ブログ記事4件
続き!!さて、調停委員さんからの提案ですが。『手術が終わって落ち着くまで、体のことを一番に考えたほうが良いのではないか?』という、まあ丁寧に言うと『話が平行線だし、このまま回数を重ねても意味が無いので調停を終わらせましょう。』って意味の事を言われました。まあ、薄々気づいてたんですけどね。ビックリするくらいお互いの話が平行線で実質【話し合い】になってないことに。ただ、やはり日頃の行いがモノをいったのか《不成
入院・手術日が差し迫ってきたので、いい加減記事にしないと今度はいつ書けるかわからないので円満調停2回目の記事を書いていきます。ちなみに、大部屋の病室はパソコン持ち込み禁止(個室はOKらしい)・手術は利き手側なのでスマホでのブログ更新もしばらくは厳しいかと思います。あと、相変わらず適応障害の諸症状やうつ症状も最悪で毎日泣いてます。さてここから本題。今回も自作の資料と過去の証拠や調停調書などを持参して家庭裁判所へ。
さて、円満調停1回目ラストの記事です。そうこうしているうちに円満調停2回目も終了してたりします。こう見えて(皆さんには見えませんが)、ノミの心臓なので調停直後は心身ともにグッタリです。義実家黒幕節(笑)の話をした上で、私は改めて「夫に伝えたいことがたくさんあるのに調停条項を不履行にしているので会えないし、連絡先もわかりません。」と言いました。更に「調停に来ない夫に出頭勧告はできますか?」「調停中に、調停条項不履行の履行勧告は
更に続き!!休憩を丁重にお断りしたあと、私はずっと思っていたことを切り出しました。「夫が急に病院に同伴しないと言い出したり、自分が私から離れれば私の病気が治ると思い込んだり、勝ち目の無い裁判を起こしたり、普通では考えられないことをやるのは誰かからの影響や圧力じゃないのかと思っているんです。」この時点では、調停委員さん達は離婚問題に関する夫の言動は弁護士の指示だと思ったことでしょう。私も最初はそう思っていたのですが、最近は少し違うよう
さてさて、やっと本題に入りますね。まずは席について、それぞれの自己紹介。調停委員さんのお名前と家事調停官さんのお名前をお聞きしたんですが、即行で忘れてしまいました。別にお名前で呼ぶことなんて今までもなかったから、まあ大丈夫でしょう。私の緊張をほぐそうとしたのか、男性の調停委員さんが「珍しい苗字ですねー」とニコニコにしながら話を振ってくださって、なごやかムードで始まりました。実は私、現姓も旧姓も珍しくて仕事で使うハンコ等
続き。何とか雪が大降りになる前に裁判所に着いたワタクシ。何故かいつもより駐車場が混んでいる…。年始だったからでしょうか??晴れている時は入り口の近くに駐車できていたのですが、大荷物&悪天候の日に限って入り口から遠い場所にやっとの思いで駐車スペースを確保しました。そして小降りの雪だったので、せっかく持参した傘も差さずに入り口までダッシュ!!『クソ思い荷物も、裁判所に入って直ぐのエレベーターに乗ってしまえば楽勝!』そ