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下の子が生まれて上の子が、可愛く思えなくなったことがあります。あんなに望んで、結婚8年目にようやく授かった長男にこんな思いを抱くようになるなんて夢にも思わなかった。長男を観ていると、自分の幼い頃を見ているようで苛立たしくて、腹が立って。(長男は、ものすごく内気な子だったんです)「子育てを放棄して誰かに丸投げしたい。」「私は、子育てに向いていない。」育児に一番悩んでいました。どうしてあの頃の私は、そう思っていたのか今なら分かります。さかのぼること、私の幼い頃のはな
これは私の解釈なんだけど、、、。世界中で今この瞬間、劣悪な環境で、きっと想像を絶する環境下で生きてる子どもたちがたくさんいて、児童労働、児童買春、児童虐待って、、、キリがないほどその問題は奥深く、対処のしようがないと感じてしまうことが起きてて。今日、6歳くらいの男の子が、お母さんから、おい、ふざけんなよ、道がわかんないならなんで私から離れるんだよ、ありえねーだろ、わかってんのかよ、と、怒鳴られている姿を見て、子どもがかわいそう、という感覚はもちろ
嫌だー!!!いやだいやだー!!!うわーーーーーーー!!!!!!子どもが怒りの大爆発をした時あなたはどうしてる??子どもがみんなと同じになるように。自分の意見ばかり通して、みんなから変な子に思われないように。変な子って思われて1人にならないように。泣いてばかりで悪目立ちしないように。その場の空気を読めるように。そうなって欲しいから怒りまくって泣き止ませていませんか?こんばんは心屋認定講師・Bigsmilemamaマスター講座主宰子育て専門カウンセラーの福田とも花です
【今回の記事】日本の子どもの自殺率が2010年以降、急上昇している【記事の概要】景気回復と自殺対策の成果があってか、国民全体の自殺者数は減少傾向にある。2000年の年間自殺者数は3万251人と3万人を超えていたが、2017年には2万465人と大きく減った(厚労省『人口動態統計』)。この間に自殺者は3分の2に減少したことになる。しかし、子どもの場合はそうではない。思春期の10代前半を見ると、年によって凹凸はあるが、おおむね増加傾向にある。2016年の年間自殺者は71人だったが、
今回の方の思考とは別に私がフォーカスしたのは「あの子には無理だと思っている」ってところです。親から無理だったって思われるのは親は部分で見て言っていても子どもは全体として受け止めているときがあるので、危険な場合があるなと思いました。「東大に入る!」って子育ての軸にしている人がいたら、それでいいんです。「勉強ができる子になって、知的な人生を歩んでほしい!」ステキじゃないですか。そう思ったら、納得いくまでやった方がいいです。学習方法とか調べまくって、「東大入れた母さんの話」とか聞い
親が、子どもを叱り。子どもは、親に反発する。怒りと怒りのぶつかり合い。親は、親の正しさを振りかざすし、子どもは、子どもの正しさを振りかざす。「子どもが親に服従する」っていうパターンもあるんだけど、親子で対立している時は、親の怒りVS子どもの怒りっていう構図がある。この時、どっちが間違っているとか、どっちが正しいとか、って話じゃないんだよね。間違いなく。善悪では語れないものを、善悪で語ろうとしているから、
【アンガーマネジメントDE子育て】月2回発行のメールマガジンただいま読者460名さまメアドだけで登録、いつでも解除できます登録はこちらから☆【女性と家族のための心理カウンセリング】イライラ、不安に悩む方、家族や子どもの問題で臨床心理士に相談したい方はどうぞ♪青葉台カウンセリングルームはこちらです☆上手に怒る人になる子育てが楽になるアンガーマネジメント(いのちのことば社)(Forest...1,296円Amazon
コーチングの世界に入ったのは3年半前。いまになってわかることがじわじわと出てくる。例えば、あの頃までの私、生まれ変わったら。。自分だけにはなりたくないと思っていた。と、自分のことが大嫌いだったことの自覚はあった。でも、いまになってわかるのは、あの頃の私は、自分のことが嫌いどころか、「自分なんか生きていても。」存在すら、あってもなくてもいいとどこかで思っていたんだなと思う。なのに、なぜか、とてつもない自信も持っていた。偶然受けることになったPTAのコーチング講座も自
我が家のお年玉事情。子どものお金の教育としてもらったお年玉を自由なお小遣いとして計画的に使うこと、貯金も大事なこと、投資ってものも教えちゃおっかな~~☆と意気込んでたら(そんなに知らんけど)お年玉もらったその日に任天堂スイッチのソフトにつぎ込みお年玉、ほぼ無くなってた・・。うん☆おまいら、今年は小遣いやらねーからな☆と、心に誓った肝っ玉母ですwwはい。
