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懐かしの場所に行ってきました。胸突坂の横、みーちゃん神社ですイチョウがもこもこでした。ミーちゃんは天国で元気にしているかな右隣には椿山荘の庭園もあります。今日は左隣にある肥後細川庭園の中にも入ってみました。細川家の下屋敷です。こちらは裏門になります。真っ赤なモミジが映えていましたこの上には永青文庫があり近くには旧田中角栄邸(目白御殿)があったそうです。今は運動場です。左手には立派な土橋肥後の花がありました。敷地内にある旧細川侯爵邸学問所松聲閣にも入ってみました。入
朝ドラ「らんまん」に出てきた武家の学問所。武士が特権階級として大威張りした時代です。が、明治維新による社会の変革が行われ、失業する人もたくさんいました。特にそれまで保護されてきた人々は職業転換が余儀なくされました。武士の学問所だけでなく、民衆の私塾も様変わりです。明治5年「学制」の発布により、全国で公立小学校が順次開校されます。急激な制度発足で、学校とはいっても、お寺の講堂を間借りすることもありました。武家の学問所がそのまま小学校になりることもありましたが、それまでの私塾と並行し
春の青紅葉、秋の紅葉を楽しみに毎年来ています。肥後細川藩の学問所、いつも綺麗にお手入れされています。正門から入ります。綺麗な紅葉が迎えてくれます。▽肥後藩学問所質素ですね。池を囲むように松の木の雪つり正面が学問所「あんたがたどこさ、ひごさ、ひごどこさ、熊本さ」紅葉と雪つりが見ものです。今までは穴場でしたが、最近混みだしてきました。撮影は27日(日)次回は平日に来よう!
現在、堺東に向かって、南東方向に走っております。こちらは、郷学舎跡。江戸時代後期、町民の教育活動が盛んとなりまして。学問所が、発展したわけであります。高校時代、勉強嫌いになってしまったジダンは、頭が下がる思いです。思うだけで、下げませんけど。この世から、消えてなくなれっそのお隣には、またも刃物屋さんです。何と、軒先には。鎌が、ぶら下がっています。あ、危ないじゃないですか。まぁ、ホンモノではないですけど。だから、早よ、消えろってっ隣に、新しい店舗を構えておられました。鎌
ブロ友さんのお父様と私は同学年、↓こんな素敵なプレゼント頂きました。たぁさんとは彼女のお父様の呼び名です。お顏も知らないブロ友さん、お互いにブログ上だけのお付き合い、感激して、もう、のみです。これは昨年私の喜寿祝いに頂いた物です、一生忘れません。29日お天気があまり良くなかったのですが、毎年行っている細川邸へ。今年の紅葉はやはり、今一つ、10月暖かいと喜んでいたのはだ~れ?地下鉄有楽町線「江戸川橋駅」から徒歩10分です。江戸川公園は江戸川区ではなく文京区。↓赤い矢印
動くパワースポットねーさんですまず向かうとこは、防府天満宮♪その前に腹ごしらえ❣️おいしー💖💖そして、勉強しない受験生には学問の神様に神頼み🤣🤣紅葉の見事だったよー🍁御神木もパワーある❣️お次の紅葉スポットは…募集中◆TCカラーセラピスト養成講座(初級)<1day講座>20,900円(テキスト、14本ボトル、認定証込)10:30-16:00安佐南区祇園お問い合わせ下さい♪◆TCマスターカラーセラピスト養成講座(中級)<
人間天地という「天地自然の万法」に生かされ人間社会という「天地自然の道理」に活かされている京都仁徳学問所
心学「不平不満」心に起きた不平それを消化できず心の底に残るそういう自分に不満を起こす心に残る不平や不満は執着によってより固まり心に残り自分自身を悩ます本来不平不満は自分への栄養栄養と気づかずさらに自分を悩ます不平不満の種を探すことから始まりその原因を自分なりに消化する仁徳学問所課題「不平不満」
