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先週は突発的に3か所の病院・クリニックに行くことになり、長い待ち時間ゆえになんとなーく気疲れ状態。金曜日、病院のあと気晴らし場所を探していたところ、東京都庭園美術館でアートイベント「⾃然の中の時間」が開催されていると知りました。内容はよくわからないけど、13時からは名和晃平さんのトークがあるとのこと。残念ながらそれには間に合わないけど名和さんのインスタレーションなどは見ることができそう。急遽駆け付け、到着したのが15時10分前。15時からは、また別のトークが予定されていて、丁
暴風雨から一転して夏日となった金曜日、久しぶりに目黒まで出かけた。1933年築造のこの旧朝香宮邸が1983年に東京都庭園美術館として開館して40周年となるのを記念した特別展覧会「旧朝香宮邸を読み解くAtoZ」と、南隣の西洋庭園で1日限りで開催されているこの美術館の館長でもある世界的にも著名な、建築界のノーベル賞と言われているプリッカー賞建築家の妹島和世氏が監修・ホストの現代美術のイベント「PERPETUALMOMENTー自然の中の時間」(日本ロレックス主催)の開始までの時間もある
建築というより、ウサギの耳椅子とか波紋で遊ぶ人も含めてアートな空間ですけどね。。(´┐`)ただ今、日本人プリツカー賞受賞建築家のさかのぼり中。。2010年4、5人目妹島和世/西沢立衛2013年6人目伊東豊雄2014年7人目坂茂2019年8人目磯崎新2024年9人目山本理顕5人目というか、SANAAで受賞だから実際は10人なのか。。。(´┐`)まあどーでもいいけどナ追記修正)ちゃうちゃう。。よく見たらやっぱり9人でいいんだった。
こんな遠くからじゃ、なんもわからないだろうけど、妹島和世ですこの公園は花桃を見に行ってるんだけど、そっちの写真は撮ってないのか?(爆)花の方はこっち見て下さい(笑)『古河桃まつり』東京は桜が満開になり、上野公園あたりは、足の置き場すらないくらいの人出でごった返しているそうですが。。。そんな中、いつものようにアマノジャクな私は、桜ではな…ameblo.jp妹島和世と言えば、やっぱりこれかな~『シーバーズカフェ』お店と言うか、夜景と言うか、素晴らしいロケーションです。窓の外は太
四国建築&アートの旅、2日目。瀬戸内海に浮かぶアートの島、直島(なおしま)に行ってきました。実は、10年ほど前にも行ったことがあります。まだガラケーで一眼レフも持っていなかった時。その当時、付き合っていた人と一緒でした。今回は、ガラケーとは比べものにならない高性能カメラ機能付きスマホとニコンの一眼レフカメラを持って、自由気ままの一人旅です高松港からフェリーに乗って、約50分の船旅。昨日の豊島行フェリーと違ってかなーり大き
先週末、永青文庫で中国陶器の展覧会「中国陶磁の色彩」を見た後、隣接する目白台運動公園へ。夫が一言:「案内図のこの部分(赤枠部分)は、ある人が寄付した土地です。さて、ある人とは誰でしょう?」正解は、ブログタイトルにも入れたので明白ですが、田中角栄氏のご一家です。田中角栄氏が、自治体に土地を提供した話は聞いていましたが、永青文庫が田中邸の目と鼻の先、という観念がなく、すぐに答えがわからなかった私。そもそも永青文庫は江戸川橋駅あたりからアプローチする場所。
(つづき)●妹島和世・西沢立衛の住居公営住宅標準設計51C型(1951年)の2DKは、核家族用のnLDK型住宅の原型とされることもありますが、正確にいえば、誤解です。第1に、51C型の計画者は、ダイニングキッチン(DK)を導入したつもりだったのですが、居住者の多くは、そのDKが中途半端な広さで、通り抜けの動線もあるため、隣接する和室の折り畳み式座卓等で食事し、その和室で就寝もしていたとみられるので、まだ食寝分離が成立していませんでした。第2に、51C型には、内風呂がなく
