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(『青春対話』より)115トインビー博士と、文化の大切さについても語り合った。博士と話しているとき、ちょうど世間では華やかな政治のニュースが流れていた。首脳同士の会見のニュースです。そのとき、博士は「私たちの対談は今は見向きもされないかもしれないが、十年後・二十年後には、必ず皆が納得し、賛嘆する時が来るでしょう」と言っておられた。その通りになった。(現在、トインビー博士との対談集は二十一言語で出版され、世界の識者の”必読書”とさえよばれている)
いろいな声で#架空書店230307⑤🗣️声優宮村優子対談集アスカライソジ宮村優子声優宮村優子対談集アスカライソジ[宮村優子]楽天市場1,760円#予約受付中#新刊#読書好きな人と繋がりたい#本#予約#読書垢#架空書店の本棚#230310on#声優#宮村優子#対談集#アスカライソジ#KADOKAWA【架空書店本店】https://kakuushoten.com/
こんにちは!岡山桃太郎ビジネスアカデミーの川野紀行です。いつも、ありがとうございます!以前、神田昌典さんの15周年記念ボックスという今までの対談や講演のベスト集を購入しました!今回から少しずつ、対談集を紹介していきますね♪第2弾は「起業家・神田昌典」です。収録は2003年ディスク1:1時間11分ディスク2:1時間1分ディスク3:1時間2分ディスク4:58分神田昌典が丸裸
以下、二年半ほど前の駄文ですが、とんでもない間違いがありました。既に故人の西村賢太氏は「直木賞作家」ではなく「芥川賞作家」でした。また、西村氏が生涯にわたり師と仰いだのは藤澤清造でした。藤澤清造については、西村氏の解説文のある文庫を読んだ記憶があり、その内容が葛西善蔵とごっちゃになったまま、ここに書き流してしまいました。改めて訂正してお詫びします。なお、本文については「その程度の認識と適当さ、総じて人間のレベル」である自分は依然として変わらないので、手直しはしないことにし
こんにちは!岡山桃太郎ビジネスアカデミーの川野紀行です。いつも、ありがとうございます!最近読んで面白かった本をご紹介しますね。五明拓弥さんの「全米は、泣かない。」です!著者の五明さんは芸人さんをされているらしく文章も読みやすくて面白いので凄い才能がある方だなぁと思います。そもそもお笑い芸人さんのビジネス書を読むとポジショニングなど本当によく考えられていて才能豊かな人たちがしのぎをけ
2月28日宮田愛萌:「きらきらし」(小説)3月7日鈴木絢音:「言葉の海をさまよう」(対談集)3月16日山崎怜奈:「山崎怜奈の言葉のおすそわけ」(エッセイ)写真集だけでなく、活字にも進出している(元)坂道グループ。楽しみにしている。が、積ん読の実績半端ない自分に、全部読了できるのか??2期生が書籍出版きらきらし絶対読むぞとこれを詠みけりこれから和歌も勉強しようと思います^^万葉集絡みの小説書いた元日向坂46二期生・宮田愛萌さんに全振りでないけど。
皆さん、どうもこんにちは!AKB48グループ&坂道グループが好きな、山口駿介です。アイドルグループ・乃木坂46の鈴木絢音(23)が、3月7日に書籍『言葉の海をさまよう』(幻冬舎)を発売することが決定しました。【写真】無邪気でかわいい!タヒチで買い物を楽しむ鈴木絢音本作は、読書家で辞書への強い愛を持つ鈴木と、辞書を作る人々との対談集。辞書出版社の三省堂のバックアップにより、辞書の編纂者、編集者、校正者、印刷会社、デザイナーなど、様々な人に話を聞いた様子
こんにちは。朝の青空が、だんだんと曇ってきて気温が下がってきました。あたたかくしてまいりましょう。前回は額田が、星野道夫氏の展覧会のお話しとともに、こちらの本の紹介をしていましたね。『大切なことは・・・星野道夫「悠久の時を旅する」』2023年の1月も半ばとなりました。今年最初の本の紹介です。昨日、東京都写真美術館へ行ってみてきた「星野道夫悠久の時を旅する」という展覧会。とても素晴らし…ameblo.jp入り口にもあったというシロクマの写真、迫力ありますねぇ。神々しささえ
山田詠美と安部譲二さんの小粋な対談集です。これは15の人生相談的なことに絡めて二人で(適当にでも深い)話すという楽しい対談集です。こんなお悩みね。読み始めたばかりです。勿体ないから、帰省の新幹線用に取っておこうかなとか思ってます。山田詠美は、とても日本語と表現を大事にして描写力の優れた作家だと私は思うのですね。それで安部譲二は上手い人のを読んじゃうと文体が似ちゃうから今は山田詠美の本は読まないことにしてると老後の楽しみに取ってると言ってましたね。やはり、とっとこ。新幹線の中でニマ
