子どもの理解

ちょっと早いけど、インターフォンの上がこどもの日仕様になりましたちびっ子たち、気づいて〜でもピンポンダッシュはやめてやぁ〜さて、こどもと言えば、一昨日Sさんと実家に帰ってきました。今回の帰省は、兄家族にSさんを紹介するため。兄には３人こどもがいます。7歳の女の子、5歳の男の子、2歳の女の子。３人ともめっっっちゃくちゃ可愛くて、叔母バカですが溺愛しておりますのですこども達がSさんをどう受けとめるのか、ちょっと心配していた部分もあって。初めは兄の自宅に誘われたんですが、こども達のテ

こんにちは！双子の四柱推命占い師のゆかこです帯広近郊で対面（主にカフェ）オンラインでも四柱推命の鑑定をやっています！現在募集中の鑑定は・５月１１日（土）アフタヌーンティー鑑定会・４月のオンライン鑑定詳細と申し込みフォームはブログの最後にあります。さて、今日は先月ブログにした「習い事の本気度がわからない」と言っていたお母さまのご相談のその後のお話です。▼前回の記事はこちら▼『習い事の本気度がわからない』こんにちは！双子の四柱推命士ゆかこで

【ご訪問ありがとうございます😊】２２時、不定期アップいいね、フォローとても励みになります。フォローしてね❤️新米ママとして決めていた事がありますどんなに嫁いびりにあおうが夫から暴力を受けようが子には絶対にママの泣き顔を見せない自分で意味不明な誓いを立てていました泣く時は子が寝てからお風呂にもう一度入りシャワー全開にしながら声をあげて泣いていました嫁いびりは心が痛い悲しくなる夫からの暴力は体が痛いどうにも耐えられなくなり私は子の前で泣いて

1才8ヶ月👧🏻31才👱🏻‍♀️専業主婦私👱🏻‍♀️がSnowManに最近ハマっているのですが娘👧🏻もなんだか好きなようです（笑）ブラザービートをYouTubeで流せと催促してきますそしてガン見さらにはリズムとってる凄いぞ！将来はダンサーか？笑多分私がノリノリで踊ってるのも影響してるのでしょう娘はよく見てるTVも『ビービー』って言ってますリモコン持ってきて私の指をボタンに押し当てますめっちゃ可愛い日々観察してるんだよな〜私も色々気をつけなきゃな〜（笑）

熱い応援をしてくれる人と言えば松岡修造さん（K117）ですがｃｈａｋｏのつぶやき修造さんから熱い言葉をかけ続けられるとなんだかやれる気になってきませんか？（笑）なんだかやれそうな気がするって脳がそう思い込むらしいですよポジティブな状況でいられるのと応援してくれる人がいる安心感と意識がそっちの方に向いているからその方向に流れていく凄いですね自分にも熱い思いでエールを送り続けると自己暗示でき

子育てでイライラしたときの対処法ｃｈａｋｏのつぶやきおはようございますｃｈａｋｏです子育て中まだ子どもが小さい時の話ですイライラしたときちょっと我慢して自分を抑えることを意識していました少しの間怒りを口にするのを我慢すると意外と冷静になれるんですよねでも「このままでは怒りが爆発する」と思う時もあって…そんな時は一人になれるトイレに避難していました（笑）トイレの外側で子どもが泣いていても無視

ｃｈａｋｏのつぶやきおはようございますｃｈａｋｏです２～３歳のころの話以前書きました子どもが育つ魔法の言葉「親は子の鏡」という詩に出会っての続きですこちらからどうぞ↓↓↓『子どもが育つ魔法の言葉「親は子の鏡」という詩に出会って』ｃｈａｋｏのつぶやきおはようございますｃｈａｋｏです「叱る」ということはどういうことか考えたことがありますか？「叱る」とは相手をより良い方向に導こ…ameblo.jp子どもが育つ魔法の言葉「親は子

バシャール：親から子へ。子供の理解する愛のカタチを表現して生きるようになります。転載元：thePLANETfromNEBULAhttps://ameblo.jp/viva-bashar/entry-12752320417.html（ここから）バシャール：親から子へ特に小さな子供たちは、自分の親を完璧に完全に信頼しています。自分の親を完璧に完全に愛しているのです。よって、親からやってくる”どんな事”でもそれを受け取める姿勢でいます。表面的にどんな風に見えることだとしても、それ