札幌の工務店クワサコ住建代表、家づくりコーディネーター、ライフオーガナイザー®️のミルです。🏠幸せなおうち時間を生み出す空間づくりを建築工事・インテリア・収納・片付けを通して、トータルにお手伝いしています🥰➡️プロフィールはこちら2018年3月、縁あって父の故郷である山形県鶴岡市を訪れた際、従姉妹の案内で、その前年に完成したばかりの、SANAA(妹島和世)+新穂建築設計事務所+石川設計事務所設計のコンサートホールを備えた施設「荘銀タクト
東京都内からの出題です。可愛い椅子の置かれた図書館があります。ここは石川県ではなく東京都です。うさぎの耳の背もたれの椅子ラビットチェアは金沢21世紀美術館にたくさん並んでます。屋上テラスに出ると武蔵野台地が広がります。ここは東京都内ですが隅田区ではありません。すみだ北斎美術館のデザインとよく似てます。どちらもプリツカー賞を受賞した建築家妹島和世さんの作品です。この建物は小平市仲町にある「なかまちテラス」という図書館と公民館が備わった生涯学習施設。詳しくは次のブログをご覧ください
旧金馬車の本社ビルです。だいぶ前にアンダーツリー東京と名前変え、金馬車もキコーナっていう名前のパチンコ店に変えたようですね(´┐`)(いや、詳細は良く知らんけど。。(´┐`))屋外階段のつくり方が面白いなあと思ったのと、道路から直接入れる駐車場は、屋根こするだろうなあとか思っていました( ̄∇ ̄)ハッハッハ本社も東京の八重洲に移ったので、ここは日立の支店みたいなのかねえ(´┐`)(いや、詳細は良く知らんけど。。( ̄p ̄)ヾ( ̄_ ̄;)オイオイ↓↓(株)アンダーツリー
「うちのエクシブ情報局〜会員制リゾートホテルⅩⅣ〜」をご覧いただき、ありがとうございます友人の会社福利厚生を利用して旅したことから、会員制リゾートホテルエクシブの存在を知り、今まで全く知らなかった世界に魅了され、リゾートトラストにどハマりしてしまいました(仕事と家庭の両立は毎日シンドイエクシブは近いところにある非日常空間最高の癒しです)そして…ついに念願の2021年4月ⅩⅣオーナー『エクシブ(ⅩⅣ)オーナーになるまで①』こんにちは、母です。4年前までは、リゾートトラストの存在
昨日7月8日、テレビ東京系で「新・美の巨人たち」が放送されました。今回はなんと、地元を走る西武鉄道の特急車両「Laview」の特集でした。番組では、今回アンガールズの田中卓志さんが「Laview」に乗り込みその乗り心地を体験したほか、小手指車両基地を訪れ「Laview」の開発担当者からいろんな開発秘話を聞き出すなどしていました。また、「Laview」のデザインを手がけた建築家・妹島和世さんのインタビューもながれていました。妹島さんは海の眺めが最高な日立駅の建築デザ
東京では今年の最高気温(33.8度)を記録した木曜日、京橋図書館「本の森ちゅうおう」への図書の返却と延長のために八丁堀界隈に出掛けた。丁度お昼時の真夏の太陽の下を「鈴らん通り」を歩いていると、前回来た(二週間前)は閉まっていたレトロな屋台食堂が、今日は丁度お昼時なので暖簾が掛かっているので寄ってみた。『八丁堀の本の森』火曜日は学習の日、と(一応)決めている。幸い梅雨の時期にも関わらず雨の心配はいらないようだったので、八丁堀に去年新築移転したという「中央区立京橋図書館」(…
久しぶりの表参道へDIORディオール
秩父神社から西武秩父駅まで歩きます秩父神社宮司家の門下:対面、宮前家、ここのお宅も只者ではありませんぞ!このころから西武秩父駅へ急ぐ派とキョロキョロ派に分かれる?医院でしょうか?「番場町通り」登録有形文化財の建築があちらこちらに点在しています(^ω^)・・・下:商家,どれも素晴らしい!和同開珎、武甲山と縁があるんですか?どんどん離れていくので暇がない武甲山、ここでセメントの原料の石灰が取れるので秩父に鉄道ができて繁栄した原
