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学校に行くのも学校に行かないのも自由に選べばいいでも、今は本当は学校に「行きたいのに行けない子」にまでムリしなくていいよ。休むことは悪いことではないよ。そのままでいいよ。行けるようになったら行こうね。という「学校」という場所が自分には合わなくて「行かない」を選択し自ら勉強する子自ら興味のあることに没頭する子のような積極敵不登校の子にはムリに行かせる必要はないしかし今現在、日本全国にいる約30万人の不登校の子のほとんどが「行きたいけど行けない子」「行き
家族のため・子どものためにいつも全力ママのための悩みを成長に変える生き方のススメ生きる力を育み未来を変えるマイライフコーチ黒沼奈津子です→プロフィールはこちらからブログに訪問いただきありがとうございます【一枚の黒い紙】の話先日、知り合いから聞いた話。ある男の子は幼稚園生。お絵描きの時間に白い紙を真っ黒に塗っていた。そして先生は、「(一枚の与えられた)紙の中に絵を描こうね」と言ったのだそう。でも、男の子は言えな
●子育てで子どもが夢をかなえるために親ができるサポート2つこんにちは、子育て教育応援コーチの一之瀬翠(いちのせあきら)です。子どもが「将来こうなりたい」という夢は、生きていくうえでの希望となります。しかしただ待っているだけでは、夢をかなえることはできません。親としては、子どもが抱いた夢をかなえさせてあげたいですよね。そこで今回は、子どもが夢をかなえるために親ができるサポートを二つ紹介します。一つ目は、子どもが自分で決められるようにサポートすることです。具体的には•ふだんから子
ちいこの保健室にようこそ学校の保健室の先生を、29年間勤めました娘の不登校経験・自身の養護教諭経験から起立性調節障害・不登校ママさんの100%味方になろうと一大決心鈴木理子さん主宰の「家族心理サポート協会」で心理学・コーチングを学びなおしましたきっとあなたのお役に立ちます起立性調節障害のご本人やその親御さんのお話最近、本当に多く耳に入ってくるようになりました自分が、興味があるからブログやそのほ
まもなく誕生日を迎える私甥っ子のエンジェル👼くん私は毎年バースデーカードを送っている💌先月👼くんに会いに行った時幼稚園の時の参観日のビデオを見たり小さかった頃の動画を見たりしていてみんなで懐かしんでいた😌生まれた時は泣いて笑っておっぱいを飲んでそれしかできなかった子が今や走ってピアノ弾いて踊って九九を言って漢字を書いてものすっごくたくさんのことがたった8年間でできるようになっている😭もうこれだけですごく感動でカ
Aさんは勉強もスポーツもできる優等生で親にとって自慢の子親の希望通りに中学受験し有名中高一貫の進学校に合格し今は通っている成績は問題ないが友達がなかなかできず学校ではいつも一人で辛く学校へ行きたくないと話すでも・・・とても・・・親には言えないという・・・いじめられても辛くても親に心配かけたくないから言えないという子どもたちの気持ちはよくわかる優等生もしくは自分の理想像の子どもしか認めらないのか何があっても子どもの味方でいられるかは親の人間
たぶん2016年ころのブログです*「そして親になる」何年か前に似たような題名の映画がありましたね。そうだと思うのです。「親」になるには、それなりの「自覚」や「覚悟」が必要なのだと…。もちろん、動物学的な親には子どもが生まれればなるのですが、心理学的な「親」とか人間学的な「親」になるには、盲目的でない、しかし、無償の「愛情」とそれに加えて「自覚」「覚悟」がいるようです。以前、家庭裁判所で仕事をしていた時に、子どもの調査の重要性が叫ばれたことがありました。子
