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以下のようなメールを出しました。まともな回答があるでしょうか。朝日としてはくさいものには蓋をしたいはずなので、蓋させないように、一番の被害者であるさいたま市の各小中学校長、埼玉県の教育関係者にも同じものを送りました。また、朝日新聞の記者(氏名が分かれば、アドレスは判るので)にも送ってあります。菊池功さんは朝日新聞ゼネラルエディター補佐(紙面づくりのNo.2)、薮塚謙一さんも編集部員(当時:現長野総局長)です。朝日新聞社菊池功、薮塚謙一様広報部に郵送した質問書(11月
12月20日の電話内容、後半です。6秒過ぎから始まります。デジカメ動画で録音しているので、30分でいったん切れてしまったため、2部に分けています。前半も後半も編集は全くしていません。録って出しです。初めて訪れていただいた方はお手数ですが、「朝日新聞のウソ129~「正しい」と言えない広報部(前半)~」からお聴きください。前回は会話の途中でガチャ切りをしたのですが、今回はしなかったところを見ると心理的な負い目があるのでしょう。ねつ造を隠すのは良心が咎めるでしょうから(もっとも前回だってウソ
朝日新聞の教員の早期退職報道はウソ(赤の部分)まみれなのですが、新たな疑惑(紫枠の部分:一応ウソではなく疑惑としておきます)が見つかり、11月17日に新たな質問書を出しました。質問書2016年11月17日朝日新聞広報部長様○○短期大学大塚登冠省
今回新たに見つかった疑惑(朝日新聞のウソ115)に関する、質問書を配達証明郵便で朝日新聞社に送りました。朝日がまともな回答をするかどうか。ねつ造があったとは認めないでしょう。認めると今までの社をあげてのウソ隠しも認めなければいけませんから。私なりの予想では「記事に書いてあることがすべてです」あたりかな、と思っています。その質問書です。質問書2016年11月17日朝日新聞広報部長様
今回の記事を書いていて判ったことで、初出です。本日は、担任の数に関する疑惑です。よろしかったら、何人の担任が登場するかじっくり考えてみてください。赤い部分だけでなく、すべて読んでみてください。何人だとお思いですか?2人とお答えなら「ハズレ」です。だって、「がんで死んじゃうのかな」の担任と「子より金信じられない」の担任がいるんじゃないのとお考えのあなたは、私と同じくダマされたのです。答えは1人です。事実の説明です。○文科省の調査(1月24
前々回・・・教職員の記述に教員を紛れ込ませた前回・・・教職員の数値を教員に変化させたと三段跳びのホップ→ステップをご覧いただきましたが、今回はジャンプ、しかも大ジャンプです。「子より金信じたくない」の見出しとその元となったエピソードです。□で囲った部分です。よく読んでみてください。国語のテストでこのエピソードから「子より金信じたくない」の見出しをつけたら、0点です。このエピソードで、母親の言いたかったことは「子より金信じたくない」なのか「先生、ありがとう」なのか