奈良県立万葉文化館

橿原神宮前駅までこちら側で降りるのは久しぶり剣池相変わらず不気味アカミミガメ(ミドリガメ)レンゲ飛鳥川入鹿供養塔芝桜これを見に来た奥に飛鳥寺久しぶりの対面飛鳥大仏初めてお会いしてから27年飛鳥寺から県立万葉文化館へこのせんとくんとも久しぶり春っていう感じ飛鳥坐神社へ神楽殿おんだ祭りの舞台まず持ち上げられると思う

おはようございます。昨日は台湾で大きな地震がありました。台湾といえばいつも震災の時にたくさんの義援金を寄付してくれて力になってくれる人たちです。感謝の気持ちを返したいです。ジェジュンも心配しているでしょう。来月はコンサートが予定されていますね。ここからは明日香村２日（火）の備忘録_φ(･_･満開に近い桜もあったけど思っていたより咲いてなくてちょっと残念でした。万葉文化館の庭の花これから、大きく育っていって欲しい［持統天皇ゆかりの桜］ゆかりが何なのか分からないので

こんにちは。ジェジュンは昨夜もhydeさんとの幸せな様子をインスタ、Weversに投稿しましたね。hydeさんのMybroを受けての#あにき憧れの人から兄弟のような関係になってラブラブで幸せですね。目黒川の雪洞もインストにきました。新しいマシーンですね。鏡に映るジェジュンが可愛い。韓国でフェスに出演韓国での活動が順調ですね。ここからは備忘録_φ(･_･昨日はお昼から明日香村にある奈良県立万葉文化館へ行ってきました。目的は大好きな絵本作家さんの「とびだせ！

長男と次男を連れて、両親と奈良旅行🚄奈良は、修学旅行以来なかなか行けない、明日香村明日香村、飛鳥✨最近では、聖徳太子は実在したか？説もありますが、聖徳太子御生誕の地と言われる、橘寺へ。例年より開花が遅れた桜ですが、橘寺の桜は咲いていて、春を楽しめました🌸古代米甘酒飲んだり、(こっくり濃厚)高松塚古墳壁画に驚いたり、(鉱物を顔料に😲)石舞台古墳の作り方に仰天したり、(石だから古墳の中は冷んやり❄)東大寺の大仏様に圧倒されたり、(敷地が広すぎてアッという間に半日😅)鹿に鹿せ

こんばんは、mmm(まーママ)です。3月17日(日)奈良観光、３ヶ所めはこちら。奈良県立万葉文化館奈良県高市郡明日香村飛鳥１０「万葉集」を中心に古代文化をテーマにした体験型ミュージアム。無料でこの展示は凄いせんとくん、おはようございます。市のようす富本銭を作る職人一番古いお金は「和同開珎」と学校で習ったけど、今の教科書は「富本銭」に変わってるんだって。富本銭日本で初めての鋳造による銅銭。平成10年、奈

◆奈良県立万葉文化館◆万葉のふるさと・奈良にふさわしい『万葉集』を中心とした古代文化に関する総合文化拠点として、国内外から多くの人たちが訪れ、楽しみ、学ぶことのできる機能と魅力を備えた「万葉文化館」が平成13年9月15日（土）、明日香村に開館しました。万葉文化館は、日本の古代文化に関する調査・研究機能、万葉に関する文化の振興を図る展示機能（万葉ミュージアム）、万葉集に関する情報の収集提供を行う図書・情報サービス機能（万葉図書・情報室）を併せ持つとともに、事前の発掘調査で明らかにされた文化

久しぶりにサンドイッチを買いに行きました🥪明日香村でサンドイッチを食べました🥪石舞台古墳の前のベンチで食べようと思ったのですが、沢山の人でいっぱいでした💦『キトラ古墳壁画体験館四神の館』たまたま「キトラ古墳壁画の公開」をしていて空きがあったので当日受付してもらいました『キトラ古墳』を見に行きまーす歩いて暑かったので売店でアイスを買いました🍦次に向かったのは『奈良県立万葉文化館』せんとくんがお出迎えしてくれました🫎万葉文化館に車を止めたまま（無料）歩いて次の目的地へ向かい

