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これはある一つの魂の、私というひとの話。これは私のお話。これは私という人格の心の傷のお話。初めに、これは私が私の人生で一番書きたくなかったことです。誰にも見せるつもりもなかったし、開示するつもりもなかった。だけど今年に入ってからやっぱりちゃんと私という人格がどのような形で形成されてしまったのかを記録として残しておきたいと思うようになりました。そしてこれを発信することで誰かの癒しになれば、しいては私自身の癒しになればと思って敢えて今の私の言葉で開示し
今回は子どもを取り巻く当たりまえ環境についてです。私は子どもの思いに目を向ける機会が多いのですが、世の中には当たり前っていう思い込みが結構あって、子どもに対するそれも、なかなか多いんですね。気がついている人はあまりいないのだけど。一番みなさんに身近な例として、ママと子どものイライラを考えてみると、子どもとママの悩みって、簡単に言ってしまうと、それぞれの思考や期待、願望、思い込みなどにズレがあることが理由の一つなんで
イヤイヤ期は子どもの思いを受け止めてなぜならその子のせいでも親のせいでもないから。たとえばお着替えの時「自分でやりたーい。」スーパーでお菓子を買ってあげなかったらひっくり返って泣く。一歳半から三歳くらいは、このような行動が見られますね。ママは本当に大変ですよね。でもねこんな時親が叱っては逆効果なんですよ。それよりも「広いから走りたくなっちゃったの?」と声をかけてあげてくださいね。親が自分の気持ちを分かってくれる分かろうとしてくれるという経験
ご訪問下さりありがとうございます。ひろみと申します。オラクルカードリーディングしています初めましての方はプロフィールをどうぞプロフィールはこちらクンダリーニレイキプラチナのアチューメントを受けました。第2チャクラが冷えているようですが原因が全くわかりませんよし!じゃあ、次のアプローチ!そうだ!さっちさんのおすすめ「チャクラのバランスを取るワーク」やってみよう!!エネルギーを流しながらチャクラに手を当ててアファメーションをしていきます。第1チャクラは
今日のだれで森。曇り空の下、子どもたちは自分のしたい事に夢中。大人は久しぶりに、町の子育て環境について思いつくままに、たくさん話をした。子どもの思いを。親の思いを。もっと想像力豊かに子育て施策を考えて欲しい。子育てをしている親の話をもっと聴いてください。主役は、子どもだよね!など、など、話は尽きません。今日のような機会も、のびのびの中であってもいいかな?と思った日でした。てるみ【お知らせ】8月の“のびのび”はお休みになります。次回は9月16日待ってるよー!!
こんばんは!前回の記事で『読書感想文』が好きになるために大切なことは、/自分の思いを自由に広げられるということ!\と書きました。/じゃあ「自分の思いを自由に広げられる」って、どうやって書けばいいのー?\って話ですよね。私も、このことを知ったときはかなり衝撃でした!そして同時に、「今年は、子どもと楽しく作文が書けるかも!」そう思えたんですよね!今日は、子どもが「自分の思い」を広げる方法についてお話ししますね♪
皆さまお久しぶりです!今日は頂いた質問にお答えします3歳児のお子さんで今年から保育園生活をしていますが、最近保育園行きたくないと朝からぐずぐずになることが続きました。このような時、どう対応するのが良いのかまず第一に、気持ちを受け止めます。そこからなぜ行きたくないのかをできる限り聞きます。そっか、行きたくないならお休みしようとなるとそれが本当に一回なら良いと思いますが、恐らく子どもは賢いので、こう言えば保育園休めると思うようになりかねません。ここで重要なのは、子どもと話
子どもアドボケイトについて感心が高まっているようです。私なりの理解でいうと、子どもの思いを代弁する役割をする大人のことをアドボケイトと呼んでいるようです。各地で講座も催されているようです。専門的な立場でアドボケイトする場合と個人的に子どもの声を聴く場合があるようですが、どちらの場合もアドボケイトとして必要とされています。子どもの声といっても、声にならない声もあるということですから、それをどうやって聴くかを学ぶことが大切になってくるようです。子どもが大人のように意見を言えることが
長年、仲良くしている友達のことはよく分かっていると思っていた何かあってもこの友達は自分の気持ちは胸にしまって応援に回るに違いないところが、ところが友達の娘さんの結婚のことでは娘さんの気持ちよりも自分の気持ちが先行していてちょっと意外な感じがした友達の娘さんは県外の大学を出て東京に就職大学時代の同級生とは遠距離恋愛中でそろそろ結婚の話が出てきたらしい現在、東北で働いている彼は結婚を機に東京に来て就職する計画友達としては、二人
