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最近いろんな人からいろんな事を言われる皆、良い人たちからの良かれと思っただろう良きアドバイスだがその中の一つの言葉でカチンと来てしまう言った主に腹が立ちアドバイスを聞かないそういうんじゃないその嫌な言葉だけが頭に残ってしまうのそれに苦しんでしまうでもよく考えたら皆さんのアドバイスは私の話を聞いたり一部だけを見たりして感じた事を言っている夫婦関係じゃないが密室で起きた事は当事者でなきゃ分からないものなのだ私の苦しみは私にしか分からない起こった事件は
第3話を見終えましたバディさてお話は力不足のお花畑扱いで議員:尾花尾花邸で第一秘書:田所の遺体密着取材でミコ(篠原涼子)も森野(バカリズム)に同行バディ:樋口(矢本悠馬)と合流広間の装飾用ナイフで腹部を7回刺傷書斎は内側からのみの鍵で密室被害者:田所がナイフを握り自殺か死亡推定時刻10:30-11:00第一発見者:尾花と第二秘書:村井外の窓から発見し通報そんな尾花に事情聴取ミコと握手し森野とは何故かハグ書斎には尾花の複数の昆虫標本妻子
『十二人の怒れる男』~Amazonプライム~鑑賞日…2024年4月29日*主演*ヘンリー・フォンダ*感想*父親を殺した罪に問われた少年の裁判で、12人の陪審員が評決に達するまで一室で議論する様子を描く作品。11人の陪審員は有罪、8番の陪審員だけが無罪から議論がスタートします。たった一人だけ少年は無罪だと主張する8番に対して、他の11人は不満や苛立ちを全面に出してきます。11対1という完全不利な状況なのに、議論が進むにつれて11人の陪審員が少しずつ心が動かされていく描写が非常に
だけど君がいい人だったらそんな僕を包んで欲しいそしたら僕もいい人だからAhそんな君を包んであげるでは
古き良き密室ミステリーが楽しめました。異里外れのペンションに招待された、いわくありげな客人たち。そこで起こる自殺を装った絞殺事件は、タイトルどおり面妖な雪密室。ミステリーとしての仕掛けはそこまで驚天ではなかったのですが、招待客は軒並み揃って秘密があるようだし、主人公父子にも何か抱えている業があるようで、殺人事件より寧ろそっちのほうが気になって読み進めていました。実際このストーリー展開や真相は邪知深くて実に良いです。はじめましてのシリーズでしたが、この父子探偵はとても好印象でしたし、ふたりの活
阿津川辰海(あつかわたつみ)の新刊を読みました!「黄土館(こうどかん)の殺人」です!これで館四重奏シリーズの3作目までが出ました。前作の「紅蓮館の殺人」と「蒼海(あおみ)館の殺人」と同じくクローズドサークルの中で殺人事件が起こります。今回もふたりの名探偵が最高でした!火水土ときたので、次は風ですね。最後の作品が待ち遠しいです✨これから読む方は、ぜひ順番とおりに読んでくださいね!紅蓮館の殺人/阿津川辰海【3000円以上送料無料】楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEX
市役所の市民相談室に勤務する六原あずさと、その夫で刑事の具樹の視点で、物語は進む。どちらかという...『赤の女王の殺人』麻根重次https://t.co/bVlmdor1Gk#booklog—その後の、転んでもタダのオバサン(@ohoba3)April13,2024赤の女王の殺人Amazon(アマゾン)
今日は書くことがないなぁと帰りの電車でニュースサイトを見ていたとき。ネタがやってきました。くさっ!満員電車の中でメタンガス爆弾を投下した輩。誰だよ!座っていた私は左右と前の若者を見たけれど、全員ポーカーフェイス。どんどん臭いがキツくなってきて咳き込んでしまいました。「せめて駅に着いて扉が開いた時とかに狙えよ!」と言いたくなるほどの臭さ。密室でこれはやばかったです。あーいう時ってその苦痛が長く感じるのはなぜなんでしょう?普通なら1分
楠谷佑東京創元社ミステリ・フロンティア2023年11月発行お初の著者さんです。新刊の案内で見て面白そうだだと思って予約してました。ようやく順番になりました。カバー裏の解説より案山子だらけの宵待村で、案山子に毒の矢が射込まれ、別の案山子が消失し、ついに殺人事件が勃発する。現場はいわゆる〝雪の密室〟の様相を呈していた──。俊英が二度に亙る〈読者への挑戦〉を掲げて謎解きの愉しみを満喫させる、正統的本格推理。合作推理作家の大学生コンビが謎に挑むシリーズ第一弾!はい、合作
