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1日目の6番目の札所は・・・五十番繁多寺(はんたじ)札所境内、正面が本堂。境内に鳥居がある札所。大師堂五十一番石手時(いしてじ)規模の大きな札所です。門も大きい!門は鎌倉時代の建立で国宝だそうです。外国の方も、大勢お参りされていました。吽形像阿形像仁王様も躍動感があって力強そうです!三重の塔(鎌倉時代の建立で重要文化財との事)本堂と手前参道にある大きな五鈷杵!本堂背後の山頂には弘法大師!お金かかってますね~
兵庫県は神戸市にあります、太山寺(たいさんじ)三身山「太山寺」do-main.co.jpへ行ってきました(^_^)/調度、桜🌸が満開でした(^o^)桜吹雪をかき分け進んでいきます。天台宗のお寺ですが、道すがら出会う方々は、気さくに挨拶してくださるので、地元に密着したお寺との印象を受けました。国宝の本堂は、境内の少し高台にあります。↑屋根が緑色だ……銅板葺きの屋根のお堂の紹介は珍しいですネ。私のブログでは、初めてかも?それでは、レポートします。・国宝太山寺(たいさんじ)本堂
遅くなると記憶が不鮮明になるので、アップしてしまおうと…。4月2日に太山寺・長福寺を訪れたが、何しろ孫のお子守で忙しい身。その日に一気に足を伸ばし…。普通の民家に咲く”枝垂れ桜”とほど近い”実相寺の桜”。ソメイヨシノは少し早い気がするけれど…。民家の枝垂れ桜この枝垂れ桜も太い枝を失い、樹形が変わってしまった感が強い。これより実相寺ソメイヨシノの下に六地蔵。仁王像がこのように門の前に立っているの
お泊りお遍路さん2日目。こちら初日のつづき。『【お遍路日記】四国霊場八十八ヶ所巡り~第44番札所大宝寺から第51番札所石手寺まで』お泊りお遍路さん。昨年再開した八十八ヶ所巡り。6月以来です。『【お遍路日記】四国霊場八十八ヶ所巡り~第65番札所三角寺から第58番札所仙遊寺まで』日帰りお…ameblo.jpやはり天気予報どおり、朝から雨模様。前日に頑張って8ヶ所行っておいてよかった。この日は余裕で残り2ヶ所。第52番札所太山寺。(松山市)駐車場
清掃員をしながら温泉ソムリエを目指す清水です。自己紹介はこちら太山寺温泉なでしこの湯。源泉名:太山寺温泉。所在地:兵庫県神戸市西区伊川谷町前開270-1。(泉質)単純弱放射能泉。(湧出)掘削自噴型320L/分。※自然の力で湧出。(泉温)24.2℃(冷鉱泉)。(加温)している浴槽あり。(加水)なし【生の温泉を体感】。(ラドン)225Bg/kg(17マッヘ)。PH値8.94(アルカリ性)。(この施設の良い所)。①自家源泉・自噴型の天然源泉(
2024.04.02栃木市の桜巡りスマホ・iPhone等ではblogレイアウトが正しく表示されない場合があり、PCで閲覧することを推奨します太山寺:栃木市平井町714太平山麓にある寺院で、慈覚大師の創建といわれ、十一面千手観音は県の指定有形文化財前庭にある岩枝垂れ桜は、3代将軍家光の側室で4代将軍家綱の生母お楽の方がこの寺で養生中に植えたものと言われていて、市の天然記念物、とちぎ銘木百選以前から栃木市の桜巡りをしてみたかったが、やっと日程調整が付きました今春は桜の