どうして書くの?―穂村弘対談集Amazon(アマゾン)398〜4,785円衣食住に困らない、平和なこの場所で。高橋源一郎、長嶋有、中島たい子、一青窈、竹西寛子、山崎ナオコーラ、川上弘美との文学対談。エッセイではいつも自分がいかにダメ人間であるかを主張している穂村さん。書くことを生業にしている方々との対談となると、やっぱりほんとはデキる人なんだなぁと思う。語彙力有り過ぎの人同士の対談は、私には「ちょっと何言ってるかわからない」ことばかりで、置いてきぼりをくらいました。長嶋有さ
こんにちは!岡山桃太郎ビジネスアカデミーの川野紀行です。いつも、ありがとうございます!先日、神田昌典さんの15周年記念ボックスという今までの対談や講演のベスト集を購入しました!今回から少しずつ、対談集を紹介していきますね♪第一弾は「業績アップのための非常識な7つの習慣」です!収録は2002年でディスク1:1時間5分ディスク2:1時間1分大ベストセラー「非常識な成功法則」
中村うさぎさんと豪華ゲスト陣の対談集。買い物依存症のうさぎさんが指名したのは、精神科医や、社会学者や、同じく心の病・依存症のサバイバーたち。どの人もそれぞれに変でおもしろいんだけど、私がいちばん共感したのは原田宗典さん。原田さんは躁鬱病の経験者で、「全身がだるくて、ここに存在していること自体が嫌」「鬱になると、とにかく何も選べない」「大切なのは〝温かい無関心〟」め、めっちゃわかる…。そして極めつけがこれ。「鬱病を治そうなんて、もう思わない。これは、俺が生きてる間、ずっと抱えて歩く鞄なんだと思
久々、読書。紙の本ってやっぱり、いいわね。安心する。で、詠んだ本でございますが、だいぶ前に買った対談集「オンなの奥義」(文藝春秋社)、「コボちゃん」(芳文社)です。
***人間は何のために生きているかというと、結局、恋して愛して死ぬためですね。私は、人間が死ぬ時に、面白かったなぁと思って死ねば、それは最高の充実した人生だと思うのです。夏休み4冊目、田辺聖子の対談・講演集、『男と女は、ぼちぼち』。次はどの本を読もうかな、と本棚をぐるりと見渡した時、軽妙洒脱な文章に飢えていた私は迷わずこの本を取った。二部構成になっており第一部は「ぼちぼち対談」。対談相手
「悪企のすゝめ」(著)藤井健太郎×渡辺淳之介「水曜日のダウンタウン」の演出家・藤井健太郎と、BiSHのマネージャー・渡辺淳之介の対談本。共にいかれた事ばかりやってる人ですからね。どれだけトンチキな話しになるのか…と思ったら二人とも、超普通。まあ、普通の感覚を持ってるからこそ、トンデモない事が出来るんでしょうな。頭のおかしな人だったら、何がトンデモない事なのか分からないですもんね。ただ、これ、一応は「対談集」なんだけど、進行の人がいて、そのお題に
(「未来を開く対話」への道、大白蓮華、5月号、2022)11972年(昭和47年)5月5日、池田名誉会長は、人類の未来を開く対話を開始した。相手は、「20世紀最大の歴史家」と称される、イギリスのトインビー博士である。対話は、ロンドンにある博士の自宅で行われ、翌73年と合わせて40時間に及んだ。英知が共鳴し合った語らいは、対談集『21世紀への対話』として結実。世界中に反響を呼んだ。なぜ、この対話は実現したのかー本稿では、二人の出会いまでの道に焦点を当て
やる気が底をつき、身動きもできず、一歩も前へ出発できない時均衡が破れるような、何か気分の変化があると、あっさり転がる。手っ取り早いのは人と会話して気持ちを揺さぶることかなあ。でも今日はこれだ(7月2日12時00分現在)au携帯電話サービスがご利用しづらい状況について(kddi.com)仕方ないから対談集で疑似対話です。ところどころ内容がわからなくても、大丈夫1948年の対談がわらった、酔っ払ってぐちゃぐちゃ。ところどころ(騒音)とあるのは、文芸評論家の33才寺田透が荒れてるの
HEARTBEATロッキン・ママwith11組のミュージシャンの、ドキドキワクワク対談集●編・著=東海林のり子●JIRO(GLAY)/yasu(JanneDaArc)/真矢(LUNASEA)/KOJI(La'crimaChristi)/ANCHANG(SEXMACHINEGUNS)/都啓一(SOPHIA)/アイジ(PIERROT)/他●2000年6月26日発行=主婦と生活社ブンケンロックサイド
昨日のブログにおいては、中野信子と三浦瑠璃の対談集「不倫と正義」についてほんの少し綴った。中野信子さんは、もしも、いっしょにお酒を飲むことができたなら、きっと楽しそう、なんかリラックスしていろいろと話せそうだという印象を、三浦瑠璃さんは、なんかなぁなんかなぁものの言い方が高飛車でいちいちかんにさわりちょっとムッとなってしまうんじゃないかという印象を、テレビで見ている限りあくまで私は抱いてしまっていた。(笑)三浦瑠璃さんはやっぱり私は苦手だな…………って、正
