ブログ記事171件
今日、職場最寄りの駅前で、今年の桜が咲いているのを見つけました。うわっ!って気分が上がる。桜って特別な魅力があるさて、今日も人生好転のヒントをお届けしますよ今日は「我慢について考える」です。以前の苦しかった頃の私は「がんばり教」でした。「がんばり教」っていうのは、心屋仁之助さんが言ってた言葉なんだけど当時の私は「がんばりってダメなんだ!」「がんばりをやめればいいんだ!」「がんばり教やめます!決めました!」ってやってたんだけど
今日の人生好転のためのおススメはジャーナリング聞いたことある?ノートに書くワークなんだけどジャーナリングは・掘り下げが目的じゃない・短時間でいい・意味ないことを書いていいそう。ノートに感情を書いて自分と向き合うやつじゃないの。①なんでもいいからノートを用意します私は100均の「らくがき帳」が好き。DAISOのスケッチブック水彩画用B5も好きなんだけど、最近クレヨン用しか出会わなくて残念。②書きや
今週は春休み!という方が多いのではないでしょうか。長期休みは、全員が学校に行かないから不登校の子も、みんなと同じだ、って思っている感じがあります。春休みは所属もなくなる特別期間。親としても去年の学年が終わって今度はどうなるのか休み続けるのか動き出すのか担任はどんな人か、など気になることが多いとはいえ始まるまではステイになるのでちょっと特有の時期。貴重な春休みの今週は自分の人生を好転させていくヒントをお届けします。普段の悩みは
わたし、どうしていいかわからないんです。何をすればいいのか何に取り組めばいいのかわからなすぎて「どう思いますか?」って聞かれてもわからないしわかります。私もそういう時がありました。自分がどう思うかわからなくて何も決まらないんですよね子どもの不登校は受け入れています。時間がかかることだと思うので待つしかないと思っています。自分が楽しめそうなことも探していて、そんなに悩んではいないんです。でもなんだか気分が重い日が多くて。ありますよねー。子どもの不登校を受け
こんなお悩みありませんか?・現状の不安と将来の心配で、24時間子供のことが気にかかってしかたがない・不登校解決にいいと言われていることを、あれこれ試しても状況が変わらない・スクールカウンセラーや教育相談を受けても、話を聞いてもらえるだけで状況が変わっていかない・この状況いつまで続くの?どうしたらいいの?と途方にくれている・「うちの子は何をやってももう変わらないんじゃないか、無理なんじゃないか...」と思えてきている・見守るしかない...と思いつつ、回復に向けて取り組むことがわから
今日で年度末ですね。みなさん一年お疲れさまでした。学校所属の人は、はっきりと区切りだし無所属の人も「新年度」は何かと気にかかるでしょう。お母さん自身の一年をねぎらって、自分に優しくしてくださいね。毎日、とてもとても、がんばっています!癒しさて自分軸と他人軸の話をもう少しさせて下さい。自分軸:自分のことを自分がどうしたいかを基準に決めること他人軸:どんなことも人の目や意見・常識を基準にして、誰かがいいというかどうか
自分のことを決められない「ばぶちゃん」を卒業するにはどうしたらいいですか?昨日の記事のことですね自分のことを「自分がどうしたいか」で決められることを”自分軸”と呼んでいます。※「自分軸」って人によっていろんな意味で使っていますね。「ママー、どっちがいいと思う?」って聞かないと決められない”ばぶちゃん”が他人軸です。実際は、ママが別の人だったり、常識だったり、みんなの意見だったりしますよ。ばぶちゃんをやめていくのは自分で決める練
「人目が気になって、苦しい」ということを自覚している人は多いです。そういう時、人目が気になること自体よりも人目が気になって決めることができない方がストレスになります。今日、休ませるか背中を押すかどうか子どもの意向を受け入れるかどうかゲームやスマホを制限するかどうかそういう不登校の子どもの方針を決める時子どものお昼ご飯はどうするかジャンクフードを食べさせるかどうかお菓子ばかり食べるのをやめさせるかどうか「早く寝なさい」って言うかどうか自分は仕事
子どもに聞きたいことがあるけど聞いても大丈夫でしょうか?って質問されることがあります。わかる!私も思ってた!私の一番の気がかりは「私の言葉で子どもを傷つけたらどうしよう」だった気がします。大分忘れてきただがしかし今ならわかる大事なのはそこじゃないなぜそれを聞きたいのかママの心の中の出発点は何かこれが大事でした。例えば明日は学校に行くの?とか新学期から学校に行くの?とか
2月からスタートした「幸せメンタル実践スクール」の早期お申込み特典だった「タロットカードセッション」をしています。順番にね。やっぱりタロットカードはおもしろい!私は、「幸せになるために今どうしたらいいか」がわかるようにカードを引いてるんだけど(6枚引きます)みーーーーんなぴったりのカードが並ぶの。スクールで取り組んでいるから余計に、本人も笑っちゃうくらい「今それですね」って納得するカードが並ぶの。タロットカードって、占いなんだけ