いつかのどこか…(ーー;)昨夜は、子どもへの怒りが収まらず…1人シャワーを浴びながら、1人でブツブツと「まなゆい」をしていたら…子どもから、子どもたちへの怒りへと変わり…子どもたちから、夫も含めた家族への怒りへと変わり…そして結局、自分も全く同じだったと、自分への怒りと悲しみに変わってしまいました(T-T)来週の英語研修には行かない!という子どもへの怒り…挑戦しなければ成長はないよ!!(`_´)ゞなーんて言いましたが…後で落ち着いて考えると…英語で1人ずつ話す時間があり…
昨日は約1年ぶりのワークショップでした。育休中のママが5か月の赤ちゃんとご一緒にご参加くださいました自分自身では止められない、子供にどうしてもぶつけてしまう怒り。誰もがそのようなお母さんになりたいわけではありません。怒りをぶつけてしまう時の心の仕組みがわかれば、「一瞬にして感情の着ぐるみを着ていた」ことに気づき、本質の自分ではない、子供を愛していないわけではなかった。。。と安心できます。3つの可能性をお話し、ご自身に当てはまるものを見つけていただけたようでした。
去年1年間月刊誌に連載されたアンガーマネジメントのエッセイが、本になりました〜☆書店には今月中旬並ぶと思いますが、Amazonでの販売は12月5日(今日から1ヶ月後)だそうです(予約できます)。題して「上手に怒る人になる子育てが楽になるアンガーマネジメント」このブログやメルマガで書いたこと、セミナーでお伝えしたことが、ぎゅうぎゅうに詰まっております。プラス、マンガ家のムギさんのイラストとマンガ書き下ろし入りで、とってもわかりやすく、楽しく読める本に
(先週ハイキングで行った西沢渓谷の紅葉♪)前回から1ヶ月あいてしまいました(汗)前回の記事の続き、メルマガに書いたものをここにも載せておこうとおもいます!よかったら是非お読みくださいませ!*参考「叩いてしつける」を”必要悪”と思う親たちへ(東洋経済オンライン)https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180922-00237768-toyo-bus_all前にも書きましたが、ワタシは「怒鳴らない、叩かない」子育て派ですが、「
東京の講演会が来週に迫ってきました。あんまり告知してなかったせいか、まだ半分くらい席が残っています。みんな、来て!!!!笑お申込みこちら子どもへの怒り。夫への怒り。怒りを何とかするのは、子育てにおいて大きな課題の1つだと思う。「怒ってもいいんですよ」とは言うんだけど、じゃあ、毎回毎回、烈火の如く子どもに怒りをぶつけていたら、どれだけメンタルがタフな子どもでも、さすがに滅入ってくる。メンタルが繊細
てっとり早く変化したいなら天体のエネルギーを活用してみる目に見えないけど光を感じてみる『〜でなくちゃいけない』は手放すありのままで完全だということを思い出す私の場合すぐ出来た人間であろうとしてしまう聡明で勉強熱心いつも笑顔周りをよく見て行動する子どもに優しい母親……全部事実だった(笑)なんて子どもにとって私はひどい母親だ選んで来たというのがほんとならなんてすごい子たちだろうといつも思ういろんな子育ての本は読んで接し方や親として出来ること知ってはいる子ども
mamaとお子さんをまとめて支えたいおやこコーチングmamanoria(ママノリア)保育士*発達支援コーチのみかです。頑張っている時ほど周りに「嫌いな人」や「敵」が多いことがあります。それは自分の嫌なところが相手の中に見えるから。(投影ってやつだと思います)しんどい時期にはすぐ相手のことを嫌いになったり嫌い!と思ったら壁を立ててて・・・それも極端に『付き合うか付き合わないか』になります。そんな自分を嫌いになってまたしんどくなります。最近、ゲー
今週末から子ども達は夏休み、というご家庭も多いことと思います。楽しく過ごしたい夏休みですが、親子で接する時間が長いだけに、お互いイライラしたり、怒ったりすることも多くなってしまうこともあるかもしれませんね(わが家だけ?)そこで今日は、「上手に怒る秘訣とは?」と題してみました^^上手に、つまり伝わるように怒る秘訣はいくつかあります。今日はそのうちひとつのことを書きますね。それは、怒ることは「そのときに起きていることをひとつ」、つまりポイントを絞る、というこ
先月のこと。長男に対して怒りが爆発したことがありました原因は本当に些細なこと。夜ご飯のときに、味噌汁を残して「明日の朝飲むー」と言った。そして翌朝になると、「昨日の残り物はイヤだ」と言って飲まなかった。朝また作ったのを飲むと思ったそう(朝から味噌汁とかいつも作らないし( ̄▽ ̄))。長男は残り物とか嫌がる人笑さらに、その日の夕方、いつも長男のお手伝いであるお風呂掃除をなかなかやらない。文句ばかり言ってる。そんな長男の態度や言動
