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話題はふたたび2月品川、立会川・鮫洲散策に戻り・・・天祖諏訪神社より立会川駅へ向かう商店街を北浜川児童遊園の入口に坂本龍馬の像「立会川二十歳の龍馬像」は平成22年(2010年)に寄贈された(二代目)もので坂本龍馬が立会川にいたと思われる20歳頃の顔を再現しているそうで履物もブーツではなく草履と珍しい像なんだそうですかつてこの辺りに土佐藩品川下屋敷があり、浜川砲台も築かれ嘉永6年(1853年)龍馬が20歳の時、アメリカのペリー率いる黒船が浦賀に現われると江戸は大騒ぎ
立会川の涙橋より、諏方天祖神社の前へ戻る社号標には「天祖神社」と刻まれているけど手水舎その奥に・・・境内社の厳島神社天祖諏訪神社の拝殿天祖諏訪神社は、品川区南大井にある神社創建年代等は不詳大井村開闢とともに創建されたとも伝えら江戸期には神明社として、南浜川の鎮守だったそうで明治8年(1875年)には村社として昭和40年(1965年)に旧東海道沿い立会川を挟んで並んで鎮座していた諏訪神社(北浜川鎮守)と合併また同時に南大井にある浜川神社から東海七福神の福
鈴ヶ森刑場遺跡より旧東海道を北上途中解体保守で作業中のマンションの一角に(あとでしらべたら)浜川神社に通りかかったのですが・・・立ち入ることが出来ずそして写真撮り忘れてしまいましたちなみにその浜川神社は、品川区南大井にある神社修験道寺院として天明年間の頃(1781年~1789年)に修験者の教光院了善が厄神大権現を祀り創祀その後、南町奉行鳥居耀蔵の策略により鳥居耀蔵については『妖怪ウォッチ?』本郷通り駅ではなくて本当のお寺吉祥寺にやってきました吉祥寺については前回を『
年始にお詣りしたものの、気になっていたり、後から情報を見たり聞いたりした所に行ってきました。東海七福神の記事で写真を載せていなかった6番目の天祖諏訪神社。昭和40年(1965)天祖神社と諏訪神社が合祀されたそうです。(由緒書きより)福禄寿さまは拝めませんでした。七福神巡りの期間だけお目にかかれるようです。龍にゆかりがあるという荏原神社(東海七福神4番目)。屋根から見下ろすように龍の装飾が両側にありました。映像で龍の装飾を見たと聞いた芝の増上寺。お寺のお堂には見つかりませ
ランチのあと品川寺へ。「ほんせんじ」と読みます。江戸六地蔵の第1番だそうです。毘沙門さまは写真右の薬師堂にいらっしゃいます。薬師如来、日光・月光菩薩、十二神将のお像も見られました。境内には七福神皆さまの石像もあり、1ヶ所巡りもできます。20分くらい歩いて、6ヶ所目は天祖諏訪神社。並びながら写真を撮りましたが、人の顔ばかりだったので載せられません(^^;;本堂の横に福禄寿さまの木像がおられ、頭を撫でて祈願させていただきました。30分くらい歩いて、最後は磐井神社。
本日は#不動前駅からスタート☆週末は、地元のお祭りなどに顔を出し、たくさんの方とお会い出来ました!給料が上がり、地域が盛り上がり、絆が深まり、安全に繋がりの好循環な社会・地域へ!そして、亀有駅へ^_^#石田しんご#国民民主党#氷川神社#例大祭#品川区#宿場まつり#天祖諏訪神社
本日は「京浜急行立会川駅」近くにある「天祖諏訪神社」の例大祭に参加をしてきました2か所の掛け持ちとなりました先ず12時出発の「鈴ヶ森」の神輿を担ぎにいきました鈴ヶ森、海岸、水神の神輿が集まってカンカン素晴らしい光景です15時に無事、神輿が納まりました次に向かったのは16時出発の「濱川仲町」です18時に無事、納まりました参加の皆様お疲れ様でした
本日(既に日付が変わっていますが)「京浜急行立会川駅」近くにある「天祖諏訪神社」の例大祭に参加をしてきました今日、担ぎに来たのは「濱川仲町」の神輿です参加の皆様お疲れ様でした
今日は天祖・諏訪神社てんそ・すわじんじゃ。天祖神社と諏訪神社合祀された神社です。最寄駅は京浜急行線「立会川」駅。天祖諏訪神社(てんそすわじんじゃ)東京都品川区南大井1-4-1御祭神は天照大神(あまてらすおおみかみ)豊受大神(とようけのおおかみ)建御名方神(たけみなかたのかみ)日本武尊(やまとたけるのみこと)。由緒古くはそれぞれ神明宮、諏訪社と称しており両社とも東京湾に面し、立会川を挟んで並び祀られていたそう
