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2024年5月5日☀️ポテプリと福島・佐渡島旅行の佐渡島3日目🥹とうとう最終日🥲こどもの日🎏ってことで、キャバのぼり装着😆この日は朝食のために、見晴らし抜群のカフェ「しまふうみ」さんへ向かいました😆1番乗り‼️詳細は別途UPしているのでそちらを見てね🥰↓『しまふうみ(新潟県佐渡市)』しまふうみ(テラス席わんこOK)しまふうみ|PRIMOSADOお店のすぐとなりは日本海。佐渡の豊かな風と自然を身体いっぱいに感じることができる、オーシャ…
cafenano(テラス席わんこOK)新潟県佐渡市宿根木426=====================佐渡旅行の際に、宿根木集落を散策していてランチで寄ってみました☺️テラス席は2人掛けが2テーブル。ワンオペらしいので、席は空いてましたが15分お待ちくださいとのこと。座らせていただいて、しばし待機。しばらくしたら、ネコちゃんがお店から出てきた😍普段からわんこと一緒にいるので、わんちゃんも平気ですって💕ポテチの方が戦闘態勢だったけど、ネコちゃ
ご訪問ありがとうございます40代で結婚した晩婚子なし夫婦の東京下町ライフをゆるく書きつづっています。夫婦ネタ、40代ファッション&美容、お出かけ&グルメ情報など幅広いテーマで更新中♪人生初の佐渡島に出かけました。①ミシュラン二つ星!二ツ亀と大野亀②弁慶のはさみ岩と千畳敷③まるでラピュタ!北沢浮遊選鉱場跡④佐渡金山で1億5千万円の金塊取りに挑戦!⑤佐渡の夕日スポット、七浦海岸⑥佐渡の温泉宿きらくの豪華な料理と貸切温泉⑦トキの森公園でトキをウォッチ!⑧シュ
ゆっくりめに起きたらとてもいい天気まわりで車中泊してた車も全然いなくなってたよワンコも楽しそう佐渡の一宮度津神社を参拝御朱印をいただきました佐渡と言えばたらい船ワンコも一緒に乗れるらしい以前に乗ったことあるんで今回は乗らなかったケド宿根木の町並み昔ながらの建物が狭いところに密集してるよ暑いのでカフェで休憩そしてランチはここへおいらはまた海鮮丼奥さんは刺身定食このお店も観光案内所のおすすめでスゲー美味しかった佐
さて、たらい舟から降りて千石船の寄港地として栄えた町が風情あるとのことで、サッとひと回りしてきました。これは裏から見ているのですが、風除け?に開いた出入り口を通り、町中に入ります。この軒下の飾りなんか凝ってますよね。確か姓の一文字を入れてあるんじゃなかったかな。街並みの見学は無料ですが、3箇所ほど有料で民家の中を見学することもできるようになっていました。なんですが、建物内の見学は省略。というのもお腹が空いてきて、お昼ごはんにしたかったのですよ。で、今晩は旅館の夕食付きなので、佐渡島名
桜がちーっとも咲いていない桜の名所を後にして、向かったのは宿根木。たらい舟と街並みに特徴があるとのこと。説明はこちらをご覧ください。https://www.visitsado.com/spot/detail0121/宿根木|さど観光ナビ中世から港があり、佐渡金山繁栄期の17世紀を経て、江戸後期から明治初期にかけては北前船稼業として発展。小さな入り江に面して、船板などを利用した板壁の民家100余棟が密集する町並みは、国の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されています。民家3棟が公開(
高遠桜を満喫して、ミヤビー家とお別れの時、冗談とも本気ともなく「新潟向けて走って佐渡にでも行こうかな」と言ったら、ミヤビー姐さんが「えぇ〜!」(笑そうです、結局松代を後にして向かったのは、佐渡島弾丸ドライブ「りんごの湯」で入浴&夕食、そしてお泊まりするつもりで「道の駅あらい」に着いて佐渡島フェリーの検索、新潟まで走るのはちょっとキツイので直江津からのフェリーに決め時刻表を確認したら、直江津港からの出港は7時10分、佐渡小木港には9時50分着1時間前くらいには乗船手続きをして下さい
