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おやつの時間。レストラン方式の時は、子どもたちが自分でおやつを取りに来ます。私は配膳係として、おやつが入っているお皿を子どもたちに渡していきます。いつもは「はい!」と一人ひとり手渡しをするのですが、今日はお皿を並べておいて、子どもたちに自由に取って行ってもらうことにしました。私「どれでもいいよ~、好きなん持っていってや~」子「どれが一番多い?」私「どれも一緒ぐらいに分けたと思うで~?」子「これ!」私「はい、どうぞ~」子「一番多
9歳差子育てに奮闘中!占星術が好きな池田まいこです♡猫は苦手だけど、猫のようにフラ〜っと気ままに自分の行きたい所に行きたい(生きたい)根っこが自由人。チャイルドコーチングアドバイザーの資格も持ってます。子どもに話しかけても聞いているのかいないのかわからない返事はするが聞いてないの丸わかり…もっと言えば返事が・・・ない「ねぇ!聞いてるの!!」とついイラッとしてしまったり「さっきも言ったじゃん」とゲンナリしたり…こう言った事子育てしていると
と、ある人が言っていました。広島県安芸高田市の石丸市長に似てます。「恥を知れ!恥を!」と、居眠り議員に言って大ブレイクした方です。しかしそのすぐあとに、「…という声が上がっても、おかしくないと思います。どうか恥だと思ってください」とフォローはしています。このフォローよりも先の発言がしばらく独り歩きをし、おかげで安芸高田市の知名度は一気に上がりました。明石市の前市長の泉房穂さんと共に、話題の市長の双璧になっています。タイプは違いますがどちらもキャラは濃いお二人です。しかし、かなり先も読んで発言
今年度最後の縦割りテーマ活動は、思い出写真を撮りにいきました!イエローオレンジに分かれて散歩に行き、ペアの友達とお気に入りの場所の撮影をしました。お気に入りの場所を見つけると、年長の友達が「撮ってあげるから、そこの前に立って!」と話し、友達を撮ってあげる姿も…「ここがいいんじゃない?」「順番に撮ろう」と話しながら撮影をしていました今日撮影した写真は、園内に飾る予定です!お楽しみに…今年度の縦割りテーマ活動はこれで最後です!異年齢で交流をしながら、相
しゃがんだり、見上げてみたりすると、見えるものが変わります。意識してやるので、気づき力も高いです。今まで見えていなかったものに気づくと感動します。ちいさくても心が動く瞬間は、日常の素敵なスパイスです。同じ人は一人としていない世界で、いろいろな角度から考えられる思考を持つことは大事です。視界を広げ、見えるものを増やし、気づきを高めることも通じる部分があると思うのです。子ども達と自然のなかで遊ぶと分かります。よく見えるね、よく気づいたねという、小さな小さなものを見つけてきます。子ども
こんにちは!ご覧くださりありがとうございますオンラインお片付けアドバイザーのはやしなつみです前回、子どものお片付けのヒントを書きましたが「勉強になります!」「意識してやってみます!」などなど、とても嬉しいご感想をいただきました大人の方も、「自分自身のためにやってみます」とご感想をくださりたくさんの方に届けられて嬉しかったです。そんな前回の記事はこちら↓↓↓子どもがお片付けできる仕組み。|ママのための無理に手放さないお片付
ご縁あるみなさまへ空の写真や光の写真私が撮るのが好きなのですが娘は「私もやりたい!私のはこんな風に撮れたよ」今では一緒になり私より先に写真を撮っていたり笑笑そんなやりたい!興味関心は大切にしたいなぁと感じます😌✨そんな中で同じものをみていても子どもの目線と大人の目線では見え方が違うことも違いから気づきをもらったりします子どもがみえる世界みてみて!自分と違う気づきたくさん教えてくれます❤️✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨元幼稚園教諭・現在は不登校お子さんにも
