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本読みのプロである、タカハシさんとサイトウさん。平成から令和までの約三十年間に刊行された本を通じて、日本社会の深層を読み解いていく、唯一無二、白熱の対談集!「ほんとうに社会のことが知りたいなら、小説を読むべきなのである」(タカハシさん)「小説にはまちがいなく時代の空気、言いかえれば「社会」が詰まっている」(サイトウさん)長い歳月をかけた対談の記録だからこそ見えてくる、思いもよらない読書案内。さあ、忖度なしの本の世界へようこそ!
「ノイエ・チューリッヒ・ツァイトゥング」紙の論説員で音楽ジャーナリストのマルティン・マイヤーがアルフレート・ブレンデル(1931-)との対談をまとめた1冊。2001年出版。まず初めに、この日本語のタイトルの不可解さについて触れなくてはなるまい―。何故(シューベルトをもじった)「さすらい人」なのか、リスト→モーツァルトの順序なのか、理解不明である(読んでいくと若い頃「さすらい人幻想曲」に魅了されたこと、リストがレパートリーの中心だったことが語られている。意外にも「技巧派」だ
「2021年読書録★前半」に引き続き、2021年の読書記録をご紹介します。『【読書】2021年読書録★前半』あっという間に年末ですね今回は2021年に出会った本たちを一挙ご紹介長いので前半と後半に分けます。選んだ孤独はよい孤独山内マリコちょっと情けない男…ameblo.jp私がオバさんになったよジェーン・スー2021年にようやく文庫化された、ジェーン・スーさんの対談集です見てください、この「この人の話、絶対面白いよね」っていう絶妙な対談相手の人選面白くないはずがな
日本財団が2019年に実施した「国や社会に対する意識」調査の結果というものが、一昨日から紹介してきている講談社現代新書の「学校ってなんだ!」(工藤勇一鴻上尚史)には載っている。17歳から19歳の若者たちを対象に世界9ヵ国でおこなった調査であるが、「自分を大人だと思う」と考えている者は、日本ではわずか29、1パーセントで9ヵ国中、最も低い‼️ちなみに「自分で国や社会を変えられると思う」が18、3パーセントでやはり最も低く、「自分は責任がある社会の一員である」
11月12日金曜日〜その12『問答有用夢声対談集Ⅵ』徳川夢声(S30年11月20日朝日新聞社)の抜き読みを終える。(写真)「なぜビートルズだけが別格なのか?」ピーター・バラカン×北中正和(R3年11月号波)を読む。
11月12日金曜日〜その6(写真)次に『問答有用夢声対談集Ⅵ』徳川夢声(S30年11月20日朝日新聞社)を読む。
11月12日金曜日〜その5『問答有用夢声対談集X』徳川夢声(S33年2月20日朝日新聞社)の抜き読みを終える。5時半にグー。7時45分、目覚める。キリンのやわらか天然水、のむヨーグルトプレーンで喉を潤す。(写真)伊賀上野を望む。天気は回復するのか?。
11月11日木曜日〜その6雑事少々。11時から13時まで二度寝。(写真)『問答有用夢声対談集X』徳川夢声(S33年2月20日朝日新聞社)を読み始めました。14時過ぎより15時半まで三度寝。Tropicana100%オレンジを飲む。
梶裕貴対談集えん通常版と、Amazon版も、昨日届きましたよ✨😊通常版Amazon版は、こちらそして、この本も、一緒に、同じ日に、注文しました。そして、一緒に、届きました。✨『いつかすべてが君の力になる』この本も、前から気になっていたので、思い切って、購入しました。まだ読んでませんが、対談集読んでから、少しずつでも、読んでいこうと思います♪気になる方は、ぜひ、読んでみてくださいね😊
