ブログ記事256件
おはようございます(*^^*)昨日は岩倉にある妙満寺へ🏃途中、9kmほどのところで暑すぎてアイスタイムガリガリ君、白桃めっちゃ美味しい✨宝ヶ池の横を通ります向こうに見える山は比叡山お目当ての妙満寺。。。あぁ💦ツツジの見頃が済んでました今回は見頃見逃しが多すぎや~それでもまだ残ってるので良しとしよう初めて来ましたが、広いお寺です!新しい桜の名所らしい🌸本堂からの眺めここからも比叡山が目の前に見えますツツジは終わってたけどこれからは青もみじの季節ですよね😆せっかくな
鞍馬駅前鞍馬寺老体にケーブルカー今日は人が少ないです。鞍馬寺御朱印奥の院魔王殿これが無いとキツイです。いつからか必需品です。毎年撮ってる木。年々グルートに見えてくる。着きましたよ、貴船。新緑が綺麗だなぁお目当ての貴船茶屋さん。毎年ここです。期間限定コースをお願いしました。女将さんのお気遣いで湯豆腐付けていただきました。(今日は寒いらしい)貴船神社貴船神社御朱印きらら初乗車妙満寺是非見たかった仏舎利大塔水田玉雲堂さん念願のからいた購入御霊神社神楽
岩倉にある妙満寺は京都でも有数のツツジの名所なのですが意外と訪れる人は少ないかも....伏見桃山城のツツジから妙満寺のツツジへリレーです\(◎o◎)/雪月花の三名園で知られる、顕本法華宗の総本山です。インド・ブッダガヤの大塔をかたどった仏舎利大塔も建立されています普通のお寺には見られない風景ですよね。山門周りのツツジ園をはじめ、境内には約3000株のツツジが植えられています。
え本日出会えた桜🌸
京都ぶっとび親孝行旅①4/7より上賀茂?岩倉?妙満寺です桜わんさか歌舞伎の道成寺の安珍清姫ゆかりの寺ですし豊田家の檀家てららしいです顕本法華宗総本山妙満寺京都は洛北岩倉にある顕本法華宗の総本山妙満寺の公式ホームページです。仏舎利大塔、霊宝「安珍・清姫」の鐘、俳諧の祖松永貞徳作「雪の庭」などの紹介、永代供養・納骨供養等の受付、歴史・年中行事・境内風景のご案内など。myomanji.jpあれ?境内自由ってこと?雪の庭や霊宝の拝観するなら600円かわった
京都ぶっとび親孝行旅①より上賀茂をぬけ岩倉への道妙満寺へでかけすぐ隣のマックさんの家でごはんですおーなーが元レーサーらしくバイクも展示してありましたマックさんの家(木野/喫茶店)★★★☆☆3.13■予算(夜):¥1,000~¥1,999s.tabelog.comランチによいわ~ハンバーグ1100円ハンバーグホタテチキンイカリングだねこちらレディスセット1350円ハンバーグホタテ3エビ1シーフードミックスフライ1350円えび白身
おたーさんがよんどころないところに行きおもうさんが元気なうちに仏様大好きなおもうさんに🌸桜を見せたいと京都に行きましたおもうさんは足が痛いので車椅子👩🦽京都は優しい👩🦽上賀茂神社⛩️🌸🌸🌸妙満寺洛北の寺院ですとりあえず日曜日の桜ね🌸今日から湯河原に行きますまたね!
