政治の正体①【民主主義と世論操作「国民は悪くない」という嘘】テレビやマスコミは危険!メディア統制
「政治」の正体①民主主義と世論操作「国民は悪くない」という嘘一度は聞いたことがあるだろう、「国民は悪くないんだよ」とか、「国民が無知なのは、圧力を加えている政府が悪い。」とか、「政府の手口が巧妙だから国民は騙されて仕方がない」という言葉。「大衆=被害者」という考え方で、一見すると優しい言葉なのだが、この穏健的な姿勢こそが実は政治を腐らせる「癌(ガン)」である。「国民は悪くない」として、優しく慰められて甘えている限り、いつまでたっても「国民が覚醒しない」ことは、冷静に考えれば気が付く
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森友学園の真相・分析②【日本の敵は誰だ?安倍晋三は保守ではない・愛国教育・新自由主義の嘘】籠池氏
日本の敵は誰だ?安倍晋三は保守ではない。そもそも森友学園事件の出発点は、安倍昭恵夫人が森友学園の教育方針に心酔したことに始まる。愛国を基軸にした教育方針にすっかり感心し、行儀の良い園児たちが並んで一斉に声をそろえて、難しい教育勅語を暗唱し、「わたしたちも頑張ります。安倍昭恵さんもがんばってください」なんて健気に合唱する姿を見たものだから、思わず目に涙を浮かべて感動したのだ。だからこそ何度も学園に足を運び、「素晴らしい学校があるのよ」と嬉々として夫である安倍首相に報告したのである。そして、
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