昨日のblogの続きで〜す♡さぁ〜‼️「隋神門」からの石段を登って、「太平山神社」を目指しますよ〜🏃♀️紫陽花の時期には、たくさんの紫陽花が咲き誇ります✨✨「太平山神社」お詣りを済ませてから、「謙信平」に向かいます🏃♀️眺めの良い「ござ席」があります‼️茶店も並びます🍡もうちょっと先に進みまぁ〜す🏃♀️駐車場🅿️待ちの車でいっぱい🈵「日乃出屋」さんで「太平山三大名物」を買うことにしまぁ〜す🍡「太平山三大名物」おだんご〜🍡つぶあんにしました😋ノンアルコールビ
大仏と問われるとまず最初に頭に浮かぶのが奈良東大寺の廬舎那仏、その次に鎌倉高徳院の阿弥陀如来坐像と、関西人は答えます。釈迦の立位が一丈六尺と云われているんでね、座位だとその半分で済むので、多くの仏像は座位の姿で作られてるんですよねぇ~。でもねぇ丈六{一丈六尺(約4,8m)}以上の大きな仏像を大仏と云うんですねぇ。神戸市西区伊川谷の太山寺本堂の左手に在る阿弥陀堂に鎮座する鎌倉初期の寄木造の丈六の阿弥陀如来坐像(重文)
今日は、久しぶりの神社・寺巡りです。天気が悪く、帰る間際に雨が降り出す状況でしたが、何とかカメラで撮ることができました。「太山寺」は、松山西部の太山寺町にあります。すぐ横には、あのゴルフで有名な「松山英樹」さんのお父さんが経営するゴルフクラブがあります。「太山寺」は、四国八十八ヶ所巡礼の「第五十二番札所」になります。本堂は、四国霊場では二番目に古いといわれていて、左手奥には、創健者の真野長者をおまつりしていて、毎年3月18日は供養の祭りが行われています。聖徳太子とも縁があります。
兵庫県にある太山寺。こちらも桜がきれいなところですよ🌸私はここのすぐそばにある、太山寺珈琲が大好きです🥰本当においしい♡少し遠いけど、足を運びたくなるお店です。ただ道がとても狭いので、行かれる方はお気を付けくださいね。前から車が来ると下がれるところまで下がらないといけないやつです(笑)ここからは感じるままに綴ります。↓↓やめなされやめなされ。今あることに幸せ感じておりますかな。苦しみ感じておらぬかな。無理にやり進めておらぬかな。ここぞとばかりに己の身体に嘘をつい
(4月2日の再掲・昼の部)とばしてください。3月27日に開花したと聞き31日に訪れる。まだ5分咲き程度ではあったけれど、かろうじて撮るに堪えられると思うのだが…。その日は27,8度と気温が上がったので、おそらく昨日、今日辺りは見頃を迎えたのでは…。この「岩しだれ桜」は、滝から流れ落ちた清水が岩に当たって飛び跳ねたような枝振りから名付けられた。だが、この10数年の間に太い枝数本が残念なことに失われてしまった。3代
ほんとに久しぶりに神戸市西区にある太山寺温泉なでしこの湯へ湯~モアリゾート太山寺なでしこの湯|神戸|天然ラジウム温泉西神戸唯一の天然ラジウム温泉が楽しめる当館は、全浴槽が源泉100%で、かけ流し(加水加温なし)もご用意!世界初・日本初のロウリュウサウナも自慢のひとつです。三宮から30分、日帰り温泉や自然いっぱいの露天・ご宿泊・お買い物・お食事など「温泉エンタメ城下町」ならではの湯楽街旅の楽しみ方をご紹介します。ユニバーサル仕様も完備。www.nadeshikonoyu.com
太山寺の「岩しだれ桜」です。(栃木市平井町)樹齢約370年と記されています。3代将軍家光の側室で4代将軍家綱の生母お楽の方がこの寺で養生中に植えたものといわれてます。市の天然記念物で、「とちぎ名木百選」にも選ばれています。境内の枝垂れ桜、山桜も見頃になっています。最後までご覧頂きましてありがとうございました。