たぶん2011年ころののブログです*夫婦の間で離婚の話が出てしまい,子どもさんの親権などで揉めてしまったような時に,「子どもの意思を尊重する」という親ごさんがいらっしゃいます。一見,ものわかりのよい,子どものことを考えている,とても立派な親ごさんのように見えます。しかし,これは親ごさんの無責任の裏返しだと思うのです。親ごさんの都合で離婚をしようというのに,子どもに親権者を選ばせるというのは非常に残酷なことです。子どもの本音は,どちらかに虐待や暴力で
たぶん2011年ころのブログです*長い間,家庭裁判所の離婚調停に立ち会ってきました。いろいろなケースがあり,いろいろなことを考えさせられました。その中で一番印象に残っていること。それは,人はどうして争いたがるのか,ということです。もう少しで仲直りができそうだというのに,そこでまた,どっちが親として立派なのかと,再び争ってしまう,そんな親ごさんたちをいっぱい見てきました。子どもさんたちにとっては,どちらも,いいお父さん,お母さん,なんだけどなあ,
こんにちは。さわくにです。成人式の話の続きを書きたいです。でも、より書きたいことがあったので、そちらを先に書こうと思います。今日の午前中、次女と外出しました。昼ご飯を買って帰宅したら、次女が、「つっかれた~。帰ったとたん、どっと疲れたって感じ」「疲れたから、昼ご飯はあとで食べる~」と言って、ソファにゴロン。次女は、感覚が敏感なところがあり、人混みの中にいると疲れやすい時があります。外出先はさほど人が
先日、娘に「今日ママに言われたこと、チクチク言葉だった」と言われました…!正直、「どの時のどれ!?」状態の私😦(その場では言われなかったのもあり)理由を聞いてみると、「え、そんなことくらいで!?」と思ってしまうような理由だったのですが…待て待て待てと…✋それは、私の勝手な物差しだぞ!この勝手な物差しを押し付けることは、相手を傷つけることがある。あったよね〜〜(親子関係で学んだこと😅)と思い出し、「そんなことくらいで!?」と口には出さず、「そっか、嫌だったんだね
不登校でも大丈夫!心理学+漢方アロマで親と子の心と体を元気にする不登校カウンセラー・上谷たかこです。もう夏休みも終わり!?過ぎてみると、あっという間ですね。暑くて暑くて、過ごしにくい夏でした(><)まもなく2学期が始まります。もう始まっている学校もあるようですが…お子さんはどんな様子でしょうか?【不登校】いよいよ2学期。夏休み明け、学校に行きたがらない時はブルーマンデーサザエさん症候群土日明けの月曜は学校や仕事に行くのが億劫になるものです。ましてや1ヶ月半
*Tokunaka-support教員経験者による「子ども相談・教育相談・カウンセリング」子ども相談・教育相談・カウンセリング子ども、保護者からの相談長年の教職経験を活かしサポートtokunaka-support.themedia.jp本日のブログは男子高校生のクラスを担任して聞き出した親に対する本音お子さんが高校生になると精神的にも自立、身体的にも成長して親子の会話の内容もずいぶん変わってきます。
チャイルドセラピスト講座、創始者の西谷真美先生とのコラボワークショップ!無事に開催することが出来ました✨楽しさと嬉しさと、胸いっぱいの時間を過ごさせて頂きました🥺日頃、子役の子達とのレッスンなどでも対面ですることには慣れているものの、「このワークショップ、(私が担当する内容で)参加される親子の方々に楽しんでもらえるだろうか…」「伝えたいと思ってることが伝わらなかったらどうしよう…」と、実は私自身も緊張していたんです😂「伝える」がテーマにあるからこそ、それを「伝えら
転校します。もう学校には来ません。と学校に伝えた母。子どもは2月に情緒固定に転学したばかり。だんだん通えなくなったのは学校の配慮がなかったから。とのこと。毎日毎日母から転学したい。子どもが死にたいと言ってる自傷行為をしている。早く転校しなきゃ。医師にも言われてます。この子に何が起きてるのか?お母さんとお父さんの難しい関係経済的な基盤がないお母さんの不安はお父さんからの精神的支配が関係あることそんな中であれば子どもは家にいたくない学校行きたくないけど、何を言