2024年の7冊目は、森博嗣著『冷たい密室と博士たち』を再読しました。2023年の8月に読んでいるのに、内容を忘れている部分もあり楽しめてしまう自分がいます。イースター休暇があったおかげで集中して読めました。以下、覚え書きです。65ページ「面白ければ良いんだ。面白ければ、無駄遣いではない。子供の砂遊びと同じだよ。面白くなかったら、誰が研究なんてするもんか」研究と子どもの砂遊びを同列にしていることに笑ってしまいます。なかなか理解しにくいことかもしれませんが、いい例えだと思います。お金をも
似鳥鶏実業之日本社2024年3月発行似鳥鶏さん、前回はこちら『唐木田探偵社の物理的対応』似鳥鶏角川書店2023年10月発行似鳥鶏さん、大好きです。前回はこちら『育休刑事(諸事情により育休延長中)』似鳥鶏角川文庫2023年4月発行大好きな似鳥さ…ameblo.jpはい、意外に早く順番が来て早めに読めました。ラッキー💖ちなみに題名は「デカ王子」って読むらしい・・内容は説明しにくいのですが・・似鳥さんらしい奇抜な設定で。はい、王子様が刑事役?語り手は警視庁組織
この回はガリレオらしい推理しがいのある事件だったな、山荘で起きた事件で、山荘に集まった山登りのメンバーの一人が橋から落ちて死んでいた事件、吉高由里子もメンバーの中にいたから吉高由里子も利用されたのかもしれないな、部屋に入ったきり起きてこないメンバーを夏川結衣が起こしにいって、その時吉高由里子も一緒に見ていてドアをノックしたが返事がなかったから、疲れて寝てるから先に夕食を食べたみたいだけど、おそらくこの時もう死んでいたんじゃないかと思うな、わざわざ外からも確認に行ったのも密室だという事を吉高由里子
水原で行った不思議なカフェ密室밀실(ミルシル)なぜこんな名前なのでしょう。それは...店の入り口がわからない正解は...こうそしてメニューにも不思議なものが。不思議な箱から煙出てる...かわいい💕ドリンクでしたーこんなんもあったりでフォトジェニックではあったけど味は普通でした※2020年の情報です
推理小説風のクイズとなっております。果たして、密室のトリックとは!短い動画ですので、ぜひ一度挑戦してみてください!
今日の新聞に奇妙な記事そもそも5W1Hがはっきりしない今日の新聞に奇妙な記事がのっていた。各新聞社に配信されたものか、それともこの記事を書いた新聞社による独自取材なのかは分からない。ただし、自宅の新聞や他を見たかぎりでは類似の記事はなかった。そもそも、その記事であるが、正直に言って何が問題であるのか分からない。記事は、次の見出しではじまっている。「【速報】滋賀の病院整備入札関わる非公表公文書が流出病院幹部『守山野洲医師会職員に頼まれた』(京都新聞3月16日)見出しに【速報】と
ミステリー作家が集う山荘で…!あらすじ防犯探偵・榎本シリーズ『ミステリークロック』の文庫版。短編『ゆるやかな自殺』と中編『ミステリークロック』が収録されている。ゆるやかな自殺暴力団事務所で密室殺人が起きた。事務所の鍵を開けるためにあくまでも「鍵屋」として呼ばれた榎本は、組長の娘に事件の証人になってほしいからと立ち会いを求められる。怖すぎて断れない榎本。暴力団組員たちの気分を損ねれば冗談ではなく「死」である。なお、法律違反まみれの暴力団事務所に弁護士は登場させられないとのことで純
企業に電話を掛けた時「この会話は品質向上の為、録音させていただきます」って、アナウンスされたことはないですか?これって、やっぱり、トラブルが起きた時に言った言わないの争いを避ける事、録音をもとに解決したりできるからだと思うんだよね。裁判での証拠としても有効じゃないのかな。裁判ねぇ…もし……第三者が誰も入らない自分を弁護する人を連れてくることも許されない録画、録音することも許されない所へたった一人で呼び出されて密室で裁判が行われ判決を言い渡される
かつて、カミュ・サルトル論争なるものがあった。これは、戦後のフランス社会で碩学としてその名を轟かせたサルトルに対して、新進気鋭のカミュが挑むという形での論争となり、それが当時の人々の興味をそそった。日本でも話題となった。だけども、今となっては、遠い昔の話。両者共に小説や戯曲および評論も書いているが、カミュは話題となるような小説『異邦人』や『ペスト』などを出している。それに比べて、サルトルは、それほど面白い作品は思い浮かばない。ジャン=ポール・サルトルただ一つ「サルトル面白い」と思