こんにちは。自由で幸せなママの人生のレシピ主宰葉月千恵です。私は、子どものこころのコーチング講座を1年間お伝えしてきましたが、そんな今、つよく感じることは****************************ママがご機嫌でいることが、子どもにとって・家族にとって最高なんじゃないか。****************************ってこと。子どものこころのコーチング講座は、「いい子」を育てるための講座ではないです。残念ながら(?)お勉強の
世間のお母さまたち。。。子どもたち、春休みですね。。(遠い目我が家ももれなく、春休みの小学生が2人家にいて、どっか連れてけとか言われるけどね、今のところフル無視してますよ(●´ω`●)あはー♡つーか、私が家にいる日は友だちと遊んで全然家にいないくせに、私が出かける日は「ひま!ひま!」言いおるし、SHIRANGANAですよ。(おっと英語が。☆えいみーってこんな人★【受付中】心屋リセットカウンセリング(対面・スカイプ・LINE)/Way
こんにちは!左脳派カウンセラーながさこともこです。さて。できることならば…子どもの話しをじっくり聞いて、大切なことについて話し合いができる。そんな関係性を持てたら…と思いませんか?それには、まず「子どものことを丸ごと受け止める」ことが大切です。でも、これが、なかなか難しい。どうしても、約束を守らないとか、言われないとやらないとか…受け止めるどころか、アラばかりが気になります。そんな気質のお母さんは、実は自分にも厳しい人だったりします。私もそうでした。ご飯は栄養のあるものを
子どもが激しくグズって、抱っこしてもなだめても、泣き止まないときイライラしてきて、そのあと怒りが出てくる。なかなか泣き止まない子どもへの怒りだと思ってたけど、子育て手伝ってくれない(と思っている)周囲への怒りだと気づいた。なるほど
こんにちは、安藤ひさこです。今日はまあるい心ワークをしていました。Yさんはもう10回目の継続です。今回も大きな気づきをお話くださいました。それについてはまた書きますね。私は今だいぶ柔らかくなりましたが、時々昔のように瞬間湯沸し器のように怒りがわくときがあります。相手はね、夫です。ぶつけることはあまり無くなりましたが、やはりあるのです。自己否定の感情もかな、ゼロではないです。夫は冗談のつもりでよく私をからかうんですね。これね、付き合っているころからずっとです。それがね
こんにちは!左脳派カウンセラーながさこともこです。さて。ガミガミ言うのが好きな訳じゃない。でも、何度言っても通じないとどうしてもヒートアップしすぎて…子どものやる事成すこと、全てに目を光らせて落ち度を見つけようとしちゃう。そんなこと、ありませんか?我が家は最近、そのモードに突入しています^^;先日のお題目は、花粉症。花粉症を煩っているムスメに、2ヵ月くらい前から抗アレルギー性のハーブを使った調味料を準備していて、それを毎日少しでいいから食べるように伝えていました。が。ま、
こんにちは!左脳派カウンセラーながさこともこです。さて。子どものできていないところが、とても気になる。遊んだオモチャを家中に散らかして、片付けようとしなかったり、さっさと終わらせちゃえばいい宿題なのに、なかなか手を付けようとせず、結局学校で怒られるハメになったり。それでも懲りずに同じことを繰り返す…。もっとちゃんとさせたいのに、いくら言っても聞かないし、反抗的な態度になるばかり。こんな悩みありませんか?私もそうでしたし、今でもたまにそんなモードになることがあります。でも、そ
こんにちは!左脳派カウンセラーながさこともこです。さて。何度言っても、子どもが言うことを聞かない。こちらもいきなり怒鳴ったりしないように、ちゃんと優しく伝えているのに、結局は怒鳴り散らすまで動こうとしない…。そんなこと、ありませんか?まあ、子どもと言えばそんな生き物だと分かってはいるのですが…。実は先日、私も久々にキレまくりました^^;我が家の加湿器には暖房機能もあるのですが、普段は使っていません。先日、ムスメがインフルエンザで寝込んだ時に、特別に加湿しながら暖房機能で部屋を
子どもへの怒りが止まらない経験をしたことがありますか?その怒りがどこからやってきているのか、考えたことはありますか?こんにちは、もこ、こと柴田素子です。昨日の記事で書いた、夜中の子どものグリグリ攻撃の件(詳しくは昨日の記事を読んでね♪)、私のほかにも身近に被害者がいました!それも、本当に身近な所で3人も!!身近に理解し合える人がいて嬉しかったです♪話の内容はともかく、分かり合える人がいるって嬉しいですよね~。さて、冒頭の質問に戻って・・・子どもへの怒りが
メールマガジン【アンガーマネジメントDE子育て】No.18120179.24より抜粋です☆さて今日のお題は「子どもへの怒りが夫(妻)への怒りに変わるとき」としてみました。子どもにイライラしたとき、それを夫のせい!(妻のせい!)と思ったことはありませんか?ワタシはよくあります(笑)。息子が夜更かしなのは、夫が夜更かしだから!息子がテレビをダラダラみているのは、夫がそうだから!娘が片付けベタなのは、夫が片付けベタだから!などなど。。。思うだけ