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明石の港前にあるcafe工房UROKO、スタッフ兼管理人mihokoです。cafe工房UROKOは、これからお店作りが始まりますが、私の活動自体はかれこれ20年近く前まで遡ります。最初の話はこちら『ここに至るまで①』明石の港前にあるcafe工房UROKO、スタッフ兼管理人mihokoです。cafe工房UROKOは、これからお店作りが始まりますが、私の活動自体はかれこれ20…ameblo.jp前回は、病院の待合室で不安な主人を見つけたところまで、お伝えしました。『ここに至るまで⑧』明
こんにちは!獣医師エリコです(^^)/私が描いている啓発まんが「オペ室ダイアリー」は、ボランティアさんが発行する猫の情報誌「ねこじゃらし」に掲載させていただいているもので、その始まりは、私がまだエイベットに勤めていた頃患者さんだったボランティアさんからの「漫画を描いてみませんか?」の一言でした。もう8-9年になります・・。毎年2,3作ずつほどのペースで、その時その時で私が言いたいことを描き続けてきた漫画はいつしか冊子にまとめるほどのボリュームに
人工股関節置き換え手術しても、実は、何も無かったように歩けるまで、相当大変である事が分かって来た。世の中には、そういう時に、リハビリしてくれる専門病院というのが、実際にかなりあるという。しかも、驚いたのは、自宅から、近い場所にも、リハビリテーション専門病院がある。今日まで、全然知らなかった。でもやはりリハビリテーション病院にも、入院するのにはやはり入院代がかかる。我が家の経済状況を考えると、これは、とても難しい事だ。果たして、手術後、約2ヵ月で、元通りに歩けるのか
こんにちは。スタッフ小西です。どこの保護施設も団体もボランティアの方も同じだと思いますが・・・ハッピータビーにも「子猫の季節」が到来しました。子猫の季節とは。「子猫を拾ったのですがどうしたらいいですか。」「庭で野良猫が子猫が生みました。引き取ってもらえませんか。」「家の子が外に出て、帰ってきて出産しましたが、これ以上は飼えない。」などの相談が殺到する季節。そしてボランティアさんが活動中にお外で生まれた子猫に遭遇してしまう季節。活動している誰しもが
専門病院での、検査の帰りに撮ったみなとみらいの空気分が、少し楽になったせいか、空の美しさが目に止まって(そうだッ❗️私は空を見るのが昔から大好き💕こころも、自由に空を飛べば良いこころの中まで、誰も好きには出来ないのだから息苦しくなったら、空を見上げてこころを解放しよう私の解放日誌を書くはずでしょ📝
甲状腺の専門病院ってあんまり数多くないんですね九州ではここが凄そう、と家族の意見も聞きつつ通うことにしました前回の近所のお医者さんから出ていた薬、プロパジールっていうんですが、飲んでから確か頭痛がしてたんですお医者さんは『熱と頭痛がでたら連絡して、まぁ殆どそんな副作用になる人はいないんだけど』って言ってたのと、私は片頭痛持ちなのもあり『まだガマンできる…これで熱か出たら連絡しよう』と軽く考えてしまってました。それで、専門病院の血液検査の結果※専門病院ではなんとその日のうちに
こんにちは。スタッフ小西です。個別支援プロジェクトの報告です。堺市22頭(申請30頭)ボランティアのKさんより申請がありました。里親様から情報が寄せられた現場だということです。運動公園の広場内にざっと見ただけで猫が30頭は確認できました。子猫も6匹ほどいて、Kさんが順番に保護してくださっています。餌やりさんが何人かいるようですが、人の出入りが多い場所で、責任の所在がはっきりせず誰が費用負担をするのか判断が難しい状況でした。情報を提供された里親様が
桜も満開が終わり完全に散っちゃいましたね!今年は桜の時期にツーリングに行けないまま〜ヘルニアって厄介ですね😅ブロック注射💉再開して3ヶ月が過ぎたけど痛みが引かない😭手術を考えなくてはいけなくなり〜来週、再びMRIからの診察です🏥脊椎に関しての専門病院で医院長に診てもらえる様になったので〜行って来ます😅またバイク乗れるようになるかなぁ?
