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カルテットを結成した男女4人の思いが複雑に絡み合う大人のラブストーリー「カルテット」(TBS系)が、第92回ザテレビジョンドラマアカデミー賞の監督賞に選出された。人の不完全さを描いた坂元裕二脚本の会話劇の魅力を見事に表現した土井裕泰、金子文紀、坪井敏雄の3人を代表して、土井に受賞の感想を聞いた。【写真を見る】土井裕泰監督が好きなシーンはここ――「カルテット」は、主演の松たか子、満島ひかり、松田龍平、高橋一生の4人の俳優がとても魅力的でしたが、今回の作品において気を付けたことやこだわりなどはあ
産経新聞5/4(木)16:13配信世界的に見ても高品質なのに安価とされる日本のティッシュペーパー。量販店では5つパックが200~300円ほどで売られているものもあるが、その逆を行く高価な製品が密かに売れている。もったいなくて、値段を聞くだけで鼻水も止まる?■十二単の雅は企業の贈答用に大昭和紙工産業(東京都中央区)の「十二単(じゅうにひとえ)」の値段は驚きの1箱1万円(税込み)!インターネット通販のみで販売している。1箱288枚で、2枚1組。ゆえに、1組は約70円
ステラルーステラ・ルーステラ・ルーStellaLou詳細情報種族うさぎ性別女の子ステラ・ルー(StellaLou)は、ダッフィーのお友だち。2017年(平成29年)3月23日に発表された[7][8]。ジェラトーニと同様、「ダッフィーの新しいお友だち」というコンセプト。モチーフはうさぎで、ダンサー志望の女の子である[8]。2017年03月30日(木)ダッフィーのお友達として発売、その日の夜に、従姉妹の車に乗って我が家にやってきたステラルー持つべ
オリコンのグループ会社・oriconME発行のエンタテインメントビジネス誌『コンフィデンス』が主催し、有識者と視聴者が共に支持する質の高いドラマを表彰する「コンフィデンスアワード・ドラマ賞」。第7回目となる17年1月期は、先読み不能なストーリー、実力派キャストによる巧みな会話劇が視聴者のツボをつかんだ、TBS系火曜10時の『カルテット』が「作品賞」をはじめ、「脚本賞」、「主演女優賞」、「助演男優賞」、「新人賞」と7部門中、5部門を独占する結果となった。今作の演出・プロデュースを担当し
第7回コンフィデンスアワード・ドラマ賞作品賞『カルテット』(TBS系)主演男優賞草彅剛(『嘘の戦争』KTV/CX系)主演女優賞松たか子(『カルテット』TBS系)助演男優賞高橋一生(『カルテット』TBS系)助演女優賞斉藤由貴(『お母さん、娘をやめていいですか?』NHK総合)脚本賞坂元裕二(『カルテット』TBS系)新人賞吉岡里帆(『カルテット』TBS系)作品賞『カルテット』演出・チーフプロデューサー土井裕泰氏いつかまた、彼らに会えればいいなと思
吉岡里帆の自己分析「役者として華がない。脇役の役割を担うことで勝負」「人生、チョロかった」の名セリフが視聴者に強烈なインパクトを残し、演じたキャラクターが良くも悪くも世の女性たちの話題になった女優・吉岡里帆。その『カルテット』(TBS系)での目が笑わない、小憎たらしい小娘・有朱の好演が評価を受け、『コンフィデンスアワード・ドラマ賞』新人賞を受賞した。「賞をいただけるのは初めて」と喜ぶ吉岡にドラマを振り返ってもらった。【動画】新人賞受賞の喜びを語る吉岡里帆「嬉しいものなんですね」◆
チェロリではなく、チェリストね。チェロリストだと、テロリストに似てるしね、それは嫌だわ。オール学習院大合同演奏会という演奏会で、愛子様がチェロをお弾きになっていた。https://www.youtube.com/watch?v=-ShsjFG1CN4愛子さまが演奏会でチェロを演奏雅子さま鑑賞(17/04/16)皇太子様もそういえば、なんかやってたな・・・。調べてみたあバイオリンからヴィオラに転向され、いまはヴィオラを演奏されてるんだとか。動画などを見ると、ちょ
カルテット弦楽四重奏チェロヴィオラバイオリンバイオリン雨があがって、つかの間の日差し桜並木の根元で、パシャリと写真撮影*注おもちゃの楽器なので少々濡れても無問題
おとなの掟真っ黒な中に一つ消えては浮かぶ吐息よ冷たい闇夜は僕の願い飲み込み匿います真っ白な息がいまもっとも無垢な本音と悴んだ声でなにを歌う?ウソでも本当でも好きとか嫌いとか欲しいとか気持ちいいだけの台詞でしょうああ白黒つけるには相応しい・・・・・滅びの呪文だけど・・・真っ新な子供時代教科書を暗記していれば正解不正解どちらかを選べると思っていたト書き通りに生きている自分アドリブには慣れてないクセ云いたいこと溢れ出し姦しい・・・・・・君の前だ
