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年少さんの時の参観日「好きな色持っていってー」という先生の声に一斉に駆け寄る子どもたち娘はピンク希望1番に着いたけど後から来た子にゆずるゆずる笑数には限りがあって娘がピンクを手にする前に無くなってしまった#私はモヤモヤ#複雑wwピンクが無くなって泣いている子もいる中娘は「赤にするー」赤を手にしてニコニコ戻ってきた娘は「ピンクもらえて笑ってる子がたくさんいてよかった☺️」って。#オールVH#オール025#優しすぎる🥹「本当に欲しかったら先にもらって
せっかちママとじっくり子ども素質を聞いてから数日後…言葉のキャッチボールができるようになった✨気持ちを伝えてくれるようになった✨積極性が出てきた✨自分がイライラすることが激減した✨と短期間で大きく変化したとご報告いただきました😍親が投げた言葉を子どもが拾って投げ返す間に次から次へと投げていてテンポよく返ってこないことにもイライラしていたママ。#心配からくるイライラ#つまりは愛だよ愛拾って投げ返してくれるのを『待つ』ということを意識してもらったらお互いがhapp
2年生Kくん。こっちをじっと見てきます。私「なに?」K「なんやねん!」私「いや、こっち見てくるからさ、なに?」K「見てへんわ!」私「いや~、見てたしな~。なに?」K「だからなに?」私「いや、こっちのセリフ。なに?」K「なんもないわ!」私「あ、そう」K「なんやねん!」私「Kくん、おもしろいな~」K「うっさいわ!」Kくんとは、彼が入所してきて間もない頃、真剣にケンカをしました。Kくんも私もお互いの
子どもが不登校になったら、世間の目をどうしても気にしてしまいますよね私、ひとりで外に出ることができなくなってマスクして、人の少ない時間帯にスーパーに付き添ってもらって行ってました誰も知り合いはいないのに、陰で囁かれている気がして辛かったそもそも不登校の人数は在籍児童生徒に占める不登校児童生徒の割合は3.2%(前年度2.6%)と増えてるんですよね不登校は、年間30日以上欠席を指すもので、30日以内の欠席の子は含まれていない不登校予備軍を合わせるともっと増えるということだ
●子どもの不安&親の子育てへの不安を解消する方法こんにちは、子育て教育応援コーチの一之瀬翠(いちのせあきら)です。子どもが不安を抱いていることは、親も心配ですよね。子どもを安心させるためには、以下の方法がオススメです。•子どもの話をよく聞いて、共感を示す•子どもの気持ちを否定せず、無条件に受け入れる•子どもの感情を言葉で表現できるようにサポートするまた•子どもと一緒に遊ぶ•子どもに大切な存在であることを伝えるなども、子どもの不安を解消するのに役立ちます。しか
問いかけ心理アドバイザーのさくらです。13年間、看護師として務め、妊娠と同時に退職。息子出産後、子育ての悩みから生きづらさを感じるようになり、心理学や心の仕組みに興味を持ち、心のことを学ぶ。その後、心理カウンセラー、チャイルドコーチングアドバイザーの資格を取得。現在は、問いかけ心理アドバイザーとして、①②③の順番で心と行動を整えることや、子どもをコントロールしない子育て方をお伝えしていますさくらのプロフィールこちらからみなさんお久しぶりです今日から3月ですねー🌸嬉しい
先週の金曜日、上の子から連絡が来た。上の子からの連絡がある時は何かあった時。そして、いつも自分の気持ち話したら、電話を切りたがるし、切る。上の子は優しいとか素直とか言われる。私は上の子に冷たいと言われる。多分、私と上の子は似てるから上の子の弱さがわかるけど、でも私ともまた違う。上の子と私は人から見下されてしまう。見下された捉え方も私と上の子は違う。ただ共通点があるなら、言いたいことを言っても伝わらないし、言うタイミングや言い方ができてない。私の場合は私と会った人は私
