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三浦の妙音寺でお参り、梅や河津桜を楽しみました。
第30番妙音寺不動様は夢不動(ゆめふどう)、童子様は吉祥妙童子(キチジョウミョウドウジ)、ご本尊は阿弥陀如来と不動明王です。第30番妙音寺2回目四国三十六不動霊場より吉祥妙童子は「きちじょうみょうどうじ」と読んで吉祥は吉祥寺と同じ読みで、目出度い事の事だそうです。すっかり忘れています不動明王は夢不動ですか・・・チョット苦しいですが「吉祥になる妙な夢を見る不動様」とでも覚えましょうか。
五十鈴神社三豊市豊中町上高野の1回目五十鈴神社2回目三豊市豊中町上高野に続き3回目のお参りです。第30番妙音寺にお参りする前には必ず立ち寄るようになりました。と言っても、まだ3回目です。御祭神は天照大御神御祭神は「ごさいじん」と読むとのことですが完全に忘れていました。アルツが進んでいます。神社本庁の略拝詞は「祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え」です。送り仮名2か所と「神ながら」が略されている点が異なります。一
コミュニティカフェsowへのアクセス🚍🚌バスでいらっしゃる場合は、妙音寺というバス停で降ります。草薙駅からだとバスの本数が少ない+バス賃高めなので清水駅からの方が来やすいです。バスを降りたら来た道を少し戻り、言いなり地蔵尊の石柱のところを左折して道なりに歩いてください。徒歩1〜2分で右手に赤い屋根の一軒家が見えてきます。そこがコミュニティカフェsowです。車でいらっしゃる場合は地図を参考になさってください。駐車場もあります。🅿️小さな車でしたら4〜5台停められます。空
四国三十六不動霊場第30番札所妙音寺(みょうおんじ)【山号】七宝山【院号】宝積院【宗派】真言宗大覚派【御本尊】阿弥陀如来【御本尊御真言】オンアミリタテイセイカラウン【不動明王名称】夢不動【開山】天武天皇【創建年】白鳳五年(665年)【童子名】吉祥妙童子(きちじょうみょうどうじ)【御真言】おんびだまやそわか【童子の教え】心落ち着けカンマンボロン(禅定行)【御詠歌】讃州の宝を積みてたつ寺の末の世まで利益残
新築された妙音寺の本堂でお参りして来ました。
新四国曼荼羅霊場第19番七宝山妙音寺宝積院(ほうしゃくいん)御詠歌讃州の宝を積みてたつ寺の末の世まで利益残せり詳細●本尊/阿弥陀如来●開山/天武天皇●創建/奈良時代●所在地/769-1504香川県三豊市豊中町上高野1986●電話(0875)62-2605紹介【略縁起】乱世に仏都高野山が衰退し、外に法城を求めて再興を図ったのが若狭の青葉山麓であったという。地名に高野とあり、往古の伝説をとどめている。史実のほどは明らかでないが、ここへ来て上高野の地名に一顆
第30番妙音寺こちらは納経所が第26番仙龍寺(四国別格二十霊場では第13番)で隣県にあります。童子様は吉祥妙童子(きちしょうみょうどうじ)で覚えられない自信があります。納経所がない寂しいお寺かと思ったら何のなんの立派な霊場でした。駐車場山門と本堂が一直線上です。旧タイプの童子様でしょうかね。ご本尊は阿弥陀如来と不動明王のダブルキャストのようです。
四国三十六不動霊場第30番妙音寺へのアクセスは困難を極めました。カーナビでは東からのアプローチを指示されますが田んぼの畦道に誘導され、諦めて引き返しました。日を改めて本山寺から国道沿いからアプローチすると妙音寺の手前に神社があり、これも何かのご縁かと考えてお参りすることにしました。こちらが五十鈴神社でした。誰もおられませんので私的フル祝詞であります天津祓、略拝詞、天津祝詞三種の祓(天津祓、国津祓、蒼生祓)、アメノミナカヌシ様を3回ずつ唱えさせていただきまし