先月あたりから右肩から上腕にかけて痛みが発生していたう~ん???五十肩か??次女さんの膝の治療の送迎をしているのでついでに診てもらったら今の肩の状態を知る為にMRIを撮る事を勧められたこの辺りの整形外科では殆どが1か所のMRIセンターになる予約もなかなか先になるのでネットで調べたらありますやん!!!肩専門のセンターが!MRIも即日OKとの事で金曜日に受診し撮ってきました幸い肩腱板断裂にはなっていなくて関節の隙間が狭くなっているとの事良かった
こんにちは!獣医師エリコです(^^)/4月10日㈬のHappyTabbyClinicでは、SpayVetsJapan主催、外科トレーニングが実施されました!HappyTabbyは、こうした獣医師を育てる活動を応援しています。「動物達を助けるために技術向上したい!」と思う獣医師を育て、将来に還元されることが何よりも大勢の命を救うことになると考えているからです。高回転に安全な不妊去勢手術ができる獣医師は、ま
気がつけば日付が変わって14(日)...昨日4/13は主人との記念日だった今年は土曜日だったから一緒に買い物にでかけたりと昼食は母からのお祝いだと家族皆でお寿司を食べに行った1年過ぎるのは早い!あっという間!!改めて時の流れの早さを感じた!!1年前の同じ頃父の転院やら施設入所...母は相変わらず通院だったり他の専門病院へ通院したりと今と変わらず体調がイマイチ...私はというと何事にも全力で1年前も今も変わらずこんな風に日常は大きく変わらずに時の流れの早さ
こんにちは。スタッフ小西です。第3期の個別支援プロジェクトの報告です。四条畷市現68頭(内保護9頭)申請40頭すさまじい数の猫さんたちです。申請の数を大幅に上回りました。餌をあげていたお宅が4軒あり、猫たちはご飯をくれるお家を行き来していました。どのお宅も高齢で4軒のうち、Sさん夫妻が面談に来てくださいました。ボランティアのNさんとYさんがサポートに入ってくださり、捕獲、搬送、状態の悪い子猫の保護など協力してくださっています。大人猫数頭はS
こんにちは!獣医師エリコです(^^)/先週のお話ですが、ボーイスカウトの皆様が見学に来てくださりました!手術を見学しながら、なぜこの手術が大切なのかお話を聞き、そして保護猫カフェでは、猫達との触れ合いを通して保護猫達がここに来たストーリーや行き場なく苦しむ猫達が沢山いることを知っていただいて、生き物を慈しむとはどういうことなのか、そしてそのために自分は何ができるのか、ボーイスカウトの活動の一環と
デイルームで、阪神vs横浜観てて、ちらっと床みたら、いちごジャム🍓がアレ?ジャムな訳ないやん!足の傷のガーゼから、血が🩸はみ出て落ちてるやんこの傷治らな退院ないんちゃうんか?あーあ、先生から退院のような話しもあったが、どうなんやろ?傷口ふさがるまで、一カ月ぐらいかかるんちゃうかな?知らんけど…さすがに、入院3ヶ月はちょとなぁ…先生いわく、整形専門病院か皮膚科かなぁ?どうかなぁ?なんか、しっくりこない発言やし整形専門か皮膚科か?それを決めるのがドクター違うのかな?なんて思
連日の大通り…。一日、4時間動くのが限界なニャンコ…。ダウン⤵️です…。バタンとキュ〜…。まぁ、今日は、クリニックの先生と、身のある話が出来ました。旦那さまも、依存症専門病院に通院する事を、納得してくれたようです。頑固さんが、ようやく…、です。あ〜…、体力を〜…、下さい…。今日だけで、2キロくらい痩せた気がします…。手の掛かる旦那がいます。もっと強くならなければ…。😼🐾♡