ハッピー子育てナビゲーターのおぎのみほこです。先日は都内に積もる雪に驚きましたね。そんな自然の驚きとは裏腹に、最近ブログへのアクセスが増えていることに感謝しています。なぜだかアクセスが増えている保育に関する過去記事にフォーカスして、思うところを率直に書きますね。昔の記事を読み返すと、当時の自分が抱いていた考えに驚きます。当時は精一杯だったと思っていた保育の実践も、今から振り返ると「何を言っていたんだろう…」と思います。保育者や教育者は経験とともに成長し、知識もアップデートしていきま
4年生たちと2年生との話し合いをしました。「あなたたちが自分たちで考えて、学校でクラスに行って謝ったり、言うことばを繰り返し考えてクラブに帰ってきてくれてたのは知ってる。それはとっても嬉しいし、あなたたちはえらいと思う。」と前置きした上で、もう一回大人の前でしっかりと謝って欲しい、それを2年生Kくんのお母さんに報告するから、と子どもたちに伝えました。4年生たちは自分のことばで謝ってくれました。「なんでやったらアカンことなん?」「人の心を大きく傷つけてしまう
4年生の話です。週が明け、4年生たちはそれぞれ考えて行動していました。一人は学校で2年生の教室まで行って謝る、3年生は休みにも関わらずクラブに謝りに来る、他の4年生も謝るつもりをして帰って来ていました。けれども、2年生Kくんは今日もお休みでした。彼らなりに、自分たちで気持ちを伝えようとしてくれていたことはとても嬉しいです。今日、みんなを呼んでもう一度話をしたいと思います。その時には、4年生と3年生たちの行動をしっかりと認めて、彼らに感謝したいと思い
久し振りの土曜日出勤でした。土曜日だけ出勤してくださるF先生と話をしました。今の子どもたちの状況や大人たちの状況、クラブ全体の状況を話ながら、私も自分の中で考えを整理しました。「大人はやったらダメなことは絶対に許したらダメよ」「この子ちょっと様子が変だと思ったら見とかないと」と、私がいつも他の先生方に伝えていることをそのまま話しておられました。その先生も経験は長く、どうしようもなく荒れていた時代を知っている先生です。なので、今の状況を見て、大人がどうす
みんなの回答を見る2年前にも書いていました!!!
長女の時よりも、しっかりと向き合う時間の短い次女。保育園でも、低月齢の子が多いグループにいるので、知育活動は少なめな様子。少し2人で過ごせる時間があったので、シール貼り頑張ってみました!小さいものも器用に剥がしてペタッと。大きいものは簡単すぎて一瞬でクリア!もう使わないかな?選ばれないかな?と言う感じの残ったシールをぜーんぶ使ってペタペタしてもらいました。本人、大満足「もう、おしまい!」って言って、終わらせてたので、満たされたかなと思いま
うちの小学生の娘が、小さい時から無駄毛が多いのです。小学2年生の頃にクラスの子に言われたのか、風呂場で「ねーパパこの毛ってなんであるの?…ずっとあるの?…クラスの○○ちゃんたち無いよ…」と…。私は「子供の頃はあるのよ大人になっていくとね自然となくなっていくよだから、抜いたりいじくったらダメだよ。元々少ない子もいるよ」と。大人になっても無駄毛に悩んでる女性の方いるのは知ってましたが……とりあえず今はそう話すしかね…。。女の子の悩みは色々あるし、時にどう話せばいいか?…悩みます
フランスで子供が現地の小学校・幼稚園に通っている関係で、学校の先生と少なくとも面談が年2回、その他の打ち合わせが年3回以上ある。あくまで私と比較してではあるが、先生はみんな晴れやかで、疲れておらず、エネルギーに満ち溢れていると感じる。フランスの教員は、教育者と言う自負もさることながら、余暇を活用し人生を謳歌している気がする。本日は、そんなフランス教員の就労時間について、書いてみた。日本とフランスを比較すると、日本の先生は働きすぎで責任も多岐にわたり重責だ。海外駐在が長くなっているた
