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青木理安田浩一著講談社+α新書より野中広務さんの沖縄への思い【追悼・無料記事】野中広務の「沖縄への思い」とは何であったか元衆院議員の野中広務氏が1月26日夕、京都市内の病院で死去した。野中氏に関しては以前にも触れたことがあるが、記事の一部を変えたうえで再掲したい。◆週刊誌記者時代に何度か野中氏を取材する機会があった。剛腕、狙撃手、寝業師──様々な異名を持つ野中氏であったが、政治記者でもない私は、いつも軽くあしらわれていたように思うwww7.targma.jp翁長雄志
人権を「怖い」と敬遠する若者ジャーナリスト安田浩一さんの危惧:朝日新聞デジタル人間が持つ基本的な権利であり、何人も侵害されることがあってはならない――。「人権」について誰もが尊重し、とくに若い世代は、格差やジェンダーなどの身近な問題も含めて関心が強いとされる。その一方で、ジャ…www.asahi.com人権を「怖い」と思ったことはないなぁ若者は、一般的な「人権」と朝日新聞や安田浩一氏等の左派が使う「人権」は異なるものって認識を持っていると思う😅「人権」って言葉を、チェンバー内で陳腐化した
杉田水脈議員が拡散!「在日特権てマジであるの?」専門家はデマと断言(女性自身)-Yahoo!ニュース何となくネットをやっていたら目にすることがある“在日特権”という言葉。「あの評論家が言っているから」「国会議員も言っているから」と、素朴に信じている人もいるのでは?実際のところを、長年、この問題news.yahoo.co.jpここで言う在日とは朝鮮半島出身者であると思うけど、、「特権」と考える時、誰に対する「特権」なのかを明示しなければならないこの専門家?が述べているのは、日本人と在日を
おはようございます。朝ごはんを食べ終え、そのまま器に寄り添うようにして眠る純。善い一日を。📖📖安田浩一『団地と移民課題最先端「空間」の闘い』を読了。小説を読んでいるような気分にさせられる、不思議なルポルタージュだった。共生。繋がり。言葉にすると簡単だけど、誰かと繋がって共に生きることは、本当に難しい。難しいだけでなく、尊い。そして、愉しい。僕は50年の人生の中で、「絶対的な孤独」というものを味わったことがある。人が、自分の周りから、(見事なまでに)いなくなった。完全な自業自得で
歌舞伎町でさまよう少女の居場所を作る『Colabo』代表、相次ぐ中傷や妨害にも「簡単には屈しない」(週刊女性PRIME)-Yahoo!ニュース路地から路地へ─。目の前を行くピンク色のコートを私は追いかける。慣れ親しんだ家の近所を散歩でもするかのように、彼女は飄々と夜の街を進む。news.yahoo.co.jp一生懸命に擁護したい意志や意図は伝わってくるけどさ(-。-;擁護の仕方が…今の段階で感情論に訴えても何の意味も無い記事を書いたのは安田浩一氏見る人が見ればすぐにcolaboを擁
ネットに吹き荒れる誹謗中傷や特定の民族に対するヘイトなど、その病理を二人の論客が対談によって詳らかにしていく試み。個人的にはアベノセイダーの青木理の言論に対しては、森友加計がパワハラ事案をアベノセイダーとこき下ろすだけのものでしかないという印象で、それは自分が立てた推論に立って見聞きした見聞を補強しているのではないかという疑念があったが、その根拠は故がある事だという理解は出来た。右傾化というけれども、韓国の一連の日本に対する無礼な態度に関して怒りを持っているのであって、そうは言って
いつもの青木節。ここに、ノンフィクションライターでヘイトに切り込む安田氏が加わって、中身の濃い対談になっている。要するに、民主党政権が3年で力尽きた後、自民党を復活させた安倍晋三が、自民党そのものを大きく変えてしまった、ということ。自民党をぶっ壊せ、と言って総裁、首相の座に上り詰めたのは小泉純一郎だったが、古き良き保守であった自民党を本当の意味で壊したのは、安倍晋三だった。全国民のトップであるべき首相が、ライバル政党であった民主党を「悪夢の3年間」とののしる、ここまではまだや
家に防災グッズ備えてる?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう98年前の今日は関東大震災が起きた日。そして、その時流されたデマによって数多の朝鮮人、更には中国人、琉球人、部落出身者、障害者が殺害されたヘイトクライムは日本の歴史上において絶対に消してはならない汚点のひとつ。虐殺の中心だった東京の都知事が追悼文を送るのは必然。あの極右・石原慎太郎でさえ送っていたのに、現在の小池百合子は「すべての震災犠牲者を追悼する」などと理由をつけて拒み続けています。https://tw
メンタリストDaiGoという存在の本質。タイトルはきつめですが、内容はしっかりしています。ぜひご覧ください。