今日、梶裕貴対談集えんアニメイト版が届きましたよ😊早速、少し読みました。少し読んだだけでも、内容が濃いな〜濃厚だな〜と思いました。300ページ以上あるので、厚みありますね。重みもある感じです。見た目以上のボリュームの内容です♪梶さんの想いが、伝わってくる感じですね😌フルカラーで、写真もいっぱい載ってて、嬉しいです😊日経エンタテイメントに載ってた写真なのかな?書籍撮り下ろしの写真もあるみたいです♪まだ、読み始めたばかりですから、少しずつ読みたいと思います。ちなみ
【死という最後の未来】著者:石原慎太郎曽野綾子『読了』作家である、石原さんと曽野さんの対談集。テーマは「死」。いつ死んでも構わないと言う曽野さん。それに反して、死にたくないと石原さん。二人の死生観は全く違うけれど数十年来の友人らしい。内容的にはさすが作家と思わせる部分が随所に見られ善き言葉が詰まっています。曽野さん、90歳。石原さん、89歳。この歳になっても思想が素晴らしい。「老いてなお強し」
達人、かく語りき(沢木耕太郎セッションズ〈訊いて、聴く〉)[沢木耕太郎]楽天市場1,870円あの「深夜特急」が刊行されたのが、今から25〜6年前だと思います。そこで旅する沢木耕太郎氏は、20歳過ぎの若者であったから、沢木氏の年齢を勘違いしてしまいがちだが、現在70歳を過ぎているのです。「深夜特急」を自分の中で整理して文章に落とし込むには20年近くの歳月を必要としたことは、つとに知られています。そんな「重鎮」でもある沢木氏のお付き合いのある著名人
「自己というのはどこからか課せられ、我々が否応なしに押し付けられたものです。そうするとなにが押し付けられたのか・・・それは決して分からない。この矛盾を抱え込んでいる以上、<異界>的存在が内部にあるのは当たり前です」「それを失ってしまうと、もはや自己ではあり得ない」「自己が自己であるという事は、「自己ではない」ということを抱え込んでいるから触発されるのであって、その触発がなくなってしまったら、自己は自己である事をやめてしまうのでしょうね。ですから自己を支えているのは自己ではないのです。」
ノーベル平和賞受賞の人道の闘士・エスキベル博士と池田先生の対談集英語版「希望の力」発刊2021年9月10日副題“第三の千年の平和と人権”発刊された対談集の英語版『希望の力――第三の千年における平和と人権に関する考察』イギリスの大手出版社ブルームズベリー社から南米アルゼンチンの人道の闘士アドルフォ・ペレス=エスキベル博士と、池田大作先生の対談集『人権の世紀へのメッセージ』(邦題)の英語版となる『希望の力――第三の千年における平和と人権に関する考察』が、イギリスの大手出版社ブルームズベリ
(2021年8月19日読了)内容「40代女の生き方のバリエーションが増えている」「女の敵は女じゃない」「人間は役に立つことのために生きているわけじゃない」……。もう一度会いたかった8人と語り合い見えてきた生きる姿勢は、考えることをやめない、変わることをおそれない、間違えたときにふてくされない。オバさんも悪くないね。このあとの人生が楽しみになる対談集。光浦靖子、山内マリコ、中野信子、田中俊之、海野つなみ、宇多丸、酒井順子、能町みね子とジェーンスーさんとの対談集。スーさ
『美内すずえ対談集見えない力』という本を読みました。その中での甲野善紀先生の言葉です。「我に返ったらできないのです。これをやるしかない、という思い以外に何もなければ、そのことができるものです私も、以前ならとてもできるとは思えなかった技が、いくつか60歳を過ぎてできるようになりました。ごく最近のことですが、『影観法』と名づけた技の世界が開けました。技を行う時『我ならざる我』に体の動きを委ねて行うという世界に、一歩踏み入ることができ始めた気がしております。」(引用おわり)この言