こんにちは。ダンスでママ応援YO-KOです。産後の気になること、子育てのちょっとした不安をシェアしたり情報交換やお子さん同士もふれあえるホッと安らげる場になるようなクラスを開催しています。ぜひ遊びに来てください(*^-^*)【育児観が変わるキッカケになった一冊】「私、今まで何してたんだろ」と自身の子育てに反省「時すでに遅し!!」そう思ったのは3歳までの関わりが書いてある我が子3人は3歳をとっくに過ぎている・・・・もう無
子供との向き合い方で子供も変わる子供が変わるにはママも変わらなきゃいけないんだと気づけた。これは、本当にばあばのおかげ。ばあばのおうちに5歳児息子が1人でお泊まりに行った時いつも大好きなyoutubeを全く見なかったと!ばあばは、息子と折り紙をしたり、塗り絵をしたり、勉強は嫌だと息子が話したからゲーム感覚で遊びをすることを考えてくれたり(20個のお菓子を4人分けてとか)すごく楽しんでやっていたみたい。この話を聞いた時にばあばは、息子とすごく向き合ってくれて感謝だ
おはようございます(^^)昨日はとうとう子供のわがままや反抗がピークとなり、普段酸素吸入で寝たきりの父でさえいい加減にしろ!わがままの度が超えてる。いつまでもピーチクパーチクとうるさいぞ!とお怒りでした。なかなか体調面で口出しのできない父が階下から大きめの声で叱っておりましたので(笑)もう本当に家族全員、このわがまま暴君に嫌気が差しております。本当に嫌いで嫌いで別れた元夫と同じで、言い方も考えも行動も全部似てきて。一緒に暮らしてないのに何故似るの???と、不思議でなりません。私
問いかけ心理アドバイザーのさくらです。13年間、看護師として務め、妊娠と同時に退職。息子出産後、子育ての悩みから生きづらさを感じるようになり、心理学や心の仕組みに興味を持ち、心のことを学ぶ。その後、心理カウンセラー、チャイルドコーチングアドバイザーの資格を取得。現在は、問いかけ心理アドバイザーとして、①②③の順番で心と行動を整えることや、子どもをコントロールしない子育て方をお伝えしていますさくらのプロフィールこちらからお久しぶりです皆さんお元気ですか?いつもさくらのブ
こんばんは☆本日は学校の給食のできごとについて書こうと思います。興味ない方はスルーしてください🫡車の中で突然泣き出した長女習いごとの帰りにポロポロと涙が溢溢れました。桃(小3)に話を書くと給食で3日間苦手なキノコが出たとのこと。苦手な食材が出たので予めおかずの量を減らしてもらった。だがしかし食べきれず終わる間際まで残ってしまった。すると担任の先生は「他の友達はもうみんな食べて桃さんだけ残ってるよ」「妹は好き嫌いなくてちゃんとしてるよ」などなど桃に対して言ったらしく悲
学校の先生に懇談の時間を取っていただきました。気になる子どもの、学校での姿を聞いて、学校ではどう過ごしているのか、先生方はどう対応されているのかを聞くためです。聞きたい子どもは本当にたくさんいましたが、各クラスで絞ってもらって話を聞きました。学校でも同じ姿を見せている子、学校では目立たずそれなりにやっている子の両方でした。先生の話を聞いていて、「大人をよく観察していて、この先生だったらいいだろう、許されるだろうと思うと歯止めが利かなくなる」という言
ある先生が言いました。国も教育現場の偉い人も、教員の働き方改革とかいって、仕事の量や勤務時間を変えることに必死だけど、現場のニーズとはずれてるんだよ。そもそも多忙と多忙感は全く違う。「子どもたちの為に良い授業をしたい」「子どもたちの成長のために頑張りたい」、と思って費やす時間や労力と、そうではない、なかなか納得の行かないようなことに費やすのとは全然違う。と。その先生は、とても子ども思いでいつも授業も工夫されていて、ダメなことはダメとちゃんと伝えつつ、本気で褒めるという先生でした