川副町の福冨にある妙音寺で毎月第4土曜日にあんのんだれでも食堂が開かれています。8月26日「ほっこり劇場」ののぼり旗を片づけてからなだれ込みが如く伺いました!(^^)!高校生までは無料。大人は200円。いただきます!と手を合わせて、初めての方ともお話をしながら頂きました。「また会いましょうね~」ー人とひととのきずなは宝物ー
「ご朱印」平成27年に参拝した関東八十八ヶ所霊場第58番札所:「妙音寺」平成27年分(2015年)77枚目:(通算1051枚目)参拝日:平成27年(2015年)5月17日関東八十八ヶ所霊場第58番札所「飯盛山妙音寺」宗派:高野山真言宗本尊:不空羂索観世音菩薩住所:神奈川県三浦市初声町下宮田1192015年にご朱印を頂いた関東八十八ヶ所霊場の元記事はこちらをご参照ください。https://ameblo.jp/kensuzu214/entry-124784885
第16番・妙音寺みょうおんじ三浦38地蔵尊卯年御開帳第16番妙音寺ラストです…『【妙音寺】其の壱三浦38地蔵尊卯年御開帳第16番』第16番・妙音寺みょうおんじ三浦38地蔵尊卯年御開帳第16番妙音寺発願から前回の11番永楽寺まで順打ちをしてきましたが…ここからはアクセス重視となり16番妙音…ameblo.jp『【妙音寺】其の弐三浦38地蔵尊卯年御開帳第16番』第16番・妙音寺みょうおんじ三浦38地蔵尊卯年御開帳第16番妙音寺続きです…『【妙音寺】其の壱三浦38地蔵尊卯年御開
第16番・妙音寺みょうおんじ三浦38地蔵尊卯年御開帳第16番妙音寺続きです…『【妙音寺】其の壱三浦38地蔵尊卯年御開帳第16番』第16番・妙音寺みょうおんじ三浦38地蔵尊卯年御開帳第16番妙音寺発願から前回の11番永楽寺まで順打ちをしてきましたが…ここからはアクセス重視となり16番妙音…ameblo.jp四国八十八ヶ所お砂踏み巡礼を終えてお寺本堂方面へ金剛力士さまど迫力❗山門の中でなく外にいらっしゃるのでなおさらそしてその山門へ飯盛山の扁額鐘楼と山ゆり観世音
第16番・妙音寺みょうおんじ三浦38地蔵尊卯年御開帳第16番妙音寺発願から前回の11番永楽寺まで順打ちをしてきましたが…ここからはアクセス重視となり16番妙音寺へこの妙音寺ですがこの巡礼で最も印象に残った札所かもまずは四国八十八ヶ所お砂踏み巡礼まずは弘法大師さまに一礼素敵ですねえ〜ワクワクします徳島県の石碑があるところから始めます四国八十八ヶ所霊場札所の御砂をそれぞれ集め、その御砂を札所として踏みながら巡礼して行くものです土足禁止なので靴を脱いで…八十八
和田の里の天養院からバス🚌で三崎口迄戻り、1.5キロ離れた妙音寺迄歩きます🏃🏃🏃20分程で到着赤い幟旗と案内石碑竹林六地蔵修行大師像仁王門山門扁額境内は改修工事中でした鐘楼堂地蔵菩薩の拝観はこちらからの案内がありました不動明王こちらで拝観の様です真言宗寺院の妙音寺は飯盛山妙音寺と号します妙音寺は、鎌倉時代初期に妙音寺原に存在したと言われています天正年間の1580年代に、中興の祖賢永法印により建立当時は小田原北条氏の雨乞い祈祷所として庇護を受けました江戸時代には
老眼鏡買いました。ずっと老眼になってきてるのは自覚してましたよ。でも、そこまで日常生活に支障なかったので、老眼鏡いらんと思ってたんですが、いりました。老眼の自覚って本とかの小さな文字が見えにくくなるからってのが多いと思います。本にしても新聞にしても、文字が書いてあるのはわかりきったことなので、それが見えにくくなるから自覚できるんですよ。ても、それが、キッチンシンクの汚れとかだったら、わからないんですよ。見えない=汚れていないに、なってしまうんですよ。汚れてる箇所を探そうと思ったら