仁学「悪事」心の教育が必要な時仁徳教育仁学書院仁徳学問所
仁学「仁の言動」人を差別することなく人の悪口を言うことなく人に意地悪することなく人の嫌がることをすることなく人や世間に迷惑を掛けないこれを仁の心である難しいと思う人ほど仁は遠くにあり近づけない仁徳学問所・仁学書院https://www.facebook.com/jingakusyoin
神田明神の道を挟んで向かい?にある湯島聖堂。孔子が開いた学問所らしく、黒を基調とした建物が重厚感を感じさせますね。社会人大学などもやってるみたいです。敷地が広く、こちらにお参りに来る人は少ないみたい。がらんとしてる。雑草?も自由に生え放題(笑)資料館が別のところにあるみたいなので、次回は資料館にも足を運んでみたいです。
通常非公開の「皇后御学問所(二階)」を期間限定で特別公開されます。4月中旬~下旬にはシダレザクラを間近に見ることができ、5月上旬~中旬にはツツジ類や新緑の庭園をご覧いただける名所のひとつです。このまたとない機会に、皆様もぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。開催期間~令和3(2021)年5月9日(日)※火曜定休(4月15日~5月31日までは無休)室内公開場所日光田母沢御用邸記念公園二階:皇后御学問所、一階:皇后御座所、皇后御寝室、他
仁徳学「自己修養」仁徳とは仁の徳行を意味します。仁は人への思いやり、慈しみ、愛することです。仁が欠けることによって、人間関係に問題が生じて、互いの心が傷つきます。現代の教育では仁を教えることは少なくなりました。しかし、人間関係でも最も大事な心は「仁」です。では、仁とは具体的にどのような心でしょうか。日本人が最も好んだ仁徳が消えつつある現代、仁徳学問所は「仁」の教えを再度普及する為、今年も講座を開きます。
旧熊本藩細川邸、大好きな庭園です。手入れの良いお庭が無料で見られます。江戸川橋駅より徒歩10分。↓こちらは裏門、いつもこちらから。↓旧熊本藩の学問所です。質素(簡素というべきかな?)ですね。春の新緑と秋のもみじが綺麗なところです。お手入れも素晴らしい!↓少し小高い所から学問所。山の上には永青文庫があります。↓サギが休んでいます。漆の赤が綺麗!↓ツワブキとシュウメイギク、日本庭園に合いますね。↓小高い山の上から見ています、雪つりが風情を醸し出して、↓この場所では結婚式の前撮りに
早稲田のお蕎麦屋さんの帰りに寄り道、文京区立肥後細川庭園へ。肥後熊本藩大名細川家の下屋敷跡です。池の向こうに見える松聲閣は、学問所として使われていたそうです。紅葉が綺麗🍁池の周りの石蕗。松聲閣から庭園を眺めると…。そして、池にはカワセミがいました。大きな望遠レンズのカメラを構えた方がたくさんカワセミを撮ってました。親切な方のカメラの写真を携帯で、撮らせてもらいました♫
皆様ごきげんよう、猛暑が続く中お仕事に遊びに忙しい日々を送っているものと存じます。油断してると熱中症になりますから、水分補給や塩分チャージなど対策をお忘れなく。私がやっているゲームでもメンバーが熱中症になったと聞きますし、自身も「まだいける」と頑張ったせいで熱中症になってしまった。油断することなかれ。真面目な注意喚起を行いつつ始まりました、本日のブログ。やりこんでいる分、どうにも獅子の如くネタが多くなってしまいますな。今回は以前のアップデートで追加されました、城レベル31以降の学問所研究に