以前は毎月やっていたリアルに会えるイベント大好きなんだけど、家族の事情があったり、自分が動けなかったり、、、とてもお久しぶりですが今年の春は開催しまーす!!5月18日(土)11:00~ピクニックランチ会in新宿御苑6月14日(金)11:00~(仮)おしゃれランチ会&幸せメンタルプチセミナー5月は大好きな新宿御苑で広い空の下でのんびりピクニック。新宿駅から徒歩10分くらいなのに、別世界なの!この時期だと春
昨日の四柱推命でわかった私のパラメーターは知性50%行動力0%人の強みと弱みって、誤解されがちだけど”誰かと比べて勝っている・劣っている”じゃなくて”自分の中の割合で”です。得意と不得意凹凸できることとできないことこの差は誰にでもあってそれを活かすかどうかは自分次第なんです。「自分には何も得意がありません」「自分にはなにも強みはありません」っていう人がいるけど自分がカウントしていないだけで誰にでもあるよ。
ほっとけない族のみなさん、こんにちは。ほっとけない族出身、原祐子です。ほっとけなくて息子の人生の横取りをしていた頃の話はこちら『人生の横取り』不登校のお母さんがやることナンバーワンは子どもとの境界線を引くこと。それを行動レベルで言うと「子どもをほっとく」ってこと。起きる時間も寝る時間もゲーム…ameblo.jpいまはすっかり「ほっとけない族」を卒業して、信頼を持って子どもの人生を眺めています。なぜ「ほっとけない族」時代に、あれほどほっとけな
不登校のお母さんがやることナンバーワンは子どもとの境界線を引くこと。それを行動レベルで言うと「子どもをほっとく」ってこと。起きる時間も寝る時間もゲームをどれくらいやるかもごはんを食べるかどうかも外に出るかどうかも全部ほっとく。ほっとけなかったなーー不登校になって、自分の子育てを振り返ってやめよう、変えようと思う点はいろいろあったけど、「ほっとく」は難しかった。だけどめぐこさんのブログにこんな記事を見つけて「ほっとく」って、ふわ
寒い季節はチョコがおいしいと思います。チョコはガーナが好きです。チョコでなくても、お好きな食べ物飲み物を思い浮かべて読んでくださいね。気分転換にご褒美タイムにホッとする時間にチョコを食べるという方、いらっしゃると思います。いいですよね自分が自分のための時間を取っている所が最高にいいですそれをバージョンアップしましょう口に入れた時の一口目を全力で味わうそれだけです。簡単時間もかからない全部の意識
2月から始まった「幸せメンタル実践スクール」毎日毎日、自分の気持ちをキャッチしてもらっています。1か月半、「こんなことがあってこんな気持ちになった」のアウトプットを重ねてきてKちゃんが書き込んでくれたのがおもしろい!私は思い通りにならないと腹が立つけどCちゃんは不安になるんだ!そうなの!いいところに気がついてくれた!本当にひとりひとり感じ方が違うの。だからこそ絶対のルールもなくて自分が大事だと思いこんでいるんだし自分のルー
いいなあああなりたいなあそんなふうに思う相手がいてもすぐさま私には無理かも私とは違うかもあの人はすごいからできたのかもあの人のようにできないかもこうやって、打ち消す言葉が脳内に浮かんできてとてもじゃないけど、私がそうなれると思えないわ。というところに着地していませんか?大前提として目に留まった情報は、あなたの人生のカタログであなたのアンテナにかかったことはあなたに実現できることです。それがどんなに現在地から離
息子、高校を卒業しました。小学校の卒業と『春休みがやってきた』お久しぶりです2525hareru(ニコニコ晴れる♪)のブログを読みに来ていただき、ありがとうございます。昨日は息子くんの卒業式でした。2月は全部欠席して3月…ameblo.jp中学校の卒業と『息子、卒業!』良く晴れた空の下、卒業式でした。式の後、校庭の空に出ていた龍雲今年卒業する誰もに幸あれ!3年3か月の不登校を経て学校に行くようになりみんなに交じって…ameblo.jp小6で不登校になっ
子どもが回復して自分の人生を歩き出すためにもお母さん自身が、自分の楽しみで生きることは大事です。でも「やりたいことがわからない」という声もよく聞きます。自分が自分の気持ちに意識を向けず、他人の気持ちばかり気にしていると、自分がやりたいことも気づかなくなるし、そのヒントもキャッチできなくなります。それから、正解を優先して生きてきた人は、「間違えないように」という回避の気持ちが強いので、ちょっとした「やりたい」では行動できなかったりします。実は自分が「な
何をどう捉えるか何をどうだと思うかそういった自分の考え方や捉え方って、自分で選べるんですよ。たとえば、不登校のお子さんで繊細さん・HSCの子って珍しくないと思うんですけど、HSCをどう捉えるかも自分で決められます。っていうか、今も自分が決めた捉え方で受け止めてるんですけどね。だから自分がネガティブに捉えているか、事実ベースで捉えているか、それが自分の苦しさに関係してきます。HSCって、病気じゃなくて特性なのでもって生まれてい