ｃｈａｋｏのつぶやきおはようございますｃｈａｋｏです以前書きました子どもが育つ魔法の言葉「親は子の鏡」という詩に出会っての続きです読んでいない方はこちらからどうぞ↓↓↓『子どもが育つ魔法の言葉「親は子の鏡」という詩に出会って』ｃｈａｋｏのつぶやきおはようございますｃｈａｋｏです「叱る」ということはどういうことか考えたことがありますか？「叱る」とは相手をより良い方向に導こ…ameblo.jp「子は親の鏡」この詩に出会って

不登校は子どもの潜在意識の反応からの行動で生じています。潜在意識ですから子供自身もなぜ学校に行けないのか、なぜ辛いのか分かりません。自分の体から感じたことから、周囲からの対応から自分が感じたことから、言葉にしています。それ故に、お母様からの対応に対する言葉は、お嬢さんの感じたことを知識で理解してからの言葉です。本心ではありません。多くの方はこの事実を知りません。以下のお母様の質問も、母親の知的な理解、子供の知識からの理解、からの言葉でなされています。それに私は、子供の行動から、子どもの潜在意識

ご訪問いただきありがとうございます。子育て頑張っているのにうまくいかなくて困ってるママ。子どもを見れば不安ばかり、心配ばかりしてるママ。そんな一生懸命なママたちへ、イライラ・モヤモヤを手放し、子どもも愛して自分も愛してしあわせいっぱいのママになれる方法をお伝えしていますアドラー心理学勇気づけ講師倉本晶子です。発達凸凹・不登校・ゲーマー息子とおしゃれ大好き・真面目・繊細娘2人の子育て中。私も数年前はイライラモヤモヤ不安・心配ばかりのマ

前回の①の何回同じ事を伝えても繰り返し同じ事をするについて続きをお伝えしますもし今回からご覧の場合は是非前回もご覧くださいね！皆様は①の原因は何かな？？と考えたことありますか？？その原因について一概には言えませんが例えば・・①お子様自身がそのことに対して興味がない②お子様自身が内容を理解していない③一度体験して学習するタイプの３パターンに分けられますじゃあどうしたらいいの？？ですが気になる方は①〜③

いつもブログを見てくださりありがとうございます本日は我が子たちのこと。今日朝から上の娘が下の娘をテイっ。下の娘が泣くという事態に。洗いものをしていたほんわか。以前から様子を見ていると、下の娘が上の娘にいじわる？(本人は理解してないかも)して、上の娘が怒ってテイしているよう。上の娘は悪くない。なんと言って怒るべきか。。。「ダメだよ。」っと怒った後に上の娘が納得いってないようすだったので、ママ考えた。分かるか分からないかはちょっと不安だったけど、「(下の娘の名前)がねぇねにい

こんにちは子供の思考力を養う親子おかたづけ塾を主宰しています中村加奈ですはじめましての方はこちら→自己紹介子供「○○したいよ〜！」親「いい子にしていたらね！」という会話。これ、夫と次男の会話。私はいつも違和感を感じてちょっとイラッとしています＊笑いい子ってどんな子よ？あなたの思ういい子って何よ？そう思わずにはいられないのです具体的にどんなことをして欲しい

がんこをどうとらえるのか特別支援学校に通う子どもに限らないけど子どもが成長していく段階では自己主張をしてまわりの大人が疲弊してしまうこともよくありますまだまだ自分のことで精一杯でもでも自分のことを認めてほしいそんなネッセージなんだなと

もたもたしていてどうして？と思ってしまうこともでも子どもなりに気持ちの切り替えをする努力をしていて自分の力でやりたいそう思っていることもあります大人がじっくりまってあげるそして子どもが自分で判断して自分で行動を起こすそんな経験の積み重ねで子どもは成長していくんだと思っていますだからそんなに急がせないでね

特別支援学校で子ども達と関わっていると本当にいろいろな場面に出会います子どもの反応から考えさせられることもいっぱいあります靴をかえたらもしかして速く走れるのではないか実際にやってみてわかることこういった実際にやってみる経験をたくさんたくさんさせてあげたい特別支援学校に通う子ども達の多くは生活経験の不足体験の狭さが目立つと思っています

特別支援学校で学んでいる子ども達の中には服薬が必要な子どもが多いてんかんの症状を有する場合は欠かせない精神的に不安定になる子どもには向精神薬心臓病を抱えている子どもどの子どもにいつ服薬させるのか学校の教師の責任は重いだって子どもの命に関わってくるから時には服薬を嫌がり教師が困惑することもでもでも家庭で子どもをいつもいつも見守っている保護者の努力には足下にも及びません

