ブログ記事19件
今月12月17日千秋楽富良野group「悲別2023」へ只今出演中です。くす田くす博は、ほんのちょっと本当にちょっぴりだけしか出演してません。でも、現役大道芸人が、作家倉本聰先生の作品に出演するなんて前代未聞でしょ?大道芸とは、全然違います。出演者、スタッフ合わせて50人以上確かに、それくらいの規模なら、多治見大道芸見本市(2024年4月20、21日開催)もそれくらいではありますが楽屋の雰囲気が、ビシッとしてます。どこへ行ってしまったかわからない人なんていません。本番
くす田くす博は富良野group「悲別2023」出演のため北海道富良野市富良野演劇工場で稽古中です。無事、昨夜の通し稽古を経て、正式出演が決定となりました(え?決定じゃなかったの?)まあ、作家倉本聰先生ですから、普通に実力不足だと役は下されます。過去、稽古後のダメ出しでトイレに行っていて出演できなかったのを目の前で見ましたよ。私の一期後輩で、、、、もう30年も前の話ですが🤭私の役は、「真っ裸でふんどし一丁で、スローモーションをしながら舞台を闊歩する。」そんな役です(多分
「ミュージックパフォーマンス@豊橋カーニバル」無事に終了しました❣️晴れました!今回、11月〜12月までのくす田くす博コーディネートの大道芸イベントは全て(ギリギリ)☀️天気をクリアしました!まずは、成功です❣️ありがとうございました😊正直、風が凄かったね。土のグランドで、あの風はうん、すごかった。しかし、違う文化との交流。これに挑戦するミュージシャン大道芸人キッチンカーのみなさん。どうですか?やらない意味が見つからない。とはこんな企画を言うじゃないですか?
11月25日、26日はぎふワールドローズガーデンにてぎふworldrosegarden大道芸フェスティバルが行われます↑こんな感じでポイントを取ります。(赤い丸が、パフォーマンスポイントです。)もう10年以上パフォーマンスをした公園ですから、スピカーの位置や、お客さんの動線もバッチリ👍のはずです、、、、😅正直ドキドキしてます。これだけ多数が同時に行うのは、初の試みです。そう、パフォーマンスのスタートは、全てのポイント同時スタートです。(通常は、時間を少しずらして絶えずパ
開催します。ありがとうございます。11月18日、19日「ぎふ大道芸まるけ」11月25日、26日「Gifuworldrosegarden大道芸フェスティバル」12月3日「ミュージックパフォーマンスカーニバル@豊橋」12月富良野GROUP公演「悲別」くす田くす博出演。2023年の最終コーナーは、くす田くす博はもちろん、大道芸人としても予想不可能なエリアに突入します。↑会場は、オアシスパーク岐阜県の常時大道芸が開催できる場所。中部大道芸人たちのライフラインの1箇所です
11月です。今月は、少しでも多くの方へ知ってほしい。協力してほしい。そんなイベント、企画がたくさんあります。よろしくお願いいたします☺️11月1日保育園発表会の講師2日講習最終日に参加(今回は音響)3日多治見市南姫小学校パフォーマンス4日名古屋市農業センター大道芸5日多治見市根本交流センター「ふれあいフェスティバル」出演6日「多治見大道芸見本市」打ち合わせ7日保育園発表会の講師(2校目)8日保育園発表会の講師11日愛知県すいとぴあ江南「こう
今年、12月くす田くす博富良野GROUP公演に出演することが(ほぼ)決まりました。https://www.furano-obunit.com/about-3知っている人は知っている。このくす田くす博は富良野塾第六期生安田和博でもあります。もう30年以上も前に今考えると、奇跡的な倍率を乗り越え合格入塾、そして卒業をしました。今年の夏にはとうとう塾長で、恩師の倉本聰先生と、奥様に直接、「くす田くす博」のサイエンス大道芸を観ていただきました。スケジュールの関係で私
まあー。コロナです。桜が終わり、モンシロチョウが土手に飛ぶ陽気だといういのに。実は先日、東京に戻ってきました。富良野へ帰っておりました。富良野GROUP特別公演「屋根2020」のスタッフとして。3年ぶりです。東京へ出てきて、ちょっとは成長していたでしょうか。すこしはましになっていたかな・・・相変わらずお元気な先生たちの演出に必死になりつつお稽古しておりました。相変わらず暖かい役者のみなさんと今回は「ねえさん」と呼んでくださる若人に恐縮しつつもだいぶ態度もでかくなりました(おい
2017年。私は、倉本聰先生と中村龍史先生合同演出作品『走る2017』の全国ツアーに出演しておりました。2015年から書類審査がスタートし、実技・面接を経て、お台場のフジテレビで最終オーディションに挑み、約300名の応募の中から最終的に30名まで絞られ、本番直前まで約1年間、毎週オーディション形式で振るい落とされていくというなんとも過酷な稽古兼オーディションの日々を過ごしておりました。そんな稽古の日々を支えてくださった、演出家の中村龍史先生がお亡くなりになったという噂が、数日前私
こんばんは。ガズー@猪俣和美です。先週の土曜日、衣装を担当していた朗読劇が満員のお客様に恵まれ無事終了しました。今回は昭和2年、昭和18年、昭和45年、令和元年のシーンがあり、朗読劇という名称ですが、暗記してお芝居のようにするチームとスタンダードな朗読スタイルのチームで構成された舞台でした。私はお芝居チームの皆さんの衣装を担当し、全体のバランスを整えさせていただきました。常々持論としていろんな方に言っているのですが、舞台はほどんどが目が見える方がいらっしゃるので、まず目から
