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福山城の天守最上階にて…そんな福山城と言えば、徳川家康の義兄弟である水野勝成が毛利氏など西日本の有力外様大名に対する抑え(西国の鎮衛)として…備後国東南部と備中国西南部の計10万石を与えられ、大和国の郡山藩から転封しました。水野勝成は父・忠重の嫡男として生まれ、父・忠重の姉は徳川家康の母・お於の方であり、水野勝成にとって徳川家康は義兄弟(いとこ)にあたります。私の知る水野勝成像とは、そこまで詳しい訳ではないですが、藩主の息子に生まれながら、腕一本を頼りに諸国を放浪し戦いに明け暮れ…
月に1度兄が我が家にやってくる。84歳足腰丈夫である。退職後も月に何度か電車を乗り変えて小一時間程の小さな旅を楽しむと言う。日々の老人のゆるやかな動きから、雑踏の中、若者たちの流れに沿いながら歩くと刺激を受けて脳を活性化するという。私が都心暮らしの時も六本木ミッドタウンの富士フイルムギャラリーで、好きな写真の企画展に目を見張り、しばし異空間にしたった後、我が家にやって来た。郊外暮らしを始めた我が家への小さな旅時間も楽しいらしい。地下鉄から地上に出ると、ガラリと景色が変わる。遠くの
再びの広島…季節ネタを挟んでしまうので、中々、先へと進まずですが…尾道駅前にて…19時40分を過ぎたと言うのに、昼間となのか、夜なのか分からぬトワイライト🙄その昔、「トワイライトゾーン」と言うアメリカのテレビドラマがありましたが…それは“怪異が起こる時間帯”と言う意味で使われた用語のようですが…とっくに日没は過ぎたと言うのに、中々、夜にならないのは不可思議であって、まさに「トワイライトゾーン」へと誘われてしまった模様けれども、19時50分を過ぎ、尾道水道を望むとそこは、急激に闇
小さな旅二日目ブラタモリのポスター宿の朝食いろんなものを好きに選べます他にもあったんだけど。食べきれないパンもあります酵素玄米があったので・・・食べました~卵は、会田の卵らしいこだわる気持ちが、凄いです~流石夜もお風呂に入って朝食前にも・・・ゆっくりさせてもらいました。お世話になり、ありがとうございました宿を後にして・・・どうせだからと奈良井宿まで火曜日のせい
今回は二本立てとなりますが、まずは、南関東でも雪が降った日の続きです現在、江の島では「湘南の宝石」と呼ばれる江ノ島の頂上にある展望台=江ノ島シーキャンドルを中心に…江ノ島全体をロマンティックに輝かせる色と光の祭典が行われていたのですが…さすがに、この悪天候で観光客の姿はほとんどなく、この日は18時半で終了とのこと。シーキャンドルの前のこのイルミネーション辺りが、“白の世界”となっていましたが、カメラを持つ手もぶるぶる…ましてや、シャッターを押す手も悴んでしまって、マトモに押すこと
テレビ番組はだらだら見ないように厳選してます♪大好きなのはこれ!「小さな旅」NHKの紀行番組『小さな旅』は、1983年から放送されており、日本各地の風景や地域住民の生活を紹介しています。観光スポットや飲食店よりも、その地域の日常や自然美に焦点を当てた内容が特徴です。当初は関東地方限定で放送されましたが、徐々に放送範囲を拡大し、現在は全国で楽しまれています。この記事はチャットGPTを活用して作成されています。
「江ノ電」の腰越駅で下車をして、電車と車が同じ道を走行する併用区画…画像の左側が「江ノ電」の腰越駅、左側が車の走る道路となり…江ノ電が路面電車のように走行する併用軌道鎌倉へと向かう「江ノ電」を振り向き様に滅多に降らぬ雪など、何のその…むしろ、雪道に慣れぬ車に気を配りながらも、走る姿がハートフルで腰越駅から江ノ島駅までの鉄道と道路の併用区間は500mあり、その途中、龍口寺の門前まで来ると、雪も本格化…そうこうしている内に、藤沢行きの「江ノ電」がやって来た併用区間から線路へと戻れば
