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涼風の曲がりくねってきたりけり小林一茶今日は用事があって、朝から自転車で出掛けてきました。その時涼風が私の頬を撫でて行きました。その時まだ4月ですがもう初夏だなと感じました。まああ今日で4月も終わり暦の上での夏が始まりますが、まだ梅雨があるしまだ憂鬱な天気がありますがでも5月は、気持ちのいい涼風を感じながら過ごすことができるので私は、明日からの5月がとても楽しみです。
温泉旅館のおすすめ草津編です草津おすすめ宿ブログ温泉温泉ブログ人気旅館温泉旅館草津草津温泉奈良屋望雲ての字屋季の庭草津温泉は日本三名泉のひとつで、湯畑や湯もみなど温泉文化が豊かです。高温で強酸性の湯は、神経痛や皮膚病などに効果があります。温泉以外にも、草津熱帯園や草津ガラス蔵などの観光スポットもあります。湯守のいる老舗旅館草津温泉奈良屋楽天トラベル小林一茶、十返舎一九、高村光太郎、斎藤茂吉に愛された旅館草津温泉望雲楽天トラベル120
ある日、アーニャは山沿いの田んぼ道を自転車で通った。田植えの時期に迫り、田んぼには水が張られている。その田んぼからカエルの鳴き声が聞こえる。玉を転がすような鳴き声がすると思えば、別の田んぼからケロケロと鳴く声が聞こえる。要するにカジカガエルとアマガエルが別々の縄張りで子孫繁栄してる。小林一茶の俳句にもカエルが登場するが、この2種類をカワズ、カエルと使い分けている。同じ字でも呼び名で表現する手法にも驚くが、信濃町出身の彼にとっては両方とも馴染み深いのであろう。そう思ってるうちに帰宅したア
桜終え丘に名残りの芝桜(さくらおえおかになごりのしばざくら)「桜」は散ってしまったが、「桜」の名を持つ草花がまだ地上を賑わしている。その代表的なものが「桜草」であり「芝桜」である。以前にも取り上げたが、江戸時代の著名な俳人小林一茶は、そのことを以下の句に詠んでいる。我国は草もさくらを咲きにけりこの句では、「桜草」を取り上げたものと思われるが、「桜草」に関しては、既に本ブログで取り上げているので、今日は「芝桜」について詳しく見てみたい。「芝桜」は、その名の通り、「芝」のように地
加納石人の書線どんぐりのねんねんころりころり哉一茶句ようこそ!随風社加納朱美です。小林一茶の句を調べていたらとても可愛らしいカルタを見つけました。https://www.kaigo21.com/?p=904めでたさも–有限会社カイゴー所沢介護支援サービス(公式)www.kaigo21.comコチラより引用させて頂きました。ほんわか優しいカルタです。石人の作品の句は、また異なる世界観を覗かせてくれます。🍁🍁🍁🍁🍁🍁四国八十八ヶ所霊場十七番寺名:瑠璃山
江戸っ子じゃなくても食べたいですよ、初鰹にゃんこ用に取り分ける息子期待値高めに、でもお利口に待つ福ちゃん「いいですね、カツオですか」「いい匂い~」「そろそろ食べていいですか?」美琴は邪魔なので、別部屋に追い出されましたが、意地でも出てきます(笑)この子ね、普段は襖を開けられないんですよ?猛烈アピールホンマ、どんだけ食いたいねんっ!!!タイトルでご紹介した俳句は小林一茶。正しくは犬になります。大江戸や犬もありつく初鰹江戸っ子は初鰹がホンマに好きやったらし
まずは、『書友展』の紹介です。皆さまでつくる、どなたでも参加しやすい書道展です。ぜひ、応募してみてください。『『令和6年(第2回)書友展』の開催です!』昨年から始まった有限会社「書友社」主催『書友展』が、今年も開催されます。前回展に引き続き、2回目の開催になります。書友社HP今回展は、前回展よりも、さら…ameblo.jp先日、「かな作品」を書きました(と言うか、「かな作品」もどきです)。『あこが手に書いて貰ふや星の歌』(小林一茶)〔あこが(可)てに(二)か(可)いて(天