こんばんは。札幌の着物ライフクリエイター・衣装デザイナーの猪俣和美です。10日の午後から突然に発熱し38.8℃から下がらない一夜を過ごし、次の日休日診療担当病院にて激混みの中で3時間以上を費やして診察と点滴を打ってもらってなんとか復活したワタクシです。で、ブログが滞っておりました。いやー節々が痛いって本当にツライですね。熱よりそっちの方がヤラれました。で、ほぼ復活した今夜。クリックすると大きい画像になりますかでる2.7で公演中の「12人の怒れる
今日は…閉塾から8年経った富良野塾跡地で開催されたワークショップへ行ってきました。久しぶりに行った雪深い冬の麓郷、布礼別…とても懐かしい道でした。テレビの電波も…携帯電話も圏外の。。。地です。富良野演劇工場が出来るまでは、幾度も富良野塾でお芝居を見せて頂きました。久しぶりの富良野塾!!富良野に通い始めた20年前からの…当時のガムシャラな自分が思い出されて。。。この看板を見るとグッとくるものがありました。。。全国から募集された若い俳優活動をされている方達が2週間という短い期間の中
さて、改めまして富良野GROUP特別公演2017冬「走る」無事、全日程終了しました。沢山のご来場ありがとうございました。そして、一緒させて頂いた皆様、本当にありがとうございました。お世話になりました!ここでは書ききれないくらいの沢山の事がありやっぱり、今年も後悔だらけではあります。悔しいのと悲しいのと自覚できていないこと沢山あります。イロんな意味で。やっぱり、やらかしてます。それでも、自分なりにほんの少しは前に進んでいるかなと。去年は「まし」になっているかなと思います
倉本さんが創作の演劇「走る!」を観ました。スポーツとか興味ないし体育会系ものは好きじゃないし何しろ想像もつかなくてそんなに乗り気ではなかったのですがすぐに引き込まれ、すっごく楽しめました!人は、走っている。何のために走るのか。何に向かって。ゴールは何か。逃げているのか、追いかけているのか。演出も素敵。小道具なんてほとんど無い。衣装もランニングウエア。それなのに、それだからこそ生きるライトも人もセリフも。走るのが美しくも感じられ。走るリズムが音楽の
作品のご依頼/体験会一覧/お客様の声/お申込みこんにちは。岩手県・一関市パステルアート教室なないろの風主宰パステルアートセラピー講師千葉智恵子です♪富良野塾卒塾生の駒ちゃんファミリーと一緒に富良野GROUP特別公演走るを見に行ってきました!福島県いわき芸術文化交流館アリオス目指し出発進行―‼長道中寄り道しながら楽しみました(笑)劇場に着くと、とっても大きな絵がお出迎え(*^^*)開場が始まると次々と吸い込まれるように
書かねばと書き始めました『走る』東京公演のゲネプロ、そして昨日の本番私にとって富良野塾の舞台はどれも特別で、なのにこの『走る』はそのまた上の特別な作品だったんだと分かってなくて、それが分かってしまって、うっかりしていて、観ていて苦しくて堪りませんでしたまともに観られないのに感想なんて書けないって思ってましたでも昨日の舞台を観ていて最後の最後で分かったことがあるのでそれだけはここに書きたいと思ったので書いてみます82歳の倉本聰がこの舞台のもっともっと元の元を創った人が全てを
富良野GROUP公演『走る』ゲネプロをサンシャイン劇場にて観て参りました同期のいっちゃんと。前から2列目で。感想を書きたいと思ったのですが、うまく言葉が見つかりません3日に本番を観に行きますので、その時には書けるかなと思います東京公演は完売ですが、静岡公演はまだ観られる可能性がありますお近くの方は是非ご覧ください終演後、同期のいっちゃんと20年ぶりに乾杯しました同期、と言っても仲良しこよしな訳ではありませんでしたどこかで、ずっと憧れていてずっとライバルでそう、『走る』を観て心
二月如月今夜は富良野GROUP公演「走る」のゲネプロを観に行く富良野の舞台を観るということは覚悟するということ打ちのめされる、悔しくなる、覚悟緊張してるぜ、オレさあ!煮るなり焼くなり好きにしてくれ黒川なつみ
昨日は倉本聰作の舞台『走る』を観に富良野に行ってました。こんばんは、ボディートーク施術士の小野寺由季子です。『走る』を観るのは3回目。倉本聰の舞台の中で好きな演目の一つ。人は何の為に走るのか。何に向かって走るのか。そもそも人類は何故急ぐこと、走ることを始めたのか。それは何かから逃げる為か。それとも何かを追いかける為か。一年かけて走る"時のマラソン"を通して走り続けている私たちが表現されている。役者さんは、舞台が始まったらずっと走ってる。ずーーっと。ずっと走りながら力強く台詞
今年の子供達へのクリスマスプレゼント☆お姉ちゃんには、去年に引き続き『舞台チケット』◆劇団千年王國【狼王ロボ】お姉ちゃんが役者として、お世話になった高校生演劇「転校生」の監督が主宰の劇団です。森崎くんも出るんだよー(*^▽^*)◆富良野グループ【走る】去年は、富良野グループとシークレット歌劇團の舞台チケットでした。それでね、富良野グループの屋根を観に行ったときに、こんな奇跡がありました。舞台『屋根』でおきたプレゼント今年はどんな奇跡を起こしてくれるかなー(笑)お姉ちゃん