こんにちは先日、友人と話していた時に、「日本史が好きなら、時代小説を書いてみたらいいのに」と、言われ、「うーん、そうだよねえ」実際に、書いてみようかと、考えたことがないわけではないです。でも、なんだか敷居が高そう。江戸時代の様子ってどうやって書けばいいの?戦国時代は?物語を考える前から、主人公の服装だとか、住んでいる家だとか、もう、最初の一行から、躓きそうなのであります。家の本棚を探したら、書き方の本がありました。買ったのに、あまり読んでなかった
.。゚+.(,,・ω・,,)ノ。+.゚オハヨウゴザイマス!!えっと、忘れてましたがなんと!ワタクシ8/18でブログ2年目でした〜!みんなの回答を見る先週まではなんとなく覚えてたのにすっかり忘れてましたもふもふもふっくらで可愛い♡そう、最初は確か文字も中央揃えだったような…改行がなんだかむ、難しくて今の左寄せになりましたまあまあ、ブログ2周年って…だからなんだって言うの?画像お借りしましたと、マツコさんに言われそうですというか、中村うさぎさんとの対談
書籍時代の異端者たちより
こんばんは(。・ㅂ・。)ノ"あんまり喋るとε=o(+ω+,,)ゴホゴホしそうです。なので、今日はいつにも増して!もの静かな人でした‼️声出すとね〜いつもより低いの⤵ちょっとね、オカマって言っちゃダメかな、ニューハーフ?というかその声が自分としては好きなのさ楽しいのさ〜(声出しにくいけどねww)期間限定、オネエを楽しむそして読書記録··•••✤•••··女装癖のあるゲイ代表(↑これは本の中で表記してました)マツコ・デラックスさんと
司馬遼太郎。トシヨリになってからこの人の本を時折、手にするようになった。それにしてもこの司馬遼太郎という人はいろんなことをよく知っているものだ。まるで、歩く百科事典のような人だと思う。(笑)(最近、この種の物書きがいなくなっている)今から30年位は前の対談集。対談の相手は、医学の世界の人、山村雄一である。対談のテーマは実に幅広くどのテーマの対談も面白くこの2日、私はこの対談集にハマってしまった。たとえばあの歌人、西行。源頼朝に幕府に招待され源頼朝を相手
https://youtu.be/iAiJoJj7GPU【最新刊】|この社会の歪みと希望|佐藤優・雨宮処凛著|第三文明社知の巨人・佐藤優と雨宮処凛(作家・活動家)が、教育・差別・コロナをめぐり語り合う、初の対談集。困ったとき「助けて」といえる社会、生きることが無条件に肯定される社会を求めて…。特設サイトはこちら→https://www.daisanbunmei.co.jp/dh01/発売日:6月24日㈭定価:1540円(税込)体...youtu.be
https://youtu.be/zWM3VX9SpOE【最新刊】|この社会の歪みと希望|第三文明社知の巨人・佐藤優と雨宮処凛(作家・活動家)が、教育・差別・コロナをめぐり語り合う、初の対談集。困ったとき「助けて」といえる社会、生きることが無条件に肯定される社会を求めて…。特設サイトはこちら→https://www.daisanbunmei.co.jp/dh01/発売日:6月24日㈭定価:1540円(税込)体...youtu.be
シークレット綾辻行人ミステリ対談集in京都Amazon(アマゾン)173〜5,790円シークレットを読んでます。綾辻行人さんの対談集。おもしろい。綾辻行人さんの館シリーズ、結構読んでます。綾辻行人さん、厳しいけど優しい。
今朝は曇り。室内温度26度。昨日は、夕方というのは、なんでいつもこんなにしんどいの。と、逃げたくなって、寝た。しんどさを、ひたすら感じているのはつらい。どうも胃腸の疲れと、関係があるような気がならない。寝るときはなんでもないが、書いてみると、悲しくなるな。寝てばかりいるなって。眠りから起きると、身体の節々が痛い。やっぱり軽いストレッチぐらいはしないと。病気だからか、動かないからか、何のせいか、わからない。病気のせいで、いろんな症状が出るものなのだと、