↑↑↑あ、ダンパ、行きたい。あ、でもダメ、靴が~~~。歩くと踊るは違うのよ。岸田君、ワシントンでビーストに乗ったの~?乗り心地もいいんでしょうが、核のボタンと同乗?「花も花なれ人も人なれ」と言う前に、まず、人にならなくちゃ~~~、エリートにありがちな勘違いばっかりね。今はね、どんなに頭が良くても、なんてことのない隣りのおじさんのほうが頼りになることをみんな知っているのよ、9.11以来ね。どれだけ川勝知事が自分大好きって、ネクタイまで桜の柄って、持ってたんかい?って、
東信濃の旅の2日目は、重伝建(重要伝統的建造物群保存地区)北国街道海野宿を訪ねました。これまで訪ねた重伝建の宿場町は、大内宿(福島県下野街道)、奈良井宿(長野県中山道)、妻籠宿(長野県中山道)、関宿(三重県東海道)北国街道は江戸時代、佐渡の金銀を江戸に運ぶ道として整備された脇往還。中山道の信濃追分宿から分かれ、上田や善光寺を経て越後高田に至る重要な街道でした。幹線道路から外れた旧北国街道沿いに江戸時代の宿場町の街並みが残っています。東桝形から西桝形まで約650mの旧海野宿のほぼ全体が
ごきげんいかがですか月曜日は、俳句週歴を痩蛙(やせがえる)まけるな一茶是(これ)にあり小林一茶言葉;なし季語;蛙五感+;視覚感想;芭蕉の「古池や蛙飛びこむ水の音」と共に、みんな知ってる蛙の句。痩せている蛙に、一茶がここにいて応援しているぞ、負けるな!と励ましている。交尾期の蛙の群婚を見に行っての句であるらしい。弱弱しい痩せた蛙を見たのだろう。この蛙のように「誰でも誰かに、応援されている」のかもしれないぞ。そう思うことが、生きていく上に大切なのかもしれないな。作者;小
2024年4月8日(月)【季語】夕桜/春夕桜家ある人はとくかへる小林一茶(こばやし・いっさ)1763〜1827年。江戸時代後期の俳人。昨年の4月8日の句→ぬかづけば『ぬかづけば〜杉田久女』2023年4月8日(土)【季語】仏生会/春ぬかづけばわれも善女や仏生会*仏生会・・釈迦の誕生日とされる四月八日にその降臨を祝う法会のこと。杉田久女(すぎた…ameblo.jp岡崎弥保HP「言の葉」ブログ「言の葉つむぎ」
使用機材紹介OLYMPUSOM-DE-M10MarkⅣPanasonicGVARIO7-14mmF4M.ZUIKODIGITAL14-42mmF3.5-5.6ⅡRMSCM.ZUIKODIGITALED75-300mmF4.8-6.7II撮影日2024年4月2日長野県上高井郡小布施町雁田6154月2日、この日3か所目の撮影は小布施にある岩松院に立ち寄った。岩松院は曹洞宗の寺院で、文明4年(1472年)開創の古寺。本堂の天井に描かれた
小布施にございます蕎麦屋さんにて信州蕎麦の三味蕎麦と天ぷらを頂きました🍴味付けキノコのお蕎麦と山かけ蕎麦そしてシンプルに盛り蕎麦の三味❗そこへ天ぷらの盛り合わせ(四人前)を注文❗海老の天ぷらと穴子の天ぷらがとても大きくそれだけでお腹がいっぱいになってしまいましたがとても美味しく頂きました😋🍴ご馳走様でした😄食事の後は岩松院さんへと伺い170年前に葛飾北斎が描かれた鳳凰の天井絵を拝見❗絵などは撮影禁止のため写真はホームページより転載させて頂きましたがとても迫力のあ
せっかくの天気なので、遠くまでサイクリング決行まずは南流山まで走って、中華料理の「みやま」さんでランチですここはレバニラが有名なお店なので、もちろんレバニラを発注ですチャーハンもねランチにしてはなかなかお高い値段になったけど、たまにだから良いでしょうレバニラ肉厚なレバーに、モヤシとニラが最高チャーハンどちらも出来立てのアツアツで美味しかったぁしっかりと栄養補給させていただきましたさらに北へと進み流山に一茶双樹記念館に行ってみました小林一茶が流山で多くの句を詠んでいる
