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もっと優しく穏やかなママでいたいのに‥何度言っても子どもが言う事を聞かない兄弟ゲンカもやりたい放題!やるべきことをやらないでダラダラ宿題もやらない朝の支度もノロノロと‥私が怒ると子どもも荒れて逆効果なのはわかっているんだけど‥もう怒らないようにしようと思っているんだけど‥どうしてもできない!私って本当にダメなママだ‥そんな風に一人でお悩みのママはいませんか?なぜ私はこんなに怒りが湧いてしまうんだろう‥
「子どもを怒ったり叱りつけたりする必要はありません。」などと聞くと、本当に我が子にイライラしたり怒ったりしない親っているの?と疑問に思います。勿論、叱る必要はないという人たちはそれなりのコミュニケーション技術や接し方を提案しながらそう言っているのだと思うのですがコミュニケーション技術も何もその前に頭にきちゃうじゃないのよ!まずはそこを踏みとどまるってことなんだろうけどまあ、私にはムリだったわ(笑)毎晩のよう
こんにちは!!札幌市在住の元看護師で今はチャイルドセラピストの江端あいです。小4・年長の男子の母です。世の中に溢れている育児書とは違う本当の「子育ての正解」を伝えていますお母さんという大変なお仕事もっとお母さんの毎日をイキイキ過ごせるサポートをしています是非、体感してくださいガミガミ母ちゃんブログ③です。ガミガミ母ちゃんブログ↓↓①↓↓『ガミガミ母ちゃん必見!ガミガミしない方が、子どもは伸びる!①』こんにちは!!札
*Tokunaka-support「子ども相談・教育相談・カウンセリング」~ちいさな保護者会~教育相談・カウンセリング子ども、保護者からの相談長年の教職経験を活かしサポートtokunaka-support.themedia.jp反抗期の生意気な子どもの態度にマジぶちぎれの母親たちの悩みどこにこの怒りをぶつけてよいのか反抗期の子どもの態度に怒りのおさまらない、中学生のお子さんの母親たちとの座談会でのお話です~まずはお母さんたちの
今回のYouTube動画では子供の頃の自分を抱きしめて「子育てしながらインナーチャイルドを癒す」方法を話しています。子育てしていない人もヒントになる事があると思うので宜しければ自分の深い部分の悲しみを癒すと閉じていた世界が広がっていく閉じている部分は人に対する批判やネガティブに繋がっている気がする自分の悲しみを癒し許し自分を受け入れて行く事で人を許し人を受け入れられるようになって行くきっとなりたいのは「大好きな自分」「人を応援できる自分」
モラハラ・DV加害者更生プログラムに取り組んでいるカウンセラー仲間中島風香さんから初出版の連絡が届きました!アマゾンのご注文は下記からどうぞ11月7日初出版です。よろしくお願いします。https://www.amazon.co.jp/dp/4867280895/中島風香❤️今朝は以前にご紹介したブログを再アップします。●虐待、DVイライラがコントロール出来ない!!!と思った時は・・おはようございます心理カウンセラー米倉佳子です。『虐待をやめたい親からのSOS』(
こんにちは。子育て心理学インストラクター/カウンセラー、NLPコーチ南河ゆき(みなみかわゆき)です。子育て心理学セラピスト養成講座が終わりただ今モニターさんに受けて頂いています。受けて頂いたM様から早速ご感想を頂きました。ご本人のご了解を得たうえでシェアさせて頂きます。中学生の息子さんへ怒りが湧いてしまう場面を元にセラピーをさせて頂きました。【中学生男の子さんのママ、M様のご感想】■セラピーで扱ったテーマ怒り■セラピー