いろいろと忙しくて更新が遅くなってしまいました。明日香村の万葉歌碑を巡る冒険の続きとなります。明日香村の万葉歌碑について書いた過去記事のリンクも貼っておきます。良かったらご覧くださいませ。『萬葉集』を巡るその五|TOSHI'sdiary(ameblo.jp)『萬葉集』を巡るその六|TOSHI'sdiary(ameblo.jp)『萬葉集』を巡るその七|TOSHI'sdiary(ameblo.jp)『萬葉集』を巡るその八|TOSHI'sdi

この本を読んだのは今から２年半前ちょうど原画展があった奈良県立万葉文化館にて橿原神宮前行きのバスに乗り遅れたので資料室で最終巻２３巻だけ読みました。ようこそおいでくださいまし💦はるか遠くから来ていただいたことにも感謝です。ずっと気にかけていたのですが、さすがに２３冊だけあってすぐにには揃えられませんでした。大和和紀さんの大作となる源氏物語

らいんぶろぐ始めて一年になりました🎊🍾㊗️⬆️せんとくん、しっかり目は開いておりますが、恥ずかしいからマスクしてます←鏡ぶろぐスタート時は食レポ専門でしたが、そのうちネタの方向が変わっていきました。それにつれ文体も変わっていきました。あれよあれよ、って感じで✈️今は、読ませていただくことが楽しいし、また自分のを読んでいただいてありがとうございます！😊と、感じております。未熟者ですがこれからも遊んでやってください🀄️よろしくお願いします🙇‍♂️いっじょー※写真は、昨日観た「特別展

なかなか万葉についてはよくわからないので、「万葉文化館」の近くを通っても通りすぎてしまっていましたしかし、今回はちょっとゆっくりとじっくりしたい気分なので、立ち寄って見ました。「壬申の乱」関係の展示物もあるというのも決めてかな。早速、駐車場には里中満智子先生の絵とともに「八釣川水底絶えず行く水の続ぎてそ恋ふる（つぎてそこいふる）この年頃を」作者不詳八釣川の川底を絶えることなく流れて

猛暑、極暑、炎天、油照り、、、あんまり🔥ので、美術館に行きました。←こじつけ笑特別展「平山郁夫展」を観てきました。広島に生まれ15歳で被曝した平山郁夫氏はシルクロードの画家のイメージが強いですね。きっとそうなのでしょうが、今回の特別展で、今まで知らなかった、氏のふるさと・瀬戸内海の島や漁港や建築物(橋梁含む)などの作品群を鑑賞し、土木技術者(自分)としてちょっと嬉しくなりました。それでもって、ささやかながらしまなみ海道の絵葉書を買ったのでした。仕事でなら通過したことあるけど、いつか一

今日は、前からずっと行きたかった場所...奈良県立万葉文化館へ2016年、当時所属させて頂いていたレーベルのディレクターが『奈良出身の聖子が歌う奈良の歌を作るなら、万葉集に出てくるお花をタイトルに春日若宮おん祭を舞台にラブソングを作ろう』と、編曲をお願いさせて頂いたアレンジャーの川村栄二先生からの貴重なご縁の繋がりで門谷憲二先生に詩を、花岡優平先生に曲を付けて頂き出来上がった曲が『つゆ草』という曲でした。その後、2019年に新曲をリリースする時につゆ草に続き『令和元年』にピッタリ

続きです。万葉文化館の地下は、このような常設展示です。楽器を演奏し、楽しく集う庶民のマネキンさんたち。陶器売りのおじさん。野菜売りのおじさんと、お客さん。鉄器を作る鍛冶職人たち。下級のお役人のようです。お役人たちの文房四宝。布や糸のお店。魚の干物や昆布のお店。妓楽面を着けて踊る、大道芸人を見ている人たち。現代人①が踊っています。現代人②も踊り始めました、こちらは、靴を脱いで上がれます。このお二人と、画面上でクイズをするというコーナー。

