米軍に完全包囲された日本兵を救出せよ 日本軍の成し遂げたパーフェクトゲーム キスカ島撤退作戦
学校では教えてくれない日本の歴史、今回は奇跡のキスカ島撤退作戦として、ご存知の方も多いと思いますが、この作戦について様々な記録や逸話を貴重な映像と共に紹介、どんなことが起き、なぜ奇跡といわれるのか分かりやすく解説され、詳しく知ることが出来ます。奇跡の撤退作戦と言われますが、幾人もの男たちの不屈の精神が手繰り寄せた奇跡だったと、偶然ではなく約束された奇跡だったのだと締めくくり、深く感銘を受けました。それにしても、アメリカ側の目線で見たこの作戦というのが、とても興味深く不思議で、既に散華された幾
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[日本史]撃沈撃沈…実は稼働空母0隻まで追いつめられていた米軍…潜水艦伊19と米空母ワスプ撃沈/
学校では教えてくれないけれど、日本人にとっては誇るべき歴史だったり、忘れてはいけない歴史を知ることができるチャンネルさん、今回は、80年前戦争で日本の潜水艦がどれだけ敵国の空母を苦しめたか、やられるだけだと思っていた太平洋での海戦で、こんなことがあったのを初めて知りました。戦後の私たちは知らなくても、米国が日本を恐れた理由の一つなんだろうと思いました。貴重な映像もありました。どうぞご覧ください。[日本史]撃沈撃沈…実は稼働空母0隻まで追いつめられていた米軍…潜水艦伊19と米空母ワスプ撃沈/
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巧みな戦術で日本陸軍が掴んだ勝利…1日で22輌の戦車を撃破した嘉数高地の対戦車戦/鋼の心と鉄の…
動画冒頭より→→→→→→→→→→→→→第二次世界大戦末期の沖縄。日本軍司令部を目指して進軍していた米軍は、とある丘にぶつかります。嘉数高地。この丘を攻略するため、米軍が投入した戦力、戦車30輌。しかし、そのうち生還できたのはわずか8輌。1日で22輌もの戦車を屠ったのは日本軍が仕掛けた巧妙な罠。意図的に残された橋、巧妙に隠された対戦車砲、反斜面陣地。戦力差10倍の圧倒的劣性を跳ね返し、米軍戦車を次々に鉄の棺桶に変えていったのでした。そして掴んだ日本陸軍執念の勝利。こんにちは。第二次世界大戦末期
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実は三千名以上が戦死。日本にはレーダーもあったし、迎撃機は出撃していたし、高射砲も届いていた
大東亜戦争末期、日本本土には、米軍のB-29が飛んできて、日本はくまなく空襲を受け、為す術もなくやられ放題だった、日本軍も手も足も出なかった、私たちはそう思い込んできたのではないかと思います。でも、実際はそうではなかった、日本軍の反撃により敵に大打撃を与えていた。レーダーもあったし、高射砲も届いていた、そして、B-29の損害も大きかった、なんてことは、学校では教わりませんね。非戦闘員である一般人の住む街が夜間に襲われた。夜間は電球に黒い布を被せ、明かりが外に漏れないようにするのだと
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