【深める】子どもの目線…前回の投稿後、思い出したことがある。もう5年ほど前か。セミの抜け殻がたくさんついたカボスの木の場所へ、子どもを連れて行った。抜け殻を集めたあと、木を植えてある土の端にしゃがんで遊んだ。ダンゴムシ、てんとう虫、黄色いてんとう虫、知らない虫、とにかく色々な生き物がいた。見ている範囲は約50cm四方。この小さな中に世界がある!と当時のわたしは大発見した気分だった。世界って広げるばかりじゃなくて、深めることもできる。そんなことも思った。🌚🌚🌚ケアの質を高める
大人の世界では想像できない、子どもだけが持つ子どもの目線や感性。私は子どもに戻りたいので小さな子どもたちは、大切な友達であり、また、時に私の師匠です。集中して欲しいのに、次々と視点が変わっていきます。いろんな物事を観ていて、切り換える力は、天才的レベル!◯◯ちゃんは、その最先端をいきますが、ある日の◯◯ちゃん、どうやらただの感覚だけではなかったようなのです。本能ってすごいっ!!現実逃避を、頭で考えられるのが大人でそれを、瞬時に感覚で出来てしまうのが子ども。やっぱり
来月からプロエフ(プロジェクトエフ)の活動が本格化していく予定です。そこで、家族との時間も限られるなぁ…と思ったため、急遽!!「アンパンマンこどもミュージアム」に行ってきました✨🍞アンパンマンのアニメを見ているとCMで必ず流れるこのミュージアム情報…見る度に「行ったことな~い!」「行きた~い!」というキッズ達…行ってみたらもう楽しくて楽しくてたまらなかったようで、、来てよかった✨って旦那くんとニコニコになりました💗子どもの目線の高さにたくさんのボタ
70センチの目線(ShoProbooks)という、写真絵本を読みました。70センチの目線=子どもの目線。子どもたちの日常を切り取った写真に付けられた言葉にグッときます。一気に自分の幼い頃にタイムスリップさせられ、その頃の気持ちを思い出して泣きそうになる。何回読んでも。子どもたちの純粋な目が印象的。
おかみの話は具体的な内容で事例を使ってくれています。めちゃわかりやすい楽しく聞いていました。大人がどのように声をかけてあげられるのか。どこまで話を聞いてあげられるのか。課題はいっぱいあるのだなぁ~って思いました。大人が子どもの目線で話を聞くことって大変だとは思うけれど。家庭でも話をすることができる環境であれば良いですよね。全ての家庭がそうではないけれど。そうなって欲しい。あとは身近な大人がいたらなぁ~ってこと。この人なら聞いてくれるという方をみつけられたら良いですよね。ぽんず
3歳ころ↓競争したがる真似をしたがるやりたがる身近な人と仲間になりたがる↓こういった特徴が!子どものためにと……↓一生懸命になる……あまり↓隣の〇〇ちゃんに……↓負けている……などと↓よその子と比較……し↓どうしてできないの?……と!↓これは↓子どもの脳を育てる……観点では↓大変よくない状況……だと!ものを覚えたり……↓何かができるようになる……のが↓早いか
新名称は「学びの多様化学校」不登校対策、特例校の設置促進―文科省:時事ドットコム文部科学省は31日、不登校の児童生徒の状況に応じて特別な教育課程を編成できる「不登校特例校」の名称について、「学びの多様化学校」に改めたと発表した。子どもの目線に立った名称にしようと、在校生や教職員を対象に意見を募集していた。www.jiji.com