わが家にピアノが来ました(≧▽≦)目下、おうち生活中の娘(中2)は音楽好きでピアノが得意。結構難しい曲も弾けるレベル。家にあるのは、小1の時に買った電子ピアノ。弾きすぎて鍵盤がキコキコ鳴るようになっちゃった。だから、娘の一番欲しいものはピアノ。買ってあげたいのは山々だけどお財布的に厳しいなぁぁと思っていたところ私の友人が子どもの頃に弾いていたピアノを実家で処分しようとしてるんだけど、知ってる子が弾いてくれるならもらってほしい。
「うちの唐揚げは世界一美味しい!」唐揚げに限らず、ハンバーグも、豚汁も、ミートソースも、いろんなものが当てはまります。この場合、「世界一」が客観的なものでないことは、みんなわかって使っています。そう思うのは、食べなれた味だからでしょう。でも、そんな分析は幸せには関係ありません。幸せに生きたいなら、自分にとっての「世界一の幸せ」を味わって、その瞬間に、「世界一の幸せ者の幸福感を味わう」ことをおすすめします。そうすれば、自分も、お隣さんも、他の誰か
目下、リビングの模様替え中。棚の掃除をしていたら過去の自分が書き留めたメモが出てきた。不登校で大変。不登校でかわいそう。不登校を早くなんとかしてあげなくっちゃ。そんなふうに思っていた私が子どもを信頼して寄り添えるようになるために支えにしてきた言葉たちを紹介するねこの子はこのままで大丈夫。子どもなりのやり方で成長している大変だけど不幸じゃない。360度、全部道!子どもを信じて、ママはご機嫌でいるだけ
今日は一度も「休む」と言わずに駆けて行きました。と教えてくれたのは、幸せメンタル実践スクールで自己受容を実践中のKちゃん。Kちゃんちのお子さんは、小学生で、行き渋りタイプ。完全に行かない・行けないわけではないし、行ったら楽しく過ごしているようなのでKちゃんは毎朝、子どもに付き合って、なだめて、すかして、なんとか支度を手伝って、遅刻の時は連絡を入れて、行く気になったタイミングで学校まで連れて行っています。そんな中での、「行かない」って言わないで登校した朝!嬉しいじ
みなさんは寝る前に何を考えていますか?以前から私は寝つくのに時間がかかる方なのであれこれ考えているうちに一人反省会やってました。今日はあれがダメだったとか過去のあれがダメだったとかそしてそこから発展してこのままだとこんなふうに不安だとかあんなふうに不安だとか…無限ルーーープネガティブマシマシでむしろ寝れなくなるパターン実は、寝る前に反省会という名のネガティブにスポットを当てる思考をやると、安心感が削がれていくので安
振り返ってみると、私は息子が不登校になる前から親子関係がうまく築けなくて苦しかったんだと思います。だと思います、というのは、当時、全然自覚がなかったから。うまくいかないこと、子どもとのバトル、そういうことはどこの家にもあって、「そんなもんだ」と思っていましたし。子どもとのバトルが起きると、選択肢は「吠えて子どもに言うことを聞かせる」か「私が我慢して飲みこむ」の二択でした。もちろん、言うことを聞かせるのが第1の選択肢で、どうにもならないと、私が我慢する、とい
昨日の記事の続きです。自分ってこんな人、は、書き出してもらえましたか?いいところはどれだけあってもいいですよね。問題は嫌な所。変えたいところです。ではそれを眺めてもらって、性質と評価に分けましょう。いつもドジ、、は性質です。だからダメ、は評価です。全部、分けていってください。そうすると、自分がバツを付けていることのリストになります。そして自分は、「その性質」が、「ダメなところだ、嫌いだ、変えたい」と思っている
私は、現実は脳の認識に応じてできているという考えを採用しています。誰でもが自分の主観でしか見ることができないから。「主観で見る」とは、目で見たものを、脳内の自分オリジナルの思考回路で認識し、判断していることを言っています。だから、見たものは同じでも、心配のタネに見えたり、見えなかったりします。人によって違うのね。人は、自分ってどういう人なのか、という自己認識が、現実の見え方を左右しています。自分っていつもドジ、とか自分って、お
ご相談者さんとお話していて結構聞くのが過干渉はやめたので、子どもを自由にさせられるようになったのですが、このままで大丈夫なのかなって気になるんです。という言葉。どうですか?心当たりありますか?子どもが不登校になった。元気もなくなった。自分の子育てを振り返ったら、どうやら自分がやっていたのは過干渉な関りらしく、それが子どもに良くなかったらしい、、、と考えて過干渉をやめて、子どもに任せた関わりをしよう!と決めて、子どものやることに制限をかけたり、指
2月から開講した「幸せメンタル実践スクール」最初の一カ月が終わりましたFacebookでやりとりしながら、最初の月に取り組んでもらったことのメインは自分の優しい目線で優しい声をかけることに慣れることあなたは普段、自分にどんな言葉をかけてる?脳内にどんな声が聞こえる?とっても厳しい取り締まり委員のような人がいたりずっとお母さんが住んでいたり子どもさんが住んでいたり人によっていろいろです。こういう人の目が脳内にあって、「そう言われている気がする」