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自己肯定感が高い人は、低い人の存在を知れても理解は難しいと思うのだよ。だって体験できないし、したいとも思わないだろうから。こんにちは。子育て中、これから親になる、そんな仲間を応援しております。食×心のケアで幸福度をアップする子育てカウンセラーえみです。初めましての方は→こちらえみのホームページは→こちら私はこれまで自己の犠牲の上に成り立つ家族の幸せは無いと言ってきた。今もその考えは変わらない。
インパクトのある題に惹かれて借りた本武内昌美さんは初めて読む大好きな憧れのママ友に勧められて始めた愛娘のお受験により、親子の関係やママ友、家族関係に変化が訪れる最初は憧れのママ友に近づきたい思いや子どもが希望したから始めたことだったのに、いつの間にか自分本位の行動へと変化していく子どものため、と思って始めたこと子どもの幸せを願っての行動だったのに子どもを思う気持ちは確かにあっただがその行動の先にあったのは、実は自分のためだった・・・相手
亡くなった祖父の誕生日おじいちゃんのことを思い出すと決まって出てくる思い出がある。私が小学生の頃おじいちゃんは病気になり上手に話すことができなくなって何を言っているのかさっぱりわからなかった。お母さんに「おじいちゃんの言ってること全然わからない」って言ったらものすごく怒られた。「それは聴こうとする気がないからだ!」と。お母さんは驚くほどおじいちゃんの話が伝わっていてきちんと会話が成立していた。「そっかぁ話って心で聞くものなんだ」
私はどうも「人を信じ切る」と言うのが苦手なところがある。例えば、大きなお金をかけて何か学びをしようと決断するとき「よしっ!この人についていこう!!」って決めたのに決めたのは自分なのに思うように成果を感じられてなかったりすると「あぁまた失敗したかも」とか思っちゃうの。そうしてどんどんどんどん自信がなくなって「あぁまたダメな私」ってなる。でも私は気づいてる!成果を感じられないから相手を信じられなくなって成果を
親とは我が子のこととなるとしばしばまともな判断が出来なくなる生き物だ。そして、余計なことを言い放ってしまうという失敗を繰り返す。それは、子どもが幾つになってもやらかす失敗だ。親の集まりで、そんな話になった。「お互い愚かだね~」「愚かだ愚かだww」「落ち着こう。冷静に。」そう、親とは子どものことになると愚かになってしまうものなのだ。3歳お友だちできた?4歳お友だちと仲良くしてる?5歳挨拶くら
こんにちは♪小林智美(ともりぃ)です。(自己紹介はこちら☆)(メルマガ登録はこちら♪)「今年は、お雛様飾らなくても、まぁいっかー」と、思っていたのは昨日までの私です^^お雛様を何歳まで飾るのかは、特に決まりはないらしいですね。中学校卒業までとか成人式までとか結婚するまでとかどこで区切るかは、それぞれで決めていいとのこと。私自身も自分と対話してみると「中学校卒業までは、がんばれ!」って、思ってたところがあるなぁ。我が家の娘ちゃんも高校1年生になったし今は下宿中なので、
あぁぁぁぁぁ悔しい!何が悔しいって自分のことを自分が一番大事にできていないって自分で気がついた瞬間。私はこれにものすごく悔しさを感じる。私は自分の思いを言葉で表現するのが苦手なところがある。それは小学生時代のいじめや仲間はずれの体験から習得した生きる術。自分の思いを言わないで周りに合わせている方が仲間はずれにされることもないし目立つこともないし平和で安全に暮らせていた過去があったから。だからまだ自分が受け身の時は相手の求
綺麗な青空の日幼稚園児の甥っ子の発表会。甥っ子以外知らない子しかいないのに見ていてうるうるうるうる涙が止まらなーい!!!上手に踊れているとかみんな揃っているとかそんなことじゃなくて一人一人の子が一生懸命自分を表現しているその姿が心を打つのよね😭それに加え、学校現場でこういう場面を見てきたから先生がどんな思いでここまで取り組んできたのか子どもたちの練習風景とか勝手に目に浮かんできて胸熱ためらわずに冬の北海道から飛行機に乗ってここまで来てよかった今こ
