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宏美さん初の邦楽カバー集である『すみれ色の涙から…』のB面4曲目に収められ、不思議な味わいを残す佳曲。作詞が「春おぼろ」の山上路夫さん、作曲が「小さな旅」の大野雄二さん、そしてこのアルバムは全編曲萩田光雄先生である。オリジナルを歌ったのは、兄弟フォークデュオのブレッド&バターのお二人(岩沢幸矢、二弓)。1975年と言うから、宏美さんデビューの年のヒット曲だ。お二人は齢70を超えて現役でご活躍、今週末の『筒美京平の世界inコンサート』にも出演される。「傷だらけの軽井沢」「青い地平線
2023年12月28日叙情歌を道連れにCRTラジオ栃木放送から流れてきた"小さな旅"としくんのピアノのイントロに昭和のメロディがたくさん盛り込まれて聴こえてきました林部さんのキィを下げた歌声が流れますラジオで林部さんが琴線歌其の五の1曲目に収録されていると言っていましたどこかで聴いたことのある曲だと思い記憶を辿ってみると、NHK【小さな旅】より「メインテーマ」/音楽:大野雄二MIDIはABILITY3.0Proで下記ソフト音源を使用して作成しています。音源:EWS
昨日は、蠍座の満月🌕でした。月星座が、蠍座の私。身体の中からエネルギー充満してきて急遽バスに乗り、少し離れたショッピングモールへ行って来ました。前日に友人と電話で話して、行きたいところへは、誰かに連れて行ってもらうのを待つではなく、自分で自分を連れて行き、自分を喜ばせてあげようと言う話しを友人からお聞きして、行きたかったお店へ自分を連れて行ってあげることにした。バスと地下鉄に乗るのは半年ぶりで、ちょっとドキドキ不安もありました。はじめてのおつかいのような1人旅でもするよ
朝9時過ぎに家を出ますJRの普通列車に乗って高崎まで2時間半の旅高崎駅から歩いて25分ほどで会場に到着🎶高崎市文化会館緞帳が上がる前の情感あふれるピアノの音は間違いないとしくんの音色緞帳が上がるとはやしべさんが目を閉じてましたピアニストはとしくん、きょうは一段と暗い闇の中にいるとしくんはやしべさんはオレンジ色のライトのいつもとは違う暖炉の火を浴びているようです高崎市のロウバイMCデビューする前に高崎市の多胡スタジオでレコーディングしたのを思い出しました
1980年代を代表する伝説的シンガーソングライター尾崎豊18歳の若さでデビューを果たし、世代を超えて愛される数々の名曲をリリース。瞬く間に10代の心をとらえ、一躍、若者たちのカリスマ的存在になるも、1992年に26歳で短い生涯を閉じました。昨年12月1日にデビュー40周年に突入し、没後30年以上経った今でも、世に送り出した傑作の数々は、多くの人によって歌い継がれ親しまれています。そんな尾崎豊の楽曲は、大人や社会への苛立ちや支配に対する抵抗をテーマにしたものが多かったのですが…その
滋賀県で桜巡りを楽しんだ翌日は、京都へと移動京都のホテルは円安や物価高騰の煽りをうけ、さらに観光シーズンと言うこともあり、インフレどころか…どインフレ誰が泊まれるんだ等と個人的な感想がありながらも、この日最初に訪れたのは、地下鉄東西線で下車…◯蹴上インクライン蹴上インクラインとは、傾斜鉄道跡のことで傾斜鉄道は別名「インクライン」と呼ばれており…名の通り、山腹や運河などの斜面になった路面で貨物を運搬するレールのことを指します。蹴上インクラインは、京都に滋賀県の琵琶湖へ水を運ぶ工事の
安養寺で“しだれ桜”を堪能した後は、三溝駅へと引き返し、松本電鉄上高地線で松本駅へ🚃💨松本駅ではJR大糸線へと乗り換えクレジットカード、Suicaなどの交通系IC、そしてQR決済など、私は日常生活でこれらのものを利用しているため、ほとんど、現金を持ち歩くことはせず…けれども、旅先の交通機関でこれらのものが使えないことは良くあることで、松本ではバスも交通系ICが利用出来ないので注意が必要ですと言うことで、松本駅から大糸線で約30分、穂高駅へと到着し、まずは穂高神社にご参拝。
至福の時を過ごしたホテル花巻花巻温泉の3館は連絡通路で連結しており、ホテル花巻は千秋閣と紅葉館の真ん中に位置するため、どちらにも行きやすくて便利とか言いながらも、ホテルが迷路のようになっていたので、結果、ホテル花巻の温泉しか入りませんでしたが他の2館の温泉に関しては、いつの日か訪れた時の楽しみに翌朝、雨は上がり、この日もまた、レンタサイクルを使用するので、このまま雨が降らないのを祈るばかり🛐朝風呂の後は、朝食前の散歩へこちらの蔵はカフェのようですが、現在は休業しているとのこと、こちら
民話の里と称される岩手県遠野◯伝承園こちらの伝承園は、その昔に当たり前にあった遠野の人々の生活文化を守り、後世に語り継いでいくための施設です。日本の「ふるさとの原風景」を目で耳で肌で感じることができるとのことで…遠野地方の農家のかつての生活様式を再現し、伝承行事、昔話、民芸品の製作、実演などが体験できるそうです。園内には、国の重要文化財に指定されている曲り家・菊池家住宅、『遠野物語』の話者・佐々木喜善記念館、千体のオシラサマを祀られている御蚕神堂などがあります。また、水車の小屋や板倉
滋賀、京都での桜巡りに続き…その翌週に訪れたのが、信州は松本です松本駅ではなく、南松本駅と言うマニアな駅で下車した理由は…弘法山◯◯公園と呼ばれる桜の名所があるのですが、分かりますでしょうかあの山の中腹に見える薄ピンク色の一帯因みに、◯◯は後程( ̄□ ̄;)!!埼玉県の幸手市にある権現堂堤も圧倒的な桜の量なのですが、こちらも全然負けてはいません実際に桜の中に突撃すると、まさに、桜の森林小高い丘が、桜の花びらで、完全に覆われていますそしてこの名所の最大のポイントは、桜の森林を上へ
岩手の旅の途中ですが、またまた、旬の話題=「桜巡り」をダイジェストでお届けします🌸今回は美しく咲き誇る桜を目指して、滋賀県の彦根が始まり彦根は国宝の「彦根城」で有名ですが、城下には古い町並み(重伝建)が残されており…偶然通りかかった川辺では、桜が満開を迎えた素晴らしき絶景やがて、彦根城のお堀まで歩き、桜がほぼほぼ見頃を迎えて、満開であることを確認で桜巡りなので、すぐにでも場内へ…( ̄□ ̄;)!!四番町スクエアに、大人気の…ひこにゃん登場とのことで、見に行ってしまったそんな