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今日の内容は守護霊の特性についてのお話子供の頃、満足に話せる友達は居なかった暗い家庭環境だったので思っている事を家族とも話す事が出来なかった私は守護霊と会話をして育つという薄暗い幼少期を過ごした子供けいこ)「あの人、私の事をどう思ってるかな?」私が回答を求めても「守護霊」は答えてくれかった「ケチなり!」当時の私はそう思ったもんだが人生で自分が色んな経験をするようになり分かって来た「お客さん」と「お客さんの守護霊さん」との話を横で聞いてる