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暇なので、庭園散策、肥後細川庭園へ。神田上水、歴史があります紅梅も白梅も満開松や灯籠が年季を感じるジョウビタキのメスがとまっていました。無料の庭園にしてはかなりいいです。旧熊本藩細川家の下屋敷跡で松聲閣(しょうせいかく)という学問所も残っていて無料で見学出来ます。江戸川にはオオバンやコサギもいて、庭園には色々な鳥がいるので、大きなレンズの付いたカメラを持ったバ-ドウォッチャ-が何人もいました。
1月26日日曜日本日開講当日参加可能です是非、お越し下さい。東京神保町にて待望の心学健康講座心相書法で自分自身の人生を変える先日NHKで放映された「偉人たちの健康診断」紫式部「日記を書くと健康になる」の現代版「心を書く」講座自分自身の心や感情を書くことで健康になりうつ病を軽減血圧も降下気分スッキリになるとのことhttps://www.youtube.com/watch?v=24F9u2GuvXM心学実践学問未来を観る「心相学」心の相を観て心の相を書く自分
1月26日日曜日東京神保町にて待望の心学講座先日NHKで放映された「偉人たちの健康診断」紫式部「日記を書くと健康になる」の現代版「心を書く」講座自分自身の心や感情を書くことで健康になりうつ病を軽減血圧も降下気分スッキリになるとのことhttps://www.youtube.com/watch?v=24F9u2GuvXM心学実践学問未来を観る「心相学」心の相を観て心の相を書く自分の真相を観られない人間ほど、幸福の道が遠く、失敗や辛苦が多い。自分の運勢を観るに
JR御茶ノ水駅から歩いて7~8分湯島聖堂にお詣りして来ました(上野方面の湯島天満宮ではありません)正門(秋葉原駅からだと明神門が近い)から入ると、先ず孔子銅像がお出迎えかなり大きい何か頭が良くなったような気分になったね入徳門入徳門を一礼して潜ると階段の上には杏壇門杏壇門を潜ると前庭に入り、前方には大成殿お賽銭箱の前で拝んだあと、入館料(寄付金)を払って展示品を観て回りました場所は文京区湯島一丁目。元禄3年、五代将軍徳川綱吉創建の孔子廟(こうしびょう)と言うことは昔の学問所
心学「文字」言葉はやがて消えるが、文字は残り、一人歩きする。ただ、言葉は増幅し、かなり内容も異なってくるが、形で残ることは少ない。しかし、文字は内容を変え難いが、そのままの意を使える。言葉や文字は善悪に使われ易く、多くの人に伝わっていく。最近のSNSでは人権を無視した悪意の文章が多い。その文字や文章が他人の心を傷付けることが分からない下徳の人が多い。世間話程度で済むなら良いが、大勢の人が見るSNSでは、人権問題にもつなが
いつもご笑覧いただきまして心から御礼を申し上げます本年も心学や歴史・日本文化を中心に掲載する予定でございます心学の基本であります「自分の心が自分自身の人生を創る」心学を通して仁徳が高まりますことを心から祈っております子年の令和二年も引き続き宜しくお願い致します。仁徳学問所・心学道場「恕庵」・京都和の国代表円純庵〒600−8422京都市下京区白楽天町514パラ−ティ21303
心学「蒔く」種を蒔かない畑に行っても、作物は収穫出来ない。それは子供でもわかること。しかし、心に種を蒔かずに、収穫を望む人間も少なくない。そのような人間ほど失敗や不幸を社会や環境の所為にする。畑に蒔かない種は実らない、心に蒔かない種も実らない。しかし、成功の種もあれば、失敗の種もある。成功にも失敗にも種があり、過去にその種を蒔いたことで芽が出て、花が咲き、実を結ぶ。成功の種、失敗の種を蒔くのは自分の心。何を蒔くのかは、自分の意識、無意識
心学「呼吸」呼吸は自分の意志では止められない。止めても苦しくなり、思わず息を吸う。それは身体自体の「生きる力」「生き続ける力」が働くからである。心は疲れ果てて、生きる望みがなくなり、死を選びたくなるが、呼吸を止めて死ぬことは出来ない。他の方法を以って死を選ぶしかない。心身は一如でもあるが、分離する場合もある。その均衡は心によって崩され、心が身体を支配する時もあれば、心は生き続ける意志があっても、身体自ら死に至る時もある。しかし、その中で
心学実践学問未来を観る「心相学」心の相を観て心の相を書く自分の心相を観られない人間ほど、幸福の道が遠く、失敗や辛苦が多い。自分の運勢を観るには多くの占いがあります。易学、星座、四柱推命、心霊、札占い、血液型、手相など。しかし、最も未来が観えるのは自分自身の心にある過去でしょう。過去、自分自身が思ったことが現在を創り、現在、思っていることが未来を創ります。多くの運勢占いを参考にして、未来に向かっての自分創りをしなければ、目指す自分自身には成り得ません。占い好きな人間ほど占い