令和再興「雪月花の三庭苑」令和5年2月5日満願妙満寺「雪の庭」※通年公開。清水寺成就院「月の庭」※例年春・秋に特別公開。建物内はもちろん、庭苑も撮影一切NG。北野天満宮「花の庭」※毎年、2~3月、梅の時期に合わせて公開。御朱印ランキング※掲出の御朱印はこの日この時頂いた「一期一会の御縁」で、今現在も頂けるとは限りません。観光寺社以外は、基本的にアポイントを取ったうえで、先方の御迷惑にならないよう自己責任でお参り下さい。
岩倉の寺院は何処か?紀州・道成寺の「安珍・清姫」ゆかりの鐘は、現在は左京・岩倉の「妙満寺」に納められている。天正13年、秀吉が紀州・根来寺を攻めた折、仙石権兵衛秀久が道成寺・裏の竹林から鐘を掘り出し陣鐘にした。合戦が終わった後、鐘は京都に持ち帰られ、「安珍・清姫」の怨念解脱の為に、寺町二条の妙満寺に奉納された。妙満寺は昭和43年に洛北の現在地に移され、鐘は寺内展示室で公開されている。
総本山妙満寺@myomanji🍁📍京都市左京区岩倉幡枝町91御朱印切り絵御朱印✨♥︎京鹿子娘道成寺♥︎✨紀州・道成寺に伝わる安珍・清姫の物語を題材にした能や歌舞伎🦋釣鐘の前で舞を披露する白拍子をモチーフに、繊細な切り絵御朱印こちらは、期間限定ではないようで、いつでも授与を受けることができるようです。刺繍入り🍁秋の特別御首題拝観|顕本法華宗総本山妙満寺myomanji.jp🔖比叡山を借景とした「雪の庭」と、紀州道成寺「安珍清姫ゆかりの鐘」が祀られ
京都に行くとあの世と行き来できる井戸があったり、鬼を切ったと言われる刀が実存したり伝説と史実との境目が分からなくなる。すべてが物語でもないらしい。顕本法華宗の総本山妙満寺に道成寺で有名な安珍、清姫の鐘がある。僧侶の安珍に思いを寄せた清姫が逃げる安珍を蛇になって追いかけ鐘の中に隠れた安珍を鐘もろとも焼いてしまう。鐘を再鋳して、鐘供養を営んだ時1人の白拍子が現れ呪力で鐘を落下させた。自身は蛇になり川を遡って行く。その後近隣の村に厄災が続きたたりだと鐘は打ち捨てられた
寺社No.6386御朱印No.6760取要山妙満寺大阪府堺市堺区顕本法華宗2023年12月11日京都本山妙満寺が、一時避難したお寺。
妙満寺
おはようございます。早いもので今日は1月最終日。よく、「1月(いちげつ)往(い)ぬる2月(にげつ)逃(に)げる3月(さんげつ)去(さ)る」といって、日々の早さを表していました。実はこの言葉、こんな意味もあります。1月は正月があり、2月は28日で3月は年度末なのでやることが多いのです。こうしたことから、1,2,3月は日が早く過ぎる(やることが多いのに思うように進まない)ということを表すのが「一月(いちげつ)往(い)ぬる二月(にげつ)逃(に)げる三月(さんげつ)去(さ)る」という表現になり
全国的にこの冬最強の寒波で長浜や米原辺りは車も立ち往生ですね。今日は京都市内もちょっと雪化粧。京都に雪が降ると決まって聞こえるのがヘリコプターの音おそらく金閣寺の撮影でしょう。雪の京都と言えば金閣寺ですからね~私の中では雪と言えば妙満寺の「雪の庭」本当は雪のある午前中に来たかったのですが....我が家から岩倉まではちょっと時間がかかります。午前中は用があったので午後に出かけてきました。我が家の庭の雪はもう溶けてしまっていますから妙満寺
今年の紅葉を心配していたのだが、洛北の妙満寺は素晴らしい紅葉を見せてくれました。本堂から振り返ると比叡山が借景になります。山門前は丸く刈り込みされたツツジがあり、5月頃に花を咲かせます。(撮影11月26日)
大原を通って京都市内に入って来ました。久しぶりに紅葉の妙満寺へ。真っ赤に色付いています。仏舎利大塔と紅葉(撮影11月26日)
僧に恋する女性、鐘と大蛇が登場する紀伊・道成寺の伝説は、『今昔物語』などによって古くから知られていた。秀吉が紀伊・根来寺を攻めた時、配下の仙石権兵衛が道成寺の鐘を奪って京都に運び、後に寺町二条(現・岩倉幡枝)の妙満寺に所蔵された。天平14年の銘があるこの鐘を由来に、道成寺伝説を下地にして作られた謡曲が『道成寺』である。作者は判然としないが、原曲『鐘巻』は観世小次郎信光・作と云われ、後にこれを短く切り詰め、再構成したのが現行の『道成寺』と見られる。