甥っ子のところに遊びに来ました✈️小2と年中さんの二人の甥っ子久しい振りに会うので、学校や幼稚園のことできるようになったこといろんな話をしていますあぁなんて幸せな時間子どもたちが寝て、夜の大人の時間義妹、弟、母の3人が口をそろえて言ったこと「子どもへの声のかけ方がさすが✨」えええ???なんか特別なことしたっけ?教員時代に知らず知らずに身につけて当たり前になってたんだなぁできてることがあったときに「すごいねぇ」って言った後に二言くらいさらに声かけて子どもの気
子どもを一人前に育てるのは、親の責任です。しかし、子どもを自分の思い通りに育てる考えは間違いです。子どもであっても親とは別の人生があるからです。しかし、親が子どもの可能性を潰しているとしたら、悲しいですね。不登校や引きこもりの人の話を聞くと、やりたいことが見つからないとか、何の仕事がしたいのか分からない、と言います。ひどい人になると、こんな人生を生きていても仕方ないから早く死にたいと言われる人も居ます。恐ろしい話です。そんな話を聞いた私は、子どもを育てた
昨晩私は新たな挑戦をした✨それはソーセージづくり✨夫はソーセージが好きなんだけど、私が添加物とか気にするからあまり買ったことがなくておいしくて私が納得するもので夫を喜ばせよう!!と挑んだものの・・・動画で見るように上手くは作れず。作りながらどんどんテンションが下がっていく私「どうせ私なんて何やってもこんなもん」思わずそんな言葉が出てしまった。心配した夫がリイメイクのアイディアを色々と出してくれたにも関わらず、「私はどうして
最近、「子どもは何も分からないからレールを敷いてあげたい」と言うお母さんに会う機会が多くありました。もちろん、それも、子どもの幸せを願っての選択。でも、「子どもは大人が思っている以上に分かってる」と私は思っています。むしろ、何も知らない大人を目覚めさせるために産まれてきてくれた大先輩だと私は思っています。レールを敷いて上げるなんておこがましいと思ってしまう…子ども自身の【人生、選択】を尊重しましょうよ!そして、お母さんはお母さんの人生を歩みましょうよ!子
「学校の主役は子ども」子どもたちが輝くようにサポートするのが教員の役目。そう思って働いてきた教員生活もちろんそれはおおよそ正しい。けど何か違うんじゃないかと疑問。だって「学校の主役は子どもだ!」「それをするのは子どもたちのため!」と言っている先生たち全然イキイキしてないんだもん何なら保護者や地域や他からの評価ばかり意識してるそれって・・・「子どものため」という言葉を使って自分の身を守ってるだけじゃない?子どもを利
*Putia*(プティア)マインドセラピストともこです*・♡・*:.。.♡.。.:*・♡・*:.。.♡.。.:*・♡・*今はSNSで『ママの笑顔が子どもの幸せ、家族の幸せ』という言葉を色んなところで見るようになりました。20年以上前も私は本か何かで見たんだと思います。だから当時の手帳に書いていました。2000年の手帳は書いてることも面白いくらいハッピー度低い😆今とえらい違いですなんか…必死感漂ってる(笑)自分を楽しむ、って書いてるけど今の感覚とは、全然違うか
目的を見失ったまま勉強している子どもたち子どもは、生まれてから何年もの時間をかけて一生懸命勉強します。しかし、「勉強する目的は?」と聞かれて、正確に答えられる子ども、そして親はほとんどいないでしょう。もしかすると、「良い大学・良い会社に入るため」といった答えが返ってくるかもしれません。しかし、そもそも良い大学・良い会社とはどのようなものでしょうか?悪い大学・悪い会社との間にはどのような差があるのでしょうか?良い大学・良い会社に入った方は、勉強の大変さを上回る幸せを得ているのでしょう