東海七福神巡りに戻ります寄り道した浜川神社から天祖諏訪神社を目指します東海七福神の幟旗に社号標鳥居由緒書手水舎お清め出来ます拝殿天祖諏訪神社は、昭和40年(1965年)旧東海道沿いに立会川を挟んで鎮座していた天祖神社と諏訪神社が合祀されたもの合祀前の天祖神社は建久年間(1190〜1199年)の大井郷之図に神明社として確認出来るので、それ以前の創建と考えられています別当寺てあった来福寺の境内にあったとも言われています諏訪神社は、松平土佐守の下屋敷の海岸寄りにあり寛永8年(16
12月28日(水)東海七福神&登龍(町中華/新馬場)大森の医者に行った後、そのまま東海七福神巡り(ウォーキング)に。大森から2時間ほどで参拝できた。ちょうど昼時だったので、新馬場の「登龍(町中華)」に。行列ができていたので、時間をずらして再訪したけれど、やはり行列。仕方なく並んで、入店。肉野菜炒め定食@680は、美味しいしコスパ最高。ここの料理は、他の町中華と一味違う。食べた瞬間分かる。1.磐井神社(大田区大森北)式内社(小)。旧社格郷社。主祭神応神天皇、仲哀
一昨日、立会川の龍馬像の前を通りました。坂本龍馬像もう数えきれないほど拝んでいる龍馬像ですが、この時期になると必ず立ち止まり、一年を振り返りながら御礼を言います。「この一年間、何とか無事に過ごせました」と。(^o^)龍馬は別に神様や仏様ではありません。でも私にとっては大好きな龍馬だけに、それ以上のものかもしれません。^_^;東海七福神「福禄寿」近くの天祖諏訪神社の入り口にはすでに東海七福神の看板が出ています。お社もすす払いが終わったようで、どことなく
京急立会川駅近くにある天祖諏訪神社は、立会川を挟んで鎮座していた「天祖神社」と「諏訪神社」が、昭和四十年(1965)に合祀。境内の片隅に天明七年(1787年)奉納の狛犬が置かれている。境内の右手に弁天池を有する嚴島神社がある。弁天池には大きな鯉が泳いでいる。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村プロレスランキング
天祖諏訪神社は品川区南大井に鎮座する神社で、東海七福神の福禄寿を担う。社号碑は天祖神社と諏訪神社が合祀前に建てられたもので現在も「天祖神社」のまま。社殿は昭和四十年(1965)に造営。拝殿の前に一対の狛犬。慶応三年(1867)に奉納。続く。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村プロレスランキング
優くんの見た風景、ここで合ってるかなぁ。築地本願寺さんに来ています。昨夜ミナト先生に会って、今日は下の娘が嫁いでからはじめての新居へ。待ち合わせまでにちょっと冒険。そう、田舎者のオババ、通勤通学ラッシュ前の地下鉄を乗り継いで頑張りました。このあと、再び電車を駆使して鶴見まで行きます。観劇の感想はまた後ほど。優くんが唇を奪われた(笑)小笠原伯爵邸には徒歩圏内のホテルにいたのだけれどランチは娘と約束しているしそもそもお一人様でランチのできるお値段でもなく、断念。自由学園明日館は開
令和4年4月23日参拝京急本線立会川駅から徒歩5分ほどです。京急の駅に向かってたら本殿を見えて素通りできなかった。後ろ姿が美しいとかずるいわ。5年前の例大祭以来です。あの頃は例大祭の御朱印にハマっていたっけ。狛犬のコロンとした後ろ姿がかわいい。かつて東京湾に面し立会川を挟んで建っていた神明宮と諏訪社が昭和40年(1965)に合祀されました。神明宮の創建は一千年前にも遡ると伝えられています。御祭神は天照大御神・豊受大神・建御名方刀美神(建御名方神)・小碓命(日本武尊の幼名)です。
もつ焼き屋の名物目玉焼きと天祖諏訪神社とマスクをした坂本龍馬〜京急線立会川駅下車荏原神社参拝後に、最近読んだブログでも紹介されていたもつ焼き屋に行ってみたくなって京急線立会川駅で途中下車してみました。駅を降りて店に向かう途中に神社があ流ので、先にお参りしてからお店に行くことにしました。天祖諏訪神社は駅を降りてすぐのところにあります。もともと天祖神社と諏訪神社があり、現在の場所に合祀されたのは昭和40年だそうですが、それぞれの神社の創建はかなり古いようです。勝負運のご利益があるようです。近く
ブログにご訪問ありがとうございます♡ワークライフスタイリスト®松原りょうこです。(自己紹介はコチラ♪)新しい年になったので初詣に行って参りました。毎年行くようにはしていますが、こだわりがあるときとノリ♪のときと(←え??笑)ありまして…。ありませんか?パワースポットと聞いてつい行っちゃうときとか。無駄にいっぱい行っちゃうときとか。(無駄って何?ごめんなさい神様)今年は決めていた立会川に