またまた、広島の旅の途中ですが、先日、珍しく南関東に降った雪の模様をお届けします茅ヶ崎駅と藤沢駅に挟まれた…こちらは辻堂駅ですが、正午頃から雪が降りだしましたこちらは鎌倉方面へとの乗換駅の大船駅、数日前から2月5日の月曜日は、東京でも積雪が予想され…しかしながら、神奈川県の湘南地区では、シャーベット状の溶けるような雪この雪では積もることは見込まれず、けれども、滅多に降らない雪、そんな雰囲気を楽しむために…いざ鎌倉へと言うことで、まずは北鎌倉、駅前に位置する円覚寺では…13時の段階
水仙峡と言っても我が家から歩いて行ける近くの堤防です前回行った時は蕾すら無いエリアでしたが半月も経つとけっこう咲いていました菜の花も咲いています菜の花の黄色は元気をくれる色です✨✨二年前に初めてこの場所を知ってから『黄色い水仙』小顔整顔ゆったりーのさんはお花が大好き我が家の小さな花壇にもシクラメンクロッカスヒヤシンスムスカリバラ紫陽花季節ごとにつぎつぎと咲いてくれる色とり…ameblo.jp『花を植える人』お花屋さんの帰りも普段は通らないはじめての道を選びまし
今日は小さな旅に出る日です。少し立ち止まって、今の環境から離れましょう。見えなかったものが見つかります。客観的に見る事で新たな環境を感じとるでしょう。
尾道での古寺巡りを終え、今宵の宿へとチェックインGREENHILLHOTELONOMICHI館内フロントのある階層は、小ぢんまりとしており、リゾートというよりはビジネスホテルのようですが…ラウンジから尾道水道は目の前、とてもロケーションは良く…この日、案内された部屋は5階(最上階)の洋室…部屋もとても清潔感があり、気持ち良く過ごすことができました残念ながら、尾道水道を望むことのできない駅側の部屋でしたが(笑)冷蔵庫を開けるとペットボトル(水)とチョコ、こんな気配りが嬉しいもの
マヤのリズム🎵k117赤い地球(カバン)シンクロニシティインド洋エジプト🇪🇬スーダン🇸🇩ジンバブエ🇿🇼エチオピア🇪🇹タンザニア🇹🇿ザンビア🇿🇲コンゴ共和国🇨🇬ギニア🇬🇳赤い蛇(チークチャン)本能日本🇯🇵(北海道のみ)韓国🇰🇷ロシア🇷🇺北朝鮮🇰🇵銀河の音13没頭ガイド赤い龍🐲鏡の向こうkin144絶対反対kin247真剣に応援📣することで限りない高揚感を味わう熱意は多くの人を動かす今日は無為だと感じる日常から脱却をはかる日✨✨人間関係や仕事で絡み合っている日常生
再び、広島の旅の記録へと戻ります天寧寺を後にして、歩くこと10分余り、浄土宗の寺院が点在する区域に到着し、こちらのお寺は宝土寺。南北朝時代の貞和年間(1345~50)、融海和尚の開山による創建の寺院で、宗派は浄土宗西山派の寺院。正直、至ってシンプルな何気ない風景ですが、この梵鐘は室町時代に鋳造されたものであったりと、歴史の奥深さを感じたりしますでこちらの山門からの風景はと言うと…゚゚(Д)真っ黄色の山陽本線115系が走り去って行った浄土寺と同様に、山陽本線の線路が並列
2000m級の山々に囲まれた群馬県片品村冬、雪に輝く村に笑顔があふれます地元の木が奏でる音色雪の中を駆け回る子どもたちあすの「小さな旅」は心あたたまる営みを続ける片品村の人たちに出会います11日(日・祝)午前8時からです関東屈指の雪が多い地域、群馬県片品村。村が真っ白に染まる冬にも笑顔がいっぱい!伝統の炭焼き!雪の中を駆け回る子供たち!ふるさとの自然とともに生きる人たちの物語。群馬県北部、2000m級の山々に囲まれる片品村。豊かな自然が残る村には、
今日は小田原まで仲間と小さな旅お天気にも恵まれ、梅や河津桜にも出会えました♪かなり満開に近い状態でした!二宮金次郎を祀った報徳神社小田原城内報徳の杜小田原城のとなり。美味しいレストランやカフェはもちろん地域のモノやコトが集まるふれあいの杜。www.hotoku.jp「きんじろうカフェ」で開運ラテを。一緒に旅した大谷元子さん30年来の友で、メリディアンプロモーションでは取締役を務めてくれています!大谷元子プロフィールwww.meridian-p.net「開運ラテ」運気上がりそう