高知)隠しテーマは「災厄の歴史」高知城歴博の常設展朝日新聞社大火や地震、疫病などを記した土佐藩主山内家の資料が「災厄の歴史」...では、4代藩主豊昌が木材や米の調達などを部下に指示する文書を紹介。千葉県立佐倉高/1声楽家・彌勒忠史さん/東京毎日新聞江戸時代の1792年、佐倉藩の藩校「学問所」として始まり、今年で229年目となる伝統ある進学校です。初回は、日本を代表する声楽家、彌勒...【会津まつり】歴史的な意義に光を(8月12日)福島民報会津藩公行列や提灯[ち
心学「焦らない」成功も失敗も急には来ない。ただ、速度的には失敗の方が坂道を下るのと同じでやや速度は速い。また、この坂道の角度にも差があり、急な坂道であれば、速度も速くなる。この坂道は自分自身の心を鍛えると同じで、角度を変えた坂道が何度でも訪れる。その時こそ心を鍛錬する好機と思えば良い。坂道を上るにも時間と労力を要する。この時こそ焦ることなく、一歩一歩を踏み締めて進む。焦る人間ほど歩数を変えて上り、途中で倒れる場合もある。焦ることなく、今、目の前にある「為すべきことを成す」
昨日に続き文京区関口の細川邸庭園です。地下鉄「江戸川橋」で降りて徒歩15分、神田川沿いの木陰、桜並木をのんびりを歩いていきます。木が生い茂った遊歩道、日傘は必要ありませんよ。滝があったり、藤棚があったり、たま~に人が憩っています。↓途中に椿山荘の冠木門(裏門)があります。コロナで閉園中。↓お隣は「関口芭蕉庵」芭蕉さんはこの地で神田川の水役人をしていたそうです。↓水の神様を祀る「水神神社」でお詣りをして↓お隣が肥後細川邸の裏門です。↓学問所は武家らしく質素です。↓疲れた頭を休める
本日はいつも素通りして気になっていた安井息軒記念館に出向いてみました。とても新しくきれいな記念館でした。私達が行ったときは他に来場者はいませんでしたが、帰るときは何組かいらしてました。安井息軒にまつわる展示や書物が沢山ありました。飫肥藩士で蘭学者で著名人だったらしいですね。兎に角、勉強家で学問所で教鞭もとっていたらしいです。天然痘で容姿が醜かったらしく、周りから猿が勉強してると揶揄されていたが、勉強への情熱は負けなかったとされています。39歳で江戸に移住した際も、大豆を醤油で味付けし
緊急事態宣言が解除され2週間、そろそろ良いかなと、電車の空いている時間帯を狙って文京区関口の「肥後細川邸」へお花を見に出かけました。毎年、春の「花菖蒲・紫陽花・菩提樹」、秋のモミジを楽しみにしています。↓1番美しいと感じた花菖蒲です。濃い江戸紫が何とも言えません。江戸藩邸の学問所です。お庭は無料開放されています。↓地元の方達の集会所になっています。優雅なモミジ越しの学問所。↓中門、門の上に聳えるこの菩提樹の花を毎年楽しみにしています。咲くのは1週間だけ、年毎違うので難しいです。甘い
招かれし場所仏教の学問所だった飯高檀林へ。詳細はこちら→☆珍しくオットのお付き合いにて行ってまいりました。いく道すがら飯高檀林とはなんぞや?と調べて僧侶の学問所…ふむふむ〜何度となく僧侶の過去世がある私そしてオット…なんだかやけに納得(笑)写真から感じてみてくださいね。曇り空から太陽がおでまし成田空港近いので飛行機が間近に〜空の駅風和里しばやまは帰りに立ち寄ることに。飯高寺山門まばゆいばかりの青紅葉お招きくださりありがとうございます。圧倒される空気感の中
黎明期のメンバーを見れば誰でも納得?東京大学がやっぱり「別格」なワケYahoo!ニュース今回は、東京大学創設の1877(明治10)年から1890年代にかけて在学・在籍していた人物を紹介し、特別視される理由を探っていきます。学問所時代に在学した...村上宗隆、伊勢大夢がプロ入り!2015年に春夏連続出場を果たした九州学院戦士たちのその後を紹介高校野球ドットコム全日本大学野球選手権、明治神宮大会出場に貢献した。今年から日本製鉄鹿島で社会人野球の道に進んだ。球界を代表する選手とな