(前編より続き)佐渡といえば思い浮かべるものの1つ、たらい舟にも乗ってみた。妻は乗り気ではなかったが、乗ってみると楽しい。地元では「半切り」と呼ばれている。大きなたらいを半分に切って作られているためだ。この地区で1802年に小木地震と呼ばれる大きな地震があった。この時に海底が2メートルほど隆起し、海岸が入り組んだ岩礁となった。このような場所で漁がしやすいよう考案されたのが半切りだ。船頭さんは定年退職したあとこの船に乗っているそうだ。子供のころ遊びで漕いでいて、そのとき身につけたものが
トキは朱鷺と書くように、赤っぽい羽根をしているイメージがある。これはフラミンゴと同じように、えさとなる甲殻類の色素が蓄積されてそのような色になるのだそうだ。トキの羽が鮮やかな朱鷺をしているのは羽が生え代わった秋のころで、赤い色素は紫外線に分解され抜けていく。そして、冬の繁殖期になると黒い皮膚の細胞が剥がれ落ちて、それをトキがくちばしで羽にこすりつけ黒っぽい羽根になる。これは外敵から身を守るための保護色になっているからだと言われている。佐渡にやってきた。新潟港からフェリーで2時間
『新潟旅行〜力屋観光汽船〜』『新潟旅行〜1日目〜』今回の1人旅は…新潟県!ずっと行きたかったんですー新潟の中でも、佐渡に行ってきました新潟に着いたら雪が…滅多に雪が降らない地域に住んで…ameblo.jp力屋観光汽船の後は、宿根木へと向かいました観光案内所の所へ車を停め、町並み保存料として100円を入れます車停めた時点でおじさんが来て、宿根木の観光マップと、おすすめの周り方を教えてくれましためちゃくちゃ面白いおじさんでしたノスタルジックとはこういうことなんだろうなものす
お盆旅行㉒佐渡旅行「町並み保存地区宿根木」その5【よしかわ屋のお昼と佐渡の海】台風の影響によるフェーン現象のせいで!地元の方が近年稀に見る暑さだ!とおっしゃるぐらい暑かった佐渡!歩いて疲れてお腹が空いた宿根木入口すぐにあるよしかわ屋さんで遅めのランチタイムですお天気良いから外で〜♪いや、無理だ無理だ無理だ!!モダンとレトロが混在するオシャレなよしかわ屋さん二階では手打ち蕎麦や竹細工造り体験が出来ますお食事はお盆期間限定メニューおや、これわ。目にも鮮やか葡萄サワー\(
お盆旅行㉑佐渡旅行「町並み保存地区宿根木」その4【贅を尽くした公開民家・清九郎】公開民家三軒目は「清九郎」です三角家、金子屋と比べると大きめな建物です外観は質素な造りですが…アヒル…(*´∀`)まずは広い土間井戸があります!ここで家事をしていたんですね外観は質素な造りですが…廻船業で財を成した清九郎家の造りは当時の最高水準の技術と建築材料がふんだんに使われている屋敷です一階ツヤピカな床は柿渋塗装されていますこの丸いお盆?のような物これは簡易カレンダーで「大」
こんばんは、天宮です!しかし、昨日の台風並み暴風雨にはびっくりしたーー!午後にはピッタリ止んでお日さまピカー!にも驚いたー!昼寝してたのに暑さで目が覚めたもんねワシの最近の口癖は「頭おかしい💢」なんだけどありとあらゆることに「頭おかしい!」と嘆いて(怒って)おるよ(*`ω´)b立冬だというのに頭おかしい!(今週末から11月らしくなるようですね)お盆旅行⑳佐渡旅行「町並み保存地区宿根木」その3【緑鮮やか旧宿根木郵便局と撮影禁止な金子屋】町並み保存地区、宿根木三角家の次は
お盆旅行⑲佐渡旅行「町並み保存地区宿根木」その2【公開民家三角家】宿根木では三軒の民家が公開されていますはじめにその内のひとつ、「三角家」を見学しました小木民族博物館と公開民家三軒の地図になっている合同観覧券四隅がチケットになっています一階の見取図限られた土地を最大限まで活かして建てられていることがわかります二階へは急な階段を登って上がります二階の床よく見るとあちこちに隙間があって怖い(管理人さん談、言われて初めて気付きました)リッカー製の足踏みミシンその隣には
佐渡島の観光スポットを紹介する第4弾は昔からの町並みが残る宿根木です。宿根木は佐渡島最南端にある集落です。江戸後期から明治初期にかけて栄えた集落で、船大工が建てた町並みがそのまま残っていることで人気です。駐車場に車を止め、十王坂を通って集落へ向かいます。坂を下り切った所に井戸がありました。この日はとても暑かったので冷たい井戸の水に癒されました。坂を振り返るとこんな感じ。とても良いですね。さあ宿根木の集落に入っていきます。集落に入ると宿根木公会堂がありました。
