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珠洲市のため池とヒシ珠洲市のため池には,いろんな植物や動物がいて,観察するのも楽しい。水生植物のヒシ(菱)もたくさん生えている。奥能登国際芸術祭2023でさて,昨年秋の「奥能登国際芸術祭2023」の際,ヒシの実を利用した芸術作品があり,その会場が旧鵜島保育所(1月に自主避難所となった場所)だったので,近所に住むわたしも,準備,受付,そして後片付けまで,少々お手伝いをした。準備をしている段階で,田舎のメンバーでさえ,ヒシの実を知らない人が多いこと,ましてや,その生きている時の姿を知ら
年末年始にかけてだいぶいいものを食べたので、しばらく粗食でいこうと誓った桃太郎だす。前回の投稿の後、Lifeの最新号をやっと買いますた。なんか知らんが安くなっていますた。電子版だす。さて、前回の予告通り、昨年掲げた目標をどんだけ達成したかの振り返りどす。なぜ京都弁みたいになるひーぽーちゃんぢゃあるまいし🕯『今年の目標』…と、昨年の振り返りを踏まえての、今年の目標。『昨年の振り返り(スケート編)』桃太郎、昨年はどんな一年だったかを振り返ってみますた。こーいうのは年末のうちに…ameb
奥能登国際芸術祭2023開催期間、2023年9月23日~11月12日会場、石川県珠洲市全域まとめ記事ブログ掲載済は各記事にリンクします01.時を運ぶ船大谷エリア|旧清水保育所02-1.光の方舟大谷エリア|旧西部小学校02-2.スズ・シアター・ミュージアム分館大谷エリア|旧大谷保育所03.潮騒レストラン大谷エリア|旧西部小学校04.石の卓球台3号大谷エリア|旧西部小学校05.松雲海風艀雲大谷エリア|旧西部小学校06.自身への扉
私たちがつい最近行った奥能登芸術祭。全ての場所が地震の被害に遭ってしまった。信じられないけど‥心が痛い。みんなご無事だろうか‥
ぎりぎり新年でしょうか?明けましておめでとうございます。こんな辺鄙なブログですが、今年も宜しくお願いします。また、久しぶりのブログですが、てっちゃんが動いていないのもありますが、1月1日に起きました能登半島地震に少しまいっておりました。自分が被災したとか、親戚がいるとか、良くしているFFさんが石川に居るとかではないんですが昨年のブログで書いたように、私、奥能登国際芸術祭に行きました。私はツアーで行ったんですけど、奥能登の展示品って山の中にあったり、海岸線とかにあったり
すでに芸術祭ネタの追記で記事化済が多いので簡単に・・・芸術祭終了間際、夜の撮影などまだ見ていない箇所などについて、見に行きました道の駅千里浜で休憩こんなスタンプラリーもやってたようです・・・(やらなかったxxx)珠洲に入り作品を見て作品を見て作品に登って写真を撮って海水撒きの写真も撮って撮って撮りまくって製塩、袋詰め風景を見学して釜屋を見学この日はまだ煮詰め作業は行われていませんでした釜の隣
奥能登旅行の3日目と4日目、奥能登国際芸術祭です。奥能登国際芸術祭2023トップページ|奥能登国際芸術祭2023奥能登国際芸術祭は、奥能登・珠洲市を舞台に開催される、さいはての芸術祭。珠洲の自然や歴史、伝統文化を表現した最先端の現代アートを、"さいはて"の地から発信します。www.oku-noto.jp屋外の展示をまわり、作品を愛でてきました4日目にまわった作品たち。アイオロスの広場珠洲街道五十三次infinity41,42,43TENGAI太古の響き風と波自身への
奥能登旅行の3日目と4日目、奥能登国際芸術祭が開催されていました。屋外の展示を探しながら、ドライブです。奥能登国際芸術祭2023トップページ|奥能登国際芸術祭2023奥能登国際芸術祭は、奥能登・珠洲市を舞台に開催される、さいはての芸術祭。珠洲の自然や歴史、伝統文化を表現した最先端の現代アートを、"さいはて"の地から発信します。www.oku-noto.jp屋外の展示をまわり、作品を愛でてきました。3日目にまわった作品たち。なぜ、ここにいるのだろう。うっしみ海の上の幻おはなし
最後の凸はCompleteやってきたのは潮騒レストラン03.潮騒レストランすでに押印済ここが芸術祭案内所も兼ねていて・・・COMPLETEDコンプリーテッドそしてコンプリートのご褒美はいろいろ選べたのですが・・これクリアファイルなんと!表面はす後面がずすず奥能登国際芸術祭シリーズおしまい
