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ご覧いただきありがとうございます。家、移住、暮らし、猫のことなどを書き綴っています。---夫婦のおうち歴---2016年都心で新築分譲マンションを購入2019年マンションを売却、東京郊外で注文住宅を建てる2023年移住計画で戸建を売却、賃貸で仮住まいを始める現在は、移住に向けて楽しく動いています!こんにちは!ゆゆゆです。夫の両親が還暦だったようでして、うっかり過ぎていたので慌ててお祝いを考えています。毎年、結婚記念日にはお祝いを贈ると決めているのですが、誕
還暦を美しく、楽しく、自分らしく迎えるためにチャレンジします💕12/31と1/3バイトの人手が足りないから「エントリーして下さい」と連日メールが来てたん〜特に予定はないけどと様子見してたら人員確保できたらしくエントリー枠は消えていた12/30〜1/3ゆっくり休みの私ちょっと退屈だなと思いつつ12/30〜1/1はひとり時間を楽しんだ明日からバイトとは言え末娘の成人式があるので1/4に勤務して次はダブルワーク先の初出の1/10まで仕事はない
末っ子が義母の見舞がしたいとお仏壇にお供え用の花を急ぎ用意して長男と二人出かけて行った。暫くすると帰って来たが撃沈した雰囲気漂わせてw手には用意して行ったお供え用の花。水を替える人がいないから持ち帰れと・・・これが高い花束だったら受け取ってくれたんだろうか?孫が心ばかりとは言え、用意した花を受取り拒否する義母達。お~、それはかなり元気になった証拠だな~と思ったが、末っ子は落ち込んでいるようで、こたつに潜っているw3時過ぎには着いていたはず
敷地内に夫の両親が別棟に家を作り、そちらに移り住んでもう2年程になりますもちろん玄関も別の角地にありますが、住所は同じ郵便局の手紙や荷物はポストが有るので向こうに届くが宅配便はそんなこと知らないから、全部こちらに届きます荷物の中の事を知られるのが嫌なのか、インターフォンで誰宛てなのかを聞いて、舅や姑だったら受け取らずにぐるっと裏側に回った先の自分達の家を教えて宅配便の方が届けるように言いなさい、と私に言います我が家の前は割合車の行き来が有って、そこに車を停めて
夫の両親と4人で旅行終了約2週間一緒に国内を周りました。日本が初めての2人プランニング大変だった、、2/3時点ですごく疲れていただけど最後の旅行先で、両親がどう思っているのかが分かって、疲れも吹っ飛んだ私は最初からそこまで誤解していた本当にごめんなさいおもてなし旅行だと勝手に思い込んで、プランニングしなきゃとかすごくマイナスに考えてたし、正直すごいストレスを感じてた、、そんな必要なかったんだ本当良い経験一緒に旅行できて楽しかったー
昨日の七五三は最悪でした。まず、義母から着付けのダメだし。時間的な問題により娘は洋装になりました‥更に母が当日ドタキャン母は鬱(義理の両親も知っている)なので、仕方がないと私は思うのだけど、お店にコース予約を入れていたので‥キャンセル電話をいれるのにまず、ドキドキ。義父は母のドタキャンに呆れてしまい、そこから空気が澱み始めた‥父や夫が頑張って何度か会話をふっても冷たい反応‥父と夫に心の㊥で何度か頑張らなくていーよ。と言っている自分がいました。そんなこんなで㊗の雰囲
一週間前の話ですが夫と母と成田山に行った日の夜、夫の両親から生牡蠣と大粒の帆立とタラの白子と特大のシジミが、届きました❗帆立の貝柱は手の平くらいあるし、シジミはなんと、アサリ以上ハマグリ以下くらいの大きさでした❗こんなの初めて見ました❗私は貝を食べるとその後ほんのりと具合が悪くなる事が時々あり、貝アレルギーが既に発症しているかまだまだ大丈夫か❔という状況なのです。(妹は既に貝アレルギーを発症していてオイスターソースさえも食べられないレベルです)
🌿🌼🌿🌼🌿🌼流行語ノミネートスエコザサコレ本物のスエコザサ11/4(土)【牧野記念庭園】へ(大泉学園駅近く)けんちゃん両親と4人で出かけてきました🚗(こちら無料施設ですよ)朝ドラ「らんまん」のモデル植物学者牧野富太郎博士牧野記念庭園は、牧野博士(1862-1957)の邸宅の跡地として、昭和33年(1958年)年より一般公開されています。大正15年(1926年)、当時は野趣豊かであった大泉の地に居を構え、昭和32年に満94歳の生涯を終えるまで、自邸の庭を「我が植物園」と
土曜日、雨上がり晴高枝切り鋏で🌳🌳🌳カット✂お義母さんの指示で背の高いけんちゃんがパチパチ切って🌳お義母さんの指示で木くずを片付ける男二人お義父さん、働いてるワタシはその間走ってたさてさてお題の件(けんちゃん、実家の話です)流行りの「屋根修理詐欺」が襲来しましたッ流行りとは知らなかったけど、めちゃくちゃ流行っていてめちゃくちゃ注意が必要ですまったく同じ状況の記事ありご参考にッhttps://www.yaneyasan14.net/blog/54937.