リアル講座にもご参加くださったことのある絵本講師さんがオンラインでの支援者さん向け講座にご参加くださいました。開催リクエストをくださったんです。そういうのすごく嬉しいです。一番印象的だったのは「正論より、『楽しんでいいんだよ〜!』ということ」との言葉です。2−3歳児のお母さんは、(子どもを)生かすことで精いっぱい。「絵本、いいですよ〜😊」と言われても「はぁ〜?😩😠🤨」ですよね!私たちは特に、絵本講師という立場
*Tokunaka-support教師経験者による「子ども相談・教育相談・カウンセリング」教育相談・カウンセリング子ども、保護者からの相談長年の教職経験を活かしサポートtokunaka-support.themedia.jp子どもが親に対して生意気なことを言ったとき親としてどう返していますか?「子どものくせに偉そうに言うんじゃないよ」「〇〇は黙ってなさい!」「親に対してよくもそんな口が利けたわね」「どの口が言ってる?」「ものの
リベンジコーチングのNです4月から始まった新生活。緊張の日々から少し解放されたGW.リフレッシュして現実に戻れれば問題はないのですが・・・・。ご両親にとって、子供の様子は気になるものです。Yさんから、中学1年生の息子さんとのセッションの依頼がありました。以前にもお話しましたが、お子様と話して様子を教えてほしい!という依頼も結構増えてきました。親子なのに直接話さない・・のは、ある意味リスク回避でもあるようです。難しい年齢の場合、直接話してこじれて
おはようございます。岐阜県美濃加茂市で笑顔と元気をお届けする卓球専門店カトウスポーツのミユキです。今日は子どもの日。子どもの本音を聴くことは、私の目から鱗がポロポロ落ちる。。。小学6年生の卓球選手に「どんな気持ちで練習しているの?」と尋ねると、「楽にできるにはどうするかって考えています」と。えっ!この発言は衝撃的でした。だからか。いつも手を抜いているように見えるのはと新たな発見でした。4歳の孫が
去年の年末月に交通事故にあってしまった、、、幸いにも命は取りとめた👍が、しかし2ヶ月半の入院してなんとか車椅子や松葉杖で歩けるようになりリハビリ通院に、、、そこで改めて思ったのが、保険とドライブレコーダーは大事‼️ってこと!まぁ事の発端は相手が一旦停止せずに出てきた所、俺が直進していて原チャリで、ズドン!!目撃者も2名程いて、相手の合わせて車3台あったにも関わらず、誰もドライブレコーダーを付けておらんしかも俺は記憶が無くなって約1週間くらいの意識不明だったので証言力は無し目撃
(こども相談例の紹介)小学校入学のお祝いに義母(夫の実家の母)が孫娘にランドセルをプレゼントするのでデパートに一緒に買い物に行こうと誘われた昨年の暮れ。当日、娘はデパートに並ぶランドセルにテンション高め。「どの色がいいの?好きな色選びなさい」おばあちゃんの言葉に娘は「ピンクがいい!」と元気よく答えたのですが・・・・すかさずおばあちゃんは「え~っ?ピンク?」「・・・・・・」主人も私も思わず顔を見合わせてしまいました。
ランドセルの会社が「子供は本当に好きなランドセルを選んでいるのか」調査した映像を観ました①親子一緒にランドセルを選ぶ②親と子を別室に案内し、子供に「本当に欲しいランドセルはどれ?」「何故、最初に選んだのと違うのか?」をインタビューする多くの子供が、親と一緒の時とは違うランドセルを所望し、その理由を「親が好きそう、喜ぶと思ったから」と答えました親達、涙親の顔色を忖度しない子育てを現代の親達は目指し、ランドセル売り場で「好きな物を選びなさい」と言っても尚、子供達は親の反
月一の心療内科外来へ行きました一度だけ来れなかったけど、きちんと受診してくれますまた昼夜逆転中。先生から困る⁇困らない⁇睡眠薬はあるけどこの年齢にはまだ出したくない今飲んでる薬の量を増やす事は可能ですよ子どもは…困る⁇困らない⁇に対して子どもは困ってない様子先生も苦笑いその時、子どもの本音が出た朝起きても良い事なんてないボソッと言いました昼夜逆転の理由、これなんだな…なんとなく分かっていたけど、直接聞けて変だけどほっとした自分がいたやっぱりそうなんだね…私はこ