こんにちは。今日は、父が専門病院の通院の為に紹介状を持つ際、車を出しました。薬の調整や、リハビリの予約と最後の望みです。風邪は治り、帰宅後旅行の疲れでよく眠りました。昨日スターバックスカフェの店員さんに旅行の土産話をしました。性質を理解できる方で、元気が湧いてきました。大学在学中を含めて、六年近く毎日のように通っていて、凝り固まった考えがありましたが、今考えを変えてきて、前に向いて頑張ろうとしています。きー、ありがとう。💝🎀
全身麻酔下で骨生検することになった。受付で「何もなければ連絡しませんので、指定の時間にお戻りください」と言われる。とても心配で、何もする気がおきない。同じように駐車場で待つ人が3組、きっと他の人も全身麻酔下での検査待ちなのだろう。3時間も時間がある為、とりあえずセラに必要なモノを買いに、近くの100円ショップへ🚗検査後は抜糸までエリザベスカラーで、その後も数ヶ月単位で安静が必要な為、生活空間にヨガマットを敷き詰め脚への負担を減らす。クッション性もあり、滑らず、これなら安心
東京のニ次専門病院を受診、初診とレントゲン、血液検査をし、再診まで待つこと2時間。診察室に再度呼ばれ、結果を聞くことに。セラは預かり中でまだ会えない。他の関節など、何枚かレントゲンを撮ると言っていたが、見せられた画像は左前脚のみ。画質も2Dで、かかりつけで撮ったものと変わらず、大して鮮明でない。そもそも5日前に撮ったばかりだから、変わるわけがない。「左の橈骨の病変だけで、右脚は大丈夫そうです」えっ…それだけ?そんなこと、とっくに知ってますけど。「レントゲンだけではわからないの
こんにちは。スタッフ小西です。個別支援プロジェクトの報告です。支援は継続中ですが、この案件が第二期最後の申請です。八尾市9頭(申請10頭)ボランティアのMさんがたまたま通りかかったお家の前にすごい数の猫がいたのでおうちの方に声をかけてくださいました。Mさんは支援を申請する前に自費で1頭の母猫を手術し、3匹の子猫を保護してくださっています。そのおうちの方は町会から「餌をやるな」と怒られていて精神的にも参っており、餌やり自体を続けられないという気持
こんにちは。スタッフ小西です。個別支援プロジェクトの報告です。八尾市11頭(申請12頭)Nさんは16年ほど前にお外の猫の手術をして20頭保護されたことがあります。ベランダに小屋を作って、猫の寝床にしたり、餌場にしたりしていました。娘さんや姪御さんが何頭か引き取ってくれて、だいぶ頭数を減らすことができ、現在は高齢の猫5頭を保護しておられます。また最近、お外の猫がその小屋で出産し、子猫は何匹か保護団体の方に引き取ってもらったもののまだ母猫や残っている子猫
病院(14)はしかの話が、話題になっていますね。感染力が強いのですね。長男、カリウムが高い事がきっかけとなり、生後2ヶ月で転院しました。約1ヶ月の入院でした。生後3ヶ月、はしかと診断されました。感染症の専門医もいる病院です。しかし、長男、生後3ヶ月。そして、感染症の専門医「△にして下さい。」と言いました。私は、その後で、長男のいろいろな問診票に記載する時にちょっと躊躇しました。「△にして下さい」というとても曖昧な表現。そんな事もあるんですね。
こんにちは!獣医師エリコです(^^)/17日日曜日には「人も猫も一緒に支援プロジェクト」様主催第二回:福祉と猫の勉強会&交流会に参加させていただきました!たくさんの福祉関係職員、行政職員、猫活動家さんが一堂に会し、自身の関わった多頭崩壊(あるいは未然)の経験談を発表し意見交換を行う貴重な時間となりました!私からは、HappyTabbyの行う、個別支援プロジェクトを皆様に紹介させていただきました。