出掛けた先で子どもが撮った夕空。優しい色がきれいだったー日中は何かと予定が入り、講座の課題や事務仕事は子どもが寝てから。お子さんがいるご家庭はきっとバタバタな夏ですよね。それでも、子どもに夏の思い出を残してあげたいから、あれこれ計画中!(自分も楽しみたい笑)今年の夏は今しかない!家族がいる方も、お一人でエンジョイされてる方も、素敵な夏にしましょうねー何でも楽しまなきゃ損っ家族やどなたかとの相性をより良くするために、何をする
今日はわたしのボヤキというか悩みというか。振り出しに戻るような気もするがどうしたもんかという思いを吐きます。娘のこと。義務教育の半分以上を受けることなく終えて引きこもり生活が始まった今。全然成長していないわけではなくほんのちょっぴり変化はあるっちゃぁあるんですヨ。例えば勉強。まだまだドリルも年齢と合致しない部分を僅かながら進めているわけですが、以前は漢字一つ書くのにわたしが隣で紙に書き順と合わせて大きく書いて教えていたわけです。書き順が気になるのと、ド
子どもたち、若者の支援をしていると、親さんから「うちの子はそんな子ではありません」「うちの子に限ってそんなことするはずが絶対にありません」「うちの子のことは自分が一番わかっています」などの言葉を聞くことがあります。学校の先生方が目の前で見たり、発言をきいたりしても、他の学生に向けて本人から送られたSNSのメッセージを目にしても、そのような反応をされる方もおられます。信じたい、信じてあげたいという気持ち自体は自然なものですし、理解できます。そういう場面に遭遇して、目の
いつもいいね!ありがとうございます。小学生園児を育てるズボラ母さんです。自分軸で生きる練習もしています。どうぞよろしくお願いします色々とやりたいことが多すぎて、でもトラブルもあったりして、なかなか思うように進まないpregoです。相変わらず、子供たちにブチ怒って、ギャンギャン言ってもいるのですが、それをなんとかしたいとも思っているには変わりないんですが。なんかちょっとこのブログで頭を整理してっていうのも違うなーって段階に入ってきました。なので、最近はヒステ
訪問ありがとうございますとにかく明るい性教育「パンツの教室」インストラクター東京都在住たけうちあんなです発達凸凹12歳の👨&ちょっと泣き虫繊細な11歳👧訪問看護師と会社員のWワーママです子どもたちが大好きすぎてガミガミ母ちゃんになっている私が性教育始めました公式LINE登録で「10歳からでも大丈夫!ズボラ母さんこれだけはやろう!3つの性教育」をプレゼント気軽にご登録ください♫お友達追加はこちらをクリックいつもブログを見ていただいてありがとうございます
タイトル見て”間違ってるよ”と思ってくださった方ありがとうございます🙇ちゃんと知ってます"みんな違ってみんないい"アメリカではこの考えが基本だなと思えることがたくさんありました…そしてあります人種や文化宗教や家庭背景など根本が違うから受け入れられやすいそう思っている人意外と多いんじゃないでしょうか?ハッキリ言いましょう個人的な見解ですがそれは違うと思いますよだって受け入れてるならあんな悲惨なヘイトクライムなんて起らないでしょ?というかこんな日常的に
昨日の夜長女が白川郷へ日帰り旅行に行ったとのことで我が家に帰って来ました。帰って来て早々ニヤニヤしています何何事かと思ったら私だけにお土産白川郷で売っていたらしく布ぞうりを買ってきてくれました私にプレゼントしようとする場合子供たちは悩むそう物を増やしたくない性格なのはじゅうじゅう承知していますから既にある物は要らないし大切に使うので早々壊れません今ある物で充分満足な生活をしていますそんな中、以前より私が家の中で履いている布ぞうりが少しくたびれていることを娘が発