こんばんは!開運方位学講座講師のササモトです。子どもがつらい思いをしているとこちらとしてもつらいですよね。じゃあママが吉方位に旅行すればいいかというと…実はそうではありません。ママの運と子どもの運は別物です。このことがよくわかるエピソードをご紹介します。開運方位学を知って間もない頃のことです。その日、私は自分にとって吉方位にある公園に子どもを連れていきました。吉方位なので良いことが起こるはずだったのですが、その後まもなく
自分は親だからずっと子どもの幸せを願っていたんだけど最近は不登校になってどうしようどうしようと親は悩むところなんですが子どもにとってはもしかしたら学校の長時間の拘束とかわからない勉強とか複雑な人間関係から少しの間解放されて今は学校へいけという父親の圧はうるさいかもしれないけど体は自由になれて幸せなのかもしれないと思ったら子どもの幸せを願ったからいちおう願いはかなってるのかもしれない?しかも子どもが欲しがっていた犬とも暮らせているし子どもを幸せにするという願いは少しずつかなっているのか
今日は質問から入ります。あなたはお子さんに自分の言うことを聞いてもらうのとお子さんが幸せに生きていってもらうのとどちらを望みますか?今その望んだ方向に子育てはできていますか?親の言うことを聞く子どもは親にとっては子育てが楽です。でもそれでは自分で考え行動する子は育ちません。自分の言うことを聞いていれば人生すべてうまくいくんだ。とはおそらく思っていらっしゃらないと思いますがお子さん自身が自分で考えて行動するよりはまだましな結果になると思って言うことを聞く
数年前くも膜下になり自宅で倒れた・・・手術をし完治したが今度は脳梗塞で現在通院中(途中、ベル麻痺にもなったが)くも膜下退院時自転車車運転禁止された運転中意識失い突然倒れたら・・・血液サラサラの薬服用してるので傷口の血が止まりづらくもしケガしたら・・・私だけならまだしも誰かを巻き込んだら・・・そう思うとキッパリ運転のあきらめもついた薬は多いとき1回12~13粒朝昼夜服用今は少し減ったがこの先も続く・・・私の薬袋症状食い止め悪化しない
こんにちは発達科学コミュニケーションSTELLA✨Schoolトレーナー松田佳子です今は、「褒めて」育てることが主流になっていて「叱る」ことは良しとしない風潮があると思います。けれど、なかなか褒めて育てるって難しいしつけの教育で育った私は、悪いことをしたら、子どもの為にビシッと叱らなくては!と言う思い込みがありました。「こんなことしたらダメでしょ!」「もっとちゃんと座りなさい!!」今思えば、細か
ちょっと考えてみてくださいね。幸せな人生を送った人にあった共通点って、なんだと思いますか?ふんわりしたお話ではなく(笑)実際の研究でわかった幸せな人生を送った人たちにあった共通点です。それは、あたたかな人間関係を築いているでした。この研究をしたのはハーバード大学。ハーバード大学が75年という長期間をかけて人の幸福について研究し、わかった結果。毎年毎年、同じ人の
グレーゾーンの子どものミカタのマツジュンです。親には愛があるから干渉したくなるし、何か言いたくなるのですよね。私は長男を信頼できなくて、行動が突飛だし、友人はいないし、コミュニケーションはうまく取れないし、このままで世の中をちゃんと歩けるのかと不安でした。不安だからつい言いたくなるし、少しでも良かれ!と思って干渉してしまいました。47年前には発達障害の言葉を聞いたことがありませんし、五体満足かどうかだけを気にしました。以前のベストセラーで「五体不満足」の乙武洋匡さ
今日は、母の二十七回忌でした。いつものように、墓前に姉弟で集まり、近況報告をしました。今年は、私の誕生日を祝うために、子どもたちも参加してくれました。早いもので、干支が一巡する年を迎えました。(還暦ですね😁)子どもたちから祝ってもらえるとは思っていなかったので、とても嬉しかったです😍優しい子どもたちに囲まれて、幸せです🍀❤️これは、亡くなった母からの誕生日プレゼントでもあるのかなと思っています。食事会の後、本当にプレゼントを買いに行くと、そこでも、奇跡がありました。担当してくれた
