢見ておりました。九州在住の方が羨ましいっ『沖縄旅行3日目②−憧れのやちむんの里へ!−』唐突ですが…わたし食器を買うのが趣味です。ただ、めちゃ詳しいって訳ではなくごく一般的な、ミーハーな…軽薄な…食器好きです。そんなミーハー食器好き女日本全国の焼…ameblo.jpデジャブ…?その中で
最近陶器づいています😅知人から「小鹿田焼に行きたいのだけど、車は出すから一日運転してもらえないか」と連絡がありまして「喜んで〜♪」多分20年振りくらいの訪問。小石原よりもさらに山奥。福岡県との県境近く、大分県日田市付近の山合に窯元が10軒弱くらいでしょうか?現在も使われている“登り窯”聞いたお話ですが、今他所では手軽な電気窯が増え登り窯は減ってきているそうです。原料の土みたいです。今月末に焼き上がる予定だそうでして、窯元のお庭にたくさん干してありました。和みます小鹿田焼
モーモさん相変わらずですお野菜ちょっぴりで虫くんいらないが続いてます今回はちょっと回復に時間がかかっいますが、元気です数分後…見に来ると縦列フトアゴさん数分後、モイガールズにおぉ〜ってなりましたどうやってあぁなったのか初めから見たかったなぁでへへ朝ごはんは松茸ごはんですできました〜松茸ごはんは開き作ります水加減を目盛りから2ミリほど減らすとちょうどよくできます昨日の真鯛の潮汁に本マグロは漬けにしました本日のお茶碗は小鹿田焼の飛び鉋ですいつもよりひと口
ご訪問をいただき、ありがとうございます週末に出かけた福岡。うきは市のフェアフィールドに泊まった翌朝は、隣にある「道の駅うきは」へ。↓道の駅うきは、朝から賑わっていました。知らなかったのですが、うきははフルーツの産地だったのですね道の駅でもたくさんフルーツが売られていて、シャインマスカットやぶどう、梨に柿、いちじくなど、色々売られていたので、思わず購入してしまいましたそして、うきは市では地域クーポンが出ているみたいで、ホテルに宿泊したら、一人あたり1,000円の
ずっと前から欲しかった大分県日田市の民芸品。小鹿田(おんた)焼きの中皿(八寸皿)をネットでポチっとしました。大皿の九寸皿より、八寸皿(24センチ方)蔵の方が、我が家では夕食時の出番が多く、いろいろと使いまわしがきくのです。小鹿田焼は「飛び鉋」という手法が用いられています。↓youtubeから、小鹿田焼の作り方です。<海南鶏飯>台湾では海南鶏飯。別名、タイではカオマンガイ、シンガポールではチキンライスという呼び名の鶏肉の出汁の旨味を閉じ込めた炊き込みご飯です。2016年に小学
涼しくなって虫も居ないから、こんな風にドア開放して昼寝も気持ちいいかもね。寝床が出来たので残ってた氷でちょい飲み。このあと車内で昼寝してたら・・・起きると辺りは真っ暗でした。(笑)辺りにはランタンの明かりがちらほら。トイレに行くついでに周囲を見たら結構キャンパーさんいらっしゃいましたよ。私の近くの方は女性のソロの方が2組も・・・女性キャンパー、ほんと増えましたね。ランプに明かりを灯し、LEDランプを点けて晩御飯の準備を~おでん温めるだけですが・・・昼間におでん出汁をこぼしたの
8日前くらいに行った、小鹿田焼(おんたやき)の里。そのときの風景です。登り窯川の流れを利用して土を砕く、唐臼(からうす)。時間をかけて陶器を作る昔ながらの製法は、とてもとても素敵ですね。トーントーンと響く唐臼の音に、癒やされました。
約100年前に思想家・柳宗悦が説いた民衆的工藝、「民藝」。日々の生活のなかにある美を慈しみ、素材や作り手に思いを寄せる、この「民藝」のコンセプトはいま改めて必要とされ、私たちの暮らしに身近なものとなりつつあります。本展では、民藝について「衣・食・住」をテーマにひも解き、暮らしで用いられてきた美しい民藝の品々約150件を展示します。また、いまに続く民藝の産地を訪ね、そこで働く作り手と、受け継がれている手仕事も紹介します。(中之島美術館HP)生活の中の美。手仕事の素晴らしさ。こんなのが家