こんにちは。子育て心理学インストラクター/カウンセラー、NLPコーチ南河ゆき(みなみかわゆき)です。子どもに怒りすぎてしまうのは、ママの性格に問題があるから?もっと子どもと穏やかに優しく接したいのにきつく怒ったり、怒鳴ったりしてしまう‥こんな私はママ失格だ!私の性格に問題があるんだわ‥そう思って悩んでおられるママへお伝えしたい。いいえ、そうではありませんそのお悩みは改善できます!もし、子どもに対して抑えら
こんにちは。ナチュラルチェンジセラピストの吉永めぐみです。今日は自分を責めるようになった主な4つの原因についてお届けします^^周りの人を責めがちな方すぐ人のせいにしてしまう方すぐ責められたと感じる方もお読み下さいね。先日、子どもにひどい言葉を言ってしまうのはお母さんの中に自分を責める言葉があるからですよ。自分を責める言葉が、子どもや他者へと向けられているという記事を書きました。そ
カウンセリングルーム心奏臨床心理士・公認心理師高見です。子育てにイライラ、人間関係がつらい、ストレスで苦しい人が楽になり自分らしく生きていけるようにカウンセリングで対応しています。zoom.対面も両方対応しています^^子育てをしていると、様々な気持ちになりますよね。楽しい、可愛い、嬉しい、、、という気持ちの時もあるし、腹が立つ、イライラ、自信がなくなる、子どもが信じられなくなる、などなど、つらい気持ちになることもあります。そもそも、腹が立ったり、イライラするのは、親の思う
こんにちは発達障害児の子育てがラクになるカウンセリングを大阪・江坂で提供中カウンセリングサービスの那賀まきです。ご訪問いただきありがとうございます。こちらのブログでは発達障害児の子育てから学んだ<子育てのヒント>や<お母さんの心をラクにするヒント>を書かせていただいています。今日も最後までおつき合いくださいね~。☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;1「いいかげんにして!」の奥にある本当の気持ち「今日の仕事には、絶対遅刻できない!!」と思って、昨夜から
この間、三男のことを書いた記事に、LINE@からこんなメッセージをいただきました♡とーってもあったかいメッセージにほっこりしました💗ありがとうございます色んな感情を経験すること♡色んな感情を体験することを自分に許すこと♡いつも目の前には愛が溢れていること♡本当に↑↑これだなぁと思います。多くのママたちは、⭕️「可愛い」が良いこと、❌「怒る」「イライラ」がダメなこと、なくしたいこと、と思っている人は
親が自分の怒りや不安(子どもへの怒りの多くは、不安の裏返しなのではないでしょうか)をコントロールすることがいかに大切か、今日は、水島広子先生の文章をシェアさせていただきますね。「子どもが失敗することに不安覚えるのは、親としては当然の感情です。また、子どもの振る舞いが親である自分の評価につながるというふうに考えがちです。結局、「親としてどう評価されるか」という親の不安が、子どもの試行錯誤の空間を奪っていくのです。どんな状態でも受け入れてもらえるほど強力な癒しはありません。
チャイルドセラピストの山浦由美子です。はじめましての方へ⇒こちらからお読みください人生のパターンを創り出すバーストラウマとは?⇒こちら癒し育てることで人生が変わるインナーチャイルドとは?⇒こちら◆セッションの感想⇒こちらから自分でも驚くようなワナワナとした怒りが湧いてきてその感情を抑えられず子どもに当たってしまう・・・子育て中にはこんなことよくあると思いますワナワナとした怒りが湧
私が双極性障害だとわかったのは7月3日の金曜日双極性障害が躁うつ病であることは認識していたけど、私にはそう状態っていうのがいまいちわかっていなくて、まさか自分が…と思っていた。その思いと日々の生活を記録することで双極性障害と闘うことにした。双極性障害についても少しずつ勉強して、絶対にこの病気に勝ってやる。これが本当に双極性障害と関係があるのかわからないけど、一度怒り出すと止まらないことがある。普段であれば、少し時間をおけば「私がいけなかった」と思える。ここ数日はそ