奈良県立万葉文化館へやってきました。万葉文化館は奈良県高市郡明日香村にある美術館・博物館です。万葉のふるさと奈良にふさわしい「万葉集」を中心とした古代文化に関する総合文化施設です。１F館内には７つの施設があります。企画展示室、日本画展示室、展望ロビー、映像ホール、万葉図書・情報室、ミュージアムショップ、カフェレストラン観覧料：一般600円、学生（高校・大学）500円、小人（小・中学校）、65歳以上（ただし県内在住者。要証

こんにちは春休みには、自然が美しい奈良へよく遊びに行きます今回、訪れた場所はここ万葉文化館です(さくらんぼちゃんはせんと君が怖くて、逃げました笑笑)こちらでは、万葉集の美しさを楽しく勉強できます〜【昔の暮らし】きゅーりくんは、歴史オタクです館内には、カフェもあってユニークなメニューがたくさんありました【キトラ古墳のフロート】いちごちゃんは、花より団子なタイプですさくらんぼちゃんはなぜか、ずっと万葉集をラップ風で聴いていました​4月から、新生活が

二首読ませていただいた万葉集。万葉集って情緒や心情を表現するだけのものではなかったとは…ヒモといてゆくとめちゃくちゃ面白い。そんな奈良県立万葉文化館の地下一階には万葉劇場や万葉集に見る古代の人々の暮らしおー！っとなる特別展示などがあって見どころがたくさんありました✨古代の暮らし大仏建立の様子遣唐使船壬申の乱庭園にある梅の木にホッコリさせてもらえました。2月20日🌺永倉由季ライン公式友だち登録で非公開の㊙️【魅せ方・伝え方のブランディング情報】をお届

7/31（土）奈良県立万葉文化館で勉強デー駐車場も一般展示も無料です万葉文化館の敷地内で日本最古のお金・富本銭が出土しました歌って、踊って野菜や果物を買う女性古代人の食べ物展示物は見応え十分です無料ですよ～奈良県立万葉文化館奈良県立万葉文化館は万葉のふるさと・奈良にふさわしい「万葉集」を中心とした古代文化に関する総合文化施設です。www.manyo.jpつづく

お疲れ様です。Yスタナーです。ずいぶんとご無沙汰です。飛鳥散策、その２です。今回は、蘇我蝦夷(そがのえみし)蘇我入鹿(そがのいるか)父子の邸宅があったであろう甘樫丘(あまかしのおか)から亀石、酒船石の巨石遺跡、飛鳥池工房遺跡を見て回りました。まずは、甘樫丘。頂上、展望台からの眺めです。中央に見えているのは大和三山の一つ、畝傍(うねび)山。こちらは、同じく大和三山、左が耳成(みみなし)山、右は三

皆人の命もわれもみ吉野の滝の常磐の常ならぬかも笠金村すべてのこの人たちの命も私の命もみ吉野の激流にある岩石のように変わらずあってほしい笠金村は奈良時代の歌人。万葉集には45首載っています。奈良県立万葉文化館の園庭の歌碑をご紹介しました。

水玉模様のシカちゃん

飛鳥路をてくてく。奈良県立万葉文化館内にあるカレー店カリオンに行って来ました。店内は広くて窓からの景色も抜群。この日は梅が満開でした。どうやらカレー推し。でもその他のメニューも豊富で、どれも興味深い。バエルし、美しい。メニュー作りのセンスが良いですなーご当地を大事にしているところも良い。さて、カレーが運ばれてきました〜絵のように美しい！しかも美味しいぞー野菜は地で取れたものばかり。イチゴもよく合う。バルサミコ酢も良い具合に効いている。以前行った生駒の最低なカレー店

いろんなところで持統天皇様にお会いします。（金峯山寺蔵王堂までの道のりから続きです。）ようこそおいでくださいました。はるか遠くから来ていただいたことに感謝です💦飛鳥に到着したのが午後２時すぎでしたが、直前に奈良県立万葉文化館を経由するバスはすでに出発していましたので、マスターは急いでタクシーでむかうことに・・・・途中に天武天皇・持統天皇陵がありますので、ここでは運転手さんにお願いして駐車場に止めてもらい、吉野までくることがで

