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数日前、FBにこんなこと↓呟いたんですね。↓↓↓親に対して「損してイイ」「負けてイイ」「嫌われてイイ」「わかりあえなくてイイ」のボタンを改めて押す。いや渾身の力を込めて冷静に押す。↑↑↑ええ、と言うのも、ちょっと久々に親とのやり取りがあったもので。ちょっとあることでメールをしたんです。そしたら案の定、「妖怪カワイソウ」感全開の返事が来たわけです。いやー、もうね、想定内ではありましたけどね、でもやっぱ変な気をもらうわけですよ。ドヨーンとね。罪悪感やらなんやら、
わたし、子供の頃、喘息もちでした。「虚弱体質、もやしっこ!」と姉にいじめられていたけど、劣等コンプレックスについて考えていたら、喘息がなかなか治らなかった理由がわかった気がします。こんばんは、劣等感を活用する心屋リセットカウンセリングマスターみなみですww昨日の、劣等コンプレックスの続きです。<昨日のまとめ>・劣等感は、劣等コンプレックスとは別物・劣等コンプレックスとは、劣等感をある種の言い訳に使い始めた状態。AだからBができない、と
頑張らないと認められない。頑張らないと愛されない。そう思ってる。思い込んでる。だから、頑張り続ける。認められるために。愛されるために。これ、よくあるパターンの一つで、いわゆる「頑張る教」の類。これともう一つ、対極に位置するパターンがある。不幸集め。私の周りには問題ばっかり。次から次に嫌なことやトラブルばかりおこる。でもワタシだいじょーぶ。つらいけど耐えていくんだ。だって、ワタシだもん。。幸せになんてなれないんだ。。「妖怪カワイソウ」群。これ、どちらも共通項があっ
強がりで、真面目で極度の頑張り屋さんだった頃わたしは妖怪カワイソウだった✽.。.:*・゚✽.。.:*・゚✽.。.:*・゚あのね?わたし、甘えるということがずっとどんな事なのか分からなかったの「甘えていいよ?」甘えるって、なに??(๑´•ω•`๑)自分のことは自分で出来るし頼りたい部分なんて一つもないよ頑張れるもん!「わがまま言っていいよ?」わがまま、てなに??(๑´•ω•`๑)他人に迷惑かけるような事はそもそも望んでないし付き合わせたいとも思わないよ1
前回のワークで、あきこ師匠から二匹の妖怪を吹っ飛ばしてもらいました一匹は、おなじみ妖怪「カワイソウ」二匹目は、妖怪「ワタシカワイソウ」私も母も、この妖怪「ワタシカワイソウ」に取り憑かれていて、同時に妖怪「カワイソウ」にも取り憑かれておりました自分をカワイソウと思うと同時に母をカワイソウと思うという負のスパイラルでした(逆も同じ)ですが、吹っ飛ばした後は、母を見ても「カワイソウ」と思わなくなりました!ワーク翌々日に母と会ったとき、相変わらず「ワタシカワイソウ」ぶりを発揮して、いろい