昭和風情が色濃く残る「熱海ニューフジヤホテル」にて…以前にもこのホテルに関しては、レビューをしているので、今回は簡単に熱海で最大の客室を誇るホテルですが、伊東園系列のホテルは、かなり老朽化した建物が多く…このホテルも同様、洋室の窓の向こうは…もはや、吹き抜けが廃◯化しており、霊◯など無くても、何かが見えてしまいそうと言うことで、そのような事に関して苦手な方には、ワンランクグレードアップの和室をおすすめしますで正直、受け止め方は様々だと思いますが、従業員のサービスもお世辞にも良いとは
高野山香取神社大銀杏その2となります。大銀杏高野山香取神社樹齢約500年JR東日本小さな旅「あびこさんぽ」より2023年3月発行発行:我孫子市制作:株式会社ジェイアール東日本企画2024.1.25(木)撮影大銀杏の枝ぶりとなります。こちらは、野鳥が冬枯れの枝にとまっておりますね。大銀杏…。雰囲気は、立ちはだかる仁王像のような大銀杏です…。乳根(銀杏瘤)を拡大してみました。角度を変えて、銀杏瘤を撮影。同じく、銀杏瘤を撮影。同じく…。こちらは、高野
熱海梅園を後にして、歩いて来た道を戻り、高台より海の方へと向かいます。熱海もまた、坂の町…高所より望む景色は風光明媚なのだけれど、アップダウンが激しいので疲れます但し、行きは上りだったけれど、海へと続く道は緩やかな下り…途中、今宵の宿にチェックインをして、「熱海桜」が見頃を迎えている糸川へ糸川とはこの時期、日本で一番早咲きとされる「熱海桜」の名所🌸夜はライトアップされ、それもまた幻想的で美しい熱海梅園の“梅”とのダブルヘッダーは、午後になると急激に雲が広がり、太陽の光を遮ってし
「笑顔雪に輝く~群馬県片品村~」群馬県北部、2,000m級の山々に囲まれる関東屈指の雪が多い地域、群馬県片品村。豊かな自然が残る村が真っ白に染まる冬にも笑顔がいっぱい!山には傾斜と雪の重みで根元が曲がった「根曲がりの木」も。この木で地元の人たちが作るものとは?農閑期の仕事として行われてきた炭焼きを守る職人と弟子。雪の中を駆け回り、すくすと育つ子どもたち。片品村に流れるゆったりとした時間、心あたたまるいとなみ、ふるさとの自然とともに生きる人たちの物語とあふれる笑顔に出
何気なく選んだ宿を訪ねる途中、そこは奈良時代の歴史につながる郷と気づきました。正食千葉教室おちこちの向後安希子です。自宅でマクロビオティックの料理教室をしています。自然に添う暮らしをつなぎながら、日々の小さな気づきを綴っています。和銅という地名と和同開珎を全く結び付けていませんでした。夫が歴史の教科書で学んだことを思い出し、思いがけず和同開珎発祥の地を訪ねる機会となりました。木立の中を登っていくと大きなモニュメントがぽっかりと現れました。この場所
2年振りに訪れた「熱海梅園」前回の教訓を生かし、1月の中旬から後半に再訪するタイミングをずらしての来園いくら早咲きの梅と言っても、それでも「まだ、早いかなぁ~」との感想を持ちながら、熱海梅園を訪れたのだけれど…風が吹けば梅の花びらが舞う程なので、これは暖冬の影響もあってか、開花が相当に早かった模様早咲き品種とされる「冬至梅」は、今まさに見頃を迎えており…その昔、花見とは梅を鑑賞していたようですが、花見の起源は諸説あり…時代をさかのぼると、奈良時代には貴族が梅を好み、梅の花の鑑賞をして
前回からの続きは、熱海のパワースポット来宮神社にて…大楠をぐるりと一周すると、その先の社務所の屋上にある「StandCafé楠の香」へと導かれ…熱海名物らしい“イカメンチ”を購入💸因みに1階の社務所は、もはやお洒落な“Café”来宮神社はこのように俗世間と繋がっているのに抵抗を感じる人もいるようですが、但し、前回ご案内した大楠のパワーは尋常ではないので…このアンバランスさが、来宮神社らしいのかもしれませんねそして忘れてはならないのが樹齢1300年の「第二大楠」約300年前の