ども、ママっちです昨日はお嬢とカービィカフェのグッズ買いに(脱毛ついで)レジに並んでると…会計チケットお持ちですか?と???もう夕方で空いてるそんなのいるの?(誰もおらんかったが?)小さいお店ですし、人数制限するのはわかるのですがあまり人もいませんよ次回より取りますと、会計できましたが空いてる時はいらないような…イルノ?やっとお店に入れたので、ま、いっか!(笑)
知らないことは罪です『慈しむ思い』
視野が広がって感じたこと今までは、家族の生活、子供の学校、職場にしか目を向けてなかった。それが自分にとっての全てだった。専門的なこと(自分の仕事)だけは詳しい。流れているニュースで情報を得るだけ。その前後のことは考えたり、議論するわけではなく、淡々と毎日を繰り返していくだけ。一方、子供たちは、保育園や学校でいろいろなことを習い、クラスで一つのことについて話合いをしたり、友達と気持ちをぶつけ合いながら過ごしいろんなことを吸収している。自分は子供に教える存在だと思ってきたが、視野
子供に自分の夢負わせていない?親の意のままなったらおかしいことに気づいて!このブログでも、何度もしつこいくらいにお伝えしているのですが、中学受験を見ていて、「何のために中学受験をさせるのか」ということが極めていい加減なご家族がたくさんいらっしゃいます。よくよく聞いてみると、自分が叶えられなかった夢を子どもに背負わせている方が本当に多いのです。・自分は塾に行かせてもらえなかったから・もっと勉強して◯◯中学・高校から□□大学に行きたかった・自分は継がせてもらえなかったけど、子どもは医
まぁまぁ、良い事言ってるね。自然交配、自然妊娠を支持しているんだろうね。勿論、私もだよん。生まれて来た子どもの思いにも馳せる事が出来る西田氏。
これからお母さんになるお母さんのたまごさん…何かを決めなければいけない時…親子の意見が食い違う事ってありますよね親子と言えどもそれぞれ1人の人間同士ですからお母さんの思いを全て子どもに押し付ける事は絶対に良くないデス子どもの思いを全て聞き入れるという事もなかなか難しい事ですお互いを受け入れあって一番良い方法を決めていったら良いのですそのためには…語り合う!大事にしたいですね
お風呂です〜帰り道、今日の1日を思い出していました。あの時どうしたらよかったんかな?場面場面を思い出して、ひとりで振り返る時間。とても貴重な時間です。ここちゃんがお稽古をやめて帰りは急いでいないから多少渋滞しても、振り返る時間が増えるわ〜😆✨ぐらいにゆる〜く思えて、今日の記憶をとめておくにもとても良い時間。ありがたや🙏💕💕💕今日はブロックを巡って大げんかしてた。で、一部始終を見ていた男の子ふたりが当たり前のように仲裁に入り、互いの子に寄り添ってる姿が見られました
みなさん、おはようございます昨日、新しい職場で面談をスタートしました。初めての面談。どんなことに悩んでいるのか?どんな状況なのか?体調は?家庭環境は?全然わからない先生もいてなんか、ちょっと緊張しました。人見知り的な?相手のことをよく知らないと探り探りになるなぁ〜と思いながら面談をしていたわけです。そんな、ちょっとよそよそしさも感じる面談の中で、「無意識にしていること」という話が出ました。初回の面談では、子どもの人権擁護に関するセルフチェックシートを見ながら
誰が待つのか?子どもが不登校になった時に、私もこれまで、「子ども」が動き出すのをゆっくりと待ってあげてくださいとお話してきました。でも、どうやら、これが違うような気がしているのです。長い間、子ども達と接してきて、ふっと思い、だんだん確信に近くなってきたのです。「親」が「子ども」を待つのではない。卒業していった子ども達の顔を思い出したら、そうだ!と思ったのです。待っているのは子ども達の方なのではないかと。不登校やひきこもっている「子ども達」が「親」が、自分のことを本当に理解してくれて
こんにちは雨だという天気予報はなんだったの?と思うくらい晴れている熊本です明日は卒業式なんとなく次女はしんみりしているこの頃なのですお友達と離れ離れになってしまう不安、緊張そして寂しさ彼女を見てるだけで伝わってきますだから今日はたくさん楽しんできて欲しいと次女に昨夜から伝えていたのですもちろん今朝も同じことを言って送り出したのですがその前に次女が明日卒業式だよねー!と一通の封筒を今日で最後のランドセルから取り出してきたのです手書きのイラストつき次女が学校で書
明日は卒園式の通し練習なんですよ。で、その流れをせんぱいが書いてくれた。子どもたちの手で創り上げられたSHOW♪めちゃめちゃ短いです!一瞬で終わります!!でも気持ちこもってます!!!とずっと宣言していたら、寸劇と表現されていて、笑った😂😂😂せんぱい!めちゃめちゃ素直な表現👏👏👏体調が良くなくて、でも復帰したらやることはたくさんで。明日、、、どうにかなるのかしらん🙃🙃🙃💦いろいろ考えるとまた熱が上がるから😅ま、とりあえずやってみる日に。がんばらないと言いつつ、やっぱり