豊田市は税収が多いのか、公的機関に素敵な設計の建物が多くて、市もそれを自認しているようです。市のHPにも「豊田市の建築物一覧」が出ています。豊田市の建築物一覧|豊田市価値ある建物が多く残る豊田市の建築を知って頂くため、豊田市の代表的な建築物を紹介します。www.city.toyota.aichi.jpトップは当然世界に誇る名建築である豊田市美術館。次はワタクシたち母娘的にはこちら、逢妻交流館です。さすがは妹島和世!と言う曲線の美しい、ゆったりと心安らぐような建物です。交流
ゴールデンウィークにひとり帰省しました柿本神社でのおみくじは吉でしたお正月が凶だったのでほっとしてうれしくなりました参拝時にお宮参りのご祈祷もあり強風の中アゲハが飛んでいるのも見えましたゴールデンウィークは抗がん剤治療中の母のお見舞いも兼ねてだったので今回もひとりでの帰省になりました夏には母の治療がひと段落つくので4人で来れたらいいなあと思ってます今年のゴールデンウィークは9連休にできたのでとてものんびりできました前半は妻の両親と近場の温泉に一泊の旅行で茨城県の
NHK第一AMラジオ。周波数は666kHz。午前5時20分過ぎのコーナー、3月28日の『今日は何の日』です。【記念日ほか】■三ツ矢サイダーの日アサヒ飲料が制定。「み(3)つ(2)や(8)」の語呂合せ。【歴史上の日】1876年(明治9年)廃刀令布告1876年3月28日、太政官布告38号で,大礼服着用の時および軍人・警察官の制服着用の時以外の帯刀を禁じたもの。豊臣秀吉の刀狩り以来庶民の武装は禁止される一方で帯刀は武士のみに許されたため、近世を通
日立駅情報交流プラザぷらっとひたちでマンホールカードをいただきました日立駅情報交流プラザ(ぷらっとひたち)施設概要|日立市観光物産協会公式ホームページwww.kankou-hitachi.jp日立駅は茨城出身の建築家の妹島和世さんが設計したところなので、訪れたいと思っていたのです日立駅10周年記念プロジェクト「その駅に着くと、海が話したがっていた。」|ひたち風日立市出身の世界的な建築家妹島和世さんがデザイン監修した日立駅がオープン10周年を迎えます。そんな日立駅10周年を
今日は七草(粥)の日ですね。昨夜残ったご飯を使って七草粥を作り朝食に。トッピングしてるのは七草でなく七草サラダとかいう7種のベビーリーフの便乗商品おかゆには七草入ってます。さて、話変わりますが、このところ膝のまわりに湿疹が1月3日くらいにお風呂に入っている時に膝が赤いのに気付きました。私は膝が悪いので、たくさん歩くと痛みます。なので年末年始、長野でウロウロしてた時、寝る前に湿布(ロキソニンテープ)を貼ってました。それでかぶれたのかなと思っていました。が、毎晩お風呂に入って
ブルガリの顧客の皆さん、ありがとうございました!素敵な時間をご一緒できました!関口君、久しぶりだったね!楽しかったよ。オクトフィニッシモ×妹島和世、かなりの予約数!気になっている方はお急ぎ下さいね!からの、イル・バーで打ち上げ。スタッフの皆さん、お疲れ様でした!こなちゃん、また飲みに行こうぜ!関口編集長、がんぞ、また会えますように!ブルガリhttps://www.bulgari.com/ja-jp/
コレ、公募収録に応募してオンライン参加したのです〜。もう一回観れるなんて感謝。妹島和世が、NHKのテレビ番組で行った特別講義の完全版がオンラインで無料公開。金沢21世紀美術館で収録され、建築の様子も紹介妹島和世が、NHKのテレビ番組で行った特別講義の完全版がオンラインで無料公開されています。金沢21世[…]architecturephoto.net