昨日は子ども(1歳7ヶ月)がお昼寝せず機嫌がいいのはありがたいが...夜寝かしつけてヨガを少しやってレストポーズしてたら涙が出てきた涙が出てようやく自分疲れてたんだなって気づく前は泣く事に罪悪感というか、いい大人が泣くなんて、とか《泣く事=悪い事》だったけど《泣く=デトックス》に考えを改めて、自分は今ちゃんと疲れを手放せているなあと思えた泣いてる間はもう逃げたいなあ、消えたいなあってとことん暗くなっているデトックスできてていいぞ、なんてとても思えないけど泣くのが悪い事と思ってい
新型コロナウィルス拡大防止のための緊急事態宣言が出されましたね。学校が休みになり、家で(または学童、保育園で)の生活がしばらく続く子ども達。先が見えない不安からイライラしたり、子どもの勉強や運動量が少ないという不安から、イライラしたりしていませんか?(私はそうです^^)そういう気持ちが続くと、場合によっては「コロナうつ」になりかねません。今日は、ネットでみつけた、精神科医による「コロナうつを避けるための5つの予防法」を抜粋してお届けしたいと思います。(→以下は私のコメントです)
僕には1人の娘がいますが、8歳を迎えていろいろなことをどんどんと成長させています。まぁ言葉はどんどんと大人びてくるというか生意気というか…。僕は基本的にイラチなので、すぐに怒ってしまいますが、そのせいなのか子どももすぐに怒ることがあります。家でのほとんどの時間は子どもと二人で生活をしているので、子どもに対してイライラすることも多いし、子どもも僕に対してイライラとしたり、気を使っていることも多いと思います。特に朝の時間は自分
こんばんは。モダンミステリースクール公認ヒーラー横地幸子です。そろそろですね。私もです。徐々に子どもたちが家にいることに耐えられなくなっていませんか。そりゃわかります。新型コロナウィルスの感染拡大の防止のため集まらない方が安全だということも。でも、家でろくに勉強もせずに朝からゴロゴロしてYouTubeを見まくっている子どもを見ていると無
みなさん、こんにちはワンオペママでもワーママでも子どもと向き合うゆとりができる!食×心×時間術を伝える料理教室omusubi(おむすび)@麻布十番主宰の伊藤真奈美です。初めての方はこちらをご覧いただけると嬉しいです>>>自己紹介ご提供中のメニュー一覧時短レシピ配信/通信講座「薬に頼る前に自宅でできるお手当てレッスン」/通信講座「子どもの食のお悩み丸ごと解消レッスン」/動画講座「天然出汁でご馳走級のお味噌汁&コンソメ不使用絶品スープレッスン」臨時休校で
こんにちは。保育士歴30年!がんばらない子育てで親子に笑いを保育・子育てアドバイザー上野里江です。昨日…またまたやってしまった高2息子との言い合いバトル引き金は私のひと言…食事中に携帯を取り出した息子に「食事中は携帯やめて」と言ったことに「なんで食事中はダメなの」って息子が反論!そこで私が余計なひと言「あなたは携帯に囚われてる!」と言ったことでバトル勃発息子は
●虐待、DVイライラがコントロール出来ない!!!と思った時は・・おはようございます心理カウンセラー米倉佳子です。『虐待をやめたい親からのSOS』昨夜のNHKクローズアップ現代です。カウンセリングの現場に密着(NHKの画像をお借りしました。)きっかけは、ほんの些細な事なのに・・気がついたら手をあげていて、止まらない。。。虐待・DVを専門に扱うカウンセリングを密着取材やめたい!!!という親のSOSに応えます。なぜやめられないのか?理由・深い原因は、子どもの頃の親との関
子供の言動で、かなり頭にくるとき、何度もされて怒りがおさまらない時。(その怒りを直に子供に向けないで)自分だけの空間で、しっかり怒りを感じて感じて感じきると(声に出したり紙に書き出したり)、ある時「はっ!」と気づきます。自分が過去に、そうやって母親を相当傷つけていたのでは。。。こんなに怒りを感じることを何度も何度もしていたのかもしれない。。。と。子供にされたことへの怒りが大きければ大きい程、自分もそれを母親に相当してきたということです。(自分がしたことは忘れてしまうもの。
