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土曜の午後は第11回WOMANウェルネスライフ研究会。https://happy-woman.jp/wellnesslife-study-2023/今回は公益財団法人ジョイセフ事務局次長である小野美智代さんにご登壇頂きました。小野さんとのご縁は、長くお世話になっている産婦人科医高尾美穂先生が「加倉井さんに繋げたい人がいる」とご紹介下さったことがきっかけでした。ジョイセフの活動報告に参加した時のスリーショット写真『◆すべての女性が健やかで幸せであるために』昨日は表参道へ。イルミネーショ
<オンライン開催>2/3第11回WOMANウェルネスライフ研究会「セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツ~世界中の女性が健やかに幸せに生きるために」今週末となりましたWOMANウェルネスライフ研究会、オンライン開催にてまだまだ募集中です!女性の健康に関心がある方、健康経営で女性の健康課題に取り組んでいる方など男女問わずご参加いただきたいテーマです。世界の女性の健康や幸せな人生を応援しているジョイセフの活動、エネルギッシュに活動する小野美智代さんのお話を是非多くの方に聞いて
「セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツ」という言葉を知っていますか?「性と生殖に関する健康と権利」を意味します。すべての人の「性」と「生き方」に関わるとても重要なことです。今回は日本だけでなく、世界の女性たちへの支援の活動を様々な機関と連携しながら、熱い想いで精力的にされているジョイセフの小野美智代さんをお招きします。朝日新聞の小野さんの取材記事も是非ご覧ください。AG世代がいちばん話したいこと出産で命落とした友「不公平なくしたい」女性たちが生き方を自分で選べる社会
「セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツ」という言葉はご存知ですか?「性と生殖に関する健康と権利」を意味します。すべての人の「性」と「生き方」に関わるとても重要なことです。今回は日本だけでなく、世界の女性たちへの支援の活動を様々な機関と連携しながら、熱い想いで精力的にされているジョイセフの小野美智代さんをお招きします。小野さんとの出逢いは、私がお世話になっている産婦人科医高尾美穂先生から「加倉井さんにどうしても繋げたい人がいる」とわざわざご紹介をいただいたことがきっ
昨日はお声頂きジョイセフLoungeに参加させて頂きました。ジョイセフ55周年とのことで、私も同じ月日を生きてきたのでなんだかご縁を感じてます。敬愛する産婦人科医高尾美穂先生が「加倉井さんに是非繋げたい人がいる」とご縁を繋いで下さったのがジョイセフの小野美智代さん。本当にエネルギー溢れる素敵な女性で世界の女性達のいのちと健康を守り自分の人生を自分で選択できるよう精力的に活動されています。弊社もWOMANウェルネスプロジェクトの活動をしていますが収益の一部をジョイセフ
先日、ジョイセフ50周年を祝うパーティに参加してきました。ジョイセフとは、女性のいのちと健康を守る国際協力NGO。アジアやアフリカで、保健分野の人材育成・物資支援・生活向上支援を行っている団体です。そして、途上国だけではなく日本の女性にも恋愛・セックス・避妊・産む・産まない…「自分らしい生き方を自分で決める」わたしは、そんな、「ジョイセフの活動に賛同している」アクティビストの一員です。※中央が石井澄江代表理事※中央が、たくさんの刺激をくれる小野美智代
【全国女子高生未来会議2018】性教育1のロールモデル小野美智代様世界で50年続くNGOジョイセフが掲げるILADY.3つの指針①自分を大切に②自分から行動出来ること③自分らしい人生を自分で決められることSRHセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツうにょーこればっかりは女神覚えらんないのよーここ何年かでよく耳
女性のいのちと健康を守る国際協力NGOのジョイセフ。アジアやアフリカで保健分野の人材育成・物資支援・生活向上支援を行っている団体です。途上国だけではなく、日本の女性にも。「自分らしい生き方を自分で決める」つまり、恋愛・セックス・避妊・妊娠・産む・産まない…「自分らしい人生を自分で決める」そんな自分らしい生き方を自分で決める。そんな「ジョイセフの活動に賛同しているよ」という、ジョイセフアクティビストのメンバーのお誘いをいただきました。ILAD
埼玉県立大学で開催された医ゼミのイベントで、講師のひとりとしてお話しさせていただきました。7人の講師のリレートークやディスカッションタイムも。学生さんたちと性教育についての議論を交わしたり今後の課題について質疑応答形式で語ったり。学生さんパワーを感じて楽しい時間山梨や青森の大学からも参加していた医学生や看護学生さんたち。今回の企画も進行も、すべて学生主催で、とくに県立大学ののぞみちゃんの人脈での実現。この行動力、すごいねえほ
埼玉県立大学看護学生の土井希実ちゃんからのお声かけで、「ポスト医ゼミin埼玉メイン企画シンポジウム」で、お話させていただきます。希実ちゃんは、看護師国家試験に合格してから上京して県立大学に編入した行動的な学生さん。そんな彼女から、「学生だからできる企画をしてみたいんですよね~。大好きな人たちにお願いしてリレー講演してもらえたらいいなって」と依頼を受けたのが半年前。その思いをあたためて実現した行動力、感心します。だって、登場する人たち、すごいです。たとえば、
私が属している「彩の国思春期研究会」の勉強会で、ジョイセフの小野美智代さんの講演をお聞きしました。ジョイセフは、途上国の妊産婦と女性の命と健康を守るために活動しているNGOです。ネパールの女性問題(妊産婦死亡の多さ、男女間の暴力、男女の教育格差などなど)を学んだあと、「では、日本ではどうなのだろうか」というテーマに。世界の中で、男女が社会的に平等な国(政治家、教育、経済、育児など)ランキングで日本が何位かというと…なんと…!111位/144カ国!