妙塔山妙満寺⑦顕本法華宗総本山令和5年2月26日参拝御朱印・御首題『経巻相承・直授日蓮【観光列車「ひえい」】』(京都洛北社寺&えいでん・令和5年初春の特別御朱印めぐり)妙満寺「雪の庭」残雪妙満寺①『経巻相承・直受日蓮』妙満寺②『経巻相承・直受日蓮』(令和4年春季切り絵御朱印・御首題)妙満寺③『雪』(「雪月花の三庭苑」再興記念切り絵)妙満寺⑤『経巻相承・直受日蓮』(「京鹿子娘道成寺」切り絵御朱印・御首題)妙満寺⑥『経巻相承・直受日蓮』(令和4年秋季~切り絵御朱印・御首題)御
幡枝まで散歩に来る。妙満寺さんにお参りしてお堂から見おろす。比叡山と雲がなんか不気味🙏
京都市街地の最北部に岩倉という地域があります。ここには超オススメというほどではないですが、わりといいお庭がいくつかあります。2022年9月、小雨の降る庭園日和にこの地を訪ねましたので、まとめてご紹介します。なおご紹介はオススメ順です。①圓通寺通常公開。後水尾上皇の庭。借景で知られていますが、庭の石組みもかなりオシャレで見どころです。地面に長い棒のような石が敷かれていますが、これはたぶん橋です。滝添え石らしきものもちゃんとあります。向こうの山(比叡山)から水が流れ落ちてきて、橋をくぐって大海
毎月17日は、もえちゃんの日です。今日は、とっても寒かったですね。今日は雪の京都ですが、実際はまだ降っていません。今年の1月の終わりころだったか、積もってましたね。12月でも降るときもありますが、市内で積もるほど降るのはまれで、積もるとなると1月ですね。妙満寺もえちゃんリカちゃんのきりかちゃんあきちゃんのむつみちゃん天龍寺飛行機内での暇つぶし教えて!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
おはようございます。日一日と、新しい年が近づく息吹を感じながら、ちょっと待ってねと、ストップをかけたい心境の今日この頃です。とはいえ、歳末の行事が次から次へと押し寄せてきます。それを楽しみながらこの年の瀬をのりきりましょう。さて、昨日、妙満寺で大根焚きが行われました。毎年、この時期になると、あちこちのお寺で大根焚き(だいこだき)が行われます。それがコロナ禍で中止になったこともあったり、大根焚きといえばここと思っていた、鳴滝の三寳寺の大根焚きは、2年前より中止となりました。三寶寺の大
おはようございます。今日、須賀神社で交通安全の御祈祷大祓大祭が行われます。須賀神社は、東山丸太町の聖護院の南側にある神社です。【須賀神社】平安時代末の康治元年(1142)、美福門院(びふくもんいん)の建てた歓喜光院(かんきこういん)の鎮守として創祀されました。祭神は素戔鳴尊(すさのおのみこと)、櫛稲田比売命(くしいなだひめのみこと)を主神に、久那斗神(くなどのかみ)、八衢比古神(やちまたひこのかみ)、八衢比売神(やちまたひめのかみ)を加え、五柱を祀っています。もとの社地は平安神宮蒼竜楼(
お迎えがあり、花友しらかわに到着しました🚙ゆっくりしてから、入浴しました。そして、花友しらかわの昼食いただきます。ご馳走さまでした。飲み物はアクエリアスどこかドライブで連れて行って下さるそうです。比叡山妙満寺帰ります。ドライブは快適です。今出川通銀閣寺道大文字山花友しらかわに到着🚙ありがとうございました。そして、お三時をいただきます。お帰りの時間になりました。順番に送っていただきます🚙家に到着しました🏡お見送りしました。ありがとうございました🍀
おはようございます。今年はいつもの年よりも落ち葉が早いような気がします。場所によるのかもしれませんが。本日は清水寺にて「落葉忌」が行われます。【落葉忌(おちばき)とは】清水寺の奥に続く道を登ると美しい池が見えてきます。そこが庭が美しい成就院です。塔中(たっちゅう)成就院の第24代、25代住職月照、信海両上人の忌日法要が「落葉忌」です。月照上人は「安政の大獄」によって九州に下り西郷隆盛と薩摩湾にて入水、上人が入滅された忌日です。翌年、江戸・小塚原にて非業の死をとげた弟、信海上人を合わせて追
第五回貞徳忌俳句大会は七十余名の参加で楽しく、賑やかに開催された。当日句会では次の五句を選句した。老人はどこでも坐る冬日和浅井惇介鳥渡るイコカのチャージ二千円植田かつじこのごろは蜜柑になって困りますつじあきこ銀杏紅葉バス停ごとに立つ妖精高田留美先生の隣りの席に蜜柑置く(作者不明)「老人は」の句は最高点句となった。事前投句の部では次の句を選んだ。朝の蝉手足動くかどれみふぁそ田山嘉容(豊中市)貞徳の「