あっという間にもう三月。まだまだ寒いのに、季節だけが進んでいく(遠い目先日『帆船軍艦の殺人』(岡本好貴)を読んだ。第三十三回鮎川哲也賞受賞作品ということで、期待して読むことに。そして、ページを開いて気づいた。登場人物の名前が全員、カタカナ!覚えられるかな……。あらすじは公式サイトから引用。一七九五年、フランスとの長きにわたる戦いによって、イギリス海軍は慢性的な兵士不足に陥っていた。戦列艦ハルバート号は一般市民の強制徴募によって水兵を補充し、任務地であ
9:52本来の用途とかけ離れていれば大変なことになります。その為には間違った使用をしないことだと思います。
歌田年宝島社2023年8月発行はい、続きの3冊目です。前回はこちら『49_紙鑑定士の事件ファイル偽りの刃の断罪』歌田年宝島社2022年3月発行はい、昨日の続き、続刊です。前回はこちら『48_紙鑑定士の事件ファイル模型の家の殺人』歌田年宝島社2020年1月発行第18…ameblo.jpシリーズも3冊目。紙業界も大変そうですが・・業界紙、色々あるんですね〜主人公の渡部。紙の業界紙各種から情報収集してますと・・「月刊KAMI-ZINE」という創刊2周年を迎えた
さっき彼からLINEが来ていきなりコロナやった💦って!!でも彼は昨日も今朝も元気そうだったどういう事?って思ったら昨日喘息で呼吸困難になった従業員をタクシーで家まで送ったらしい。その従業員は喘息と言ったらしいけど今日になってコロナだった事がわかり彼は超濃厚接触者に💦💦ほんまに迷惑!!!!彼に感染ってたらどうしてくれるん?!彼に何かあったら…それに3月会えなくなるかも😔本当にいやーーーーー!!!!
「天久鷹央の推理カルテシリーズ」に引き続き読んでいる「天久鷹央の事件カルテシリーズ」。本作はその第2作になります。短編集だった「推理カルテ」に対して「事件カルテ」は長編なのですが、第1作の「スフィアの死天使」では、長編を支えるだけの事件の魅力が不足してましたね。本作ではさてどうでしょうか?手術後のオペ室で起きた医師死亡事件。記録用のビデオに録画されていたのは、一人の麻酔医が「見えない誰か」と必死に格闘し、その末に絶命する場面だった。手術室は密室。容疑者は全身麻酔で身動き
有名人の性加害が続くと、私は被害者を疑います。だって、女性は「有名人に会える」という安易な考え方で会う事をそもそも疑います。そんなに簡単に行く人間、信用できますか?そういう人間が口が軽いと思ってます。自慢したい案件でしょ。それに密室になれば、いくらでも着色できます。複数人いれば、口裏を合わせる事ができます。世の中は被害者の意見に寄ります。でも本当の被害者は、有名人側です。被害者は、顔も名前も出ません。でも加害者は名前を出されます。被害者が顔も名前も出さないと信用できないのは
ずいぶん前に男性が女性に暴力を振るい、全治3週間の怪我を負わせたとというニュースがありました。原因は女性に食事をご馳走してホテルに誘ったら断られたからだそう男性もさぁ1回食事をご馳走してだけでホテルに行けるなんて思うところが甘いそして女性もタダでご飯、食べさせて貰える「ラッキー」ではなく気を付けないとどんなにヘナチョコな男性でも、力はあるんですからホント知らない人に会う時は気を付けて人通りの多いところや密室にならないところや
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「卵の中の刺殺体――世界最小の密室」門前典之推理小説のジャンルに「バカミス」というものがある。「バカ丸出しのくだらないミステリ」ではなく、あまりにも現実離れしたトリックや内容に「そんなバカな!」と思わず瞠目して天を仰いでしまうような、一種突き抜けたミステリを指してそう言う。どう違うんだ、と思わないでもないが、私はこのバカミスが結構好きだ。少なくとも、読んだ後に絶望しかない「イヤミス」よりはるかにマシである。で、今回の「卵の中の刺殺体」。建築士探偵蜘蛛手&宮村シリーズの長編である。ニワト
1月12日読書の時間〜今はもうない【森博嗣】〜犀川創平&西之園萌絵シリーズの8作目…かな西之園家の別荘に近い〜と言っても5km離れている〜橋爪家の別荘に招待された姉妹が無惨な姿で発見されるしかも別々の部屋〜娯楽室と隣接する映写室〜それぞれが内側からロックされている密室で…犀川と萌絵が現地に向かうがもう一人の男(笹木)の視点で物語は進む…途中に違和感を感じながらも読み進むと最後には「そっかぁ!」是非、ご一読を…tarezo…(^。^)y-.。o○