9月末時点05.松雲海風艀雲(マツクモウミカゼハシケグモ)最初に訪れた時、凸だけ置かれ作品なし制作者の地元で水害が発生し作業が難航しているとのこと完成イメージ図躯体はなく基礎のみでした10月19日完成予定とのこと・・・という訳で10月23日最後のスタンプを凸これでコンプリートえっ?!、右下の1か所押してないって??ここはコンプリート賞の印なのですという訳で次回ブログは祝、コンプリー
重たかったプレイス・ビヨンドの次は・・・軽くTENGAI10.TENGAIあと1船の帆?もうひとつ・・・(さっきのと違います)で・・・まあね・・・前回記事が重かったのでよけいに手を抜きます..(公式説明文)一つのランドスケープアートとして、海を見下ろす緑の丘に立つ。古いパーゴラ(東屋の支柱)のある場所に、地元の酒造で使われなくなった酒タンクを利用し、帆柱、帆桁、帆綱を駆使して船がモチーフのインスタレーションを制作す
プレイス・ビヨンド散策マップここは以前、夕方に訪問し、時間が足りないと感じ後回しにしていた作品地図を持って出発です絵は50枚くらいテキストは87枚+α所要時間1時間09.プレイス・ビヨンド作品は木ノ浦自然歩道内に展示虫刺されに注意歩きやすい服装で戦前に珠洲から外へ出て、帰って来た者または帰って来ることができなかった人々の物語南方寳作さんが生前に残した伝記を元に当時の人々がなぜ満洲へ渡ったのか、なぜ軍人に志願したのか、どのような戦争だったの
40.人間は赤ちゃんから生まれるエントランスからパンチの効いた施設でしたで展示内容は・・・新聞の切り抜きはすべて死去に関する記事いたる場所に人形さまがいらっしゃいます台風などの自然災害を模した作品のようです
という訳で引き続き芸術祭44.祈りのかたちここまでが長い祈りのかたち折りたためられた古着古着は着ていた人の記憶や生活の痕跡を伝える媒介であり、古着からなる器は、この地に生きた人々の姿の象徴でもある。(公式より)器2017年、第1回の看板も残ってました校長室だったらしいですチャイムはこの鐘だったらしい時刻になった
43.あかりのありか《のと》積み木アートたるみのたきみつけじまのとろのろしとうだい雰囲気ありますきのうらおきとろやままつりすずやきとても素晴らしい作品ばかり、見てて楽しかったですそしてまだあるみたい珠洲市内小学生との合作作品では第2幕つばきてんぼうだいこ
おトイレ休憩そして今回で奥能登国際芸術祭、フィニッシュ~の予定この日はいつもより早く出発し午前のうちに奥能登へ10mだけ珠洲市に入って・・・てくてく上黒丸奥能登珠洲市上黒丸竹筒市場小中学校跡まとめて3アート奥能登国際芸術祭43アート目学校探検了解下足室横の部屋が職員室そして保健室まとめて3つ凸あと4凸奥能登のあけび昔々、恋路駅付近で地元の方からいただき
柳田児童公園36.なぜここにいるのだろう奥能登国際芸術祭42アート目あと7アートあと5凸アンテナボクも撮って~なぜここにいるのだろう・・・
35.うつしみ凸そこは能登線上戸駅廃線になりお客さんの来なくなった駅舎は・・・幽体離脱夜間はライトアップするとのことなので後日再訪しました蛍光塗料が塗られているそうです駅舎内の暖色系照明との撮影バランスがむずかしい・・・色々露出を変えて撮ってたのですが結論、アニメ化すれば一番いいなということでwセルフ撮り・・・光量が足りない・・
どこだかわからない・・・ここだった34.海の上の幻凸公式では何かが浮かび上がるらしいが・・・現場では気付けなかったまぁ、あとで見直したら見えないことはなかったけれど・・・あたしには無理でした
㉑㉑㉑海につながる用水港町ならでは21.4Kここにある4K人と関わり頼らずとも生きていけるシステム化された個の未来と過去の蛸島人の営みを感じられる町人と人とが関わり合い生きていた2階は立入禁止なお4Kとは高画質の意味と昔の一般的な家の間取りを意味する4K(部屋4つとキッチン)を掛けている未来の者が昔の蛸島にタイムスリップしてしまった・・・という設定で