1月2日に訪れた「東海七福神めぐり」、その1からの続き。「毘沙門天」品川(ほんせん)寺こちらのお寺には「品川茶屋」というカフェがあるのだ。境内は広々としている。境内でお像の写真を撮り忘れてしまった。旧東海道をずんずんと歩いて行く。「福禄寿」天祖・諏訪神社天祖神社は1100~1190年頃の創建、諏訪神社は寛永8年(1631)以前の創建らしい。昭和40年に合祀されたそう。「弁財天」磐井神社第一京浜
海照山品川寺の次は天祖諏訪神社へ。以前、嵐の相葉さんが参拝されたことから嵐ファンの聖地と言われているそうです(^_^)鳥居をくぐるとこんな感じ。手水舎。拝殿前の狛犬。拝殿。本殿。厳島神社。綺麗な色の大きな鯉がたくさん〜(゚∀゚)旧狛犬。神輿庫。御朱印。
京急線立会川駅から徒歩5分位の所に天祖諏訪神社があります。神社へ行く途中、坂本龍馬の像がありました。20歳頃の銅像だそうです。さて、御朱印は、下記のものをいただきました。ちょうど、境内社の厳島神社が6月2日に例大祭だったので、限定の御朱印をいただけました。下記の写真の奥が厳島神社です。天祖諏訪神社については、下記の公式ホームページを参照ください。天祖諏訪神社(tensosuwa-jinja.jp)
「手水舎」「社殿」「嚴島神社」「弁天池」お邪魔しました
私もあなたも生きてるだけでOKカンペキでなくても「なんか幸せ~」を日々感じながら魂(星)の真の望みを聴く星舞君~ゆめまうきみ~の梅木真弓です※由来はコチラへこんにちは朝日のワーク、111日目ゾロ目記念日今日は天気予報的には気温が低く寒くなるような情報でしたが、太陽浴びてるとポカポカとっても暖かく心地良いワークが終わって、お散歩に行こうと思っていたので、今日の吉方(北西)へご近所の探検に出掛けてそ
最寄り駅は京急立会川駅。石畳の商店街を進み、旧東海道にぶつかったところを右折し、浜川橋を渡ったところに参道の入り口があります。この浜川橋は、かつて鈴ヶ森刑場に護送される罪人を見送りに来た親族が別れの涙を流したとされる場所で、"泪橋"とも称されています。1965年(昭和40年)に旧東海道沿いに立会川を挟んで並んで鎮座していた天祖神社(南浜川鎮守)と諏訪神社(北浜川鎮守)が合祀してできた神社です。天祖神社は、創建は不詳ですが、建久年間(1190年~1199年)の「大井郷之図」に神明社(天
結局、品川寺は参拝できず、アプリは青物横丁駅の脇を示したままで半周しましたが見つからず(この時、あと数十メート、もしくは一周しておけば良かったのですが直前で逆戻りしてしまいました)結果、頭に血が上ったのか虚無に入ったのか思考回路がマヒして、次の天祖・諏訪神社に行くにも旧東海道に戻らずアプリの示すままに第一京浜沿いを歩くことに。結果的に今回はたどり着けました。ここの巫女さん、めっちゃ可愛かったです。御朱印を頂くのを待つ間に、巫女さんから大きめの「東海七福
お読みいただきありがとうございます。人生の彩どり師・関みゆ紀です。9月17日申込開始しました☟☟☟クリック木花咲耶姫と磐長姫の伝言-29「一弁」より続いております。本日、2020年10月13日は、木花咲耶姫と磐長姫の伝言-12「同音異義語」に書いた、六本木天祖神社、六本木7-7-7の8月25日から、7×7=49日が本日、10月13日でございます。更にfacebookを見て、ビックリしてまして。今からちょうど2年前には、三峯神社へ行って日本武尊に会ってたんです。これが、また、
お読みいただきありがとうございます。人生の彩どり師・関みゆ紀です。9月17日申込開始しました☟☟☟クリック木花咲耶姫と磐長姫の伝言-28「繋ぐものを探せ」より続いております。これから、三貴子の話を書いて行きます。イザナギから生まれた「アマテラス・スサノオ・ツクヨミ」どうやら、これを書いてねってことみたいなんで。この三貴神のそれぞれの勢力が、令和の今、更に加速して、三つ巴でグルグル回って、統合のプロセスが起きてますよ、それに伴う私たちの意識の変化を促してますよ、ってことみたい
ダイエットカウンセラー五十子です。日曜日に天祖諏訪神社にお参りにいってきました。立会川なので川崎からは近かったです。坂本龍馬ゆかりの地とのことで駅前の公園には坂本龍馬の像マスクしてました(^o^)ブログでも何度か書いてますが、母方のご先祖様が長州藩の勤王の志士で、松下村塾に入ってました。池田屋で新撰組に片腕切り落とされて死んじゃったんですよ。吉田松陰も獄中死してますしねあの時代は自分の志をつらぬいて生きていく