6年間、認知症の父を介護してきました。昨年末、父が亡くなり、現在は、夫の両親の不用品処分をしています。今日は、玄関掃除ついでに、久しぶりに、義母の部屋でも、掃除しようか、と、一歩、部屋に入ったとたん、絶句しました。散らかりすぎ!電話の子機が置いてある、2段ラックには、料理雑誌が山積み。カラーボックスも、似たような状態で、雑誌や本が、並んでいるというよりも、突っ込んでいれてある、という感じ。部屋中、床が見えないぐらい、モノが
夫の実家に4年ぶりに帰省して夫の両親と東北を旅行した、8月27日の記録の続きです。瀧見舘の壁に貼ってあったポスターで、「おばなざわ花笠まつり」がちょうど今日あるのだ❗と気づいたのです。お宿の御主人にうかがうと4年ぶりの開催だということでした。「もしいらっしゃるなら市役所の駐車場に停めるとそこを行列が通るから見られますよ。」と教えていただきました。お宿の奥様は「そんなに大きなお祭りじゃないから、がっかりなさるかもしれませんよ…。」とおっしゃったのですけ
夫の実家に4年ぶりに帰省して東北旅行に出かけた最終日の、8月27日の記録です。次男が色々調べてくれて朝食前に、瀧見舘の名前の由来である白銀の滝を見に行こうという話になりました。瀧見舘は高台にあってお部屋や温泉から白銀の滝が見えるというのが魅力のお宿なのです。夫の父は無理なので夫の母を誘いましたが、部屋でのんびりするからいってらっしゃいと言われて夫と次男と3人で散策に出かけることにしました。夫の母はやはり体調があまり良くないんだな…と口には誰も出さない
夫の両親と夫と次男と5人で4年ぶりに帰省して東北旅行した記録の続きです。瀧見舘さんから銀山温泉の表通りへは5分くらいで歩けますけれど、山を登り降りするので無料ナイトツアーに参加しました。夫の父は行かないと言うので申し訳ないけれどお部屋で留守番してもらって、夫の母と夫と次男と4人で出かけました。(夫の父は転ぶのが怖いということで、大好きな筈の温泉も誘っても一度しか行きませんでした)夜8時にロビーに集まってお宿のマイクロバスで送迎してもらえました🎵わぁ〜
銀山温泉は千と千尋の神隠しのモデルの一つになったという通り、昔ながらの町並みが残っていてまるでタイムスリップしたような気分が味わえる、とても良い所です。建物も昔ながらの所が多く私や夫のような鄙びた秘湯好きにはたまらない温泉です❤そのかわり、道は非常に狭く駐車場も少ないです。以前宿泊したお宿は大変素晴らしかったのでまた泊まりたいけれど、建物が登録有形文化財で昔ながらの木造だから冬はさぞ寒いだろうと思ったし、(そこを含めての魅力なのです🎵)温泉は地下で
夫の両親との旅行の8月26日の記録の続きです。瀧見舘さんでのお夕食は個室でした。メニューは1枚だけ立て掛けて置かれていました。(次男はお酒は強いのにほとんど飲まないのでこの日もお水を頼んでいます。)旅行の間中次男が夫の両親に対して何くれとなく世話を焼いていて、ニコニコの笑顔をお見せ出来ないけれど2人共終始とっても嬉しそうでした。両親が楽しそうで本当に良かった❤夫と夫の父は日本酒好きなのでそれぞれ利き酒セットを頼んでいました。小嶋総本店さんの「冽」と
4年ぶりに夫の実家に帰省して東北に夫の両親と旅行した時の8月26日の記録です。名残惜しいけれど松島を後にした私達は次の目的地を目指しました。せっかくだから旅行は2泊にしようと夫が提案した時、2泊目に夫が行きたいと言ったのは、山形でした。次男の彼女は山形出身なのですが、彼女のご実家がある山形に行ってみようと夫が言ったのです。私は「結婚の挨拶の時も行くのは次男であって私達ではないのにな…。もしかして、今回は次男が運転するから挨拶に行く時の練習って事❔」