(つづき)○伊勢国・長島藩:文礼館(1722年)・桑名藩:立教館(1791~1823年、途中白河藩に移封)、進脩(しんしゅう)館(1813年)・菰野(こもの)藩:麗沢(れいたく)館(1816年)→修文館(1836年)→顕道館(1869年)・神戸(かんべ)藩:成章館(享保1716-1736)、三教堂(享保)、学校(寛政1789-1801)→教倫堂(1812年)、進徳堂(1816年・江戸)・亀山藩:明倫舎(1790年)→明倫館(1869年)・津藩:有造館(1820年)→整暇(せい
(つづき)●藩校(藩学)江戸期の教育機関は、公設の昌平坂学問所(幕府直轄、1790年)・藩校(藩学)と、私設の私塾・寺子屋(筆学所)に、大別できます。このうち、藩校は、諸藩が自前で、藩士の子弟に、学問・武芸(文武兼備)を義務教育する機関で、徳川家綱(4代将軍、在職1651~1680年)の時代以降、幕府が武断政治から文治政治へ転換するとともに、各地で開設され、廃藩置県(1871年)で廃校になりました。各藩の藩校名と開設年を列挙すると、次に示す通りです(「江戸」の表記は、江
仁学「同に対して」人間、同に対しての妬みや僻みが起き易い。「同僚・同期・同級・同業」など同じ環境にいる人間を、誹謗中傷したり、噂を流したり、いじめたり、邪魔をしたり、妬み・僻み・恨み・陥れなど悪徳を起こし、少しでも自分を優位にしたがる。仁徳に欠ける人間の特徴である。もし、そのような言葉を聞いても、話を合わせず、聞き流す。そうしないと自分も同じように言っていると噂を流される。同を僻む・妬む人間は仁徳に欠け、劣等感が強い為、他人が傷つくこ
今年も行ってきました。四国霊場第71番弘法大師御学問所大本山弥谷寺の永代経お水まつり今年は新型コロナウィルスの影響で、いつも楽しみにしていた、ちらし寿司と豆腐のお吸い物が食せなかった駐車場もガラガラだったが、参道も同様に人が少なかった毎年、御先祖様に感謝する良い機会になっているお水まつりでした。
心学「我」我欲が強くなるほど、周りの影響が見えなくなる。自分の都合が基準となり、自分に影響を及ぼす人間を批判し始める。しかし、その足掻きは他人から観れば、可笑く見え、自分の価値を低くするばかりである。我欲は善欲を以って防ぎ、悪欲からの開放を目指す「心の修め」が必要になる。************************心学者円純庵オフィシャルブログ「心を円やかに」アメブロ「+フォロー」宜しくお願い致します。仁徳学問所・
観心寺に行ってきた(2月19日初参拝)観心寺大阪府河内長野市飛鳥時代、役行者によってひらかれ、後に空海が整えた、真言宗のお寺です。だけどわたしにとって、観心寺と言えば、楠木正成。←また正成かこちらのお寺の「中院」は、楠木家の菩提寺で、正成さんは、幼い頃、ここで学問に励んだのですっ他にも、正成さんの首塚や、後村上天皇の陵(みささぎ)もあり、ファンには魅力が満載お寺じたいも素晴らしく、ここ、通いたいって思ってしまった←また、遠いところ……楠公学問所金堂国宝ご本尊は、如意輪
湯島聖堂(昌平坂学問所)ここは寺社仏閣ではありません間違える人が多いらしい・・・・徳川五代将軍綱吉は儒学の振興のため元禄3年(1690年)にここに聖堂を創建し忍岡の林家私邸にあった廟殿と林家の家塾を移した教育の場でした湯島天神と併せて訪れると合格祈願にはええかもね。。仰高門孔子像孔子の銅像で世界最大入徳門手屋梅の木杏壇門大成殿孔子廟正殿の意(土日祝日に内部を公開されています)外周の塀絵図湯島聖堂