お盆旅行⑰佐渡旅行「佐渡国小木民族博物館」その3【民族資料館新館】同、写真のみ🏛️佐渡国小木民族博物館新潟県佐渡市宿根木270ー2✆0259ー86ー2604開館時間8:30〜17:00休館日年末年始(12月29日〜1月3日)入館料大人500円小・中学生200円宿根木公開民家三軒を見学する場合は1000円お盆旅行⑱佐渡旅行「町並み保存地区宿根木」その1小木民族博物館から少し車で走り案内された海辺の駐車場へ三角家のある宿根木集落を散策しますた
【⛴️お知らせ🌊】新潟日報#SADOプライド企画『#NGT48推し旅第三弾南佐渡編』✅掲載日10月1日(日)✅今回の旅人#清司麗菜と#真下華穂✅劇場ロビー販売https://t.co/luctdxP6y3✅特設サイトhttps://t.co/hDdcj2YC9G#佐渡観光応援公式サポーター#NGT48pic.twitter.com/1vvaGFwjAl—official_NGT48(@official_NGT48)September30,2023今
前記事からの続きです。おはようございます!波乱の4日目突入です。昨日の夜、また調子が悪くなった息子ですが、朝になったら回復していました。徐々に回復してきている感じなのかな?さて、本日は朝早く起きて佐和田海岸でカヤックを漕ぎます。本当は琴浦の辺りを漕ぎたかったのですが、台風の影響で波が高く無理そうでした。この辺はとても穏やかで気持ち良かったですね。まあ面白くは無かったけど…。カヤックの後は佐渡金山へ。佐渡と言えばここは外せませんね。ここも別途記載しますが、コー
台風7号の影響で、船が出るか出ないか心配でしたが新潟市の叔父さん家経由で、念願の佐渡島に行ってきたよん。17世紀に繁栄を極めた黄金の島で、一獲千金のロマンを抱き両津港からたらい舟、いやレンタカーで、最南端の小木半島へ人気の景勝地矢島・経島、すぐ近くには宿根木集落など独特の文化が残っていて、こっちはこっちでイイ感じ~。国道350号を再び北上、真野湾なぞって相川地区っす遅めのランチは七浦海岸、お待たせしました北沢浮遊選鉱場ラピュタ
ヒマパパ中佐であります('◇')ゞ前回のブログ『佐渡島流し⑤~カモメの襲来』ヒマパパ中佐であります('◇')ゞ前回のブログ『佐渡島流し④~そのまんまの夕食堂』ヒマパパ中佐であります('◇')ゞ前回のブログ『佐渡島流し③~金・金…ameblo.jp天然ブリカツ丼を食べ損ねドッと疲れて小木港へ(イヤダイタイアンカンガエロ)空腹を極めたのでスーパーで総菜爆買い立派なお値段になったであります('◇')ゞ最後は宿根木はんぎり(たらい舟)隠しFRPが多い
宿根木の町並みエントランス@新潟県佐渡市【新潟県佐渡観光備忘録】新潟市内でワーケーション1泊+佐渡島ぐるっと一周2泊3日の旅2023.6佐渡島観光モデルコース:1日目両津港/アイランドレンタカー佐渡>>津神島公園/津神神社>>姫埼灯台>>赤亀岩>>風島弁天>>岩首昇竜棚田展望小屋>>松ヶ崎ヒストリーパーク>>天狗塚公園>>禅長寺>>矢島・経島>>佐渡国小木民俗博物館>>小木宿根木郵便局>>宿根木はんぎり>>宿根木
佐渡の3か目がスタートです。この日の朝はついに青空が広がります。昼間は曇ってきましたが、雨には降られずにすみました。宿根木の集落のすぐ近くに、佐渡国小木民俗博物館はあります。昨日、地元のおじさんが熱弁していた千石船を観に来ました。でかい。これを作るのは、確かに大変だったろうな。おじさんの話によると、大船渡の船大工が棟梁として招聘されていたそうです。この大きな木材を絶妙な曲線に曲げる工程が一番大変だったそう。このサイズの船の重しとしてなら、昨日観た石ぐらい大きな石が必
「しまふうみ」で美味しいランチを食べた後、宿根木の宿に向かいます。海を回るより、山道を通って縦断する方がずっと近道です。途中、山あいにあるドーナツ屋さんに寄ることにします。山道がちょっとだけ開けたところに、地域のJAを中心に、ちょっとしたショップ集落があります。こんな無人販売所も何店か趣のある店舗が並んでいるなかに、「おいしいドーナツタガヤス堂」があります。https://twitter.com/tagayasudonutsこんなところでも、ドーナツ専売でやっていける