ダースレイダーx安田浩一日本の入管問題を考える片目のダースがジャーナリストの安田浩一さんを迎えて日本の入管の問題点、そして国会審議中の入管法改悪について伺います。ライブ配信見逃したけど投げ銭したい!という方はPayPalでの投げ銭、下記になります。メッセージに番組名を添えてください!https://paypal.me/darthreiderこちらの投げ銭待...youtu.be「自分には関係のないこと」として社会問題から距離を置くこと。一見、自然だ。たしかに入管問題と自分の生活がリア
現代日本が生んだ反知性的なレイシスト集団の実態に迫る。彼らを育てたのは誰か――。「弱者のフリした在日朝鮮人が特権を享受し、日本人を苦しめている」。そんな主張をふりかざし、集団街宣やインターネットを駆使して在日コリアンへの誹謗中傷を繰り返す“自称”市民保守団体。現代日本が抱える新たなタブー集団に体当たりで切り込んだ鮮烈なノンフィクション。「ヘイトスピーチ」なる言葉を世に広め、問題を可視化させた、時代を映し、時代を変えた1冊。解説:鴻上尚史(作家・演出家)・・・・・・在特会とは何者かと聞かれる
定点観測新型コロナウイルスと私たちの社会2020年前半(論創ノンフィクション005)Amazon(アマゾン)1,980〜5,780円上の本は,「コロナ禍の社会を定点観測する」という企画の第一弾で,編者の森達也さんを含めて17名の論者が論考を寄せている。第一弾は2020年の上半期(1月~5月末)を対象としていて,今後も第二弾(6月~11月末),第三弾(12月~2021年5月末)が同じ執筆陣で書籍化されるらしい。誰がどんなテーマで書いているかを知ってもらうために,本書の目
団地と移民課題最先端「空間」の闘い[安田浩一]楽天市場1,760円かつての「ニュータウン」が住民の高齢化により、「オールドタウン」化していることは、あちこちで報道されています。一方で、中国人などが移り住み、治安が脅かされている団地などがあるとも聞きます。本当はどうなのでしょうか。本書では、とにかく現地での様子をルポすることにより真実をあぶり出します。高齢化は致し方なしとしても、外国人移民との分断は果たしてあるのか、事実を丁寧に取材して
今回紹介する記事は2020年2月12日付けの「北海道新聞」の記事です。【力関係を背景に少数者の存在自体を追い詰めるヘイト街頭デモより、無自覚に発する差別の方が怖い】というタイトルで、フリージャーナリスト安田浩一氏が、マイノリティー(社会的少数者)を攻撃し、差別をあおるヘイトスピーチに対し、自分のために差別に反対することが、誰にとっても気持ちい差別のない気持ちい社会につながることについて、紹介しています。いつもどおり、「4つ」の視点でこ
安田浩一が田布施システムを取材なるほど、今度はそのネタへ行ったか、と。安田浩一の田布施取材。《ましてやユダヤ金融資本の影は一片すら視界に飛び込むことはなく、同分野で目立つのは地元の農協資本くらいのものである。》に笑う。日本を支配する町?「田布施システム」の謎を安田浩一が解き明かすhttps://t.co/eXLbZfiOw3—urbansea(@urbansea)2020年5月11日そのネタをやってくれるのは、いいんですが、できれば安田浩一さんではない誰かに、やってもらいたかっ
沖縄の新聞は本当に「偏向」しているのか/安田浩一朝日新聞出版https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=18158P.150このように゛本土″が経済成長を謳歌した20年は、沖縄にとって屈辱の20年でもあった。主権も何もあったものではない。まさに「明暗」の歴史だ。正史と叛史の20年である。「この連載にかかわったからこそ、確信をもって言えるんです」宮城がそう前置きしたうえで口から飛び出したのが、「憲法や言論の自由が
2019年12月21日(土)作品をじっくり鑑賞したあとは、ミュージアムカフェ「パンとエスプレッソと福田美術館」へ。やはり窓際の席が一番です。大きな窓から、庭の木々に囲まれた水盤越しに渡月橋を眺めながら過ごせます。この景色も作品のひとつ、と思えるほど素敵です。エスプレッソとティラミスセット、カフェラテとチーズケーキセット「季節の福パフェ」は店舗限定メニュー、午後3時からの提供でした。残念!■福田美術館は、2019年10月にオープン。同館のオーナーは、消費者金融大手・アイフ
沖縄の新聞は本当に「偏向」しているのか/安田浩一朝日新聞出版https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=18158P.99そんな山城に、沖縄の新聞について尋ねた。「百田発言」をはじめ、いま、少なくない者たちが「沖縄の新聞が、‟運動”を煽っている」「県民をマインドコントロールしている」「洗脳している」と主張する。---山城さん、洗脳されてるんですか?なんのひねりもないストレートな質問に対し、山城はガハハと笑い出した