心学「ひとに求めない」不幸、失敗の原因をひとに求めない生き方。幸不幸、成功失敗はすべて自分の心が選んだ道。幸不幸には、成功失敗にも「心の種」があり、種を心に植え、育てた結果、花が咲き、実を結んでいる。不幸も幸福も、成功も失敗も、自分で観えない努力をしている。手を抜いたらから不幸や失敗をしたわけではない。心で思ったことが天地自然の万法に従い、現実になっただけ。不幸には不幸の種が、幸福には幸福の種が、失敗には失敗の種が、成功
追加講義「運気が上がる心の持ち方」を行います運気を上げたい方は是非、お聴き下さい。仁徳学「自己修養」講座仁徳とは仁の徳行を意味します。仁は人への思いやり、慈しみ、愛することです。仁が欠けることによって、人間関係に問題が生じて、互いの心が傷つきます。現代の教育では仁を教えることは少なくなりました。しかし、人間関係でも最も大事な心は「仁」です。では、仁とは具体的にどのような心でしょうか。日本人が最も好んだ仁徳が消えつつある現代、仁徳学問所は「仁」の教えを再度普及する為、各地で講座を開いて
30日(土)毎年楽しみにしている肥後藩細川様の学問所跡へ紅葉を見に行きました。心配していた通り、余り鮮やかではありませんでした。(>_<)↓1番奇麗だった1本です。学問所の裏手。↓赤黒いですね、寒暖差が少なかったせいでしょうか?↓池に写るモミジも・・・・・・↓サギとモミジ↓石橋とモミジ↓例年紅葉の時期はライトアップに合わせてオブジェが飾られます。↑↓竹筒の中にLED電球がともされます。↑↓細川家の家紋「九曜紋」↓昨年は27日に行っています。奇麗でした。
心学「人を責める」人を責めてその具体的な改善法を教えてあげなければただの中傷誹謗中傷を云うのは容易いことそれよりその人を思うならばより人間的に成長する方法を分かり易く指南するのが仁徳人を責めても仁徳を以って話をしよう**********************仁徳学問所「自己修養」講座東京地区12月15日日曜日午後3時から5時会費4000円(税込)会場出版クラブホール・会議室401号室神保町駅(東京
心学「自分の道」過去現在未来全ては自分が歩む道逃れようもない人生の道正極であろうが負極であろうが歩むしかない自分自身の道それを動かすのは自分の心どの道を選ぼうが人の所為にはしない自分と他人に「仁」の心を以って生きようではないか人は人自分は自分の道がある*****************************仁徳学問所「自分を大きく育てる自己修養」講座東京地区12月15日日曜日午後3時から5時会費40
心学「いじわる」意地悪な人間ほど心の隅に劣等感を持つ自分の人徳が低いことを認めたくない為他人に意地悪をしてわずかでも優越感を感じようとするしかも自分より賢い人間よりそうでもないように感じられる人間を狙う自分自身の仁徳を積むことなくただ意地悪して虚実の自分を創ることに神経を使い自分自身が自分をいじめ疲れる人生を歩んでいるまず恕(じょ)の心を以って自分がされて嫌なことは人にはしない仁を日々心に祈り念じよう
心学「志」人間志を立てることは大事しかしその後それを継続して実践する人間が少ないまた実践しても自分自身を省みる人間がさらに少ない心の薬を服することを決意しても苦い味の為に服用を断念し適度の言い訳を創る志実践継続自省改善実践当然道徳性も必要志は老若男女に関係なく大事その後はその人物の人間性が現れるので十分決意を固め継続できる強き心を修め心に念ずること念じたことを継続して信じることを「信念」という****
心学「親の教育」子供の事件が年々増えているこの原因は社会全体の問題かもしれないしかし教育の原点は家庭にある親が子に人間として為すべきことを成すを教え自ら実践してこそ子はそれを真似る子は常に親の背中を見て育ち心を観る勉強は学校に託し心の教育や躾は家庭という心の道場が必要であろう親として自己修養が基本になる*****************************仁徳学問所「自分を大きく育てる自己修養」講座東京地区
心学抄論「変化」人生常に変化しているこれを無常と云う何かにしがみつくことはこの変化に反している喜怒哀楽は人生の変化であり固定されるものではない「こだわらない」「しがみつかない」心を楽にした人生を歩もう*****************************仁徳学問所「自己修養」講座東京地区12月15日日曜日午後3時から5時会費4000円(税込)会場出版クラブホール・会議室401号室神保町駅(東京メ
天皇陛下は、大嘗祭が無事終了したことを、天照大神をお祀りする、伊勢神宮の内宮にご報告されました。天皇の即位の礼は、明治·大正·昭和天皇の時は、京都御所で行われました。そんな、歴史的な舞台の見学は、いかがでしょうか?申込み不要のうえに、しかも無料で宮内庁の職員の方が説明してくださいます。下図は、諸大夫(しょだいぶ)の間=参内した公家や将軍家の使者の控えの間のふすま絵です。使者の控え室でも、やはり立派なものです。下図は、御所で最も格式の高い正殿である、紫宸殿(し