ブルガリアウローラアワード、8人目に選ばれたのはガラス作家の三嶋りつ恵さん。「ブルガリアウローラアワード」VOICE08:アーティスト、ガラス作家三嶋りつ惠×建築家妹島和世「ブルガリアウローラアワード」VOICE08:アーティスト、ガラス作家三嶋りつ惠×建築家妹島和世sp.elle.co.jp推薦者の妹島和世さんは、数年前受賞者としてインタビューさせていただきましたが変わらず気さくで軽やかな方。そしておしゃれ。この度世界文化賞を受賞されたそうです。そんな妹島さ
犬島行きの船に乗り込み犬島へこちら↓でランチ(チケットセンターにカフェが併設されています)鯛めし盛りがいい(やーん、こんなに食べらんないわ←ウソ)海岸線に花崗岩が並びます犬島精錬所美術館へ犬島精錬所美術館|アート・建築をみる|ベネッセアートサイト直島犬島精錬所美術館の美術館鑑賞案内・料金、アーティストなどの情報をご覧いただけます。benesse-artsite.jpもとは銅の精錬所ですガイドさんが島の歴史や美術、三島由紀夫についての造詣が深くてお話がとても興味深かったで
ELLE11月号も発売中です!今月はシャネルのスペシャルムービーもあってなんだか朝からテレビのエンタメニュースで放映されているほど。ですが私はいつものように粛々とふたつの連載を。ブルガリアウローラアワードの記事では、森美術館館長の片岡真実さん推薦により、アワディーに森星ちゃん、そして建築家の妹島和世さんの推薦により、アワディーにガラス作家の三嶋りつ惠さん。4人それぞれのコメントをいただきました。妹島さんとはこのアワードの初回で受賞者としてご登場いただき、お話を伺ったこと
ある方(こういうとき名前を出してもいいのかな?)のブログで強くお勧めだった,NHKアカデミア-建築家妹島和世-見ましたよ。建築で公園のような場所を作りたいというお話し。大勢で集まってもいいし,グループでもいい,そして一人でいても違和感がない,それが公園という場所。建築でも,そういう場を作りたいということでした。美術館や博物館などは,1人で行ってもいいし,複数でもいい。見終わったら余韻に浸ったり,感想を話したり,それぞれの楽しみ方がありますからね。妹島さんのお話で,一番印象
さて、3度目の直島訪問ですので、家プロジェクトは今回は見なくていいかなーっ。。。と思いつつ、I♥湯の見学は13時からなので、時間つぶしに本村(ほんむら)へ向かうことにしますベネッセ宿泊者専用シャトルバスがあり、荷物も部屋に運んでくれ身軽に動けるので便利です海の駅「なおしま」妹島和世&西沢立衛/SANAA同じくSANAAによる直島港ターミナル駐輪場と本村港の待合所です中はこんな感じ壁にもアート高台にのぼってみる護王神社杉本博司神々しいですね直島ホール三分一博志冠婚葬祭
何度か通ってましたが人が居ない時と朝焼けと狙うにはと思い、平日に行きました結局5人くらい来ましたが、気を使ってもらったので、人が入らず撮影できました
アラフィフおひとり様のぶらり途中下車のお散歩の巻東京、青梅街道沿いをてくてく、ぶら~り、歩いていると、周囲の環境には全くそぐわないスタイリッシュな建物が突如出現んっ、な、何だこの建築物はガラス張りにメタルで覆われている外観…周りには何の看板も案内もないオロオロしながら、興味津々で近づいてみると…どうやらここは、『なかまちテラス』という小平市の仲町地区の公民館と図書館の機能を一体化した施設らしいえっ、公民館図書館こんなスタイリッシュな建物が建物は地下1階から地上3階建て
ちょっと遅めの夏休み!ということで2022年8月24日に茨城県へ行ってきましたお目当てはずーーーーーーーっっっと行きたかった日立市駅直結の有名建築家である妹島和世(せじまかずよ)さん監修の駅カフェSEABiRDSCAFE全面ガラス張りwith鰯雲う、うつくすぃーーーー!!!!!時期さえ合えばsunriseのタイミングでカフェができるらしい冬にsunrise見たい!ここでご来光とか最高すぎるここからは写真ペタペタ動く歩道サイドにシアーカー