お久しぶりです^^今週は、小さいお子さんを持つお母さん向けのアンガーマネジメントセミナー、そして中高生のお父さんお母さんへのアンガーマネジメントセミナーをさせていただきました。こどもへの怒りの内容は違いますが、どちらの親御さんも、熱心に学んでいて、子育て、こどもとのつきあい方に、アンガーマネジメントは役に立つなあとビシビシ感じました。中高生保護者向けのセミナーは、同じ学校で、2回目。去年も出てくださったお母さんから、うれしいお話をうかがいました。去
こんにちは!先日、親子3世代で、鴨川シーワールドに行ってきました!さて今回は、ワタシのメルマガからの抜粋です☆【アンガーマネジメントDE子育て】No.2542019年8月25日発行◎大切な人への怒りの怒りを減らす11箇条その1夏休みも終盤ですね。いかがお過ごしでしょうか?ペアレントトレーニングについての長い連載を読んでくださりありがとうございました!今回からまた、アンガーマネジメントに戻ります^^そのまえにひとつお知らせを☆来月、9月末に「アンガーマネジ
あっというまに、夏休みも後半、いかがおすごしですか?先日、とっても元気の出る講演会(シンポジウム)を聞きに行ってきました!こども家族早期発達支援学会の学術大会だったのですが、登壇者は、発達支援にかかわる、そうそうたるメンバー井本陽久さん(栄光学園教師、はなまる学習会)星山麻木さん(明星大学教授、こども家族早期発達支援学会会長)中川信子さん(言語聴覚士)田中哲さん(児童精神科医)汐見稔幸さん(幼児教育学、東大名誉教授)みなさん有名な方
こんにちは。仕事も子育ても軽やかに進む自己肯定感をあげたいママ専門コーチ柴田もとこです。(プロフィールはこちら)夏休みを迎えているママは、折り返しに入ってホッとしているでしょうか?「もう限界!」というママもいるかもしれません。また、小さなお子さんの育児をワンオペで頑張っているママにとっては、ホッとする時間はほとんどないかもしれません。周りが夏休みを満喫しているように見えたり、子育てを楽しんでいるように感じると、「どうして私はあの人のようになれないんだろう・・・
ここ最近、普通に生活しながらも、自分と向き合うことが多すぎてブログを書けずにいました。子どもと向き合うだけで怒りがわいてくる子どもといると自分のエゴを見せられる苦しい結局は、子どもに怒りたかったことは自分に怒りたかったことでした。子どもが自分勝手でわがままで許せない私が自分勝手でわがままで許せないでも、巧妙にわたしは自分勝手なことなんてしていないしわがままなんて言ってないしって気づかないようにしていた。今日、子どもへの怒りがきっかけで「こんなダメなわたし
こんばんは。溝口よしこです。子育てには、怒りはつきものです。でも、怒りはいけないもの、ダメなものではありません。人間の生理的、感情的反応だと言われています。しかも、怒りは二次感情。怒りの下には、「わかってほしい。」という悲しみや、「どうしていつもうまくいかないんだ。」という苦しみなどが隠れています。ですから、怒りを持っている人に、その隠れている悲しみや苦しみに寄り添い、共感すると、さーっと怒りが静まってくる場合があります。
フラワーエッセンス花療法士心屋認定カウンセラー姫之真由美です。【はじめましての方へ】私のプロフィールはこちら①私のプロフィールはこちら②可愛い子どもがいて、優しい旦那さんがいて、本当だったら幸せなはずなのに、気がつけば毎日子どもへのイライラが止まらなかったり、子どもへの怒りが止まらなくなったりしていませんか?『私がこんなに言っても子どもは私のいうことを聞かない。』もしもそう思っているとしたら、お母さんは子ど