夫の母の状態があまり良くない中、とっても楽しかった夫の両親との旅行を思い出しながら少しずつちびちびと書き綴っているお陰で、心を平静に保つ事が出来ているような気がします。小公女セーラの空想みたいに、マッチ売りの少女のマッチみたいに、生きていく為に心を温める為に、人には幸せな思い出が切実に必要なんだなあ…と思います。さて、遊覧船に乗って松島の島巡りをした私達は、次男が調べてくれた旬海さんというお店でランチを取りました🎵松島は牡蠣と穴子が名物だそうで
4年ぶりに夫の実家に帰省して夫の両親と東北を旅行した時の8月26日の記録の続きです。この時はまさか夫の母がこんなに急に容態が悪くなるなんて思ってもみませんでした。私の母もそうでしたけれど夫の母も頑健と言って良いほどこれまでずっといたって元気だったのです。今こうして海の写真を眺めているとなんてのどかで幸せな旅だったんだろう、なんて楽しかったんだろうとちょっと涙が出てしまいます。前日松島に来た時明日はどこを観光しようかとみんなで相談して、夫の両親の体の負担の
夫の両親との旅行について書いている途中ですけれど、大変な事があってブログが書けませんでした。14日の夜夕食後に家族で寛いでいると夫の妹から夫に電話があったのです。転んでばかりいた夫の母が精密検査を受けて心臓に病気があるとわかったのは、つい最近の8月末の事です。拍動に異常を起こして突然意識を失う症状から、夫の母は車の運転を禁止されました。私達との旅行の後9月に入ってすぐ、夫の母はまた外で転んで足首を骨折したのです。車で5分くらいの所に住む夫の妹は元々
東北旅行の一泊目、夫の両親と私達は日本三景松島のお宿ホテル壮観さんに宿泊しました🎵https://sohkan.ooedoonsen.jp/onsen/温泉|ホテル壮観【癒しの温泉旅館】温泉|開放感のある露天風呂では、夜空に浮かぶ月、松島湾から昇る朝日をお楽しみいただけます。美肌効果も期待できます。当館のモーニングコールは、日本三景松島(東北/宮城)に昇る朝日です。窓を開け放てば、紺碧の海と、雄大な自然。四季折々を彩る日本三景松島の風情を感じながら、くつろぎのひとときをお
今日は8月25日に夫の両親の実家にコロナ以来4年ぶりに帰省した時の記録を書きます。私は夫と結婚してから肝に銘じている事があります。それは、家族が嫌がる事はしないということと、もしも自分が家族の仕事にかかわる迷惑をかける事があったら夫と離婚して、1人で暮らすということです。夫と結婚する時は私の家族の事で夫の親戚から随分反対されました。面と向かってそしられた事もあります。結婚してからも嫌味を言われたり冷たくされたりと辛い事がありました。(今は叔父叔
前回アップしたのはたしか雪景色のドライブ…(--;)え、もう9月???おひさしぶりすぎですね(^^;フルタイム勤務となってから、毎日慌ただしく過ぎていくのですが、いろいろなことがありまして。2月、次男の就職内定。6月、長男の地方転勤、長女の転勤。7月、じいちゃん(夫の父)の入院。8月、じいちゃんばあちゃんの施設入居。おおざっぱなところでこのような感じなのですが、これらの出来事に付随するあれこれに忙殺されておりました(^^;いまも、週末には夫の実家の片付けをしたり、