心学抄論「人を観る」人間関係で腹が立つこと恨みになること悲しいこと人からされたら嫌なことが多いはずそれの感情を和ませるのは恕(じょ)の心恕とは「自分がされて嫌なことは人にしてはならない」ことなぜその人がそのような言動を自分に向けたのかをその人の心を観る修養を積むことが仁徳学人間自分自身が最も大事でその意識が人を傷つけることも多々ある感情を昂らせる前にその人間の仁が欠けていることを慈しんであげることが仁の実践となる仁徳
心学抄論「忠告」仁は相手を思う心ではあるが常に優しい言動とは限らないその人の為に苦言や忠告もあるその言動に隠れた仁の心を観るのも仁常に仁徳を修養し相手の言動を観る力を得る自分も相手も傷つかない考えや態度は仁の学びから得られる仁徳学問所「自己修養」京都講座より*****************************仁徳学問所「自己修養」講座東京地区12月15日日曜日午後3時から5時会費4000円(税込)会場出版
心学抄論「追い掛けない」心の中に苦しみや悩みが生まれたらそれを追い掛けない修養が必要これは心の修練によって追い掛けない自分自身を創ることができるできないと思う人間はできない現実が広がり一層苦しみや悩みは増大する増やすも減らすも自分自身の心一つ畑に種を多く撒けばそれだけ実ると同じ苦しみや悩みの種は余計に蒔かないように自己修養に励むことである仁徳学問所「自己修養」京都講座より**************************
心学抄論「無理」年齢と共に無理をしない方が良いこれは身体が教える仁の心である心身一如身体と心は常に連動して自分自身を守ろうとしている仁は神仏の如く多くのことを教え導いている最愛の存在である仁が持つ多くの力を学ぶことによって自分は幸福へと導かれている仁徳学問所「自己修養」京都講座より*****************************仁徳学問所「自己修養」講座東京地区12月15日日曜日午後3時から5時会費4000
心学抄論「上手く行かない」何事も全て上手くは行かないでもそれは結果ではなく自分自身への気づきである上手く行かない原因を探し成功へと導く天地自然の道理「仁」「仁」は多くの相に変化して自分自身を育ててくれる上手く行かないのは上手く行く為の階段であり決して結果ではない自分が自身をあきらめさせないように仁徳学問所「自己修養」京都講座より*****************************仁徳学問所「自己修養」講座東京地
心学抄論「現実」蒔かぬ種は生えないそれは誰でもわかる自然現象であるしかし心の種を蒔かない人間ほど現実を批判する現実とは蒔いた種が芽を出し花を咲かせ実を結び現れることを云う蒔きもしない人間に望む現実は来ない誰でもわかる天地自然の道理である仁徳学問所「自己修養」京都講座より*****************************仁徳学問所「自己修養」講座東京地区東京地区12月15日日曜日午後3時から5時
心学抄論「仁眼」外見や身分などに囚われなく仁眼を以って人を観るこれは心眼以上に仁の心を要する自分自身が反対の立場になって恕「己の欲せざるところを人に施すなかれ」を思う心になれば良い人間は外見や身分ではなくそれぞれの心で生きている仁徳学問所「自己修養」京都講座より*****************************仁徳学問所「自己修養」講座東京地区12月15日日曜日午後3時から5時会費4000円(税込)会場
さんです。お立ち寄りありがとうございます✨今朝は『朝靄』の幻想的な美しさに心奪われ田舎で暮らしてた、幼い頃を思い出しました♡✨💐一昨日、湯島聖堂へ!馴染みの『すだじい』の樹木に感動でほっこり、笑顔になりました道なりの入口から入ったけど、正門じゃないことに気づき入り直す事に時々、真面目です。また、今回はどうしても正門から入りたかったのです。入った所を出て、(上記の写真)左折した先の方に入口があるようです。階段を登った先には湯島聖堂の入り口が、、直ぐ入れば良いものを、、
心学抄論「苦悩」苦悩は事績や自省の糸口であり人生や現実の結果ではないしかし自己修養を怠る人間はその苦悩が結果と思いあきらめることが多い苦悩は始まりであって克服への途中苦悩の時は明日より過去の自分を観て直すべきこと改めることを見出すそのことを肝に命じて修養をすること仁徳学問所「自己修養」京都講座より*****************************東京地区12月15日日曜日午後3時から5時会費4000
心学抄論「自己修養」自己修養とは「自ら仁を学び徳を修め己(おのれ)の心を養う」ことである他人からの強制ではなく自分が自身の心を高め人生における不安や悩みを少なくすることであり人と和を以って親しみ思いやりの心を修めることである**************************仁徳学問所「自己修養」京都講座より12月15日東京会場