Y先生は所謂、町医者で内科の医師だったが、どんな患者でも診た。勿論、専門病院に紹介もしてくれたが言ってみれば、その町の『ドクター・コトー』のような存在だった。Y先生は母の事を「おっかさん」と呼ぶ程、ざっくばらんな飾らない人柄だった。私は若い頃、血圧が低く年中、具合が悪かった。一度血圧が低くなると、お腹を下し、嘔吐するのが常で、よく自律神経失調症と診断された。血圧を上げる薬はないはずだから、Y先生が何を処方していたのか知らない。でも、いつも先生が治して
こんにちは。スタッフ小西です。ハッピータビーにはずっとのおうち、ずっとの家族を待っている保護猫がたくさんいます。お外では生きていけない猫さん居場所がなくなってしまった猫さん飼い主を失った猫さん事情は様々ですがみんな生きていける場所がどこにもなくてどうにかこうにかハッピータビーに繋がりなんとかタイミングが合って受け入れることができた猫さんたちです。だけど、ハッピータビーで受け入れることができたからといって決して「めでたし、めでたし」で済むことで
こんにちは!獣医師エリコです。先日、本当にあった症例です。初めて診ましたが低温火傷で間違いないと思いました。手術は中止。すぐに主治医に向かいまずは治療を受けていただくようにご案内しました。大事にならないことを祈るばかりです・・。●個別支援プロジェクト申請受付中!●11月からの新レギュラーシステムです!●ご支援のお願いハッピータビーの活動に賛同いただける方の、暖かいご支援をお願い致します。1,0
両顎+オトガイ14カ月目のレビューこんにちはヤンユンドルです今回は両顎+オトガイ(顎先)の術後14カ月目のレビューです正面45度側面1年を過ぎた貴重なお写真ありがとうございます。皆様のご参考になれば幸いですお顔の悩みはありますか?輪郭やお口元のお悩みは専門病院にてご相談くださいヤンユンドル口腔顎顔面外科では日本語でご相談いただけます下記よりお気軽にお問い合わせください▶個人に
ひととして付き合いたいから、その人の職業に頼るようなことはしたくない私はなんとなく、こんなことを大切にして生きてきたように思いますだから、このことを聞くには自分なりには覚悟が必要でした有名な医師がおり、手術件数も多い、遠くの有名な病院と主治医となるのは若くて経験もない医師だけれど、チームで動いて下さる近くの専門病院ご自身であれば、どちらを選ばれますか?と今の状況を伝えたうえで伺ったところもし僕だったら。手術のその先に考えられる放射線治療等、継続的治療が必要となるその際の負担
こんにちは。スタッフ小西です。今日は3月11日です。13年前の今日、東日本大震災が起こりました。そんなに年月が経ったことが信じられません。津波にあっという間に飲み込まれる街の映像がまだつい最近のことのように浮かびます。これはなんだ。こんなことが現実に起こるのか、と。震えが止まりませんでした。たくさんの尊い命が一瞬にして失われその時、命が助かった人たちも大切な人や家を失って生活が人生が一変しました。そして福島の第一原子力発電所の事故によりたくさ
『猫の不妊手術専門病院』開設へクラウドファンディング達成おめでとうございます。
昨年末に人間ドックを受けたのですが、そこでかなりヤバい値に…😱ま、元々、肝臓の値が悪かったのですが、今回はそこもあかんし、何と糖尿病が…。当日の先生には治療レベルやでと…。そこで、年末ギリギリに近くの専門病院に。ま、その時の検査では最悪の事はなかったのですが、24時間の蓄尿検査をしようということになって、遅くなりましたが、今日は在宅にさせてもらい尿をためています。明日の朝まで…。これで肝臓等が分かるらしいです。来週も会社を休んで病院へ蓄尿の結果を聞きにいくや予定です。なんか、でも体調