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なかなかインパクトのある店名です!春吉から赤坂に移転してからは初の訪問です以前の記事はコチラ『めしや女とみそ汁』春吉にある女とみそ汁に行って来ました。お通しは切干大根ポテサラこの辺まではまぁ普通じゃこ天ゲソ唐揚げコレは旨い!ハーフにもできるのでハーフにしてもらいましたが…ameblo.jpカウンターにずらりと並んだお惣菜を見るだけでテンション上がります!お通しの煮浸しもおいしかったですちょこっとサイズでも頼めるのでポテサラ蓮根のきんぴら茄子そぼろ少しずついろいろ食べられるのが
昭和43(1968)年2月の夕刊の下のほう。右から東宝映画(『喜劇駅前開運』『女と味噌汁』)、東宝の実演と映画(日劇の『日野てる子ショー』『喜劇駅前開運』)と松竹映画二本立ての広告がズラリと並んでいる。色と欲をまぜあわす痛快ホルモン喜劇――なる謎のキーワードを謳う『惚れた強み」(水川淳三監督)も気になるが、十秒に一度笑わす~と豪語する『温泉ゲリラ大笑撃』(市村泰一監督)も興味深い。翌年(昭和44年)放送スタートの『巨泉・前武ゲバゲバ90分!』(日本テレビ)は「5秒に1本のギャグ~」を
こんばんは今日も訪問して頂きありがとうございます!!始まりました新年会🎍🎌⛩本日は☝️シブイねぇ。。。お初の訪問のお店女とみそ汁単身赴任中の人とか喜ぶだろうなってお店。家庭的な雰囲気も落ち着くし、器もいちいちオシャレです。卵焼きもとても美味しかったから今度オットくん連れて行きたい❤️店名にもなっているようにお味噌汁は飲んで帰らないとね☝️豆腐ととワカメのお味噌汁と明太子のおにぎり。。。豆腐がとても美味しいお味噌汁でした。おにぎりも握り具合が絶妙。人気のお店のようであっ
井上芳雄さん、43歳のお誕生日おめでとうございます🎉今日の17時からFC限定配信イベントがあったけど、仕事だったので、アーカイブを見ようと思ったら、アーカイブは明日の12時からだった。ちゃんとメールは読みましょう😅なので「ヒルナンデス」を視聴。井上芳雄のところ以外は早送り。今回は福岡の特集だったのかな。「バソキ屋」も「女と味噌汁」も知ってはいたけど。「女と味噌汁」行ってはみたいけど、なかなか良いお値段みたいで。その内、機会があれば、ね。ダンススクール等の映像は、フ
私の好きなチャンネルにBS12が有る。国内向けのドラマでも往年に放送されたドラマを放送する素晴らしい所。肝っ玉母さん、泣いてたまるか、ありがとう、女と味噌汁、明日がござる、ゆびきり、時間ですよ!、寺内貫太郎一家、ムー、ムー一族、後様々。現在はふたりっ子しか無いが、またやってたら是非見たいからBS12チャンネルさん御願い致します。
今日の「タダイマ!」サシめしのコーナーのゲストは先週に続いて、井上芳雄^_^博多座の前からスタート。今回のお店は、春吉の「女と味噌汁」かつての人気TVドラマと同じ名前。家庭料理の店だけど、味噌汁の店ではないらしい。キンキの煮付けが美味しそうだった。行きたくなっちゃうけど、コロナがねぇ。
先週末、春吉にある【女と味噌汁】さんに行って来ましたまず名前にびっくりするお店ですお通し↓アボカドとトマトのサラダ↓お刺身盛り合わせ(2人前)↓湯葉豆腐↓下足の唐揚げ↓男性は下足の唐揚げ好きですよね~という話題で盛り上がりました。小松菜のおひたし↓卵焼き↓手羽煮↓カルビ肉じゃがお名前からもわかるとおりお味噌汁にはこだわりがあるようで、種類も豊富↓私は、せりめしとあおさの味噌汁↓写真からわかるとおりお刺身以外はいわゆる家庭料理のようなメニューが多いです
女と味噌汁改訂新版(集英社文庫)[平岩弓枝]楽天で購入旅の友は軽い文庫本。確か、テレビドラマになってたはず。内容は知らない/忘れたので、今回の道連れはこの本にしました。情事の翌朝、男に、丁寧に作った味噌汁と日本茶を振舞う普段着の千佳子のかいがいしい様子に惹きつけられました。丁寧に暮らし、思いやりも知恵も度胸もある千佳子ですが、芸者ゆえに悔しいこともたくさん、、、。妻子持ちのサラリーマンの月給が3万円位の時代ですから、ずいぶん昔の小説なんですが、古臭さは少しも感じ
1954年映画「七人の侍」1965年東芝日曜劇場「女と味噌汁」シリーズ1969年映画「男はつらいよ」1970年ドラマ「ありがとう第一シリーズ」1972年ドラマ「ありがとう第二シリーズ」1973年時代劇「伝七捕物帳」1973年ホームドラマ「ゆびきり」1973年ドラマ「ありがとう第3シリーズ」1974年ドラマ「ありがとう第4シリーズ」
ルイボスティーうま~~今日から妊娠4ヶ月悪阻少しだけ落ち着き、食事も朝と昼は食べられるように。夜になると気持ち悪くなり、夕飯は食べられず。でも空腹で寝ると朝が辛くなるので、寝る前に凍らせたカロリーメイトを2本かじる。結局悪阻で痩せたのは4キロのみ。これから食欲出てくるから、体重気を付けねば。外出も出来るようになり、息子が毎日嬉しそう。体重管理も兼ねて息子と元気に遊ぶぞ~~そして今日、実家で超懐かしのドラマを見た。何十年も前のドラマ『帰って来たOL3人旅』松下由樹と羽野晶紀と渡辺美
熟女会改め、あごだし会の食事会を「女とみそ汁」さんで敢行!女とみそ汁…平岩弓枝さんの小説のタイトルと同じですね。以前は「たらふくまんま」と言うお店だったそう。小料理屋さん然としてて、オトナの雰囲気のお店でした。とっても人気のお店らしく、「お席は2時間まで」と決められておりかつ、団体さんの予約が入っているのでお料理は早めに注文しておいてくださいと色々指示があり…ゆっくり寛げる感じでは無かった気がするお料理もお上品かつ、高級ラインでした。お店の名前にみそ汁とついているだけ
いつからか、放送されているのに気づいてから土曜の夜のBS12の「女と味噌汁」を楽しみに視ている。1965年発表の平岩弓枝さんの書下ろし小説を同年から、TBS系の東芝日曜劇場ドラマ化されたもので、1980年まで続いたシリーズモノだった。たぶん始まりは視ていなかったし、合間も視ていない回の方が多いと思うけれどテンポの良い、当時にしてはチャキチャキの花柳界が舞台のそのくせ、色っぽさのないドラマ、と子供ながらに思って見ていたような気がする。今もちっとも色褪せなくて、面白いと思ってみてい
身体に優しく嬉しい食事とヨガ話
TSUTAYAの無料券を持っている。旧作限定とあって、探す場所も端っこの地味なゾーンになる。訳の判らん「心霊シリーズ」が無駄に場所を取っているし、クズ同然のカン流れがこれまた棚三つくらい、周囲の空気を腐らせている。そして、テレビドラマなどのシリーズ物がズラァ~~~っと並んで名作の占めるべき場所を塞いでいるのは実に忌々しい限りである。過去に、映画館で一度だけ観た岡本喜八の「肉弾」がもしかして置いてあるかと行く度に探すのだが、常に期待は裏切られる。