夫の実家のある東北への帰省から昨日の夜、帰って来ました。家に帰ってすぐ、「合格が決まるまで絶対病気とかになりたくなくて、なんだかんだで一ヶ月会ってないから…」と言って、次男はシャワーも浴びずに旅行で汗だくになった服を着替えて、彼女の家に向かいました。夫の父の老化も進んでいましたが夫の母の老化が急に進んでいることに、私と夫は内心動揺しました。今年の春の夫の叔父のお通夜に夫の母がドレスを着てきて一悶着あったのですけれど、その時より明らかに母の顔色が
昨日は県をまたぐために夫と次男の運転で山越えをしました。「イニシャルDかよ」「こえぇ〜」と言いながら上手な運転で峠を攻める次男。ずっと運転席が多かったけれど助手席は楽ちんだわ❗夫の両親の車には夫と夫の両親が親子水入らず❤夫の両親がまだ行った事のない行きたかった所へ、夫の運転で行く旅行。それは楽しいドライブだったようです🎵夫の両親に5年ぶりに就職の嬉しい知らせと共に次男を会わせてあげられて、本当に良かった…。私も、何年も勉強ばかりで息詰まる生活だった
昨夜から今朝にかけては、6時間位の睡眠でした😴今日は、10時半から20時半まで、夫の両親と、夫の弟の家族が来て、BBQをしたり、ボールパークで遊んだり、家でみんなで、おしゃべりしたりしていました😊♪車で駅まで迎えに行くことから始まって、野菜を切ったり、肉や貝類や野菜を焼いたり、庭の野菜を洗って切って出したり、ボールパークで子供達と遊んだり、食器洗いや片付けをしたり、、、とにかく、動きまくって、汗だくの1日でした😊✨万歩計を見たら、18000歩🚶💨💨💨今はもう、くた
今日も変わらずの猛暑でしたでも、ゴルフの練習には行きましたよ🏌️また一緒にラウンドしたいので頑張って練習しました〜午後からは映画を観に行きました📽️とても楽しめましたよ50歳以上、ペア割引あり1人600円割引で1,400円おじちゃんおばちゃんになるのもいいものですねお盆の帰省をしなかったので10月中旬に帰省するからと彼の両親に連絡を入れました✈️『楽しみに待ってるからね』と嬉しそうな声が聞けて良かったです。私もすごく楽しみです
第一声は「今暇?」いや、仕事依頼がないので動きはとれるが、「暇」ではないオット父の事故った日オット母からの第一声です。黙って聞いたけれど話を聞いていけば事故ったとのこと。で、駆け付けてくれとのこと。もちろん行きましたよ。暇だったし(いや暇ではない)あれから、5日。結局毎日、上記のような連絡があり毎日オット実家呼び出され訪問明日も明後日も早朝迎車いたします。朝の5時前にでね、金曜からは旅行に行くのです。連れていきます、飛行機乗せて
コロナがおさまって来たので4年ぶりにやっと、夫の両親と妹家族の住む東北に帰省しようと計画しています❗私のブログをご覧の方はご存知の通り、まる3年間私達は東京に住んでいるばかりに帰省を遠慮してほしいと夫の両親から言われ続けておりました。2020年には緊急事態宣言が出る前の3月に帰省する予定でしたが夫の両親から遠慮してほしいと言われ、泣く泣くホテルの予約をキャンセルしました。その年の夏には一転来てもいいと言われたので、急いで帰省して無事長男夫婦の結婚報告が
数年前に夫と娘と3人で大阪旅行の際利用した『民泊の料金』ホント安くてビックリしたのー!(金額忘れちゃったけどね)確かね...1人分みたいな金額が3人分だったのお部屋(マンション)も綺麗で駅近だったしスーパーも近くにあってね便利だった夫と同じ関西弁を喋る人がいっぱい居て(あたりまめ笑)あっちこっちから聞こえてきて楽しかったなぁ〜もおᥫᩣ関西弁など方言大好きねっまたどこか旅しよ〜ね