「だ・る・ま・さ・ん・が」→「どてっ」こんにちは、ふじおです。今回は、こんな描き出しで始まる、かがくいひろしの絵本『だるまさんが』を紹介します。そう、こんな言葉から始まる絵本『だるまさんが』。皆さん、一度は読んだことがあるのではないでしょうか?それくらい有名な、子どもに大人気の絵本。「だるまさん」シリーズは計3冊出版されています。作者のかがくいひろしさん、変わった名前ですね。漢字で書くと、加岳井広。かがくいさんは、美大を卒業後、長く特別支援学校の教師(28年間)をされて
先週孫たちがママ居なくても3人だけで初めてお泊りした日小学2年生のTちゃん年長さんのEちゃん3歳のT坊お泊りは、上の二人だけの予定だった。この前までT坊はママじゃないとダメだったのに「ボクもお泊りするー」「ママ帰っていいよー」と言って、寝る時も朝起きた時も全く大丈夫だった大きくなったなぁ〜朝ごはんを食べたら早速「活動しよー!お散歩行こー!」と網を持ってセミ捕りにレッツ・ゴー何年ぶりだろう?セミ捕り学童の子どもたちと捕ったのが最後だったかなぁあの頃を思い出す
金光図書館では、毎月一回利用者さんの有志で「読書会」を開催しています今回のテーマは、宮本輝著『泥の河』でした・昭和30年頃の日本社会の下層の人々を、子どもの目線で描いているが、文章に無駄がない。ことに会話の言葉が生きている。男性労働者が喜一・銀子の姉弟にまで蔑みの言葉を浴びせる様子は胸に刺さってくる。・戦後の傷跡を残す大阪河の畔に住む少年とくるわ主をなくし、住む所無し舟に暮らす姉弟。学校へも行けず貧しい物語。・読後感なんとも言いようのない、深くて暗い沼に落とされた気分です
目覚めた人は、沢山いる。そういう方々は、情報を発信している。子ども達を対象に発信している方が多い。ここでは、大人の方々に書いてるわけだがわたしが本当に目を向けているのは子ども達。子ども達は、とても高い魂持ち主子どもの目線で、見て、感じ、感性をもう一度養い直しください。縛られていたものから解放されたとき、自由の扉への、鍵が手に入ります。あけるのは、自分次第。もちろん開けやすいときと、開けにくいときがあるのも確か。自由に選べます。子どもは、常に開いているため
子どもの目線は地面に近い、ですよね。そんなの当たり前すぎることですが、大切な気づきをもらった朝のこと。久しぶりに5歳の息子と一緒にのんびり歩きで登園しました。大人の足なら10分の道のりも、息子と歩くと平気で30分かかってしまう(涙)あっ、ダンゴムシ!あっ、おしろい花の種取りたいなママ、雲がくじらみたいだね~フェンスや縁石に登ってみたり急に走って電柱に隠れてみたりまぁ忙しいこと。心の赴くままに動いている息子がうらやましい
こんにちは。今日は保育園パートでした✨乳児さんとかなり仲良くなってきて、一緒に遊ぶのが楽しい子ども目線で、それぞれの子どもがやっていることを見ているとほんとうに面白い大人目線だと、思わず注意したくなる状況でも、子ども目線だと、ちゃんと意味があってやっていることがほとんどです「子どもの目線で物事をとらえる」これだけは忘れずにいたいと思っていますそう思って接していると、子どもはちゃんと応えてくれます身体は相変わらず
子ども3人不登校の母ですただいま離婚準備中𓅹詳しいプロフィールはこちら↓『改めましての、自己紹介』しばらくブログの更新をお休みしていました。necoといいます。30代後半手前で、人生の大転換を迎える事になりました。子どもは3人。上2人は不登校2年目。今年1…ameblo.jpこの駄菓子、知ってます?薄くてパリパリで味がしっかりしてるからひと袋で満足できて好きなんだけど❤️これ、ポテトスナックとポテトフライ商品名もメーカーも違うって事を今日、次女が気付いて初
朝のテレビで見てとても衝撃を受けたこの展示会子どもの視展こどもの視展@ITOCHUSDGsSTUDIO|ITOCHUSDGsSTUDIO|伊藤忠商事株式会社ITOCHUSDGsSTUDIOは、こども視点での体験を通して、こどもとの暮らしや社会の在り方について考える体験型展示『こどもの視展』を2022年7月22日(金)~2022年9月19日(月・祝)の期間で開催します。www.itochu.co.jp今詳しく調べてみたらなんと9/19までやってるでは!9月に東京へ行く