カルテット好き芸能人『カルテット』瑛太が「熱心な視聴者すぎる」と話題にhttps://twitter.com/mituoda?lang=jahttps://sirabee.com/2017/02/08/20161066405/イモトアヤコ「イモトアヤコのすっぴんしゃん」内にて、カルテット好きを高原。イッテQのロケが飛んだので、軽井沢に旅行に行ったほど。http://www.tbsradio.jp/suppin/
第一弾https://store.line.me/stickershop/product/1381752/ja第二弾https://store.line.me/stickershop/product/1395175
終わっちゃったぁあああ。゚(T^T)゚。これから一体何を楽しみに、まだ折り返し地点にもきていない火曜の夜を過ごせばいいの!『僕はみなさんの、ちゃんとしてないところが好きなんです』ダメな大人、だから魅力的。最終的に、”ダメなんかじゃないよ”、と言って終わるようなドラマだったらこんなに響かなかった。親の死に目には、色々あったけどすべてを許す、そんな嘘じゃなくてよかった。ゴミ出しもできない、子どもみたいな言い訳ばっかり。夢も、恋も、宙ぶらりんのま
最終回。やまもとあきこ(偽名:巻真紀)が弁護士に語るシーンから始まりました。「私が弾く音楽はこれから全部灰色になると思います。」と。そんな偽真紀の心を溶かしたのはやはりあの3人で。今回、カラオケボックスで出会った時の4人の会話が明らかに。ぎこちないながらもだんだん話が弾んでいく感じでしたね。ストリートビューで週刊誌の真紀の記事から、居場所を特定する感じがいいなと。そしてマンションの外で演奏を始め、偽真紀が出てくるという。その後一緒に行く事になり、呼び名も”まきさん”でいいということになり、
山田太一脚本『ありふれた奇跡』以来、はまったドラマ坂元裕二脚本TBSテレビ『カルテット』。セリフの一つ一つが鋭くて深いし役者さん全員、旨い!何度鑑賞しても、味わいが深まる。飽きない。(無料オンデマンド「カルテット第9話」(3月21日22時まで))2004年の映画『半落ち』で少年役で印象的だった高橋一生さんが、いいですね。彼の演ずる家森さんは、ノーパンのときがあります。満島ひかり演ずる、すずめちゃんから「ノーパンは、やめたほうがいいです」といわれても、反
衝撃の第8話。前半は片想いの様子が主に描かれていきました。家森が5文字しりとりをすかさずやりたがる感じも面白かったです。冒頭のワカサギ釣りのくだりも笑いました。鏡子がお世話になったお礼としてごちそうを作った後、戻って来た4人に生活習慣についての説経を始めるシーン。隙を見ながら料理を食べ始め、取り分けあったりしてて、気付かれた時家森の頬に食べ物がいっぱいというくだりも笑いました。思えばこのシーンが最後のシーンの伏線だったのかなと。”隠れてやってる”というところが。片想い。別府は真紀、すずめは別
カルテットめちゃめちゃ面白いですよね!最高の離婚も大好きだったんですがいい勝負してます家森さんが光生に見えてくる笑とくに6話は本当に言葉を失いました色んなことが伏線でありすぎて何回見直しても楽しめます今日はカルテットのシーンを描きました
巻真紀夫婦の真実が語られた回。すずめは最初は真紀の夫の”まきむら”と名乗った嘘を少し信じたものの、別荘に行きたがらない様子を見て察したみたいですね。バイオリンを見つめてたのを見たところ辺りで確信したというところでしょうか。義母に会いに行く巻真紀と、すずめと真紀の夫が別荘に戻った時のニアミスが今思えば真紀夫婦の関係の暗示だったようです。真紀の義母への語り、真紀の夫・幹生のすずめへの語りが交えられここに行き着くまでの2人が描かれていきました。その中でほぼ2人の気持ちがすれ違っていたと言うのがわ
今回は家森の謎が少しずつ解明!?家森を追っていた謎の男たちは、家森の元妻である茶馬子に用があったようです。家森が息子のためと送ったものが送り返されてきて、それで元妻の居場所を知ることに。茶馬子が離婚の後作った男・西園寺が家森が終われてた一番の原因だったようですね。家森が息子の成長を知るシーン(水飲み場で身長が伸びたのを感じるくだり)や妻と息子が帰った後なくシーンで、家森の息子への想いの大きさがわかりましたね。離婚を決意したのも息子のためだったようですし。息子に会う直前、家森が口笛吹いてて、