この前の日曜日去年は、みはぐった推定樹齢370年だったかな?太山寺と言う所です。この枝垂桜は咲くと2週間持たずに散るので、土日で見られるの一回だけ。翌週行くと散ってる。ソメイヨシノより早く咲くので、油断すると見られない年もありましたよ
春爛漫栃木市太山寺「いけばな展」へ…満開の枝垂れ桜といけばな作品、まさに春爛漫いけばな展は、本日4/1(月)までです。今日のお供は、7inchラウンドパースナンタケットバスケット。
こんばんはやまわきりゅうたです。5年ぶりじゃなくて6年ぶりの太山寺懐かしいですふっと思い出し先週くらいに行きたくなって、なんと❗️とても嬉しいついでがあって、こちらへ。太山寺藤原鎌足の子、定恵和尚により開山、霊亀2年(716年)鎌足の孫である宇合(不比等の子)の建立と伝わる天台宗の寺院。国宝の本堂は、弘安8年(1285年)の火災で前身の建物が焼失し、その後復興にとりかかり、永仁年間(1293~1299年)に再建された。室町中期の仁王門と鎌倉初期の阿弥陀如来像は
栃木大平山の白椿大平山には最初、アジサイを見に行った。そして桜で有名な事を知り、桜も見に来た。その時、麓の太山寺という寺に岩枝垂れという枝垂れ桜の樹がある事に気がついて次ぎからはその枝垂れ桜を目的に出かけてきた。その時、紫陽花の咲く階段の近くに白椿の花が咲いているのを見て珍しいのでスケッチさせてもらった。白とは行ってもクリームかかっていたが。
YouTube「YamachaOhenro」もやってます!YouTubuチャンネル登録はこちら(^^)/お遍路ランキングにほんブログ村かなり遅くなりましたが、3巡目40日目の様子をYouTubeにアップしました~51番石手寺からJR伊予北条駅までです。9か月ぶりのお遍路は猛暑でしんどかった~~【2023秋お遍路】DAY40(2023/09/16)51番石手寺~JR伊予北条駅YouTube「YamachaOhenro」もやってます!YouTubuチャンネル
ツイリースカーフはリボンのように細長いスカーフです。ブランドスカーフで持ち手をくるむのが流行りましたよね。おしゃれなだけでなく、汚れたら外して洗える便利アイテムでもあります。今回使ったリバティのタナローンはシルクではありませんが薄手で手触りもよくバッグに彩りを添えてくれます。ツイリースカーフのみの単品販売もします。リボンにしてもかわいいですよ~春カフェはいよいよ明日から。
軽くて多機能、をテーマに新しいバッグを作りました。A4がぴったり入るサイズです。布との切替バッグは何度か作っているのですが、だんだんとよくなっている、はず。今回は取り外しできるバッグインポケットをセットにしました。バッグの形に合わせて折り曲げて使えるので、お手持ちのバッグに入れて使っていただいても。バッグインポケットのみの単品販売もあります。しかし、夜中に写真を撮ったのでどうにも暗い…深夜に黙々と作業したかいあってなんとか春カフェの準備も終わりそうです。始まるのが楽しみー
バネ口は片手でぱかっと開くのでささっと取り出したいときに便利です。リバティ生地の方はアメちゃんやイヤホンを入れるのにちょうどいいサイズ。お子様や手の小さい女性でも開けやすい小さめなポーチです。無地はちょっと大きめで男性にもおすすめ。本体はヘリンボーン柄です。この写真を撮ったのが実は昨年末で季節外れの写真になってしまいました。こちらのバネ口ポーチは3月29日から始まる桜庵さまの春カフェに持っていきます。そちらは春の雰囲気いっぱいです!