いろいろ考えたようで、１１月１７日は吉野山に宿泊することにしたようです。番外編にて、マスターは橿原神宮前の宿泊先のことで迷っていることを書いていました。当初の予定の天川での宿泊を断念したので、やむを得ず橿原神宮前のホテルに泊まり、朝のうちに藤原京と本薬師寺、そして奈良県立万葉文化館をまわってから吉野へ戻り、金峯山寺蔵王堂で金剛蔵王大権現様にお参りとしていましたが・・・・やはり、ここまできてせっかくの吉野です。今回の目的は、天武天皇と持統天皇様のおさ

持統天皇様のお姿をここでまた拝見することになろうとは思いませんでした。また、なんというご縁さきほどアメブロにてマスターはなんとか１１月１７日（火）のお昼前に天河大辨財天社にたどり着ける算段がとれたことを報告しました。そのあと橿原神宮前と京都西の京に宿泊先を決めてホッとしていたのですが・・・実は吉野山にある旅館のこともちょっと気になっていて・・・・そこは金峯山寺にも近いので、すぐにお参りができます。またSNSでの評価も高いようです。考

前回はこちら奈良県立万葉文化館の後、亀形石造物に行きました。亀形石造物と酒船石の入口です。亀形石造物は、見学料は300円でした。亀形石造物の入口です。天皇・皇后両陛下行幸啓記念碑です。亀形石造物の説明板です。亀形石造物です。正面から見た、亀形石造物です。亀形石造物でも、僕の浴衣姿の自撮りをしました。亀形石造物の後、酒船石に行きました。酒船石の入口です。酒船石遺跡です。酒船石遺跡の説明板です。酒船石です。酒船石の説明板です。史跡酒船石の石碑です。酒船石でも、僕の浴衣

前回はこちら変若水の瀬の歌碑です。万葉文化館の庭園です。けやきです。ツキです。ツキの説明板です。紅葉です。奈良県立万葉文化館の入口です。地下1階の展示室は閉鎖中でした。入口のせんとくんです。飛鳥池工房遺跡です。飛鳥池工房遺跡の説明板です。その後、特別展「遊べる浮世絵展」の展示を見ました。屋外の工房跡遺構です。屋外の工房跡遺跡の説明板です。スマホで、玄関のせんとくんと、ツーショット写真を撮ってもらいました。続きはこちら

2020年5月23日（土）に、浴衣姿で奈良観光をしました。自宅から香里園駅まで歩いて行き、そこから京阪で京橋駅まで乗り、京橋駅周辺のファミリーマートで買い物をし、その後、京橋駅から大阪環状線で鶴橋駅まで乗り、鶴橋駅から近鉄特急ひのとりに乗って、大和八木駅まで乗りました。近鉄特急ひのとりに乗ったのは、今回が初めてです。大和八木駅で近鉄橿原線に乗り換えて、橿原神宮前駅まで乗り、橿原神宮前駅の撮影をし、東口から明日香周遊バス（赤かめ）16系統で万葉文化館西口バス停まで乗り、奈良県立万葉文化館に行

見たいと思ってた特別展が9月23日までなので近鉄電車南大阪線で橿原神宮前駅へ公式の交通案内ではバス🚍やタクシー🚗だけど明日香村初めての場所ではないのでそこは徒歩🚶約30～40分ぐらいかな？稲穂垂れ下がってるなぁと思いながらテクテク🚶特別展マンガで語る古代大和Ⅱ里中満智子『天上の虹』にみる持統天皇誕生の物語里中満智子さん父方の伯母と同級生と知った時はびっくりした😲私が歴代天皇に興味を持つきっかけになった作品ですこの作品に出会わなければ歴代天皇は覚えな

お彼岸が近づくと何故か行ってしまう奈良の飛鳥。今回は奈良県立万葉文化館での里中満智子さんの「天上の虹」をテーマにした展示が目的です。ひとしきり見学したのち、館内のcafeCURRYONでランチとしました。カレーが推しのようで様々なカレーメニューがありましたが、その中でもイチオシな明日香野菜カレーを相方が。野菜の種類と量がスゴイ！当方はカツカレーです。こちらのカツも大きくてボリウムあり。鮮やかな粒胡椒がアクセント野菜もたっぷり古代米ブレンドのライスはおかわり対応だとか。当