かすかに君がそこにいる。気付いてくれたらいいな、と仰いで想う。君もそう?『世の中にたえて桜のなかりせば春の心はのどけからまし在原業平』「世の中に桜が無かったら…こんなに心乱れることもなく、春をのどかにすごせましょうに」咲いたら散ってしまうもの。わかる、そうなの、切ないの。『茶屋むらの一夜にわきし桜かな小林一茶』「茶屋、屋台が一晩で賑わっています。一晩で桜が咲いたように。」開花宣言で、人はそりゃっ!と湧くのでしょう。それが普通でありましょう?焦らすねぇ隣町の
ヒバリヒバリがさえずり空高く飛ぶ野の情景をあらわした「雲雀野」という言葉があるほど、のどかな里山の田園風景の春の風物詩にもなっています。ヒバリ(オス)の”さえずり”に関して、繁殖期になると縄張りの主張や侵入者に対する威嚇など、常に防衛行動と関係があると言われており、ある研究によると、空や地上で日中の約14%もの時間さえずっていたとの報告もあるそうです。ちなみに、メスはさえずりを行わず、短い鳴き声を発するだけです。「うつくしや雲雀の鳴し迹(あと)の空」(小林一茶)「昼飯をたべに
No.0255(酬恩庵一休寺)今日のテーマは『五風十雨』今日は猫の話をしようと思います…(*ΦωΦ)アハァ…ฅ(̳•·̫•̳ฅ)にゃ♡♥春は猫を丸洗いする季節!猫が好きで、ブログに書かれてる方沢山いらっしゃいます🤗そんな皆さん!「竈猫(かまどねこ)」という言葉をご存知ですか?「へっつい猫」とも言います。昔は今と違って便利な暖房器具は無く、暖を取るには、囲炉裏、火鉢、竈の炭火ぐらいのものでした。私は着るコタツ!/ ̄ ̄\_'ω')_゙゙ズリズリ"人間よりも寒
(137)春風に吹かれて春風に吹かれて咲くハクサンハタザオ神戸六甲山にてまばゆい光がさし込む中で、冬の寒さを乗り越えた花たちが嬉しそうに萌え出しています。おらが世やそこらの草も餅になる小林一茶(意訳)春ともなれば、そこらのヨモギを摘んで、草餅にして食べよう。ありがたい世になったものだなぁ。草餅はヨモギ餅とも呼ばれ、春になると美味しく食べられます。コーヒー党の私でも大好物の和菓子です。気象庁によるとは、三月は春が始ま
日々、一歌82/365+1春の夜の濡れそぼる谷ホホホホホ森の主の声の哀しく雨でも遠くに鳴く。今夜も、赦してくれる、容れてくれる、森の主、、画/池田遙邨「山頭火のふくろう」
今年から、石上寺にて熊谷桜開花記念公開が行われていると聞きましたので、見に行ってきました。丁度、住職様もいていろいろご説明もして頂けました。熊谷桜はまだまだ満開です。御本尊も直接拝観できます。公開している作品は以下になります。非常に貴重な物が多かったです。小林一茶の俳句は興味深かったです。ご説明も丁寧で、小林一茶の心情などが良く分かりました。是非お近くの方は、拝観してみて下さい。感動します。
”痩せ蛙負けるな一茶ここにあり”小林一茶は60代で一晩に5回も…江戸時代の俳人・小林一茶は晩年になってから、性にのめり込むようになった。若い頃、貧乏だった一茶は52歳にしてようやく28歳の若妻、お菊を娶った。これまで抑えていた渇望を爆発させるかのように、一晩で5回こなすことも珍しくなかったという。その日の出来事だけでなく、まぐわった回数をまとめた日記を残すなど、幸せな性生活を送っていたことがうかがえる。一茶が61歳のときにお菊が亡くなると、その後も妻を娶り、生涯