児童虐待の現実を映画で伝えたい!児童虐待を子どもの目線で描いた映画「ラブ・ミー」を全国公開するためにと言うクラウドファンディングが、現在進行しています。ご参考まで。https://camp-fire.jp/projects/view/652790週に一人の子供が命を落とす児童虐待の現実を映画で伝えたい!日本では一週間に一人の子どもが児童虐待によって命を落としています。しかし、人々の関心は薄いのが現状です。児童虐待で命を落とした子どもを主人公にした映画『ラブ・ミー』を日本全国で公開するこ
福原愛ちゃんの小さい頃によく似た女の子…まだとっても小さいのだけど大きな手提げ袋を持って歩いてる習い事にでも行くのかな?「こんにちは」声を掛けると…いきなり「これ…」と可愛い声視線の先を見ると塀の向こうにツルツルピカピカの可愛い真ん丸の赤い実がたくさん良いもの見つけちゃったのね直感で欲しいんだなって思ったでもよそのお家「可哀想だから取らない方がいいよ」と言うとじーっと一回眺めて歩き始めた小さい子って純粋で素直抜かされて先に行った
私が子育てで学んだことそれはもうたくさんありすぎてとにかく、私が育てているように見えて私が育ててもらっていること子どもってすごいんです。見るものすべて、好奇心をもって、動じず行動する横も後ろも振り向かずただ前を見て、自分の目の前にあるものに集中している私もママになって20年(二十歳)もう一度子どもの目線になって目の前にあるものを、感じたまま、思うまま行動して
親って、自分の経験や価値観から、子どもに対して、「こうした方が良いんじゃない?」と思ったり、言ったりしがちです。けれど、今日までずっと我が子に対して思っていたことが、違うかもしれないと感じたことがありました。小学5年生の我が子。学校に行く朝に、起きた直後から本を読み始めるのです。1時間弱で、準備をして出かけるという、余裕はないかな、という朝に。親の目線で見たら、先に準備をして、もしも時間が余ったら、本を読んでも良いと思うけれど、優先順位おかしくないですか?とな
ゆったりとした気持ちになるナンバー飯でもと思い家を出たらあら?創成川の🌸チシマザクラ満開🌸イイねぇやっぱ桜の早生はチシマザクラだよなぁ寒いけど・・・・・イイね🌸低木のチシマザクラは、子どもの目線でも楽しめるのがイイところだよねぇ🌸私の頭の中ではCommodores-Easy♪が流れている♪軽く飯を食べに行くか寒いから鉄板の焼ける音が聞きたい焼きそばには・・・・・玉子はいる
●「勘違い」が不幸の原因?こんにちは!変革メンタルコーチKAORIです。→初めての方はブログ総合目次へどうぞ♪あなたの隠れている魅力度がわかる「ブラックテスト」はこちら先日ね、久しぶりに母に電話をしたの。なんだか、ふと、母の声が聞きたくなって・・・。メールは時々していたけど、電話はね、ちょっと避けてたんですよね。(なぜなら母が話をし始めると超長いから、笑)でも、直感に従って、思い切って電話して
今日はすっごくいい天気気持ちが良いので、弟くんと発送ついでにお散歩に行ってきましたなんか景色がモヤって見えるのは花粉なのかな?弟くんにバス乗りた~いって言われたけど、、いきなりは無理だー近々またどこか行ってみようと思います近場でもビルにとまってる大群の鳩を見てわぁ~ってなったり、丸いビルを見て弟くんが自分のお腹みたいだと言ったりわがままボディすごいっしょ?いつも行く銀行が丸かったんですが、、弟くんに言われるまで気づかなかった新鮮子どもの目線ってすごいなぁーと。。壁の落書き