第五十二番札所太山寺この山門も重要文化財指定。山門下には一石百円で(≧▽≦)豊後の国の真野長者が海難を逃れたお礼に一夜で建立したらしい。芭蕉の柳塚もあって、句碑なんかも多いみたい。本堂は国宝だそうだ。御朱印頂きました。
栃木県栃木市(大平山)の麓に鎮座される太山寺に参拝させていただきました🙏広くて綺麗なお寺さんで、ゆっくり散歩気分で参拝させていただきました😊御朱印も立派で、“不動明王”様の御朱印ですが、他に2種類ありましたが、また参拝させていただくつもりでしたので、今回は不動明王様🙏不動明王様の姿を現してる御朱印とのことで、説明もしてくださいました😊桜がたぶん今週末には咲くかな?と話されていたので、また行かせて頂こうと🌸😅すぐ傍に、大平山と大平山神社、ぶどう団地など見どころもありますので、季節を合わせて行
フネでございます。こんばんは!本日、3月15日は波平さんとフネの37回目の結婚記念日でした。朝ごはんを食べている途中で「今日は3月15日や!」(波平さん)「昔は3月15日もボーナスが出よったのに…」(フネ)「え?結婚記念日やろ?」(波平さん)「あ…昔は、ボーナス日と結婚記念日が一緒やから絶対忘れんわ!と、思いよったけど…出んようになったら忘れてしもた(笑)」(フネ)ということで、いつもと変わらない晩ご飯(サバ味噌煮、餃子、サラダ)でした。でも、明日の昼ご
お地蔵様、、下りてきました。ありがとうございます。m(__)mうん!!行こう!!続く。からです。カメラは落として、一部壊れましたが、写真は写るようです。可愛い小鳥さんに、、カメラが生きていることを、教えてもらいました。坂を下ってきて、二ノ門まで来ました。再度見ても、大きく立派だな見上げる二ノ門前の道を、真っ直ぐ下れば、一ノ門脇の道に入れば、、神様の御社ですね御名前は、わからなかった。二ノ門に、戻ってきました。歩いていたら、何度も見る看板伊豫名物世紀まん
お手洗いに行こうとして、荷物を下ろす時、、ガッチャ~ン!!!ありゃ~((+_+))カメラ、落として、部品が、、、飛んだ。(/ω\)続く。からです。お遍路に行っていて、、大切な旅の友がいっぱいあります。リュックに装束、菅笠、水筒、靴、ライター、、、、風呂用ナイロンタオル、カメラ、、、数えればもっと、懐中電灯、手提げ袋、カッパ、手袋、、、、、。その一つ、、乾電池式の愛用カメラが、空を舞いました。レンズ先のカバーが外れ、カバーのシャッターがバラバラに、なりました(´;ω;`)ウ
あぁ、、山門(三の門)を出るんだな。参考にならないけど。。12時前に、一の門に着き、、三の門には、12時20分奥之院に向かったのは13時55分下りてきて14時55分。3時間だな。振り返って、、景色を目に焼き付ける。ありがとうございました。続く。からです。仁王門のから階段を降ります。目の前に、大日如来様に、十三仏樣。来るときにのぼって来た参道を、下っていく。納経所へ、行かないと。。この建物、、次回来た時には、無いだろうな、、。垣根の緑太山寺門前の旧お茶屋さんを、見なが
この日は松山から伊予北条まで歩きました。7時30分に宿を出発。すぐ近くにある番外札所・宝厳寺に立ち寄りました。時宗のお寺で開祖・一遍上人の誕生地とのことです。朝早くで納経所が開いてなかったため、納経印は諦めて52番札所・太山寺を目指しました。街中を抜けて郊外へ。途中で道を間違ってしまい、少し遠回りしましたが無事太山寺の山門に到着。と思ったら、山門から本堂までは350mの距離があり、ややきつめの坂を登って行くことに。坂を登り切ると本堂に到着。まず鐘楼で鐘を撞き、本堂で御参り。御本尊は
松山観光港方向でしょうか。昔は、九州の方などは、船でこちらに来られて、巡礼されたという。しばらく、この地に過ごさせていただいた。明るく、陽が射し始めた。続く。からです。20分程、、過ごさせていただきました。14時半をまわり、奥之院から下って行きます。急な岩道、ロープを伝っての道。。掃除のお爺さんに、再度御礼を言うと、お爺さんの持っていた、小ぶりのみかんを一つ、下さいました。みかんは、、夜に頂きました。急な参道も、お爺さんのおかげで、滑らずに下りれます。ほんと、、きれいに
経ヶ森へ約0.2Kmもうちょっとだ(*_*;続く。からです。こんな急な道で、80歳位に見えるお爺さんに会ったんです。竹箒一本に、小さなリュックを持ち、落ち葉を掃きながら、登っているんです。歩くだけでも大変なのに、落ち葉で滑る足元の掃除をされていました。だから、、ここまで、きれいな道だったんですね。ありがとう、、ございます。御礼を言って、先に進む。もうすぐ、経ヶ森、、奥之院なのに、ますます急な道に。お爺さん、、こんなところの掃除を、、僕は、登るだけ、、歩かせてもら