車検に出ている間、ガレージ内の物置部屋の整理にとりかかり、読みたかった本が見つかりました「窓ぎわのトットちゃん」の続編が話題になっていて、続編を読む前に読みたいと思っていた本なのです。息子夫婦が引っ越ししてくるので、物置になんでもかんでも押し込んで、出て行ったあともそのままにしておいた結果がどこになにがあるのか、分からなくなっていました。スピンのページを開くといわさきちひろさんの絵が一番先に目に入ってきました。この絵が気に入って、スピンをこのペー
自民党大会で、超ご多忙の林官房長官と。久しぶりにお会いする。高村衆議院議員とも開会前に。岸田総理のスピーチ。お詫びから始まるが、今まで聞いたなかでは、もっとも伝わるものがあるスピーチ。「信なくばたたず」とのフレーズが、総理スピーチ以外にも聞こえてくる。政策や約束を実行してこそ信は生まれると私は思っている。優秀党員表彰をいただくが、「めでたさも〜」で始まる小林一茶の句が重なる。思い起こせば、私が県議初当選時は、自民党は下野中。県議選初陣は、無所属で。公認のみならず推薦も
今週の三択問題次の3人の俳人のうち、最も早く生まれたのは誰でしょう。小林一茶、与謝蕪村、松尾芭蕉選択肢・小林一茶・与謝蕪村・松尾芭蕉正解…松尾芭蕉解説生年で表記します。・小林一茶・・・・・1763年・与謝蕪村・・・・・1716年・松尾芭蕉・・・・・1644年
ヒキ歌い星降る夜を覆けり久しぶりに素直にでけた、、、こういふヤツがイイ、、、山登るカエル!https://frcodon.yoka-yoka.jp/e2341539.html
(信州柏原(長野県しなの町)一茶生家跡)けふからは日本の雁ぞ楽に寝よ(きょうからはにほんのかりぞらくにねよ)小林一茶この句に初めて出会ったのは30歳くらいの頃。当時所属していた「河」の仲間と、信州柏原の小林一茶記念館を訪れた時に知った。当時、ものすごく感動した。凄い句だ。「雁」を自分の友達や子供のように見て、呼びかけている。なかなか出来ることではない。これが一茶の凄いところなのだな~、と思ったのだ。晩秋、北方から渡来して来た「雁」の群れが高々と空
長男の通ってる幼児教室でちょっと頑張れば出来そうな課題を親が見つけ家で唱える練習をさせましょうという宿題が出されます。数字系は得意なのですぐクリアできますが俳句の暗唱が中々出来ませんでした、、、昨年12月に雪も降ってきて寒くなったので「むまそうな雪がふうはりふわりかな」(小林一茶)を暗唱できるように私が生活の中で唱えてましたがぜーーんぜん真似しなかったんですもう、暖かくもなってきたし、暦の上では春だし諦めようと別の俳句を私がブツブツ言ってると「僕も言うよ!うまそう
2024年2月28日足立区の炎天寺さんに参拝こちら足立北郵便局🏣の風景印にもなっています。小林一茶が詠んだ句が有名です。「蝉鳴くや六月村の炎天寺」「むら雨や六月村の炎天寺」「やせ蛙まけるな一茶是にあり」など一茶が友人宅を訪れる際よく炎天寺のあたりを歩いたそうで多くの句が残っています。御朱印は書き置きのみの対応とのこと。
枯木立百舌の目ひかる浅い春百舌は、こちらに人間がいることに気づくことなく、集中して隣のこずえの先を凝視するさて、ットトト、、、〜雉の頓使(ひたつかひ)〜古事記・上https://frcodon.yoka-yoka.jp/e2341089.html
本日も妄想にお付き合いください。聖宝さん「なんか暖かくなって来ましたな。」真雅さん「春やな。」聖宝さん「春風や牛に引かれて善光寺ですな。行きますか。善光寺!!」真雅さん「小林一茶ってええなあ。雀の子そこのけどこの毛あそこの毛それいっちゃいや〜ん。」聖宝さん「ゲスい。早速ゲスい。あそこの毛やなしにそこのけ『お馬が通る』ですけどね。しかもイッチャやなしにイッサですから!」真雅さん「えっ?DAPUMPの?♪も〜しも君が♪」聖宝さん「ちゃうわ