ウチだんだん(ウチ断シェア会)次回2/24(金)20:00~無料初めての方はこちらからどうぞ→★昨日は関西方面へここで降りれば実家に帰れるな(笑)「片づけられない」からの卒業を応援する断捨離®トレーナー小林ふみこです。プロフィールクリックで応援していただけると嬉しいです!↓↓↓にほんブログ村親は子どものためを思っていろいろなモノを用意して子どもが困らないようにとたくさんのモノを持たせる。子どもへの愛情から良かれと思ってそうしたい
いじめに耐え抜いた女の子〜その9〜入学金は免除、授業料は半額という特待生で合格した彼女は、入学を辞退してしまいました。高校にはお父様と私でお詫びに行きました。担当の副校長先生には、話せる範囲で事情を私からご説明しました。副校長先生は次のようにおっしゃってくださったのです。「このような中で通いたい学校として、本校を選んでいただけただけでも、たいへんありがたいことです。まだ精神的にもかなりの負担があり、当日の状況からも、とても受験ができる状態ではなかったにも関わらず、これだけ優秀な成績で合
ん…長女…仕事に不満💦ただ…一生懸命なんだ…頑張ってる❣️大丈夫大丈夫…頑張って❣️親は見守るだけ💦すいませんでした💦
中学受験の功罪このブログで以前、取り上げさせていただいたTくん、前回まで取り上げさせていただいた、彼ことKくん。この2人は、本当に中学受験をしたばかりに、まだ短い人生の中で、どん底とも言っても良いくらいの辛い時期を送ることになってしまいました。Tくんのことhttps://ameblo.jp/k-tani-2020/entry-12772408822.html彼こと、Kくんのことhttps://ameblo.jp/k-tani-2020/entry-12784415323.html
ある子どもの中学受験と不登校8私に胸ぐらを掴まれ、激しく怒鳴られて、彼はショックでひきこもりました。それでも、19歳になり、ようやく暴れることもなくなり、彼は落ち着いてはきたのです。彼はひきこもりながら、自分はどこで間違えたのか、なぜ、こんなことになってしまったのかということをずっと考えていたそうです。ご家族からも勉強しろと言われたことがない、と彼自身が言っていました。そんなご家族ではないのです。勉強なんてできなくてもいいから、とにかく、穏やかに人と仲良く楽しく学校生活を過
ある子どもの中学受験と不登校7ご家族は必死に彼を止めるために、地獄のような日々を過ごされたそうです。ご家族には、相談に来られた時に、彼のお金の要求と暴力は、断固として認めてはいけないとお伝えをしていました。カウンセラーの先生方の中には、子どもの主張は全て聞いてやらないといけない、とおっしゃる方がいらっしゃることは、私もよく知っていました。お母様から「全部聞かなくていいのですか?」と質問されたときに、「人として間違っていることについては、断固として認めてはいけないと思いませんか?」何で
ある子どもの中学受験と不登校6彼は「京都大学合格」を最終目標に、再び辛い戦いを始めてしまいました。彼を見ていて思い出すことがあります。昨年、起こった事件がありました。名門高生徒による共通テスト東大前刺傷事件https://news.yahoo.co.jp/articles/1b1658af4434440a15d6ebc89a0bd610ef3646e3?page=1現場で警備員に取り押さえられた際、「偏差値70台だ!」「来年は東大を受験するんだ!」と犯人の少年は叫んだと言います。
ある子どもの中学受験と不登校5勉強しかしていなかった彼。しかし、周りの同級生はクラブも、遊びも、恋愛もといろいろやっていて、そして、勉強もしているのに自分は全く勝てない。そのことで、さらに焦燥感で追い詰められていった彼。勉強のことで、さらに苦しむことになってしまいます。周りの子ども達とも距離をおき、大学受験直前かのように勉強をしていくのですが、定期テストですら、20位以内にどうしても入れず、そのことで悩み、食事をとることができなくなります。これ以上は危険だと、ご両親に連れられて、こ
ある子どもの中学受験と不登校4彼は、併願私立高校に受験に行けませんでした。彼とは、彼が20歳の時に、フリースクールに訪ねてきてくれて初めて出会ったのですが、その時に、この併願私立高校の受験をしなかったと、少し誇らしげに、でも、どこか少し情けなさそうな感じで、複雑な表情でこの話をしてくれました。併願私立高校受験をできなかったことによって、中学校は公立高校のランクを下げてはどうか、と彼に話をしたそうです。中学校としては、もしも公立高校の受験で不合格になった時に、これまでの経緯もあるので、ラ
ある子どもの中学受験と不登校3灘高校を目指しているのに、公立トップ高校目指している上位の2人に勝てず、中3の夏休みに突入し、何にも勉強しないまま過ごしてしまった彼。心療内科に行き、投薬を受けることになったのですが、薬もあまり飲まず、夏休み後半からは完全に昼夜逆転の生活になってしまいます。中3の2学期が始まっても、学校に行くこともできず。勉強することもできず、ただ、時間だけがすぎていく生活を送ります。それでも、本人の中では灘高校への夢は諦めておらず、受験だけはすると言い続けていたようです