今日は子育ての話子どもが小さい時、真正面から向き合って笑って、怒って、泣いてそれで、色んなこと、親も学んでいきます。愛情表現も、お互いストレートでよかった。気に入らないことも、ストレートに言えばよかった。萩市には素敵なところがたくさんあります10歳を過ぎた頃から、少し子どもとの関係も、微妙に変わってきました。ときには、子どものほうが、賢く、正しく、純粋なことも。ときには、助けられそして、なかなか、ストレートに思っていることを言ってくれないこともあります。言いたいことがある
「自分の子どものことは自分が一番わかっている」というお母様がとても多いです。でも、幼児教室や幼稚園・保育園・英語のデイスクール・寺子屋などで多くの子どもと関わると、親でないからこそわかることも多いと知ります。子どもは誰しも多かれ少なかれ内と外の顔を使い分けています。そんな中で子どもがポロっと本音を漏らしてくれることがあります。どうして他人のおとなに本音が言えるのでしょうか。それは、自分を気にかけてくれていると彼らが感じると、親にも言えないことを話せるのです。自
自分の本音がわからない、自分の本音を言わないそんな子どもたちが増えているの知っていますか?おとなは、決めなさい、どうしたいの?あなたの本音は?と子どもに聞くけれど本音を知る方法も、混乱を整理する方法を子どもたちに伝えていませんだって大人自身もそれを知る機会がなかったから。子どもたちが自らの本音を生き生きと表現し自分のことを自分で決めるための方法があります。子どもたちに主体的に自分の本音で生きてほしいそんな思いを込めた本です。ぜひ
これはかつての寺子屋での出来事です。いつも元気なNちゃん。小学生です。Nちゃんママは彼女が大きくなったらなりたいものがあると言っていました。そのためにはしっかり勉強しなくちゃねと家庭で話したそうです。そこで本人に「Nちゃんは大きくなったら何になりたいの?」と確かめてみました。「特にないけど、大きくなったら自分のやりたいことが出来るようになるよね?」「そりゃあ大人になったら自分のやりたいことができるんじゃないの」「ママはあれはダメこれはダメ、勉強しろって言ってばかりだから早く大人にな
ピンチはチャンス!お母さんが脳の使い方を変えて新たな扉を開くと不登校の悩みはスルスル解決!我が子が不登校だった保健室の先生、みひろですみひろのプロフィールはこちらです経験者だからこそわかる不登校の親の気持ち、子どもの本音に寄り添う力子どもの不登校で悩んでいる時、いろいろな情報を探すと思います。不安や心配でいっぱいな時ほど、寝ても覚めても頭から離れないため、手元にあるスマホで、しょっちゅう検索かけたりしていませんか?その情報を見て、
ピンチはチャンス!お母さんが脳の使い方を変えて新たな扉を開くと不登校の悩みはスルスル解決!我が子が不登校だった保健室の先生、みひろですみひろのプロフィールはこちらです経験者だからこそわかる不登校の親の気持ち、子どもの本音に寄り添う力保健室では体調不良の子ども達と関わっています。心に悩みを抱える子も少なくありません。みんな唯一無二の素晴らしい存在。子ども達がオンリーワンであることの素晴らしさを実感できたら、自分ら
ピンチはチャンス!お母さんが脳の使い方を変えて新たな扉を開くと不登校の悩みはスルスル解決!我が子が不登校だった保健室の先生、みひろですみひろのプロフィールはこちらです経験者だからこそわかる不登校の親の気持ち、子どもの本音に寄り添う力我が子が不登校になりはじめの頃、毎日の欠席連絡を入れることが苦痛でたまりませんでした。その頃の私は学校へ行くことはあたり前だったため、学校へ行かないことは恥ずかしいことだったのだと思います。あ