大好きな竹富島に行きました。『大好き』と言っても、過去2回ほど訪れただけで、しかも日帰り。今回はステイして、竹富島の空気を満喫したいと思いました。それに、一番寒い季節に一番暖かいところに行きたかった。かれこれ10年ぶりの竹富島は、あまり変わっていなかった。でも、インフォメーションの建物や、新しい飲食店やカフェが少し増えていた。あまり目立たないように。。。ここがとても大事で、竹富島の文化や雰囲気を壊さないように大切に守りながら新陳代謝していることを実感。3日間ただただ海を見て、そ
①小さな旅に出る新しい場所で新しい体験脳が活性化する②やりたい事リスト食べたいもの行きたいところやってみたい事③取りあえず笑う困った時腹が立つ時笑顔になると物事を俯瞰してみれるようになる④身近な人を褒める感謝する周りの人の温かな関係のため
広島の旅の記録の途中ですが、ここで季節ネタをお届けします先月1月は県境を越える旅は、熱海に2度訪れる位で、って言うか、これは旅とは言えない。2月~3月は結構タイトなスケジュールで、旅の日程を作成したため、1月は控えめに…と言うことで…先月2度目の熱海は、熱海の観光名所を堪能…熱海駅からは、この日最初の目的地へ、徒歩で向かいます昔ながらのアーケード商店街「平和通り名店街」ではなく、「仲見世通り商店街」を歩くと熱海の妖精“あつおの顔出しパネル”そのパネル越しに“熱海桜”を望み、
3時間の小さな旅充実した楽しい時間朝から合計24269歩1時過ぎに東京駅着東京駅天井来たかった丸の内ストリートギャラリー草間彌生さん『われは南瓜』2013年⤴️暖かくてそぞろ歩き日和せっかくだから久々の皇居⤵️桜田門植木職人が数名で松手入れ中だった東京駅これが主目的ついついニッコリほのぼの東京駅で京都からの期間限定お弁当ですよ〜にひかれてお買い上げたまに都内に出て目的を絞った散策もいいねまたどっか行こうぞとなりにけりばってん少々疲れたばい
フォトグラファーミーチョです【RETREAT】"リトリート"って言葉、知ってますか?最近あちこちでよく聞くけどその可愛い響きとはちょっとおもむきが違うように思います。日頃のわさわさから遮断する。逃げる。撤退・隠居・静養それが"RETREAT"の意味なんですよね。週末、世界で一番はやく日がのぼる土地、千葉県の銚子に行ってきました。これが、まさに「リトリート」!!あれこれやらなきゃいけないことてんこ盛りで「わー(moonlaugh)!!
朝9時過ぎに家を出ますJRの普通列車に乗って高崎まで2時間半の旅高崎駅から歩いて25分ほどで会場に到着🎶高崎市文化会館緞帳が上がる前の情感あふれるピアノの音は間違いないとしくんの音色緞帳が上がるとはやしべさんが目を閉じてましたピアニストはとしくん、きょうは一段と暗い闇の中にいるとしくんはやしべさんはオレンジ色のライトのいつもとは違う暖炉の火を浴びているようです高崎市のロウバイMCデビューする前に高崎市の多胡スタジオでレコーディングしたのを思い出しました
日曜日の朝、リビングに下りてみるとTVのモニターに架け替えを待つ蔓橋の映像が映っていました。「何処の蔓橋ぢゃろか」と思いつつ暫く眺めていると、果たして祖谷の蔓橋でした。「ふるさとつなぐ雪日和~徳島県三好市祖谷(いや)~」-小さな旅四国山地のただ中にある徳島県三好市の祖谷(いや)。小さな集落が点在し、冬は雪に閉ざされる山深い地域。住む人は年々減っているが、今も祖谷ならではのあたたかな暮らしが息づいている。奥祖谷のシンボル「かずら橋」を後世に残そうと架け替えを行う男性。先祖が
こんにちはようこそお越し下さいましたおしゃべりピアニストひらめ🐟の日々の思いや気づきを綴ったブログです父の故郷一宮真清田神社はパワースポットと言われ七夕まつりは日本三大と言われ昔はせんいの街として栄えたそして知られる喫茶店のモーニング発祥の地お店はこぞってメニューを工夫しビックリ👀😋💦のお得なセット飲み物代だけでついてくるトースト、ゆで卵、サラダやデザート所によっては茶碗蒸しや巻寿司なども!!!名鉄一宮店は今月末23年の歴史の幕を下ろす親戚のご用や研修の講