三浦で紫陽花が綺麗な妙音寺に行ってきました。初めて行くお寺で、ここも花のお寺だそう🪷坂の途中は紫陽花路🪻登りきった高台にも紫陽花が広がってました種類も多くて楽しめました。今度は桜の時期に来ようと思います🌸
本堂の建設が進む三浦の妙音寺、紫陽花を観に行って来ました。登りきると現れる大日如来、紫陽花も満開でした。この写真を撮ろうとした瞬間、陽の光が一気に暗くなりました。
その日は三浦方面へ、妙音寺ではお花見に間に合いました。
本山寺さんから妙音寺さんに移動しています。仙龍寺さんで聞いた通りお寺の方は入院されていないそうです。〒769-1504香川県三豊市豊中町上高野1986四国三十六不動霊場の前の札所・本山寺の奥之院となっているようです。本堂に安置された、ご本尊は阿弥陀如来で国の重要文化財。さらに祀られている不動明王は霊験不動尊と言われ、祈念すると夢の中でお告げがあると言われることから、別名「夢見不動」とも呼ばれています。お迎え童子は「吉祥妙(きちじょうみょう)童子」。新しい仁王門です。本堂誰かつ
報恩寺妙音寺源空寺妙清寺
早くもソメイヨシノの蕾が膨らむ三浦半島妙音寺、白梅と河津桜は満開でした。
「ご朱印」平成25年に参拝した篠栗八十八ヶ所霊場第15番札所:「妙音寺」平成25年分(2012年)15枚目:(通算888枚目)参拝日:平成25年(2013年)5月篠栗八十八ヶ所霊場第15番札所:「妙音寺」宗派:天台宗本尊:薬師如来住所:福岡県糟屋郡篠栗町金出※各札所の元記事はヤフーブログからアメブロへ引っ越し中に行方不明になってしまいました(汗)。悪しからずご了承下さい。
旧妙音寺は真言宗豊山派の寺院跡で現在はお堂と関農民センターが建ち墓地が残る十一面観音菩薩がご本尊だったかもしれないが今は無いようだ。
2022年は壬寅年12月15日は壬寅の日そして寅の日寅が3つ重なった貴重な日に訪れたのは・・・『妙福寺』両脇には風神雷神小さな鐘をついて門をくぐる。トラっぽくない寅?!奥の奥まで参拝することができました。敷地は広くはないのですが、優しさに溢れた空間。佳きご縁をいただき感謝感謝の日でした。vivavavida生きてこそ人生万歳!
さきたま古墳群に行く途中の神社仏閣巡りをしてきましたので、ご紹介致します。行田市の神社仏閣巡り(谷郷・さきたま地区)のご紹介その①です。宝積寺親戚の菩提寺なので、良くお参りに来ました。参道に梵鐘が連なっており、子供の時はそれを叩くのが楽しみでした。本堂は非常に立派です。宝積寺境外仏堂薬師堂には、当家のお墓があります。由来等は以下になります。真言宗智山派寺院の宝積寺は、八幡山地蔵院と号します。創建年代は不詳ですが、室町時代の創建と考えられています。僧宥全(慶安元年1648
三浦の妙音寺で8月終わりのお参りをしました。
三浦の花の寺妙音寺、8月の花々を観て周りました。
奈良三郎こと頼尊が開山したと伝わる真言宗智山派の開敷山観音院妙音寺、東光寺の東ノ坊に対し西ノ坊といわれていたらしい(奈良三郎の館跡とも)山門門前の石仏・庚申塔六地蔵尊宝塔本堂ご本尊:大日如来観音堂弘法大師像奈良三郎は成田大夫助高の三男の高長で大里郡奈良に住んで奈良三郎と名乗る(成田氏の支流で奈良氏の始祖)墓地には開山奈良三郎のお墓があるそうです東ノ坊といわれていた東光寺『瑠璃光山眞蔵院東光寺[熊谷市]』ここも創建時期は分らないが僧侶榮傳によって中興されたと伝わる高野
紫陽花を観に三浦の妙音寺でお参りしました。