中野信子と三浦瑠璃の対談集「不倫と正義」(新潮新書)を読み終えた。この一冊を書店でレジに持っていく時、何かしらこうちょっと恥ずかしいものがあった。(笑)まるでエッチな雑誌でも買うがごとく他の本の間に入れ込んでレジの前のテーブルに置いた。(アホやぁ)対談集なので読みやすい。疲れることなく読める。それにしても、中野信子と三浦瑠璃。この2人の女性は、今、とにかくよくテレビに出てくる。非常に目立っている。2人とも東京大学を出ている。中野信子は脳科学者であり、
本『死という最後の未来」キリストの信仰を生きる曽野綾子さん法華経を哲学とする石原慎太郎さん(故人)90歳と89歳のお二人の対談集です。『死という最後の未来」という魅力的な本の題名です。戦争も体験されたお二人の死も覚悟したときのお話が強烈です。曽野さんは死ぬということは誰もが死ぬというよくできた制度・・・とおっしゃっています。石原さんは情熱をもって天寿を全うする・・・と
皆さん、おはようございます。一昨日の夕方から、ブログ休ませてもらいました。一昨日の午後から、調子崩しましたので。今朝は、決して良くはないですが、少し楽になったので、訪問と更新をと思いました。先ずは、一昨日から、記憶にある限りの範囲で、書いていきたいと思います。先ず、一昨日図書館に行って、本借りてきました。「シークレット」借りて、本を開いてみたら、対談集の様でした。ちょっとがっかりですが、作品読む時の、何かの足しになればと思い読んでいます。
我が家の絶対ルール▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう「憲法記念日」国民の祝日の一つ。1947年のこの日に日本国憲法が施行されたことを記念。(Wikipediaより)「日本国憲法」https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%9B%BD%E6%86%B2%E6%B3%95日本国憲法-Wikipediaja.m.wikipedia.org現在の日本の国家形態および統治の組織・作用を規定してい
📣吉沢亮対談集(仮)🌸予約開始❣️雑誌「SPUR」2018年4月号から2022年3月号まで続いた対談連載を1冊に収録しました😄これは必見ですね✨✨🌸楽天ブックス🔻➡️吉沢亮対談集(仮)商品ページはこちらから吉沢亮対談集(仮)[吉沢亮]楽天市場1,980円🌸Amazon🔻吉沢亮対談集(仮)Amazon(アマゾン)1,980円#吉沢亮
SPUR/シュプール@SPUR_magazine#吉沢亮さんの対談集が、2022年6月24日発売決定!SPURの人気連載4年間分に加え、豪華撮りおろしページを収録。吉沢さんの魅力を様々な角度から堪能できる1冊に。本日より予約受付中です!…https://t.co/h2X5lcLQ842022年04月06日20:00ORICONNEWS(オリコンニュース)@oricon吉沢亮、4年間の対談連載が書籍化🎊「実は僕にはこんなに友達がいる」✍🏻総勢49人+特別ゲスト1名
エッセイの集成本に続いて、対談の本が出た。これまで古井の対談は、そんなたくさんは読んでしない。結構、長いものの集成で12人ほどとの対談になっている。それも、文学に特化している。面白いなぁとおもって読んでいる。途中まで読んで、一番面白いのは、哲学者の木田元との対談だった。該博な知識の応酬で、さすがに元ドイツ文学者と思わせる。つい線を引いてしまったのは次の文章だった。経済主義が飽和点にきたときにどうなるかというと、もう一度文学的哲学、哲学的文学の出番じゃないか。これが言語の
こんにちは。夫婦ゲンカで夫が勝ってはイケナイ三浦朱門・曾野綾子共著「夫婦のルール」よりまぁ、個人的には、「勝ち」とか「負け」とか考える段階で、書を書いた割には、あまり考えが合わないんですけどね(笑)。まぁ、この書の言葉の前後に「女房は家事を掌握していますから、…」とか書かれているので、この段階で、うちの夫婦とは、話が全然合わないんですよね。家事は、僕が掌握してるんで(笑)。
河合隼雄さんと村上春樹さんの対談。『村上春樹、河合隼雄に会いにいく』を読みました。河合隼雄さんの本を見つけると、買ってしまいます。この本は、買ったけれど読んでいなかった本でしたが、村上さんの『ねじまき鳥クロニクル』を読んで、そういえば村上さんとの対談集を持っていたなぁと思い出して本棚から出してきました。『ねじまき鳥クロニクル』についての話をメインに対談している本だったので、運命を感じました(^^)村上さんにとって、『ねじまき鳥クロニクル』は、第三のステップとなる作品だったそうで