おはようございます!雨はどこかに行ってしまい今朝は寒い朝です。さて…今日の朝日新聞朝刊第一面折々のことば社会が提供してくれるのは、ひとり相撲の舞台だけなのである。安田浩一高齢者や外国人労働者の集住域というイメージを負わされがちな老朽化した団地。ジャーナリストは、国内外の団地を取材するなか、差別に晒され不遇をかこつ少数者だけが「努力」を求められ、世間や政党にも「頼ることをあきらめた」住民たちの自助と共助の活
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「お前らは人間じゃないと言われてるようだった」男性は避難場所のすぐ外で台風の夜を過ごしたhttps://t.co/emy1jaH1Bvこんなことが許されてはいけない。憲法に真っ向から背く命の選別だ。本当に許されないこと。—三春充希(はる)⭐みらい選挙プロジェクト(@miraisyakai)October14,2019台東区の避難所でホームレスの人が利用を拒否されたことが問題になっているわけだが,私たちはこの問題を,日本における官僚支配,すなわち行政官僚による構造的な支配の問題とし
9月の読書メーター読んだ本の数:5読んだページ数:1075ナイス数:38ボッコちゃん(新潮文庫)の感想星新一は「午後の恐竜」に続き2冊目。表題作を含む自薦50編を収録しており、社会風刺、SF、おとぎ話、ユーモアなどあらゆるジャンルで、時代を超えた不変性を持つ面白さがある。最後の1行でどんでん返しを食らうものもあり、どの作品もプロットの凄さに驚かされる。だが、肩肘張らずに気軽に読めるのが良い。今後も他の作品も読んでみたい。読了日:09月01日著者:星新一エコエコアザラク(2)
高度成長時代に地方から都心に出てきた若者の住居として一斉に立ち上がった団地。当時は若い家族でにぎわっていたが、今は、そこから戸建に行かなかった人々がそのまま年を取って暮らす、活気のない街になってしまった。その例として、松戸の常盤平団地と、つつじが丘の神代団地。コミュニケーションも減り、独居老人の孤独死が増えている。…という現状のあとで、話は拡大する。そうやって空いた部屋に、日本に働きに来た中国人やブラジル人が居住し、地元住民との間でトラブルになっている
団地と移民課題最先端「空間」の闘い1,728円Amazon団地と移民課題最先端「空間」の闘い[安田浩一]1,728円楽天団地と移民課題最先端「空間」の闘い【電子書籍】[安田浩一]1,728円楽天【中古】団地と移民課題最先端「空間」の闘い/安田浩一(著者)【中古】afb1,705円楽天団地と移民課題最先端「空間」の闘い[本/雑誌]/安田浩一/著1,728円楽天良くも悪くも時代の最先端をいく団地の現在を気鋭のライターが光をあてる
失われたマイカデリック廃れた音楽盤を見つけてくる。今日はオショウとはぁ〜?収録前に昔の曲聴いてて。この辺り、早すぎたし、誰も知らないのも勿体ないよね…と。昔のDazzlinを高澤君が持ってきて7年前の自分に対面。名前間違ってるじゃねーか!その頃のひでんか。と、堂々と昔話出来るのも。今やってる事で認知されてるから、とも言えますね。昔のことは誰も覚えてないのでは?昨日は朝はNEWSRAPJAPAN収録。夜に放送。古谷さんの衝撃発言もありましたね…Qさんに出てもらえて嬉し
なかなか面白い右翼論だった。昨今の日本の右傾化,というよりは極右化の本質を見極めるには絶好のテキストではないだろうか。著者の安田浩一さんは,ヘイトスピーチやネトウヨなどと闘っている人なので,どちらかと言えば左派・リベラル側の人だと思うが,右翼とは一定の距離を置いているがゆえに,かえって客観的に右翼の歴史を描けているように思った。本書は,序章で戦前の右翼を前史として扱った後,第一章以降で,戦後の右翼の変遷を丹念に辿っている。そして日本会議の台頭とネトウヨの跳梁跋扈という現在の状況へとたどり着く。
日本を支配する町?「田布施システム」の謎を安田浩一が解き明かす安田浩一ミステリー調査班前編ネット界隈でしきりに取りざたされる噂や陰謀論──その真相にジャーナリストの安田浩一が本気で挑む。題して「安田浩一ミステリー調査班(通称YMR)」。第一回目のテーマは「田布施(たぶせ)システム」だ。山口県の小さな町が、日本を代表する政財官界の大物を次々と輩出、我が国を影で操っているという「噂」の真偽とは?なぜ、このような噂がネットを駆け巡るようになっていったのか?前編・後編の二回に分けてお
20世紀芸術の先駆者にして近代写真の父、ウジェーヌ・アジェ「シュルレアリスム」展IMAONLINEウジェーヌ・アジェ写真展「シュルレアリスム」が銀座・ArtGalleryM84で9月24日(月・祝)から開催される。アジェは20世紀前後のパリの建築物、室内家具など失...茨城県近代美術館でポーラ美術館コレクション始まるモネ、ルノワール、ピカソ…産経ニュース茨城県近代美術館(水戸市千波町)で4日、開館30周年を記念した特別展「ポーラ美術館コレクション-モネ、ルノワールから