どうもゆるふわコタロウですいつもありがとうございます「子どもはお母さんの気分に左右される」な~んてことを聞いたことがあるんですけど…※このお話は高い割合でこのような傾向になりましたということで100%ってことではありませんので…悪しからず子どもたちの気持ち🌟子どもたちはお母さんの気分にとても敏感😌楽しい時🎉も悲しい時😢も子どもたちはお母さんの気持ちを感じ取ります同じように感じることが多いんですねお父さんとの違い🌈でも、お父さんの場合
クリスマスのプレゼントは何をお願いするの?と子どもたちに聞くと「大して欲しいものがない」という子が結構います。昭和世代のワタクシとしては信じられないのですが現代の子どもたちは、満たされ過ぎているのかなと感じます。欲しいものが充分手に入っているのは幸せなことなのでしょうか?クリスマスや誕生日のプレゼントが楽しみで待ちきれない待ちに待って漸く手に入ればこそ喜びを感じるのではないかと思うのです。子ども時代のそういう気持ちって大事だ
本日もお読みいただきありがとうございます。飯塚汐美です。子育ての勉強をしていて星渉さんの子育ての才能を開花する9つの秘訣に辿り着きました。本日はこの学び・発見の一部をシェアさせてください。最初にこの学びの何がそんなにすごいのかというと、私が今までお子さんと関わる中でなんとなく感覚的に感じていた『ニコニコしているお母さんのお子さんはいつも楽しそうに過ごしている』その理由がわかりやすく、裏付け付きで言語化されているんです。さらには、私の知らなかった視点から
笑顔溢れる幸せな家庭づくりの専門家ハッピーカムカムです♪9日目よく親に言われてきた言葉『人の迷惑にならないように』もちろん、この言葉をかけるとき親は子どもの幸せを願って言ってくれていたんだと思います将来、親元を離れたとき子どもが社会で周囲の人々とうまくやっていけるように子どもの幸せを願って💖本来の意図はこれだと思いますしかし、この言葉『人の迷惑にならないように』という言葉の副作用というかデメリットの部分について書きます心の状態が平常時、バランスがとれている時は
最近気になるACジャパンのあしなが育英会のCM2023年度支援キャンペーン:家族の形が変わっても|ACジャパンwww.ad-c.or.jpまず夫を亡くした妻の孤軍奮闘ぶりが映し出される子どもはお兄ちゃんと妹のふたりその後、妹の勉強を見てあげたりお母さんの荷物を持ってあげたり飲み物を入れてあげたりするお兄ちゃんの姿があってお母さんのナレーション妹をみてくれたり「ボクがそばにいる」って言ってくれたり自分で「俺はプチ父ちゃんやな」って。このCMは実際に存
12月になってから、2つの小学校の支援級でおはなし会をしました。学校からの依頼でテーマは「クリスマス会」。特別感のあるものにということで、普段のおはなし会とは趣向を変えて歌、マジック、パネルシアターなどのプログラムです。パペットを案内役にして、掛け合いも楽しく、会を進行します。子どもたちは、目を輝かせて楽しみます。マジックでは、本気で不思議がりパネルシアターでは、自分なりに予想して反応し最後のプレゼントの箱を開ける時には「何が出るかな?おばけがでたりし
自分の子どもに才能があるって信じているのに、子どもが実力を発揮できていないように感じていませんか?もっと自分の意見を言えば、子どもらしさを発揮できると思うのに、遠慮しているわが子を見て、もどかしくなることありませんか?これ、私です。私は子どもが大好きでしたから、子どもには可能性を感じていて、自分の子どもは素晴らしいって思っていたんですよね。でも、自分の子どもが自分の思い描いている子どもであるときは自分の中に安心感があるんですけど、