能登線末端23.SomethingElseisPossibleなにか他にできる前回、押し忘れていたので再訪SomethingElseisPossibleなんかなーーー23.なにか他にできる|あきべや☆鉄(ameblo.jp)『23.なにか他にできる』駐車場に車をとめていっぱいスタンド改め木材置場がんばれ珠洲そしておなじみ?の場所へ能登線NT102道路整備により分断された鉄路からあきべ…ameblo.jp
島崎家北前船発航跡地22.触生建屋は北前船三蔵の家凸あと9凸北前船資料館を兼ねているようです能登先端に位置し北前船寄港に適した土地でしたで展示物は・・・漆黒の闇暗闇に照らされる黒漆と赤漆無理やり補正して全体像・・・撮影では限界xxx
17.みえないエネルギー天と地と海との間に凸あと11凸天罰という訳で・・・倒壊したご神木らしい寒い冬がやってくる・・・1本だけまっすぐなのがあったんだけれどなんでだろ色々見てると割れ目がでてるんだけれど・・・無事芸術祭は終了したのでよかった・・・
16.遠のく奥能登国際芸術祭35アート目あと14アート、12凸元養蚕場だそうです中央に置かれた球体覗き込むと・・・上下左右反転の世界えっ、アイスも売ってるんですか?!ただのオブジェと思ってた冷蔵庫は稼働中でしたアイス、ジュースは売り切れさて、もう1部屋あるみたいなので・・・こちらに万願寺購入してます様々なモノが絡み合う条件の基で鳴ったり、点いたり、動いたりカイ
14.「Autonomo」「図書室:カールステン・ニコライが推薦する子供の本」保育所内を歩いていくとボール発見図書室:カールステン・ニコライが推薦する子供の本飛び出す絵本、なつかしい古そうな大鏡珠洲市役所備品第1号、昭和38年購入でボールはこちらから転がって来ていたようで・・・Autonomo直接見えないところから、ボールが機械的に投げ込まれランダムに円盤に当たり音が鳴っていましたそのボールが時々、鑑賞エリア側に転がってきて
須須神社大鳥居は無くなったままでしたが、灯籠は復旧されていました粟津保育所⑭⑮15.おもちゃさわってあそんでねすぐに片付けてしまって、形として残ることのないもの無名アーティストの作品が残っています園庭には大きな積み木もありましたその後、同保育所内もうひとつのアート見学後帰りに先ほどの部屋を覗くとたくさんのアーティストたちが制作中でしたで廊下に転がってい
本日から再開12.幻想考“TheButterflyDreams”奥能登国際芸術祭2023のつづきです陽射したっぷりのエントランスから暗闇へ・・・レコードプレーヤーと/home部屋の中を飛び交う飛行機キーアイテムとなるメトロノーム動画中は動いていたものが展示物では壊れ分解されていました薄暗い部屋の中で動き回る生物の影2階隠し部屋から覗く1階の部屋丸、球がキーワードみたい映像内で球が動
旧西部小学校の運動場で展開されるハズだった牛嶋均さんの作品は,牛嶋さんのアトリエが水害に遭ったために,製作が遅れていた。10月の20日過ぎにはできあがるということだったので,もう一度,外浦へ出かけた。ついでに,潮騒レストランで料理も頂いた。行動日は,わざと木曜日にした。この日は室内の作品は休日なのである。だから観光客は少ないのである。面白い形のジャングルジムのような作品だった。公式ガイドブックには「今回の芸術祭を皮切りに,今後も展開される予定」とあったので,この運動場が,子どもたちの遊び場に
今日紹介するのは飯田町に展開された2作品。作品29物語るテーブルランナーin珠洲2以前も,飯田町の別の場所で展示されてたもの。第2弾。前回と同じものがあるのかどうかは,よく覚えていない。地元の人々から物語を聞き取り,それを下に作家の弓指寛治さんが下絵を描いて,縫い合わせて作品を仕上げるのは地元の人。知っている名前がいっぱいなので,たのしく見ることができた。物語も書かれているので,それをじっくり読んでいると,ま,30分はかかりますなあ。よく飲みに行った「ろばた山近」
「のらもじ」という言葉からどんな「文字」を連想するだろうか。この作品は,珠洲市の中心商店街である飯田町のお店の看板に掲げられている個性的な文字(のらもじ…おそらく「野良文字」)を見つけ出し,その文字を使って50音分を作ってみるというプロジェクトだ。面白いじゃないか!例えば,この「やまぐち」という看板の文字から,50音を考え出すのである。2例だけ紹介しておく。係の人に「これ,フォントにして販売すればいいのに…」といったら,ちゃんとネットからダウンロードできるようだ。FBでシェアする