誰だって自分が主役になりたい正義の味方劇だけでなく人生の主役として大切に生きることを支援していきたい

ぼくはね、新米先生の頃、同期採用の先生たちと大論争をしていたの。みんなはね、当然のことだけどね、先生なんだから授業が何より大事って言うわけ。それはわかるけど…でもね、おれは子どもを理解することこそ何より大事だと思うってね。板書がどうかとか、先生の指示がどうかなんて後で勝手に上手くなるからどうでもいい！なんて言ってたのよ、ぼくは。。。本当はどっちも大事だってことは、みんなもぼくもわかっている。でもね、みんなの関心事は、この教材をどう教えるかってことに向いてたの。例えば国語ならね、こ

子ども達とゆったりとした時間を過ごすそんな時ふと子どものいろいろな面に気づくこともあります学校だから机に向かって勉強しなければならないそんなことはないんですゆったりと子ども達とのかかわりの中で子どものやりたいこうしたいといった要求もでてきますそんな子どもからの要求をしっかりと受け止めてあげれる大人教師でありたいものです

感覚過敏な症状を持つ子どもは実際はかなり多いと思います視覚聴覚いろいろな刺激に対してうまく適応できない子ども達の苦しさは本人しかわからないのではないでしょうかそんな苦しんでいる子ども達の気持ちに寄り添って安心できる環境をまわりの大人は用意してあげてほしいまわりの刺激に対してうまく順応できない子どもは特別支援学校だけでなく普通学校にも多いはず

特別支援学校には一般の小中学校のように図書室や音楽室食堂体育館などがありますでも児童生徒数の増加でそんな特別教室が普通教室に転用されとてもとても不便なんです教室不足が深刻なんですもっと規模は小さくて新しい特別支援学校をつくってほしい

初級発達支援コーチのshojiです。発達や育児に悩むお母さん達にお子さんのことを知ってもらうことで笑顔になるよう活動をしております。息子は知的障害で就労支援b型事業所に通っていて息子の発達の記録も記しています。------------------------------------------先日発売になったワタナベ薫さんの新刊「凛として生きるための100の言葉」から私が大事にしていたことの真実の言葉がありました。そしてその解説には「つらさを何も言わずして理解してく

我が家は長女が小学3年生の時、次女が幼稚園の年少さんの時にアメリカに引っ越してきました。以来、日本語学習をどう続けるかはいろいろ思いを巡らせました。試行錯誤して、今は2人ともくもんで落ち着いています。くもんに切り替えて2年ちょい。進捗云々より、穏やかに（嫌がらずに？！）くもんを続けられていることはがとにかくありがたい！！海外に住んでいて子供達に複数の言語の学習を続けさせるというのは、どこの家庭も多かれ少なかれ苦労されてるのではないでしょうか？アメリカに越してきてからすぐ、実は長女

こんにちは。カウンセリングルームはぴっとの田中勝悟です。今回は不登校のお子さんの気持ちについてお話をしたいと思います。メルマガではブログでは書けない不登校・引きこもりの情報をいち早くGETできます！■新しいブログ始めました。不登校専門カウンセラーのコラム不登校のお子さんの気持ちとして、「本当は学校で勉強したい」というものがあります。じゃあ学校に行けばいいじゃない!と思うかもしれません。この背景に、本当は学校で頑張りたいのに、学校に行くと心が壊されてしまう!と

こんにちは。カウンセリングルームはぴっとの田中勝悟です。昨日のブログの続きです。親に向いている人も向いていない人もそれぞれ長所と短所があります。要はそれをどう使いこなすかということが大切ということです。メルマガではブログでは書けない不登校・引きこもりの情報をいち早くGETできます！■新しいブログ始めました。不登校専門カウンセラーのコラム今回で最後にしたいと思います。カウンセリングルームはぴっとのカウンセリングでは、第一に子どもの理解も大切ですが、お父さん、お

こんにちは。発達障害の男の子の話です。ある時男の子R君がクーゲルバーンのおもちゃを床に投げつけました。それを見た先生が近くに寄ってきました。指で×のポーズをしておもちゃをほり投げたことに対してすぐにそれはしちゃいけないことだと反応しました。そうしてR君は手を引かれて椅子に座るように促されました。でも。私はおもちゃを投げる前からのR君を見てました。遠くからでしたが一連の流れを見てたのでR君が投げた理由がわかったのです。