皆さんこんばんは。今日も佐渡島を路線バスで巡ってきた、へいとうはじめです。昨夜、群馬県から到着した、いとことホテルで合流し、今日も佐渡島を路線バスで巡ってきました。さすが車社会の群馬県民だけあって、佐渡島の路線バスに乗るのは初めてとの事。そのいとこから尖閣湾へ行きたいとの希望があり、事前にスケジュールを組んでおきました。まずは小木バス停からまずは佐和田を目指しましたが、ちょうど良い小木線がなかったため、1日3本の赤泊線で1時間半をかけて向かうことにしました。小木から赤泊ま
ほいほいひ~♪ぽえよですノシ―――――――――――――――7月ですよ。もう7月なんですよ。そういや今月で45歳になります。齢とったなぁとシミジミです。子供の頃は45歳なんて死に際ってイメージでしたが、実際になってみると、ただ体力が落ちただけのガキンチョのままなので正直、愕然としますわ。そういや、一ヵ月差にまで迫っていたブログ記事だったのに、気づいたら二ヵ月差。いや、愕然としますわw。では、記事の続きをドウゾ♪―――――――――――――――【折角の晴天です④】さ
たらい舟に乗ってからは、宿根木を散策しました。宿根木案内所前のよしかわ屋さんで梅ジュースとゆずジュースを購入。とっても美味しかったです♡本当に素敵な街並みです。カフェも何軒がありましたが、時間が遅くて閉まってました。UVカットパーカー紫外線対策UVパーカー大きいサイズレディースUVパーカー3L4L5LロングパーカーUVカットパーカージップアップパーカー羽織りアウター羽織ものUV加工UV対策吸湿速乾春夏ロング丈オートミールブラックブルーク
佐渡西三川ゴールドパークを出てからは、娘がたらい舟乗りたいとの事。急いで探しました。近くの宿根木にたらい舟あるみたいなので、電話してみると17時過ぎでも待っててくれると言ってもらえました。駐車場は、宿根木観光案内の前で大丈夫です。15分1,000円の一番短いコースです。沖の方まで出れるコースもあるみたいです。本当に海が綺麗で魚がたくさん泳いでました。漕手さんが色々と説明してくれます。長いコースがおすすめなんだよーって言ってました。途中、水中を覗くケースで海の中を覗かせてもらえます。海の
2023年6月23日(金)○宿根木(船大工の技術を結集した町並みを散策:約30分)中世から港があり、佐渡金山繁栄期の17世紀を経て、江戸後期から明治初期にかけては北前船稼業として発展。小さな入り江に面して、船板などを利用した板壁の民家100余棟が密集する町並みは、国の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されています。宿根木町並み案内所宿根木の入り口の駐車場の脇にある案内所。ここで公開民家の情報をもらいました。探訪マップを手に、いざ宿根木の町歩きへ!!狭い路地の形状
佐渡といえば…金山、朱鷺、たらい舟?帰りの船までの時間を無駄にしたくない我々が、まず訪れたのは宿根木(しゅくねぎ)かつて北前船の寄港地として栄えた集落独特な板塀の家が密集して建っていて、保存地区とされているが、現在も暮らしている人がいる一般公開されている「三角家」小さな三角の土地に目一杯に建てられている船大工の手によるものだそうだ中はバリアフリーとは言い難いけれど、とてもコンパクトで無駄なく設計されていた次に向かったのは宿根木からほど近い琴浦『佐渡版「青の洞窟」とたらい舟体験』
人見知りが強いので、基本的に飲食店の方とお話することはありません。しかし、店側から話しかけられれば笑顔で答えますし、待っていましたとばかりに逆に質問をして、話が弾むことも多い。昨日、宿根木の散歩中に立ち寄った古民家カフェは、まさにそんな展開でした。宿根木は、江戸時代後期から明治初期にかけ、北前船の寄港地として発展した港町。新潟県で唯一、国の重要伝統的建築物群保存地区に選定されています。古民家カフェでは14時近かったこともあり、客は僕とパートナーのみ。年齢不詳の男性店主が注文